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これはもう配役見ただけで、面白いに違いないと感じるようなドラマです👍寺島しのぶさん、石田ひかりさん、多部未華子さんなど、魅力ある俳優さん達が登場しています。夫や同居人からの暴力から逃げてきた女性達が集う、シェルターのようなシェアハウス。そこに女性(石田ひかり)に付き添われ、新たな入居者として紀子(多部未華子)がやって来る。シェアハウスの主(寺島しのぶ)や、同じ境遇の女性達と徐々に打ち解けていく紀子。しかし、この家にはルールがあって、それがどのようにストーリーに繋がってゆくのか?一方
ネタバレ全開!全体像が浮かび上がってきましたね。私は第1話を観た時、桐野夏生さんの小説『OUT』を連想しましたが。あのお話は、主婦がDV夫をやってしまったことをきっかけに、それぞれ問題を抱えたパート仲間がその隠蔽を手伝うことから、とんでもない話に発展していくという展開だった。『シャドウワーク』はもっと組織立っているという事ね。そして、同じ様なグループが他にもあって、いわば交換殺人で、対象者との関係は昭江(寺島しのぶ)が運営するシェルターに集う人達とは何の関係もない。手を下す時は持
「格格(ゲゲ)とは呼ばないで」と穆青(チン・ジュンジエ)に言い残し去って行った烏蘭珊。格格とは、清朝における皇室の皇女や宗室の娘を指す称号だという。12年前の変革が成功していたら、二人は夫婦になっていたはずで、格格とは呼ばなかったはず。清朝が穆青にもたらしたものは何か?12年も牢屋に入れられていたのに、この王室に固執する意味はあるのかと烏蘭珊から問われる穆青。国を愛する事と、今の王朝を愛する事は違うはず。迷いに迷っている穆青は、変革の時に仕えていた光緒帝の墓を訪ねる。雨の中、心の
ネタバレだらけお話を整理してみますと、康煕年間100年以上前、南少林寺が襲われた時に住職が達磨院、戒律院、菩提院の首座3人に分けて封印(地図)を、別の1人に合言葉を託した。そして、託された4人は東西南北へと散った。しかし今回、穆青に依頼された林浩瀚の調査によると、封印が入っていた木の入れ物は1本の木からできていて、3本ではなく4本に分割されたと推測される。塗られていた漆を剥がすと文字が浮かび上がったが、あまり判別できない。その後、穆青は王家洛から手を組むことを持ち掛けられる。王家洛
一週間遅れになってしまいました😅林浩瀚の店の開店祝いの日、顔をあわせる穆青(チン・チュンジエ)と烏蘭珊。この二人はお互い一目惚れ。それぞれ若かりし頃の事がよぎる。烏蘭珊の口から同盟会の王国維の詩を聞いて驚く穆青。安静に指輪を買おうと思った王家洛(パン・ハンチェン)だけれど、林浩瀚から好意だ持って行けと言われる。自分がお金を払ったわけではないけれど、と指輪を安静に渡す。その指輪をはめてかざして見る安静は、値段の問題ではないと心から嬉しそうだけれど。故郷の太沽で婚礼の式を挙げようと話
10/1からバタバタで美食王やのにGREEに入れなくてあたふた(;・∀・)GREEとmixiで「僕レス」をやってるねんけどGREEが安全ではないと表示されて入れないという美食王ッていうイベントはチーム組んで5人でやるのそやから途中でコメ残せずいなくなるとかありえへんあわてるがGoogleChromeからは入れへんみたいな今は正常運転で安堵しております------------------------付録欲しさに買うゼクシィ