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『TOKYOタクシー』観てきました🎥最近観に行った映画の中では一番満席に近かったかも結構年配の人も多かったけど…キムタク人気それとも倍賞千恵子さんそれとも2人の再共演以前『ハウルの動く城』で共演したもののあれは声優として。今回はリアル共演役の上とはいえ2人の掛け合い自然で優しく素敵でしたタクシー運転手の浩二さん(キムタク)がお客さんとしてすみれさん(倍賞千恵子さん)を乗せたたった1日の出来事。話は最初からクスッと笑えることが…すみれさんを乗せる予定は最
山田洋次監督の最新作『TOKYOタクシー』が11/21公開となる。主演は倍賞千恵子、木村拓哉。通算91作目となる山田洋次監督作品だが、これは楽しみ、名作の予感しかしない。キムタクの衣装がタンカースジャケット風。1976年のマーティン・スコセッシ監督『タクシードライバー』で、ロバート・デ・ニーロ演じるトラビス・ビックルが着用した事は広く知られているが、そのオマージュと見ていいだろう。何でも着こなす男、キムタクが着用した事で、この冬の話題と流行はタンカースジャケットで間違い無しだ。
今日は…舞台挨拶の日ストーリーズにお疲れ様です(◜‿◝)♡タクシーXストーリーズ記事ででますエッジライン木村拓哉さりげない気遣いといたずら心で『TOKYOタクシー』会場笑顔に!撮影1日1日を惜しむ倍賞千恵子、木村拓哉、蒼井優、山田洋次監督が12月3日に映画『TOKYOタクシー』大ヒット御礼舞台あいさつを開催!木村はさりげない気遣いといたずら心で会場を笑顔にしたり、撮影1日1日を惜しんだという。www.edgeline-tokyo.com写真いい〜タレント
フランス映画『パリタクシー』を山田洋次監督が映画化。タクシー運転手の宇佐美浩二は、ある日、85歳の老婦人・高野すみれを東京・柴又から神奈川・葉山の高齢者施設へ送る依頼を受ける。だが、すみれは「東京の見納めに、いくつか寄ってみたいところがある」と言い、浩二に東京の街を寄り道しながら回るよう頼む。最初こそぎこちなかった二人だが、車内で時間をともにする中で少しずつ心を通わせてゆく。やがてすみれは、自身が歩んできた波乱に満ちた過去を浩二に語り始める。その語りの中で、すみれの人生、そして浩二
今日からお休み♪今朝はびっくりするほど遅く起き、自分の中の時間軸が大乱れです3時間遅れくらいで生活してます宣言どおり、先週の水曜日に映画・『TOKYOタクシー』を観て来ました。ちょうどサービス・デーで1400円!お値段以上の、大変なお値打ち映画でございました皆さまも、御覧になって(ご乗車と言うべきか?)下さいね。しがないタクシー運転手・宇佐美浩二(木村拓哉)の運転で、ヒロイン・高野すみれ(倍賞千恵子)の凄絶な過去を振り返りながら、最終目的地・葉山まで走ります。若干
映画「TOKYOタクシー」2025(令和7)年11月21日公開★★★☆☆まだ明けやらぬ早朝、個人タクシーの業務を終えて帰宅する宇佐美コウジ(木村拓哉)運転日報をつけているともう家族が起きだしてきます。中三の娘が私立の音大の付属高校に推薦で入れることになったものの、その入学金が100万円、アパートの契約更新や車の車検で年が越せるか・・・と妻に愚痴をこぼされます。長野にある妻の実家を売るしかないか、姉に借金を頼んでみようか・・・・深夜の仕事にむけて仮眠をとっていると同僚から電話
正観さんによると…。(みやびの山里・京都大原…1988年、小林正寛遊帆堂)〇勝林院三千院の門前の道をそのまま行き詰めると正面に勝林院が現れる。この寺は承和2年(835年)に慈覚大師円仁が、天台宗の道場として創建したという。古い寺で、寺号が魚山(ぎょさん)。中国山東省の大原魚山という地名を日本にもってきたものだ。三千院前にある魚山園(料理旅館)の名もここからとっている。(写真はネット画像です)🎥映画TOKYOタクシー🎥先日、映画館でTOKYOタク
ほんと評判が良くて嬉しい!Xもず〜っといいのばっかり(*^^)v週末は4位だったそうです新作がいくつもあるしそもそも娯楽大作みたいに上映館多くないから大健闘だと思う評判いいからいい位置をキープ出来たらいいな…個人的にはどちらかというと(^_^;)検察側の罪人とか無限の住人とかレジェバタとか〜ちょっと傷んだ(拓哉🍀ごめ〜ん!)拓哉🍀が好物なもんで…今回は信長様に会いに行きたい!な衝動でないけどあんなに穏やかな拓哉🍀を大きなスクリーンで見られるのは別の幸せを感じるまた早く
