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1994年にPioneerから発売された2WAYスピーカーのS-07。第10回FMfanダイナミック大賞で優秀賞に選ばれています。16㎝のコーンウーハーと3.5cmセミドーム型ツイーターを採用しています。なんといってもこの独特のフォルムがなんともかっこいですね。ここの独特のフォルムは、パイオニアが開発した波面コントロール技術というやつらしいですが、ウーハーとツイーターの音源を一致させ理論的な位相合わせを行ったエンクロージャー」とネットワークレス・テクノロジーによる電気的な位相
こんばんは。けいランダーです。たまたま価格コムを見ていたら、知らぬ間にバージョンが3.00まで上がってることを知りバージョンアップしました。CarAVassistを削除していたので昨年11月からの怒涛のアップデートに気づかず(笑)機能的には普段AndroidAutoばかり使っている僕には必要ではなさそうですが、たまにCarPlayも使うことがあるのと軽微修正や機能改善と書かれている項目はバグ消しのような気がしたので(笑)メーカーホームページの手順に則り、空のUSBを用意して
1998年にPioneerから発売されたPD-HL565,000円この年のFMfanダイナミック大賞のCDプレーヤー部門で優秀賞に輝いています。それまでの!ビットDACを捨てて、24」ビットのマルチビットDACに変更しています。それから、パイオニアの持病であるピックアップレンズの脱落がしないタイプの新しいピックアップになっています。型番は、PEA1335。メカの構造は、パイオニア独自のターンテーブルを採用。電源が入らなくなったということで、修理の依頼がありました。中身
大分のとあるH/Oで発見したプリメインアンプ.「片chから音出ません.」のJUNK品でしたが,オールディーズさまが本機を称賛されていたのでどんな音だろうと思い,保護することにしました.1993年発売,定価は89,000円でした.本機はA-0Xシリーズの末弟ですが,その登場は長兄のA-09(1992年発売,430,000円)の次となります.本機はワイドレンジ&リニアリティをコンセプトに開発されたプリメインアンプで,強力な電源部と耐振性に優れた構造を以って正確なサウンドの再現性を目指していま
2014年頃、吉田苑さんで購入したSACD/CDプレーヤー。2012年発売、定価は94,000円(税込)でした。前作のPD-Dシリーズが北欧風のラウンドしたデザインだったのに対し、実にシンプルで実際的なデザイン。そして、肝心の音質の方も実にシンプルです。PD-70はPD-30/10と共にPioneerが開発/発売した最後のSACD/CDプレーヤーになります。そのため、心臓部とも言えるSACD/CDドライブユニットには内製品を使用しています。ドライブユニット近影PD-70にはPione
くるまや工房オダジマです。【トヨタ・ハイエースワゴン】室内が広く後部座席に座れる人数の多いハイエースワゴンに必要不可欠なフリップダウンモニター。適合では10インチほどの大きさとなりますが今回はさらに大きいサイズの13.3インチのフリップダウンモニターを加工にて取付けをさせて頂きました。取付けさせて頂いたモニターは、pioneer13.3型フルHDフリップダウンモニターTVM-FW1300-Bすでに取付け、接続がされておりましたがとりあえずハイエースキットを使い取
1990年にPioneerから発売されたPD-T07150,000円この年のFMfanダイナミック大賞で優秀賞に選ばれています。なんといってもパイオニア独自のターンテーブル方式。ディスクスタビライザーの開発で培ったディスクの無振動・無共振化の思想をさらに発展させ独自のターンテーブル方式とのこと。しかも搭載されているDACは、Philips社の銘DACであるSAA7350GP。通称DAC7といわれ様々なハイエイドのプレーヤーに搭載されています。この後継モデルであるPD-T0
