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【1年目…8月1週】今日から8月今月も仲良くリューコちゃんと登場♪体力回復からスタート体力…60回復♪【1年目…8月2週】今週は通常練習!モブくん2人とコントロール練習♪技術、精神UP!モブくん2人の評価UP♪メタヤンシーも66%に!【1年目…8月3週】なぜか不具合で画像がぶっ飛ぶ💧今週の練習が記録されていませんでした。取り敢えず、コントロール練習で技術と精神がUP!メタヤンシー
【1年目…6月1週】あと1ターン温存で、MAX400%に!だいぶ、この環境に慣れてきたことだし、デートし~よ~っと♪相手は…ギャルっ娘・リューコちゃん♪やっぱり、リューコちゃんのペースに巻き込まれてしまうレオン💧流行の服を選んでもらうため、ショッピングモールへ!…って、デートもバーチャルなんだね💦?このリューコちゃんもアバターらしい💧レオンの素直な感想に、ちょっとドキっとするリューコちゃん。ギャルだけど、本心はとっても純情なのかも
後藤武敏【一塁手】メイン再現年度...2003年(.26211本44打点1盗塁)+α2008年パワナンバー...115000051176356松坂大輔と共に甲子園春夏連覇を達成した世代屈指のスラッガー。横浜高校を卒業後は法政大に進学し、2年春で三冠王に輝いた実績を引っ提げ2002年自由獲得枠で入団。1年目の開幕戦にカブレラに代わって開幕4番を任されるなど大きく期待をかけられ、同年は101試合に出場し11本塁打44打点をマーク。このまま順調にいくかと思
藤村大介【二塁手】メイン再現年度...2011年(.2220本15打点28盗塁)パワナンバー...116004013788735「ピノ」と呼ばれる程超人的な俊足を誇ったドラ1内野手。熊本工から2007年高校生ドラフト1位で入団し、4年目の2011年5月に一軍デビュー。そのまま脇谷亮太からセカンドのレギュラーを奪い取り、規定打席未満ながら28盗塁で盗塁王を獲得、平成生まれ初の一軍個人タイトルホルダーとして名を刻んだ。しかし打撃と肩が弱かったこともあり
西浦克拓【外野手・一塁手】メイン再現年度...1998年(.24520本62打点18盗塁)パワナンバー...111004008731025ビッグバン打線の期待の星となった走れる長距離砲。上宮高から1992年ドラフト5位で入団し、5年目の1997年に二軍で本塁打王を獲得。翌1998年は開幕スタメンを勝ち取り、ファーストも兼ねてその後も出場。大ベテランの落合博満から結果的にスタメンを奪う形になり、7月からしばらくの間は4番打者としても起用され20本塁打をマ
辛島航【投手】メイン再現年度...2014年(3.798勝13敗0HP0S)パワナンバー...112009015274988遅い球で打たせて取る技巧派先発左腕。飯塚高から2008年ドラフト6位で入団し、4年目の2012年に先発ローテに定着して8勝をマーク。以後エース級とまではいかないものの貴重な左の先発としてコンスタントに一軍ローテに名を連ね、2014年には8勝13敗ながら自身唯一の規定投球回到達を果たした。2019年には中継ぎ登板もありながら自己
館山昌平【投手】メイン再現年度...2009年(3.3916勝6敗0HP0S)+α2011年パワナンバー...118005010491527現役時代175針を縫いながら幾度も復活したスワローズの不死鳥。日大から2002年ドラフト3位で入団したが、2年目の2004年にトミージョン手術。しかし翌年に復帰すると先発ローテ入りし10勝を挙げ、またチーム事情に合わせ中継ぎ、抑えも経験するなど投手陣の柱となっていった。2008年からは右のエースとして最高勝率
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タイロン・ウッズ【一塁手】メイン再現年度...2006年(.31047本144打点1盗塁)パワナンバー...117002006812762痛烈、一閃のアーチを数多く描いたドラゴンズ最強助っ人。1998年から5年間韓国リーグで活躍し、2003年に横浜に入団。当初は大物助っ人コックスの控えという扱いだったが、コックスが早々とコケてしまったためそのまま4番打者としてチームに定着し、40本塁打でラミレスと同時に本塁打王を獲得した。2005年からは中日でプレー
レックス・ハドラー【二塁手】メイン再現年度...1993年(.30014本64打点1盗塁)パワナンバー...114001022213616スワローズの優勝に花を添えたミミズ男。レイとパリデスの退団で空いたセカンドのレギュラーと期待され1993年に入団。守備の人と期待されるも14失策とここではあまり期待に応えられなかったが、打撃では下位打線ながら打率3割で14本塁打64打点、また勝負強さも発揮しこの年の連覇と日本一に貢献した。当然ながら残留が予想されたが
