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購入した順番にスピーカーのレビューを行っています。今回は第4弾です。(注意事項)・オイラはオーディオの知識はまるでありません・オイラのボロい環境にてテキトーな設置での試聴です・中古品なので新品の性能を有していない可能性があります・間違っている箇所があっても許してね(やさしく教えてくれると嬉しい)【メーカー・型番】PioneerS-N901-LR【発売日】1998年10月下旬【希望小売価格】48,000円(税抜)[2台]【幅x高さx奥行】210x340x312mm【入
表題の通り、PIONEERのBDR-S06J(2012年製)と、DVR-212D(2008年製)修理をしてみます。いつのころからか、PIONEERのPC用BD-Rドライブ(BDR-S06J)のトレーが出なくなる現象が起きて、出てこなくなるのは最初だけでピンホールを使って強制イジェクトさせればその日のうちぐらいはいつもどおりに開閉できていました。一日経てばまたピンホールに挿してやっていて、今時は円盤メディアなんて使用頻度が高くないからそのままでいいや、そのうち買い換えようとと放ってました😅
こんばんは。けいランダーです。たまたま価格コムを見ていたら、知らぬ間にバージョンが3.00まで上がってることを知りバージョンアップしました。CarAVassistを削除していたので昨年11月からの怒涛のアップデートに気づかず(笑)機能的には普段AndroidAutoばかり使っている僕には必要ではなさそうですが、たまにCarPlayも使うことがあるのと軽微修正や機能改善と書かれている項目はバグ消しのような気がしたので(笑)メーカーホームページの手順に則り、空のUSBを用意して
PIONEERPD-70701987年¥59、800音飛びしやすいです。外観がきれいなので購入2200円この時期のパイオニアは良い印象がない、今回は復活するのか?外観とても、すっきりした薄型デザイン、SONYのCDP-552,553ESDあたりと共に好きです。その後は各社とも肥大化していきます。(笑)あとレベルメ-タ-みたいな部分が表示にありますが、テクニクスのプレ-ヤ-のようなレベルメ-タ-ではなく、オートフェ-ダ-用の表示みたいです。カセットデッキなんかの録音用
とあるH/Oで発見したCDプレーヤー.「再生しません.」のJUNK品でしたが,以前同じ機種に手を出して敗退した経験があり,リベンジするべく保護した次第.1987年発売,定価は89,800円でした.本機は,スリムだった前作のPD-8030から一転,銅メッキハニカムシャーシを採用した厚みのあるデザインに変更されるとともに,電源部からCDドライブ部,デジタル/アナログ回路に至るまですべてが新しく,そして桁違いに物量が投入されたものとなっています.持ち帰って動作確認したところ,トレイの開閉はスムー
我が家には、PIONEERの1994年製レーザーディスクのコンパチプレイヤーあります。CLD-HF9Gという機種ですが、この機種特有の不具合(持病ともいう)があることが有名で、私の個体もついにその症状が起きてしまいました。エラーコードは"P5"です。これは本体のディスプレイ部分に表示されます。読み込みができないことを意味しているようです。何が起きているかというと、まず正常な動作は以下のとおり。1.プレイヤーにレーザーディスク(LD)をセット。2.再生ボタンを押す3.