覗いてくださってありがとうございます🙂昨日『TOKYOタクシー』観てきましたナント🙄「一緒に観に行こうかな‥」とダンナ殿いつも映画はひとりです(映画一緒は珍しい)とってもよかった!倍賞千恵子はエレガントな老婦人すみれ寅さん映画のさくらとは違って‥びっくり木村拓哉は個人タクシーの運転手で普通のパパ奥さんは優香ちゃん、ひとり娘可愛い💕すみれの若い頃は蒼井優、演技さすがだった山田洋次監督作品優しさあり、シリアスな内容もたっぷりありでした老婦人すみれの過去とタクシ
山田洋次監督『TOKYOタクシー』を観てきました。予感が働いた通り、なかなかの良作であった。2022年のフランス映画『パリタクシー』が下敷きとなっている。終の棲家への入居を目前に、タクシーの車窓から東京の景色を見納めたい貴婦人を倍賞千恵子、貴婦人のタクシーによる一日旅のドライバーを担う事になる「平凡な男性」を木村拓哉が演じる。予告編の木村拓哉の涙の訳は読み易いにしても、往年の寅さんばりの笑いあり、葛飾柴又や隅田川界隈の下町風情と人情ありで観応え充分。倍賞千恵子と木村拓哉が横浜のレスト
映画ランキング2025年11月28日(金)~30日(日)1(NEW)MGAMAGICAL10YEARSDOCUMENTARYFILM−THEORIGIN−2(NEW)栄光のバックホーム3(NEW)MGAMAGICAL10YEARSANNIVERSARYLIVE−FJORD−ONSCREEN4(↓)TOKYOタクシー5(NEW)ナイトフラワー6(↓)爆弾7(↓)劇場版呪術廻戦「渋谷事変特別編集版」×「死滅回游先行上映」8(↓)劇場版「鬼滅の刃」無限城
嬉しいお知らせありがとうございますいよいよ公開間近ですね。公開が楽しみです🚕/『TOKYOタクシー』劇場グッズ・パンフレット発売決定🚕³₃\11/21(金)より、全国の上映劇場や公式通販サイトで販売🎉✅商品詳細はこちらhttps://t.co/pPKH9XHlQj※1会計同一商品は2個までの購入個数制限となります。#TOKYOタクシー11.21(fri)🎥#山田洋次#倍賞千恵子#木村拓哉pic.twitter.com/pOtHtjghqW—映画『TOKYO
山田洋次監督91作目の新作「TOKYOタクシー」を観てきました。山田洋次監督自身、現在94歳になられて、こうして、現役で作品を発表されていることは、ファンとしては、うれしいです。脚本山田洋次朝原雄三原作映画「パリタクシー」(クリスチャン・カリオ監督)撮影近藤眞史音楽岩崎太整上映時間103分出演倍賞千恵子木村拓哉蒼井優優香小林稔侍笹野高史あらすじ木村拓哉さん演じる個人タクシーの運転手、宇佐美浩二は、倍賞千恵子さん演じる85歳の高野すみれを、東京葛飾
今日はシネコンに映画を観に行きましたが、映画鑑賞後、パン屋さんのPOMPADOURで、「四角いミルフィーユデニッシュ」を買って食べました。割とあっさり食べられるものでしたけど、そんなに強い味覚のパンではないので、これはアイスクリームなんかと一緒に食べるとちょうどいいのかなぁという気がしました。ランチには、シネコンのある同じショッピングモール内のフードコートの、いつものかつやのマイ定番、ロースカツ定食を食べましたが、相変わらず美味しかったです。この定食に付いてくる豚汁も中々に
「TOKYOタクシー」を観てきました。ストーリーは、タクシー運転手の宇佐美浩二は、85歳の高野すみれを東京・柴又から神奈川の葉山にある高齢者施設まで送ることになった。「いくつか寄ってみたいところがある」という頼みを受けた宇佐美はタクシーを走らせる。次第に心を許したすみれから語られたのは、彼女の意外な過去だった。というお話です。毎日休みなく働いているタクシー運転手の宇佐美浩二。ある日、仕事を終えて家に帰ると、高校受験を控えた娘が推薦入学出来るかもしれないと言う。それは
映画の日、1000円なのありがたいということで見てきましたTOKYOタクシー(画像は公式HPより)山田洋次監督ということで、劇場内年齢層高め東京から神奈川まで、タクシーを走らせながら走行中基本的にただすみれさん(倍賞)の話を聞くだけの話。ただそれだけなのに、心温まる物語。浩二さん(キムタク)の、話を聞く態度が最初のうちは「はいはい」みたいな素っ気ない感じだし、ため息もめちゃくちゃ多いけどだんだんとちゃんと耳を傾けるようになるしちゃんと反応するの好印象すみれさんが立ち上が
