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今日はKATOのスハシ44です。これまでスハフからの自己流改造でC62ニセコ号に連結していましたが出来が良くなかった😅、”SL冬の湿原号”のAssyを入手して更新することにしました。今回は途中までですが、早速茶色→青塗装に変わっています😁。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。先日弄った↓”C62ニセコ号”編成、C623(2017-3)が牽引する客車3両目に『C62ニセコ号編成~旧客にも車端銅箔[鉄道模型]』今日はKATOのC623が牽引する”C62ニセコ
今日はKATOのスハシ44、SL冬の湿原号仕様からC62ニセコ号時代へのアレンジをやっています。茶色→青塗装化などやった前回に続き、屋根のベンチレーターや爆光感のあったダルマストーブの減光などを行います。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。KATO10-1957SL”冬の湿原号”セットのAssyを入手したスハシ441、早速C62ニセコ号時代の青15号塗装にするなどいくつかやりましたが、室内のダルマストーブが爆光感、色が赤く毒々しいと書いていました↓😅。撮り方に
釧路から釧網本線で北上しました。釧網線でこれから乗るのは、後ろに止まっているH100形電気式気動車"DECMO"です。釧路を出てまもなくすると、釧路湿原駅です。ログハウス風の駅舎がかわいかったですそして、列車は日本最大の湿地である釧路湿原を通っていきます。車窓から見ただけでも、広さには驚かされます。227平方キロメートルもあって、全国の湿地の3割を占めています。ラムサール条約の登録地で、タンチョウが有名なのでちょっと期待していましたが、やはりそんなにタイミングよ
2000年の運転開始から、今年で25周年を迎えたJR北海道の『SL冬の湿原号』。その人気は高まる一方で、指定席(全車指定)は1ヶ月前の発売日に即日完売という状況が続いているようです。(画像はJR北海道HPプレスリリースより転載)しかし…一旦指定席が完売した列車でも、キャンセルが出る場合があり、特に運転日に近いタイミングにその傾向があるようです。『SL冬の湿原号』(以下、冬の湿原号)もえきねっとでの発売に対応しており、サイトをマメにチェックしていると空席が出る場合がある
ご訪問の皆様、こんこん(こんばんはorこんにちは)です。発売になったばかりのKATO製「SL冬の湿原号」。以前からC62ニセコ号再現のためにセット中のスハシ44だけは、ぜひ欲しい車輛でした。今回はASSYパーツで購入。本日届きました。3点で合計4,000円越えー。これを青15号に塗り替えるのです。青15号時代の実車。アルミサッシ車で元のトイレ窓はHゴムですね。カフェカー改造の際、床下に発電機が搭載されました。今思い返すに静かな発電機でした。こちらはその実物。
撮影2日目も真っ青な空の釧路川鉄橋からチョイと雲が出て来て…葉氷も消失2発目はサルボ展望台の駐車場から入ったところで終点標茶駅到着前のルルラン踏切この日のお昼ご飯は毎回お世話になっている🪵ログキャビンで豚丼ログキャビンログ・キャビン(茅沼/カフェ)★★★☆☆3.05■予算(昼):~¥999tabelog.com返は…丹頂鶴が居ない茅沼駅いつもながら強い風が進行方向へ映画「ホテルローヤル」の舞台🏩バッキンガムへの踏切から雲が多くギラリにはならず…最後は釧路川橋梁での後追い
葉氷が残っている釧路川鉄橋を渡る花咲線のキハ54釧路川の風が強く煙が流れています何とか、葉氷を入れて…お見送り〜塘路〜茅沼間塘路湖近くの鉄橋往路3発目は…標茶駅手前の陸橋より住宅街なので近所の家族連れで橋上は賑わっていました冬らしく…吹雪いています🚦遠方減速お昼ご飯は幌加内そば「丈の家」大ざるそば12年ぶりにこの場所で撮ります…天気晴朗なれど風強しで寒かった久しぶりの☀️順光になりました摩周〜知床斜里間大雪で抑止の為20分遅れでやって来ました線路際の撮影で迫力ありま