甲斐拓也【捕手】メイン再現年度...2019年(.26011本43打点9盗塁)パワナンバー...111008031280886ご存じ甲斐キャノン。楊志館から2010年育成ドラフト6位で入団し、2013年オフに支配下に昇格。しばらくは髙谷裕亮や移籍組の細川亨、鶴岡慎也が一軍の捕手の中心になったため出番が限られたが2017年に開幕一軍を勝ち取るとそのままレギュラーに定着し、育成選手出身の捕手初のゴールデングラブ賞、そして育成出身選手初のベストナインを受賞し
はーい!今回はバンダイのガシャポンパワプロくんならぶんです。をレビューするわ1回300円、全6種ですカプセルの色は…全部オレンジ!ドラゴンボールか!!ユニフォームの色ぐらいでしか判断できないからすごいわかりにくいわ入荷店舗が少なくてあっても人気で空の筐体も多かったです当たったのは矢部明雄やんすが来たわ可動は無いでやんす!塗装は丁寧だと思うわパワプロキャラの体型をどう再現するか疑問でしたがなんと手に足がくっついてましたまさかの発想ね早川あおいあおいちゃんキ
村中恭兵【投手】メイン再現年度...2010年(3.4411勝10敗0HP0S)パワナンバー...114005049517525球威に優れ将来性も高く買われた先発型左腕。東海大甲府から2005年高校生ドラフト1位で入団し、3年目の2008年に先発ローテに定着し6勝をマーク。翌年は故障の影響で1勝のみだったが、2010年には自身初の11勝を挙げ、奪三振数も163と由規と共に次世代を担う存在として高く期待された。2012年にも10勝を挙げたが、キャリア
克也の悪友。柔道の有力選手なのに、克也と同じ理由で野球部に入部。見た目通りのパワーヒッターでロマン砲。素人出身のため守備も今一つ。しかし、克也と同じく素のスポーツ能力の高さから次第に活躍するようになる。あだち漫画定番の「気のいい太っちょ親友」ポジションの好人物です。[新品]ナイン[文庫版](1-3巻全巻)全巻セット楽天市場1,919円楽天市場で詳細を見るAmazon(アマゾン)で詳細を見るナイン<オリジナル版>U-NEXT
杉本裕太郎【外野手】メイン再現年度...2021年(.30132本83打点3盗塁)パワナンバー...110003009709107ご存じラオウ。JR西日本から2015年ドラフト10位で入団するも数年は活躍できず、2019年に4本塁打、2020年に41試合出場と30歳手前にしてようやく出場機会を増やした。迎えた2021年は大物助っ人、ジョーンズの支えやアドバイスもあって遂にレギュラーの座を掴み取り、4番打者にも定着。最終的に32本塁打で一気にタイトルホル
マルコス・マテオ【投手】メイン再現年度...2017年(2.757勝4敗43HP0S)パワナンバー...117009033184686ドリスと見た目がそっくりの助っ人リリーフ。2016年にドリスと共に入団すると、1年目は主に抑えを務めて52試合登板で20セーブ。翌年からはドリスが抑えに固定され、自身はセットアッパーに回り63試合に登板。43HPでチームメイトの桑原謙太朗と同率で最優秀中継ぎ投手のタイトルに輝き、ドリスも最多セーブに輝き両輪だ活躍のシー
石井丈裕【投手】メイン再現年度...1992年(1.9415勝3敗0HP3S)パワナンバー...118004030102047球威・制球・変化球全て一級品のライオンズ黄金期の先発右腕。プリンスホテルから1988年ドラフト2位で入団し、1年目から主に中継ぎとして33試合に登板。翌年には先発ローテ入りを勝ち取り規定投球回到達で8勝をマークすると、1992年には15勝3敗、防御率1.94と三本柱を超える好成績で沢村賞とMVPを受賞。同年の日本シリーズでは完
ジェレミー・パウエル【投手】メイン再現年度...2002年(3.7817勝10敗0HP0S)パワナンバー...117007026855878「JP」の愛称で知られる近鉄最晩年の外国人エース。投手事情が苦しかった2001年途中に入団し、14試合先発で4勝を挙げ優勝に貢献、日本シリーズでも2試合に先発した。翌年は本格的にエースとなり17勝で最多勝と最多奪三振、ベストナインのタイトルを獲得し、岩隈久志や次の年に加入したバーンと共に球団消滅までの数年間の先発
