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J1リーグ第6節。注目の判定をピックアップ。RefereeTopicsゴールインの前に笛。つまりVARチェック対象外。横浜FMvs川崎F(主審:木村博之副審2:坂本晋悟VAR:上村篤史)71分、ルーズボールの競り合いで、マルシーニョと松原が接触。A2の坂本副審のファウルサポートでファウルを採り、木村主審はいったんイエローカードを提示したものの、VARが介入。OFR(オン・フィールド・レビュー)の末に、レッドカードに判定変更となった。リプレイ映像
アウェイでの勝利!vsガンバ大阪戦2-1(VARで!)仲間、濃野選手のゴール。ずっと声援が聞こえたカシマゴール裏(2階席)絶対に勝ちたい試合しっかり勝つ!GW始まりはここから。
こんばんはゴールデンウィークに突入しましたねワタシの職場はカレンダーとおりなんで、とりあえず3連休ですさて、昨日は家族でノエスタへ今シーズン現地観戦は2試合目ですこの日はメインから長男が神戸市内の小学生なんですが、招待価格でこの良席でしたおまけにヴィッセルカラーのキャップのプレゼントもありみんなゴキゲンですこの日は下位に沈む京都サンガをホームに迎えます優勝戦線に残るためには絶対に勝ちたい試合です恒例の両チームゴール裏京都サンガ近場のアウェイということで、ギッシリヴィッセル神
相手の9番は上手い選手ですねぇ。え?マリノスにいた選手?嘘だ。あんな選手を手放す訳がない。別の試合ですけど、神戸対京都のVARはちょっとおかしくないですか?VAR入ってオフサイドで得点取り消し後に、別のVARが入ってハンドがあったからPKの判定。あれ?オフサイドはどこ行ったの?オフサイドならハンド関係ないですよね。10000歩譲ってあの場面オフサイドなしならPKじゃなく得点を認めるべきですよね。ハンドのVARは神戸が得点出来なかった時に発動では?と思いました。誰が悪いの?やっぱ主審?それとも
2016年12月14日、市立吹田サッカースタジアムで行われたクラブワールドカップの準決勝「鹿島アントラーズvsアトレチコ・ナシオナル(コロンビア)」戦の前半30分過ぎ、突然、試合が止められたので、妻と一緒に観戦していた僕は「いったい何があったんだ?」と戸惑った。実はこれが、サッカーの歴史に残るシーンだったのだと、帰宅してテレビのスポーツニュースを視て初めて気がついた。どうやらアトレチコの守備陣に反則があったらしく、アントラーズに与えられたPK(ペナルティーキック)を土居聖真が落
U23サッカー五輪予選いろいろとありましたねぇまだ次が大事ですけどね開始早々ミドルで先制からの、クロスから同点にされからの、同じクロスを反転させた映像かのように後半逆転されたしかも一人少なくなったあとに攻めあぐね続け決められずに右サイド一辺倒の崩しにはいったん左使って最後右いけよって口からこぼれてましたこの山田、山本に対しての逆らえないような依存のようなヒエラルキーあるのかなと笑やっぱりうまい選手には預けたくなるし、なぜ寄こさない?って言われるのかもしれないま
チャビ続投決定バルサ「238億円の16歳」ヤマルもスゴいが「チャンピオン!」異常すぎるマドリーの勝負強さ…クラシコをカメラマンは観たhttps://news.yahoo.co.jp/articles/dcf05278d04a04c52816023c1e9891a240c4ac9bラミン・ヤマルのノーゴール判定を巡る審判間の会話が公開「ボールが入ったという証拠がない」https://news.yahoo.co.jp/articles/bd6d070cda00fcf3edde35c96e340
J1リーグ第5節。注目の判定をピックアップ。RefereeTopicsPK相次ぐも、判定は妥当。名古屋vs横浜FM(主審:清水勇人第4の審判員:岩崎創一)75分、マリノスの渡辺が負傷。ここで当初は畠中のみの交代を予定していたマリノスが第4審を制止し、山根の交代を追加。しかし、この交代が認められないまま試合は再開され、数的不利のあいだに失点し、これに猛抗議したキューウェル監督にイエローカードが提示されるという事態になった。状況としては、まずグランパス