いきなりバラックな写真から(笑)PioneerのMDデッキ、MJ-D5のジャンクです。MDが入りません1620円。店頭で動作チェックさせてもらったら、確かにMDはいりませんでした(笑)でもまぁ、どこがおかしいかはけんとうついてるので確保してしまいました(笑)既に完動品のMJ-D5持ってるのについつい。。。帰宅して、改めて動作チェック。MDは吸い込まれませんが、無理矢理入途中まで入れて、イジェクトボタンを押すとMDがイジェクトされます。が、メカがカチャカチャ音がして、最終的にメチャ
とあるH/Oで発見したCDプレーヤー.「再生しません.」のJUNK品でしたが,以前同じ機種に手を出して敗退した経験があり,リベンジするべく保護した次第.1987年発売,定価は89,800円でした.本機は,スリムだった前作のPD-8030から一転,銅メッキハニカムシャーシを採用した厚みのあるデザインに変更されるとともに,電源部からCDドライブ部,デジタル/アナログ回路に至るまですべてが新しく,そして桁違いに物量が投入されたものとなっています.持ち帰って動作確認したところ,トレイの開閉はスムー
PIONEERPD-70701987年¥59、800音飛びしやすいです。外観がきれいなので購入2200円この時期のパイオニアは良い印象がない、今回は復活するのか?外観とても、すっきりした薄型デザイン、SONYのCDP-552,553ESDあたりと共に好きです。その後は各社とも肥大化していきます。(笑)あとレベルメ-タ-みたいな部分が表示にありますが、テクニクスのプレ-ヤ-のようなレベルメ-タ-ではなく、オートフェ-ダ-用の表示みたいです。カセットデッキなんかの録音用
CDJ-2000のE-8709エラー修理!(^O^)Pioneerお決まりの通信エラーです!これが出ると何も操作出来ますんね。。電源入れてから全ての回路の信号をチェックして問題が無ければ立ち上がりますので、信号の来てない箇所を探せば修理は可能です。(DSPがショートしてたらメイン基盤交換ですが)突然出ますので、お気をつけください!900以上でメーカーに出すと4万超えでドリンク溢れで10万超えますので。。。売れ筋のCDJとミキサーだけ修理代金8000円以上上がってます。。。。電源基
CDJ-2000の修理!(^^)今年はCDJ-2000の修理が多いです。壊れる時期なのかと。。今回のは、相変わらずドリンク溢れでコントロール基盤をショートさせて電源が入らない修理。電源基盤からの12Vが来てるのですが、コントロール基盤で12Vの端子が腐食とインダクダーがショートしてます。写真は取り外した後ですが。これだけで治ればお安いです。後LAN端子は接続不良等が多いので、2000nexus中盤からLAN端子変更になってます。2000nexusは2つ基盤があるので、後期な
1990年にPioneerから発売されたPD-T0580,000円世界初のターンテーブル方式のCDプレーヤー。個性的なプレーヤーを作るPioneerですが、この上位モデルであるPD-T07は、FMfanダイナミック大賞に選出されていて、非常に評価されていました。私も好きなプレーヤーの一台ですが、Pioneerの中で数少ないPhilips社製のDACを使用しているモデルで、ひと味違う音を聴かせてくれます。トレイが開閉しないというジャンク品を入手。Pioneerのプレーヤーは