浅井樹【外野手・一塁手】メイン再現年度...2000年(.30013本46打点5盗塁)パワナンバー...114004002519282控えながらレギュラー並みの実力を持った左の強打者。富山商から1989年ドラフト6位で入団し、同期の前田智徳が故障で戦列を離れた1995年に一軍に定着。翌年からは外野が前田、緒方孝市、金本知憲で固定されたため出番が限られてしまったが、外野と一塁のスーパーサブや代打の切り札として長く一軍の戦力となる。2000年には前田と緒
(2017年9月パス更新)ARC高校。作中における埼玉県最強の高校。●チーム打率4割5分8厘(県内トップ)●チーム防御率1.00(ARCの異名は投手王国:全員他校ならエース級)●ベンチ入りメンバー全員が50m6.5秒以下(ベンチ入りの必須条件)これでも例年と比べると迫力に欠けると言われ?チートっぷり。あの強打の千朶を差し置いて「データだけ見れば間違いなくARCが甲子園行き」と言われるほどのバランスブレイカー。作中では準決勝で武蔵野と激突しましたが、2年3年の投手を全て温存した上で榛名
前田幸長【投手】メイン再現年度...2001年(3.414勝10敗?HP0S)+α2000年などパワナンバー...118009047773721移籍先でスーパークイックで便利屋として活躍したチョコ。ロッテ時代は先発として4年連続規定投球回到達を記録したが、安定感を欠き登板機会が減少すると1995年オフに仁村徹・酒井忠晴・山本保司とのトレードで平沼定晴・樋口一紀と共に移籍。当初は引き続き先発として起用されたが、1997年は2勝13敗と散々な成績に終わ
リック・バンデンハーク【投手】メイン再現年度...2017年(3.2413勝7敗0HP0S)パワナンバー...114000041008203デビューから驚異の14連勝を飾った黄金期の助っ人先発右腕。韓国球界で結果を残し、2015年にソフトバンクに加入。故障での出遅れや外国人登録枠の都合で中々一軍で登板がなかったが、6月にようやく昇格を果たすと以後閉幕まで負けなしの9連勝で優勝に貢献。翌年は開幕からローテーションに入り、シーズンを跨いで14勝を達成した
諸積兼司【外野手】メイン再現年度...1999年(.2802本33打点10盗塁)パワナンバー...114008032535957果敢なヘッスラや守備走塁で沸かせたモロさん。日立製作所から1993年ドラフト5位で入団し、2年目の1995年に西村徳文に代わるセンターのレギュラーとして一軍に抜擢。規定打席に到達し打率.290、24盗塁を決めチームの2位躍進の原動力の一人となった。以後はケガも多く規定打席に惜しくも到達できないシーズンが多かったが、1999年
十二支の大黒柱あらゆる能力が高く、野球を愛する欠点の見つからない選手。ただ、ツッコミの能力は低い・・・精神的支柱は絶対に付けたかったので、あとは走攻守そろった選手に仕上げて完成。あまり頭を使わず作りましたwオールAでもよかったですが、それはそれで、なんか違う気もしたので^^;【中古】Mr.FULLSWING【文庫版】<全15巻セット>/鈴木信也(コミックセット)楽天市場2,923円楽天市場で詳細を見るAmazon(アマゾン)で詳細を見るM
田島慎二【投手】メイン再現年度...2016年(2.443勝4敗21HP17S)パワナンバー...111008037840517ご存じタージマハルことタジ魔神。東海学園大から2011年ドラフト3位で入団し、1年目から中継ぎとして一軍に定着。故障離脱した浅尾拓也の穴を埋め56試合に登板し35HPをマーク、以後もコンスタントに40試合以上登板を重ねた。2、3年目は内容が悪化したが、2015年はフォームを改造し安定感を取り戻すと、2016年のシーズン途中
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ブランドン・ディクソン【投手】メイン再現年度...2014年(3.339勝10敗0HP0S)パワナンバー...110006037179572大きく縦に落ちるナックルカーブが武器の助っ人右腕。2013年に来日し、1年目からケガやムエンゴを味わいながらも先発ローテ入り。2014年からは3年連続で9勝をマークし、前後の年も8勝を挙げ下位に沈みがちだったチームの先発ローテを金子千尋や西勇輝らと共に支えた。2018年は不調で4勝に終わったが、翌年途中から増井
岡田幸文【外野手】メイン再現年度...2011年(.2670本35打点41盗塁)パワナンバー...115000025003459「エリア66」とも呼ばれた育成出身の俊足好守の外野手。全足利クラブから2008年育成ドラフト6位で入団し、1年目から早速支配下に昇格。2年目に外野の準レギュラーとして一軍に定着すると、翌年にはセンターのレギュラーの座を獲得。育成選手初の全試合出場と規定打席到達を果たし、守備でも驚異的な範囲と安定感でゴールデングラブ賞も受賞した