PD-8070の続きです.D/A変換部は4オーバーサンプリング・デジタルフィルター+16bitD/Aコンバーターの組み合わせで,1987年当時としては極めてオーソドックスな組み合わせです.唯一異彩を放つのは,その16bitDACがPhilips製「TDA1541」であること.上位機種のPD-3000ではBB社の18bitDAC「PCM65P」が,弟機のPD-7070(59,800円)では同じくBB社の16bitDAC「PCM56P」が使用されており,「TDA1541」が用いられているのは
昨年急に動きがおかしくなったFIT3号のcarrozzeria楽ナビAVIC-RZ902😱『楽ナビ故障?...』なんの前触れもなく起こった突然の出来事。ケータイとFIT3号の楽ナビをBluetoothで接続したあと現在地ボタンを押したら...カーソ…ameblo.jpおそらくはタッチパネルの故障で効かなくなってると思ってたけど最悪は基盤の交換まであり得るみたいなことでメーカー修理に出してました🚗✨『FIT3号楽ナビ修
2014年頃、吉田苑さんで購入したSACD/CDプレーヤー。2012年発売、定価は94,000円(税込)でした。前作のPD-Dシリーズが北欧風のラウンドしたデザインだったのに対し、実にシンプルで実際的なデザイン。そして、肝心の音質の方も実にシンプルです。PD-70はPD-30/10と共にPioneerが開発/発売した最後のSACD/CDプレーヤーになります。そのため、心臓部とも言えるSACD/CDドライブユニットには内製品を使用しています。ドライブユニット近影PD-70にはPione
70'sPIONEERM-1500/C-150020.000円(税込)見事なコンディションのビンテージオーディオが入荷致しました!超美品でガリやノイズも無くスムーズに作動します!サウンドもメリハリがありリズム系の音楽に適したモデルです!店長もおススメです!是非この機会にお求め下さいませ!にほんブログ村------------------
CDJの修理!(^O^)読み込みが悪いので新品のピックアップに交換です。YOUTUBEやネットで出て来るやり方だとパイオニアのCDJはメイン基盤壊れやすい様に作ってあるので。。ショートさせてから外さないとメイン基盤逝きますよ!!後は手の静電気に気をつけて!!後は動作確認して問題無ければOKですが、読まない場合はオシロでチェックしながら微調整です。それでもダメならドライブICですね。ドライブICなら初期の動作でわかりますが。。
かなり前に入手したPioneerPD-3000ですが、修理を断念して放置してあったものを、今日久々に取り出し、再修理を行いました。故障の内容は、再生せずというもの。Pioneerのプレーヤーで、CDを認識しないとか、再生しないという症状は、大抵、ピックアップレンズの脱落であることがほとんどです。このプレーヤーもご多分に漏れず、レンズが外れていましたので、レンズを装着して一件落着!と思いきや、それだけでは済みませんでした。CDは回転したり、しかなったりしていたので、サーボ調整を
パイオニアのシクロスフィアの運営が終了しアナウンス通りの6/30からシマノでコネクトラボが運用開始となった。シクロスフィアに依存してきた私には長い12日間だった(笑)移行作業入口はパイオニアのシクロスフィアで案内通りにポチポチやるだけで特に難しさはなく意外に簡単で助かった。過去のデータも見れるけどPCからやっても今はレスポンスが悪くストレスでしかない。スマホでも一応は見れるけど見る気になれないほど反応が鈍いし見れるデータも少ない。サイコンを見るのと変わらない程度で文字化けなのか誤
質問箱に初心者さんと思われる人から質問が来たので、丁寧に答えたらブログ並の分量を書いてしまった。正直詰め込み過ぎた気はする。折角なのでブログの方にも加筆しつつ、書いておこうと思います。デジタルオーディオプレイヤー、通称DAPについての疑問ですね。DAP、またはUSBDACアンプというものは音楽のデータをアナログ信号に変換し、アンプで増幅し機器で再生出来る信号にする機械です。要はWalkman、CDプレイヤー、MP3プレイヤーなんかと同じ物です。DAP(