音飛びの原因を探るため、取り敢えずピックアップユニットを見てみることピックアップから伸びるフラットケーブルがユニットの縁に干渉しているのが気になりますね。次に裏側を見てみます。ピックアップから伸びるフラットケーブルがシャシー底面に接着されていて、引き剥がすのが面倒なのでそのままで確認。ピックアップレンズ単体での交換は想定されておらず、故障時はユニットごと交換する設計ですね。ピックアップには型番もレーザー出力を調整するボリュームらしきものも見当たりません。仕方ないので、同型ユニットを使用
PD-T05が無事に修理されて帰ってきました.修理内容は,「ピックアップレンズ補修クリーニング」「CDメカ調整点検」となっていましたが,一番驚いたのは,返却時の包装状態でした.プレーヤー本体をプチプチで包装しているのは無論,電源コードもきれいに巻いてプチプチで保護したうえ,プチプチで上下をサンドイッチした形で段ボールに収納されており,ここまで丁寧に包装されて送られてきたのは初めての体験でした.恐るべし,ハードオフKK店!とりあえず,手近のCDを入れて動作確認したところ,CDが正常に再生
CDJの修理!(^O^)読み込みが悪いので新品のピックアップに交換です。YOUTUBEやネットで出て来るやり方だとパイオニアのCDJはメイン基盤壊れやすい様に作ってあるので。。ショートさせてから外さないとメイン基盤逝きますよ!!後は手の静電気に気をつけて!!後は動作確認して問題無ければOKですが、読まない場合はオシロでチェックしながら微調整です。それでもダメならドライブICですね。ドライブICなら初期の動作でわかりますが。。
PD-8070の続きです.D/A変換部は4オーバーサンプリング・デジタルフィルター+16bitD/Aコンバーターの組み合わせで,1987年当時としては極めてオーソドックスな組み合わせです.唯一異彩を放つのは,その16bitDACがPhilips製「TDA1541」であること.上位機種のPD-3000ではBB社の18bitDAC「PCM65P」が,弟機のPD-7070(59,800円)では同じくBB社の16bitDAC「PCM56P」が使用されており,「TDA1541」が用いられているのは
久しぶりにH/O巡りを行ったところ,とはるH/Oで発見したCDプレーヤー.3ヵ月の動作保証付きでありながら,最近のH/Oとしてはとても良心的な値付けだったのでお持ち帰りすることにしました.1990年発売,定価は80,000円でした.本機はPD-T07とともに,Pioneerのターンテーブル方式を採用した最初のCDプレーヤーです.Pioneerはディスクを安定させることが音質に良いことに早い時期から気づいており,大型のクランパーを採用してきましたが,その発展型として,レコードプレーヤーのよ
現場のDJミキサーの余っている出力端子から、持ち込みのマイレコーダーに接続してライン録音をしたいのであれば、買ってはいけないPCMレコーダーがあります!例えば、TASCAMDR-05Xや、TASCAMDR-07Xなど。理由は、一般的なラインレベルでの入力だとコントロール不可能なほど大きいからです。というのは、、、、(ちょっと長くなります)DJミキサー的な考え方では、フォノ入力は内蔵のフォノイコライザーでEQ修正し増幅してラインレベルにしてから、信号を扱い始め
我が家には、PIONEERの1994年製レーザーディスクのコンパチプレイヤーあります。CLD-HF9Gという機種ですが、この機種特有の不具合(持病ともいう)があることが有名で、私の個体もついにその症状が起きてしまいました。エラーコードは"P5"です。これは本体のディスプレイ部分に表示されます。読み込みができないことを意味しているようです。何が起きているかというと、まず正常な動作は以下のとおり。1.プレイヤーにレーザーディスク(LD)をセット。2.再生ボタンを押す3.