おはようございます。昨夜のUAE🇦🇪戦の前に先週貰ったヤシオマスを捌いちゃおうとスタートしたけど結局前半終了まで掛かりまして、ながら観戦はよろしく無いと痛感しました。😔試合の方はメンバーの入れ替えをした割りにはしっかり統率されてた印象でした。VARに泣かされたけどスタッツを見ても圧倒的な勝利ですね。ちょっと決定機を外し過ぎなのは気になるな🤔これから大事な試合が続くんだから決めるとこはしっかり決めないと勝敗に関わる致命的なプレーに成りかねない。中2日で試合が続くのはもう決まっている訳
日本1-0中国9分に松木のボレーで先制これは良い出だしで期待できる試合になると思った直後17分に西尾が一発レッドで数的不利にここからはほぼ防戦一方の展開小久保の活躍もあり、なんとか守りきった感じ先制出来ていなかったら相手が違っていたらかなり難しい試合となっていただろうねすぐに迫ったUAE戦はどうなるか韓国戦は守備的に戦って最後の最後に失点し負けたようですが予選突破に向けて攻めてくるのか、守備的に様子を見に来るのかどちらにしても最終の韓国戦の前に予選突破を確実にしてお
“肘打ち”一発退場DF西尾隆矢の厳罰決定的…AFC規定は「最低3試合または最低2か月」出場停止ゲキサカ24/4/16(火)23:15配信[4.16U23アジア杯GL第1節日本-中国]U23アジア杯グループリーグ初戦で一発退場処分を下されたU-23日本代表のDF西尾隆矢(C大阪)には、アジアサッカー連盟(AFC)から重い出場停止処分を下される可能性が高そうだ。西尾は1-0で迎えた前半17分、ボールのないところで中国の選手を振り払おうとした際、肘が相手の首元に直撃。主審はその場面
しかしアジアの最終予選ってほんとなんかあるよな。。とは言え、ミスジャッジではないな。VARジャッジだしな。何年も何年も準備して、一発レッドは本人が1番悔しいだろうし。何より今を応援しよう。アディダスサッカー日本代表2022ホームレプリカユニフォームHF1845:ブルーadidasA楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}【まとめ買いで最大10%OFF!〜4/179:59】アディダスサッカー日本代表2022ホームレプリカユニフォーム半
J1リーグ第4節。注目の判定をピックアップ。RefereeTopics美しくジャッジを下すルイス・スミス主審の「表現力」京都vs横浜FM:第4節(主審:川俣秀副審2:阿部将茂VAR:飯田淳平)開始早々の8分、裏に抜け出した植中を倒したアピアタウィアが一発退場。植中がアピアタウィアの進路にあえて入り「ブロック」したようには見えるが、アピアタウィアは植中の背中側から接触しており、最終的には足も絡んでいる。ほとんど影響はないが若干手がかかっている
日本のプロサッカーリーグ・Jリーグ。上から順にJ1からJ3まで3つのカテゴリーがある。この内、J1でのみVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が導入されている。この仕組みは、試合結果を左右するような判定や事象が起きた時、映像を確認しながら無線で主審とやりとりを行い、プレーを確認するシステム。人間の目だけでは確認できないところを再確認できるし、テレビ中継では、その画像が放送されるため、誰もがファウルなのか、そうでないのかを理解できる画期的なシステムだ。しかしJ
ともかくVAR!この事でゲーム?長丁場な?アディショナルタイム!ともかく長い……。そのぶん展開?スリリングな?あれこれ……と?胃がキリキリ?「潰瘍性大腸炎」かなり体調面?メンタル面も……。……キツくなるね。サポーターも?タフネスが?要求されるのか?Jリーグ.jphttp://www.jleague.jp/sp/news/【JFL】http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=1
