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こんにちは。今日も寒い日が続きますね。2月も中盤戦なので春までもう少し~MK54Sスペーシアカスタムの乗り心地改善を考えています。普段乗りに使っているのですが余りに乗り心地が悪いし、段差の突き上げがひどいので時間を見て、ストロークや減衰などの確認をしてみました。ノーマル車高でも結構ストロークが無い感じですね。外してみたら・・・・やけにロッド長が短いと思いきやリバンドスプリング付ダンパーでした~これでロール量を抑えている感じですね。シルバ
ピポット部の片側に2個のベアリングを挿入しますが、最後に短縮したブッシュのツバ部分を挿入するので寸法を測っておきます。ベアリングを圧入します。2個連続で圧入し、端から6mmの距離まで余分に圧入。新品のブッシュを加工(ツバから5mm)し、ピポット末端に取り付け。ブッシュは非常にもろいので、慎重に打ち込みました。シャフトを受けるのがベアリングになったので、5mm幅のブッシュの径を広げた方が良いかもしれませんが、5mm程度の接触なのと、湿気の
ランチアデルタ3の足廻りを地元イタ車ショップでリフレッシュしてもらいました・フロントショックアブソーバー2本交換・リアショックアブソーバー2本交換ショックアブソーバーとともに交換・フロントアッパーマウント(左右)・フロントバンプラバー(2個セット)・リアバンプラバー(2個セット)・アライメント調整ほか外したショックアブソーバーはかなり抜けていたようです。8万km以上走行していたから仕方がないおかげで、ショップからの帰り道は、滑らかに動くショックアブソーバーが路面の荒れを吸収し