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SP忠男のラインナップの中でも販売本数が多く、その性能の変化にたくさんのご支持をいただいているSUZUKISV650/POWERBOXパイプ。管長を稼いでトルクを引き出す構造のため、純正パイプよりも大きくカーブを描いていて、特に右側の張り出しが多くなっています。そのため、画像上では社外エンジンガードとの同時装着の判断が難しくなります。そんな中、先日同時装着可能なメーカーを確認しました。SWモテック製エンジンガード(正式名称はクラッシュガードっていうそうです)
・・・ストック状態がこんなに良かったらもぉマフラーを変えなくていいんじゃない?💦・・・なんて正直そんな事を感じてしまうほど素晴らしいバランスのVストローム250SX。実際にPOWERBOXFULLマフラーに交換して走ってみました。POWERBOXFULL前側のエキゾーストパイプ。製品は2分割構造。(純正マフラーは一体構造)膨張室(=POWERBOX)の付いた独特で個性的な構造。排気ガス規制に対応しているので触媒もちゃんと内蔵。試乗してみると・・・・・・おー!なるほど
先日入荷したCT125ハンターカブ2025年モデルにさっそくPURESPORT(ピュアスポーツ)マフラーを装着。基本的なスペックは前期モデルと変わらないので今まであった2024年モデルの車体から移植しました。マフラー以外にもカスタムしていたナイトロンサスペンションK&Hカスタムシートも全て2025年モデルに移植。今後の各地のイベントで展示,また試乗車として使用して行きます。マフラーの体感ではなく、ナイトロンサスペンション、K&Hカスタムシートの体感目的で試乗していただいて
8月11日(月)プルプルプルプル2りんかんからの着信!はいはい!セローに乗ってるじじぃですが。。。パーツ入りましたよ~今で先なもんで帰ったらすぐ行きます。『セロー250久しぶりのカフェはベラヴィスタ正丸丼』8月10日(日)世間様は3連休いやいや夏休み突入かな?セロー250ワイズギアホィールASSY履いた俺走りたくてウズウズよ!そんな中鈴鹿8耐帰…ameblo.jp用事が出来たらアクセル開け気味にな
マフラーテスト用に手配していたHONDAレブル250が入庫しました。今回手配したのはE-Clutch(イー・クラッチ)タイプです。まだナンバー登録前なので乗れていませんが、カバーで隠れた部分が気になるのでちょっと外してみました。^_^ヤマハのY-AMTとは異なり、こちらはクラッチケーブル、シフトペダルが付いていて機械的な操作と電気的な操作が共存している感じですね。レブル250の2025年最新モデルは2024年モデルと比べてエンジンスペックは変わっていないのでSP忠男のPOWE
ここ最近CT125用マフラーの販売実績が好調なのですが、その流れの中で新型モンキー用の適合品のお問い合わせもとても多くなっています。・・・と言う事で開発車両を購入しました!モンキー、かわいい!^_^そして、そして、もう一台。じゃじゃじゃーん!CT110/クロスカブ!こちらも開発車両を買いました!!今までクロスカブ用マフラーは発売予定はありませんと、あちこちでお話していたのですが、ついに発売を目指して開発に着手することになりました!!今後開発奮闘記(ブログ)などを通して情
1,500~2,000rpm付近のトルクラインを整えた事でクラッチミート直後から気持ちィー!加速と爽快感を体感できるYAMAHA2024~MT-09/SPPOWERBOXFULLRSマフラー取付動画を公開しました!交換作業の参考になさって下さい。取り付け動画はこちらをクリック↓↓↓SP忠男が情熱を込めて取り組む開発ストーリーMT-0924|忠さんが陣頭指揮をとってマフラーを開発していく実際のストーリースペシャルパーツ忠男(SP忠男)のオートバイ
現在新規開発中のCL250用POWERBOXパイプ製品化の目処が立ってきております。2月中に発売開始となりそうです。↑↑↑こちらは試作品の画像もうしばらくお待ちください!マフラー開発チームが情熱をかけて取り組む開発奮闘記はこちらCL250|忠さんが陣頭指揮をとってマフラーを開発していく実際のストーリースペシャルパーツ忠男(SP忠男)のオートバイ・バイク・二輪車オリジナルマフラー公式サイトです。オートバイのオリジナルマフラーを中心にバイク・二輪車のスペシャルパーツを開発