あいにくの雨模様の中、水曜日開催でサンフレッチェ広島との無敗対決でした。町田は昌子源選手をスタメンにして、3-4-2-1のフォーメーションで挑みましたが、結果は今シーズン初の敗戦となってしまいました。総評としては、J1クオリティーを見せ付けられた一戦でした。今日、良かった選手を挙げるのも難しいタフなゲームで、力負けでした。まぁ、まだ首位キープですが、シュート5本、イエロー4枚、ファール21と何も出来なかった感じ・・・相手チームをリスペクトして守備的にリスクを抑えた作戦が裏目に出て、相手
雨の国立競技場で相手はFC東京と池内!+山本VAR!?中々に厳しいコンボをかますJリーグは余程浦和レッズが嫌いなようで┐(´ー`)┌今年は西川も不安定でショレを欠く守備陣も不安定が散見。ただ漸くチャンスとゴールが安定して作れるようになったのは好材料も雨で濡れたピッチはどう響くか。今は相手の対策より自分達のサッカーを構築段階で良い時間帯を増やす事に注力中なヘグモ監督。不明なショレの復帰時期以外は怪我人も戻り戦力は整いつつ有る浦和レッズなのでヘグモ監督にはより柔軟な選手起用も期
前半は酷すぎた。よく2点で済んだ。J2だったらVARなしで-0-3だった😱❕後半はまったく違うチームに😅アディショナルタイム必ず何か起きるチーム(^^;終了間際に追い付き2-2のドロー。決して満足はしてないが、後半本当に凄かった、サポーターも。この気持ちを忘れずに。今は産みの苦しみ。帰宅は2306、カモンヴェルディ冒頭見逃した😅「不適切にもほどがある」録画してたので。
(引用元Yahooニュースより)「身体を張って、全身で止めてくる」元日本代表MFの前園真聖氏が3月24日、フジテレビ系列で放送された情報番組「ワイドナショー」に出演。日本代表と対戦した北朝鮮代表について語った。【PHOTO】日本代表の北朝鮮戦出場16選手&監督の採点・寸評。及第点を上回ったのは4人、最高点は決勝弾の田中碧21日に行なわれた北中米ワールドカップ・アジア2次予選で、森保ジャパンは北朝鮮と対戦。開始2分に田中碧のゴールで先制すると、その後は追加点を奪えなかったものの相手にゴ
皆さま、こんばんは昨日は、沢山のご来店ありがとうございました朝から温泉と岩盤浴で疲れを取ってきましたコーディネートデーの結果は…『ワイドパンツ』でしたこれはVARがあれば審判にチェックしてもらいたいぐらい怪しいところがありました…こんなのしたら良いんじゃないかと言うのがありましたらコメント欄までお願いしますでは、また
J1リーグ第2節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。RefereeTopicsW杯レフェリーが来日!川崎Fvs磐田(主審:飯田淳平VAR:木村博之)『【飯田淳平審判団レビュー】2度のVAR介入と3度のPK。飯田主審の見極めとコミュ力(J1第2節)』J1リーグ第2節。2度のVAR介入、3度のPKと審判団が大忙しとなった一戦の判定を振り返る。川崎Fvs磐田主審:飯田淳平副審:武部陽介、長…ameblo.jp神
イングランドプレミアリーグ第26節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。Refereetopicsルイス・スミスのスプリントを見よ。期待大の若きレフェリー。ブライトンvsエヴァートン(Referee:トニー・ハリントンVAR:デーヴィッド・クーテ)81分、オナナへのタックルでギルモアにレッドカードが提示された。ボールに向けて出した右足裏がオナナの足首から脛のあたりに入っている。悪意は感じないが、勢いもあっただけに、レッドカードは
2016年以来のセレッソ大阪戦。その時はまだ「キンチョウスタジアム」。前半に先制許す。今季初。後半木村勇大の同点ゴール❗と思ったらオフサイドでノーゴール?J2ならこれで終わるがJ1にはVARが。で得点認められ同点‼️その後稲見退場。でもそこからもいい形作り惜しい場面も。しかしまたしても終了間際にPK与え😢3試合連続。お祓いしてもらった方が。結局1-2で敗戦。昨年の千葉戦以来のアウェイ敗戦。結果に結び付かないのは悔しいが、まったく悲観することはないと思ってる。サポーターが下向いてどうす
