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2月24日FC町田ゼルビアvsガンバ大阪@町田GIONスタジアムついにクラブ史上初のJ1での戦いが始まりました。バス降車場の近くには、なぜか、ヒツジが4頭放牧?されていました。かわいいヒツジちゃんに和まされました。スタグルは、大阪のたこ焼き有名店の「くくる」のたこ焼き。人気店だけあって、大変おいしかったです♪入場して最も感激したのは、ピッチの広告看板が、電光掲示板になっていたこと。小田急の広告では、ロマンスカーGSEが走っていました。かっこいい~(^^♪さて
2016年12月14日、市立吹田サッカースタジアムで行われたクラブワールドカップの準決勝「鹿島アントラーズvsアトレチコ・ナシオナル(コロンビア)」戦の前半30分過ぎ、突然、試合が止められたので、妻と一緒に観戦していた僕は「いったい何があったんだ?」と戸惑った。実はこれが、サッカーの歴史に残るシーンだったのだと、帰宅してテレビのスポーツニュースを視て初めて気がついた。どうやらアトレチコの守備陣に反則があったらしく、アントラーズに与えられたPK(ペナルティーキック)を土居聖真が落
アウェイでの勝利!vsガンバ大阪戦2-1(VARで!)仲間、濃野選手のゴール。ずっと声援が聞こえたカシマゴール裏(2階席)絶対に勝ちたい試合しっかり勝つ!GW始まりはここから。
J1リーグ第2節。2度のVAR介入、3度のPKと審判団が大忙しとなった一戦の判定を振り返る。川崎Fvs磐田主審:飯田淳平副審:武部陽介、長谷川雅第4の審判員:大橋侑祐VAR:木村博之堀越雅弘1度目のPKは、「角度」が悪く見極めに失敗。76分、裏に抜け出したジャーメインがチョン・ソンリョンの交錯して転倒するも、当初判定はノーファウル。ここでVARが介入し、OFR(オン・フィールド・レビュー)の末にPK判定となった。前に出てきたチョン
第22回FIFAワールドカップカタール2022グループE第3戰對西班牙戰ハリーファ國際スタヂアムライヤーン2022.12.01[木]28:00(JST)キックオフ◇◇◇惜しい~僅かに右外っ*_*MF14伊東純也前半08分あちゃ~ヘディングで決められた~*_*FW7モラタ前半11分----------------おぉ~っ!!ペナルティエリア外からキーパ
J1リーグ第17節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。RefereeTopics確信をもって判定変更できる映像証拠はあったのか。G大阪vsFC東京(主審:アンディ・マドレーVAR:山本雄大)マドレー主審の来日2試合目。詳細は別記事で講評する。『アンディ・マドレー主審評:笛をタイミング、アドバンテージ適用。抜群。(J1リーグ第17節)』J1リーグ第17節。イングランドから来日したアンディ・マドレー主審率いる審判団のジャッジを講
J1リーグ第25節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。RefereeTopicsペトロヴィッチの怒りは正当な面と不当な面がある。川崎Fvs札幌(主審:岡部拓人VAR:上村篤史)51分、裏に抜け出しかけたマルシーニョが岡村のスライディングを受けて転倒。当初はノーファウル判定もVARが介入し、OFR(オン・フィールド・レビュー)の末、一転して岡村がDOGSO(決定機阻止)で一発退場となった。まず、ファウルかどうかという点では、岡
相手の9番は上手い選手ですねぇ。え?マリノスにいた選手?嘘だ。あんな選手を手放す訳がない。別の試合ですけど、神戸対京都のVARはちょっとおかしくないですか?VAR入ってオフサイドで得点取り消し後に、別のVARが入ってハンドがあったからPKの判定。あれ?オフサイドはどこ行ったの?オフサイドならハンド関係ないですよね。10000歩譲ってあの場面オフサイドなしならPKじゃなく得点を認めるべきですよね。ハンドのVARは神戸が得点出来なかった時に発動では?と思いました。誰が悪いの?やっぱ主審?それとも
イングランドプレミアリーグ。激戦をジャッジする主審のみなさんをご紹介。<更新情報>2021/01/29:21-22シーズン用に初版作成2022/08/28:22-23シーズン用に更新2023/08/26:23-24シーズン用に更新※評価は客観的指標に基づくものではなく、個人の見解を大いに含むことをご容赦願いたい。※年齢は記事投稿(更新)時点。ただし引退した場合には引退時点での年齢を記載。AnthonyTaylor/アンソニー・テイラーMichaelOliver/マ
イングランドプレミアリーグ第23節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。Refereetopicsレベッカ・ウェルチの2試合目。堂々たるパフォーマンス。エヴァートンvsトッテナム(Referee:マイケル・オリヴァーVAR:スチュアート・アットウェル)30分、エヴァートンがコーナーキックから同点弾をゲット。この場面ではパンチングを試みたヴィカーリオがハリソンと接触し、バランスを若干崩してボールに触れず…という事象が発生した。
Jリーグ第29節のジャッジから、ハンドの反則について考えてみる。浦和vs柏主審:佐藤隆治副審:浜本祐介、和角敏之第4審:鈴木規志VAR:福島孝一郎AVAR:武部陽介「支え手だからノーハンド」はそもそも誤解。かつ、現行の条文には記載なし。83分、関根のクロスがブロックを試みた北爪の腕に当たり、佐藤主審はPKを宣告。VARも介入せず、ジャッジ確定となった。一昔前の競技規則の理解を引きずっている方はおそらく「支え手だからハン
LudwigvanBeethoven:KlaviersonateNr.30E-dur,Op.109-AlfredBrendelこのシリーズは、その時代時代において音楽上どんなことがなされたかを、何となく、そしてサラリと(適当に)書いてきました。活字ではなく、耳で聴く音楽史のように考えたのです。音楽史の本には、音が入っていないからです。バロックの時代が大まかに多声音楽、ポリフォニーの時代で、対位法などが主になって楽曲が構成されてきました。
J1第11節。名古屋vs神戸の一戦でアディショナルタイムを巡る議論が巻き起こっている。神戸の酒井高徳、長すぎるアディショナルタイムに苦言と提言「腹立たしい」「時間を守らないのは、ない」-スポニチSponichiAnnexサッカー首位の神戸はアウェーで名古屋と対戦し、2―2で引き分けた。www.sponichi.co.jp酒井高徳を含む神戸陣営が主張しているのは「アディショナルタイムが長すぎる」という点だ。この主張が妥当なのかどうか、そしてそもそもアディショナルタイムは
こんばんはゴールデンウィークに突入しましたねワタシの職場はカレンダーとおりなんで、とりあえず3連休ですさて、昨日は家族でノエスタへ今シーズン現地観戦は2試合目ですこの日はメインから長男が神戸市内の小学生なんですが、招待価格でこの良席でしたおまけにヴィッセルカラーのキャップのプレゼントもありみんなゴキゲンですこの日は下位に沈む京都サンガをホームに迎えます優勝戦線に残るためには絶対に勝ちたい試合です恒例の両チームゴール裏京都サンガ近場のアウェイということで、ギッシリヴィッセル神