https://okada-dmcl.jp/blog/rybelsus-pioneerリベルサス、注目の経口セマグルチドの強さを知る◇糖尿病薬との比較試験総まとめリベルサス錠(経口セマグルチド)の実力を他の糖尿病薬と比較☆PIONEERシリーズから専門医がわかりやすく解説!okada-dmcl.jpこのブログをかなり参考にさせてもらっています結論としては(当たり前だけど)mg大きいほど体重減少効果高いよって事ですただ、リベルサスって空きっ腹での内服だし気持ち悪さ結構出やすいから1
今さらなんだけどオーディオに興味ない人たちに良い音だねと言われたいなら結局表面的な音質のみじゃないかなとオーディオに興味ない人たちが定位バッチリでダイナミックレンジも広くて解像度も素晴らしいですね~なんて言わないよねこのパイオニアのS-71B-LRは今使ってないけど国産メーカーの同軸スピーカーが少なかったのもあり気になってたスピーカーちょっと奮発してヤフオクで2万円ぐらいで落札したかとなにせタマが少ないでもなんだかんだ定価は9万円するし弟分にS-31B-LRがあってそちらのがまだ人気あ
音飛びの原因を探るため、取り敢えずピックアップユニットを見てみることピックアップから伸びるフラットケーブルがユニットの縁に干渉しているのが気になりますね。次に裏側を見てみます。ピックアップから伸びるフラットケーブルがシャシー底面に接着されていて、引き剥がすのが面倒なのでそのままで確認。ピックアップレンズ単体での交換は想定されておらず、故障時はユニットごと交換する設計ですね。ピックアップには型番もレーザー出力を調整するボリュームらしきものも見当たりません。仕方ないので、同型ユニットを使用
大分のとあるH/Oで発見したプリメインアンプ.「片chから音出ません.」のJUNK品でしたが,オールディーズさまが本機を称賛されていたのでどんな音だろうと思い,保護することにしました.1993年発売,定価は89,000円でした.本機はA-0Xシリーズの末弟ですが,その登場は長兄のA-09(1992年発売,430,000円)の次となります.本機はワイドレンジ&リニアリティをコンセプトに開発されたプリメインアンプで,強力な電源部と耐振性に優れた構造を以って正確なサウンドの再現性を目指していま
20年くらい前、誕生日祝いで購入してあげたCD/MD/カセットコンポほこりをかぶっていて、ずいぶん前から動かないと言うのでとりあえず電源を入れました。青い液晶ディスプレーは光るのですが、それ以外は全く反応無し。なので分解分解がけっこう面倒で、ねじが多くて隠れネジもあり四苦八苦ここまで分解CD部分はディスクトレーが1枚しかありません(あと2枚はどこへやら?)さらに謎の金属棒が1本ゴムベルトがすべてフニャフニャ、さらにちぎれてローラーに巻き付いて(写真撮るのを忘れた)
Pioneerが最後にリリースしたSACDプレーヤー三部作のうち、次兄にあたるSACDプレーヤー。長兄にあたるPD-70は「これからはネットワークプレーヤーの時代になるのに今さらお勧めはしませんが、まぁSACDプレーヤーとしては悪くはないです。」と店長に暗に止められつつ吉田苑で購入したものを保有していますが、これがハイスピードで位相も揃い、音感は冷たいけどドライではなく鍾乳洞の中の空気のように冷んやりとした湿度感を伴ったもので、これまでのPioneerの音とは決別した音でとてもGOOD👍上位
CDJ-2000のE-8709エラー修理!(^O^)Pioneerお決まりの通信エラーです!これが出ると何も操作出来ますんね。。電源入れてから全ての回路の信号をチェックして問題が無ければ立ち上がりますので、信号の来てない箇所を探せば修理は可能です。(DSPがショートしてたらメイン基盤交換ですが)突然出ますので、お気をつけください!900以上でメーカーに出すと4万超えでドリンク溢れで10万超えますので。。。売れ筋のCDJとミキサーだけ修理代金8000円以上上がってます。。。。電源基
こんにちはトータルパートナー㈱の安達ですいつもご覧いただき誠にありがとうございます。本日は、バックオーダー頂きました車両、スペーシアカスタムハイブリッドに、いつもお世話になっているPioneer製の8インチナビ(AVIC-RL812-D)をインストールしましたといっても、他にもオプションのご依頼が多数あり、最終取付はゴールデンウィーク明けになってしまいますという事で、今回はナビのインストール途中経過について書かせて頂きます今回お取り付けするナビは