2025年山田洋次監督松竹103分倍賞千恵子、木村拓哉主演あらすじ毎日休みなく働いているタクシー運転手の宇佐美浩二(木村拓哉)。娘の入学金や車検代、家の更新料など次々とのしかかる現実に、頭を悩ませていた。そんなある日、浩二のもとに85歳のマダム・高野すみれ(倍賞千恵子)を東京・柴又から神奈川・葉山にある高齢者施設まで送るという依頼が舞い込む。最初は互いに無愛想だった二人だが、次第に心を許し始めたすみれは『東京の見納めに、いくつか寄ってみたいところがあるの』と浩二に寄り道を依頼する
山田洋次監督がリメイクするということで観てみた作品リメイクを教えてくださったシエリ♡さんありがとうございましたアマプラで鑑賞パリタクシーAmazon(アマゾン)あらすじ無愛想ですぐキレるタクシー運転手のシャルル。金も休みもなく更に免停寸前という人生の危機に陥っていました。そんな中客として乗せたマドレーヌをパリの反対側まで送ることに。彼女は92歳。これから施設へ入るためタクシーを呼んだのでした。
TOKYOタクシー2025年作品/日本/103分監督:山田洋次出演:倍賞千恵子、木村拓哉2025年11月22日(土)、TOHOシネマズ渋谷のスクリーン1で、8時20分の回を鑑賞しました。毎日休みなく働いているタクシー運転手の宇佐美浩二。娘の入学金や車検代、家の更新料など次々とのしかかる現実に、頭を悩ませていた。そんなある日、浩二のもとに85歳のマダム・高野すみれを東京・柴又から神奈川・葉山にある高齢者施設まで送るという依頼が舞い込む。最初は互いに無愛想だった二人だが、次第に心
映画「TOKYOタクシー」を観てきた。「パリタクシー」のリメイクということで、ドライバー役は違う役者のほうがしっくりくるのでは…などと思っていたけどこれはこれでよかった。山田洋次監督だから?観客は同年代以上が多かった。ストーリーが老齢の女性の人生振り返りだから若者向きではないかな。木村拓哉はやっぱりかっこよかった。セリフで「あなたは紳士、ジェントルマンね」とあったけど、まさに!中年のくたびれた感、生活に疲れた感がない。そういう意味ではやっぱり違う役者のほうがよかった!?「パリタクシー」
ご訪問ありがとうございます。うしずのです。今回は映画「TOKYOタクシー」の感想を書かせて頂きます。この映画は「パリタクシー」という映画のリメイク作なんですね。オリジナルの映画を観ていないので違いが分からないのですけど、東京の歴史が物語に織り込まれていたので、だいぶアレンジされているのではないかな?と思います。観る前は、穏やかなだけな作品かと思っていたんですけど、意外と重いエピソードもありましたね。私は昭和生まれなので大丈夫ですけど。
今回は、話題になっている映画もののトミカを紹介します。・TOKYOタクシートヨタプリウスαプリウスαのバリは久々どころか、初めてかもしれませんね。ブラックにゴールドラインが地味に格好良いです。・フロント。ナンバープレートは「練馬330お26-13」とあります。ルーフには三つ星の行灯が。サイド。個人タクシーの宇佐美タクシーであることが分かります。トミカ的には評判悪し縮尺をケチった頃のトミカなので、やはり小さいですが、こうして登場すると格好良いですね。リア。さすが、映画を背
映画「TOKYOタクシー」を鑑賞。タクシー運転手の宇佐美浩二(木村拓哉)は、ある日、八十五歳の高野すみれ(倍賞千恵子)を東京の柴又から、神奈川の葉山にある高齢者施設まで送ることになった。すみれは浩二に、いくつか寄り道を依頼する。次第に心を許したすみれは、自らの壮絶な過去を語り始める。偶然出会った二人の心が、そして人生が大きく動いていくことになる――。観客は70代80代の人ばかり。たぶん自分が一番若い劇場内のちょっとした段差を「よっこらしょ」と昇ったり、「階段は無理だからエ
神保町に向かう途上で立ち寄った⬇️神宮外苑の銀杏並木映画『TOKYOタクシー』🎞️中では…此処を🚖通る時に、素敵な奇跡が起こります👥この🎞️シーン、📽️『パリタクシー』でも描かれてたな〜🥹大好きなシーン🎞️👥
TOKYOタクシートヨタプリウスαです。木村拓哉さん主演の映画に出てくるタクシーがモデルになっているそうです。元のモデルは小さいながらもナンバーや文字、細かいところがしっかりと再現されているのがいいですね!リアもナンバーやステッカー類などもしっかり再現されています。実際に映画を見ればますます良さがわかりそうですね!トミカプリウスに関する記事は他に『トミカ組み立て工場第16弾トヨタプリウス』トミカ組み立て工場第16弾トヨタプリウスです。トミカ博大阪で今年も作ってきました!ま