2月が暖かめでしたが、今月に入って寒い日が続いてますね。週明けからはそれなりに気温も上がりそうですが、そうなると大変なのが花粉です。今年、今のところブロックしていることもあって、症状としてはかなり楽です。こんな体調ならいいんですけど。今日は商店街まつりが京都市役所庁舎前で行われていました。そこにサンガもブースを設けPR活動していました。その模様は書くに気になればやることとします。ゲームレビューをやっていきます。3試合めにして初勝利でした。ここから2戦は近年Jを引っ張ってきた強豪クラブですから
今日は千葉で東京ヴェルディバレーボールチームの応援してましたが、トップはアウェイでセレッソ大阪と戦い、1-2で勝利ならず・・(リンク)先制された後#20木村勇大選手のゴールで追いつきましたが(VAR万歳!)、#17稲見選手がイエローカード2枚で退場してしまい、試合終盤にまたしても(去年から4試合連続)でPKを与えて決められてしまいました・・これでリーグ戦全38試合中3試合が終わり、1分2敗の勝ち点1(得失点差-2)で、全20チーム中現時点で17位です。(リンク)
J1リーグ第2節。2度のVAR介入、3度のPKと審判団が大忙しとなった一戦の判定を振り返る。川崎Fvs磐田主審:飯田淳平副審:武部陽介、長谷川雅第4の審判員:大橋侑祐VAR:木村博之堀越雅弘1度目のPKは、「角度」が悪く見極めに失敗。76分、裏に抜け出したジャーメインがチョン・ソンリョンの交錯して転倒するも、当初判定はノーファウル。ここでVARが介入し、OFR(オン・フィールド・レビュー)の末にPK判定となった。前に出てきたチョン
思った事はないだろうか。このようなスポーツは他にない。他のスポーツはほぼルール通りに遂行される。テニスでもラインにかかってるかかってない等あるが、曖昧な判定ではない。チャレンジシステムがあるのだ。選手のストレスが爆発して審判にくってかかる選手もいるが、どちらかというとそれをする事で相手に流れを渡したくない。もしくは気持ちよくプレーさせたくない意図があったり、差別的な観客による妨害が多数である。少し前まではVARも無かった事を考えると、本当に理不尽なスポーツだと感じる。VARがあって
昨日の時点で決定してはいましたが、J1リーグは第2節終了時でも鹿島が首位を守りましたまあ、まだまだ先は長いですが、評論家陣の低評価を覆して欲しいものです。本日は浦和-東京Vの1試合のみが行われ、1-1の引き分け。後半40分過ぎまでリードしていたヴェルディだったが、PKで追いつかれ久々のJ1勝利はならなかった。しかし、PK判定は微妙でしたね。もし鹿島が浦和側の立場だったらラッキーって感覚だし、ヴェルディ側の立場だったらDFが先にボール触ってるじゃないかVAR機能してるのかって思うだろう。
J1リーグ第1節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。RefereeTopics小屋主審の冷静な判断が光る。ハンド事象多発も判定は妥当。鳥栖vs新潟(主審:笠原寛貴VAR:吉田哲朗)49分、新潟のコーナーキックの場面でVARが介入。OFR(オン・フィールド・レビュー)の末、山崎のハンドを採ってPKとなった。リプレイ映像を見れば、広がった左腕にボールが当たっているのは明白で、すぐ前で谷口が「被った」とはいえ、腕の位置に正当性はない。
前編の続きです(*´꒳`*)サンフレサポさんもアウェイ応援席埋めてたほどに来てました(*´꒳`*)選手たちがウォーミングアップに出てきてヒートアップ!!花火がどーんと上がりホーム開幕戦を祝います♪選手入場、!熱い戦いが繰り広げられてます(*´ω`*)選手が近い!迫力満点!FC東京のハンドによりサンフレッチェ広島が、VARの末PK獲得しキッカーは、大橋選手で冷静ゴールに。。歓喜に湧くサンフレサポさんにもとへ。。しかしすぐにFC東京の新加入荒木選手がゴールし追いつき会場が