1990年にPioneerから発売されたPD-T0580,000円世界初のターンテーブル方式のCDプレーヤー。個性的なプレーヤーを作るPioneerですが、この上位モデルであるPD-T07は、FMfanダイナミック大賞に選出されていて、非常に評価されていました。私も好きなプレーヤーの一台ですが、Pioneerの中で数少ないPhilips社製のDACを使用しているモデルで、ひと味違う音を聴かせてくれます。トレイが開閉しないというジャンク品を入手。Pioneerのプレーヤーは
パイオニアの高出力MCカートリッジ、PC-5MCです。レコード盤の音溝から針先が拾った振動を電気信号に変換するのがカートリッジの役割です。大きく分けてMMカートリッジとMCカートリッジの2種類があります。振動を電気信号に変換するにはコイルとマグネット(=磁石)を使用しています。磁石を固定して、コイルを振動させて発電するのがMCカートリッジです。コイルを固定して、磁石を振動させて発電するのがMMカートリッジです。このようなパッケージで販売されていました。購入価格は\7,20
こんにちは😃愛車ストリーム君に搭載パイオニア・カロッツェリアサイバーナビAVHC-009MDモニター開閉不良の為DIY修理しておりました!『カロッツェリアサイバーナビDIY修理』以下は外部広告です暑中見舞い申し上げます連日猛暑日の灼熱列島日本皆様どうお過ごしでしょうか?まだ暑い日が続きますのでどうぞお身体ご自愛ください。久々の更新皆様…ameblo.jp私にとってのお気に入り修理してでも使いたい機種です前回の分解、原因特定モニタースライドギア⚙破損発注したパーツが届きま
PioneerのPD-3000やPD-5000、PD-T07、PD-T05などに使われているピックアップの型番は、PWY-1004ですが、パイオニア製のピックアップは汎用性がないので、ピックアップが劣化してしまうとほぼ修理不能となります。他のパイオニアのプレーヤーから移植するにしても、そこそこハイエイドな機種にしか搭載されていないので、ドナーにするには少しためらってしまいます。数年前までは、まだパイオニアのサービスで交換してくれましたし、ネットでもまだ新品が手に入りました。以来
中森明菜のパイオニアプライベートCDの非売品B0変型サイズポスター。所有する全てのポスターの中で1番長いB0サイズです。実に、150cmもあります。半裁なので、縦長風の広告ポスターです。「君は、そこにいるだけでいい」当時、この挑発的なポーズの雑誌広告を見て、全く興味ない財テクか何かの雑誌でしたが、迷わず購入した記憶があります。それくらい、当時思春期だった自分には脳天直撃な広告でした。当時のCM
福音電機株式会社のパイオニアスピーカーのリーフレットです。会社の沿革によると「1961.6パイオニア株式会社に商号変更」とあるので、1961年(昭和36年)より前に発行されたものだと思います。※2015/1/17追記昭和30年に発売されたホーン型ツイーター「PT-3」が記載されていて、昭和32年に発売された無指向性ツイーター「PT-01」(PT-1とは別の製品)が記載されていないので、発行はその間の時期だと考えられます。表・PAX-15B、PAX-12A、PAX-12B、PAX
お久しぶりです!そうちゃんです!コロナ休みが開けてからなかなか忙しくて浮上できず、なんだかんだで半年以上経ってしまったのですが…機材がこんな感じでかなりグレードアップしました!順を追って紹介していこうと思います。まずはフレームです。LOOK695SR遂にフレームを変えました!Twitterのフォロワーさんによるとこのカラーの695SRは正規輸入日本3台限定だとか…黒く見える所は化粧カーボンにクリア塗装がしてあり
こんばんは!そうちゃんです。PioneerのペダリングモニターユーザーでGARMINのデバイスを使用している人はかなり多いと思います。皆さんおそらく1度はGARMINでベクトル表示したい!と思ったことがあるはずです。そんなPioneerのペダリングモニターを使用している方々に朗報です。GARMINでPioneer製ペダリングモニターの機能が使用可能になりました。新型デュラエースのパワーメーターFC-R9200-Pにペダリングモニター機能が追加されたこともあり、シマノがGARMIN