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雪が溶け春の訪れとともに山菜が顔を出します北国では今が山菜のピークです盛岡市の山あいにある『ばっちゃん亭』に行って来ました。ばっちゃん(おばあちゃん)が元気に働く農家レストランです今の季節限定で山菜料理をバイキング形式で提供しています。料金(中学生以上1,000円、小学生以下500円)は前払いです店内の真ん中にお料理が並んでます。内容はこんな感じでした〜・行者にんにくの天ぷら・ウドの芽の天ぷら・コゴミの天ぷら・わかさぎのマリネ・ヌタとワカメの酢の物・ふきの炒め物・うる
ご訪問ありがとうございます旦那さんが業務スーパーへ行きたいと言うので午前中行って来ました鰹のたたきやらお菓子やら長芋、トマトなんかをカゴに入れていきますお刺身が3パックで500円だったのでそれも買いました私は業スーへ行くと必ずコーヒーゼリーとオレンジゼリーを買いますが今日はカスタードプリンにしました帰りにちょっと寄り道してフキを取りに行きましたが今日は土地の持ち主さんがいらしたのでこのフキもらっていいですか?と声をかけたら欲しい人がいるからあげられないと言われました
相変わらず採ってますよー山菜仕事がなければ毎日でも行きたいのにではではご紹介。ヤチブキのおひたし湧き水の沢に生えてるヤチブキは苦くなく、色も綺麗だし、柔らかく美味しいんだよふきと秋刀魚缶の炒め煮一瞬で無くなったもっとふき採って来なきゃ。ギョウジャニンニク入り麻婆豆腐私、麻婆豆腐は絹豆腐で、ちょっとぐずぐずな感じが好きなのニラの葉を入れたりするんだから合うに決まってるよね脾臓とギョウジャニンニクのベトナム風炒めベトナムの調理法、ヌクマムとバターで炒めたこれも絶品!それと今回
おはようございます。ワイズクオリティ小藤です。連休中に採りたてのタケノコをた〜くさんいただきさっそくアクを抜き天ぷらにしました。山の恵みをたっぷりお陰様で幸せな休日でした。そんな三連休を過ごし本日は仕事です月末のため何かと締め切りも多く忙しくなりそうです。本日のテーマ『バックの置き場について』食事に行ったときバックをどこに置きますか?最近は「バック置き」としてカゴが用意されていることが多くなりました。しかし……カゴなければ◆和室の場合テーブルの下が
山を歩いていると、ふと甘い匂いがする。バナナのように強い匂い。でもバナナがあるはずないから、なんだろうと辺りを見回す。と、目に入ってきた変なもの。この写真だけで分かる人はいるかな。若い竹の切り口を覆っている、なにやらブクブクしたもの。甘い匂いに誘われて、小さな羽虫やらクワガタがくっついている。これは竹の断面から滴る樹液に酵母菌が繁殖したもの。樹液酵母という。アルコール発酵しているはずなので、たまった液体は酒になっているのかなと舐めてみたけどそういう味ではなかった。単に竹
林の中に天然のわさび栽培物と違い根が細いので葉と茎を食べる葉わさびが食べ頃に成長して葉と茎を塩でもんで辛みを引き出す/怒らせるビタミンCたっぷりの爽やかな辛味山の恵み山の神様にお願いしてお裾分けして貰えば良かったかな。。。
うるいの旬の時期は4~5月。ハウス栽培されているものは一足早く今の時期、店頭で見かけます。シャキシャキとした食感で山菜の中でもアクやえぐみが少なく加熱するとねぎのようなとろみのある水分が出てきます。うるい料理と言えば酢味噌和えのイメージ。種類が沢山ある山菜ですが酢味噌が合うものが多いようです。今回は、マヨネーズを使って和え物に。マヨネーズは塩分が少ない調味料なので味噌を少量加えました。油分が多いマヨネーズは味噌が入ると味噌の塩気で味がはっきり