PioneerのPD-3000やPD-5000、PD-T07、PD-T05などに使われているピックアップの型番は、PWY-1004ですが、パイオニア製のピックアップは汎用性がないので、ピックアップが劣化してしまうとほぼ修理不能となります。他のパイオニアのプレーヤーから移植するにしても、そこそこハイエイドな機種にしか搭載されていないので、ドナーにするには少しためらってしまいます。数年前までは、まだパイオニアのサービスで交換してくれましたし、ネットでもまだ新品が手に入りました。以来
お久しぶりです!そうちゃんです!コロナ休みが開けてからなかなか忙しくて浮上できず、なんだかんだで半年以上経ってしまったのですが…機材がこんな感じでかなりグレードアップしました!順を追って紹介していこうと思います。まずはフレームです。LOOK695SR遂にフレームを変えました!Twitterのフォロワーさんによるとこのカラーの695SRは正規輸入日本3台限定だとか…黒く見える所は化粧カーボンにクリア塗装がしてあり
こんばんは!そうちゃんです。PioneerのペダリングモニターユーザーでGARMINのデバイスを使用している人はかなり多いと思います。皆さんおそらく1度はGARMINでベクトル表示したい!と思ったことがあるはずです。そんなPioneerのペダリングモニターを使用している方々に朗報です。GARMINでPioneer製ペダリングモニターの機能が使用可能になりました。新型デュラエースのパワーメーターFC-R9200-Pにペダリングモニター機能が追加されたこともあり、シマノがGARMIN
こんにちは!!塩屋北店の土肥でございます各車新車メーカーがナビゲーション装備からディスプレイオーディオ装備でスマホのナビを利用に舵を切りだして久しくなりますねスマホを繋げるなら動画も見たいと当店にもご相談に来られますとなると・・・各オーディオメーカーも続々ディスプレイオーディオを発売その中パイオニアから9インチフローティングタイプのディスプレイオーディオが発売されましたDMH-SF500こちらの商品AppleCarPlayや
表題の通り、PIONEERのBDR-S06J(2012年製)と、DVR-212D(2008年製)修理をしてみます。いつのころからか、PIONEERのPC用BD-Rドライブ(BDR-S06J)のトレーが出なくなる現象が起きて、出てこなくなるのは最初だけでピンホールを使って強制イジェクトさせればその日のうちぐらいはいつもどおりに開閉できていました。一日経てばまたピンホールに挿してやっていて、今時は円盤メディアなんて使用頻度が高くないからそのままでいいや、そのうち買い換えようとと放ってました😅
ブロ友さんがラックストーンってなんだろうと書かれていました。真空管アンプから自分でもトランジスタープリメインアンプのL-580A、そうしてオーディオ店の定番。オーディオフェアでもおひただしい数のLUX機器を聴いてきました。以下、誤解を恐れずに自分のLUXの音質の印象です。昔の真空管アンプから今でも抜けが悪く、暗い音に感じます。音離れは良いわけではありません。それがラックストーンとして好きな人には好きなのでしょうが、ABBAの新譜のレコーディング、マスタリングエンジニアが自宅プライベー
くるまや工房オダジマです。【日産・C27セレナ】前回、ナビゲーション、ドラレコ、プライベートモニター取付けのご紹介をさせて頂いたC27セレナご紹介の続きです。前回のご紹介した内容は下記リンクからご覧ください。【日産・C27セレナ】Pioneer9インチナビ・ドライブレコーダー、プライベートモニター取付け今回は、当店スピーカーパッケージエコノミープランから17cmセパレート2ウェイスピーカーTS-C1730Sリアスピーカーには、17cmコアキシャル
最近完全にオーディオブログと化しています(^^;)カートリッジの針先の修理の話しです。今回修理する針はPC-150というPIONEERの廉価版のカートリッジ大事な針が折れております。このような場合普通は先っぽを外してここだけ新品に交換すれば済みます。今でもJICO(日本精機宝石工業)から多くのカートリッジに対応できる交換針が販売させれいます。このPC-150の針もたぶん4,5千円台くらいで販売されていると思うので問題ありません。ただJICOでも扱ってないし、デッドス
パイオニアさんのprivateXDP-30Rです。イロイロ不具合持ちで散々な評価のモデルですね。私の所有しているモノも、ディスプレイ下部のキャリブレーションがおかしく、タップした部分とは違う部分が反応したりします。そもそもシステム的にもどうも遷移が洗練されておらず、かなり使い辛いと言うのが本音です。頑張って自分トコで作ったのでしょうが、正直なところ中華プレイヤーの方がマシかと。また、ディスプレイの解像度という部分でもかなり見劣りのするレベルで、正直観るに値しないです。本体の作りとし
1985年発売のPD-7010と翌1986年の最上級機PD-8030の違いは、シャーシが銅メッキに、インシュレーターがファインセラミックに変更され、新たにデジタルフィルターを搭載しただけだ。顔も中身も全く同じといっていい。価格は共に89,800円。上:7010下:8030上:7010下:8030両機共DACはSONY製16bitCX20152を搭載。最新型とは言えないが何でも新しければいいというものでもなく、今になってみるとこの16bitCX20152を搭