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みなさん、お久しぶりです。最近、急にPythonを使ってAI競馬の予想プログラムを作ってみました。だいぶ前から競馬はやっていなかったのですがつい先日、パパ友とBBQをした際意外にも競馬やっている人が多く!!少し前に競馬予想プログラムは作っていたのですが、放置してしまっていたのでこれを機に作ってみようと思いまして。理系の性なのかデータとアルゴリズムでロジカルにレースを読み解いてみたくなったのがきっかけです。今回は、その開発の過程や苦労したポイント、そして感じたことなどをまとめてみます
こんにちは!情報Ⅰでpythonを扱った人向けの、ごくごく基礎的な操作についてまとめた内容です。これをおさえておけば有利かも・・・!?___________________________________________________________情報python◎3大構造1.順次構造上から下に実行2.反復構造for・構造for制御変数in範囲:処理#「制御変数」が「範囲」の間ずっと、「処理」を繰り返し実行するrange(範囲の表し方)
我が社は、出社時に正門で社員証を提示する必要がある。因みに社員証はSuicaみたいなICカード。ICカードの機能が必要なのは何故かプリンターを使う時。社員の印刷枚数を管理している。最近、入門時に社員証を提示しない、別のもので誤魔化す輩がいる。下請業者さんも同じ門を通っている。社員証は同じICカードで、端末にかざしてログが記録されているらしい。同じものを導入したら数百万円かかるらしく、躊躇しているらしい。ほんと?自分なら10万円で作れる気がするので作ってみよう。先人の技術を借りて。本番
■はじめに前回「7並べを作りたい」と宣言したプロンプト・ウサギ。するとChatGPTさんから、思わぬ一言。>「7並べって、実は将棋のミニ版みたいにアルゴリズムが複雑ですよ」……うそでしょ!?🐰💦でも「口から出たことは守る主義」なので、逃げずに実装をキメました。まぁ、実際に作るのはChatGPTさんなんですけどね(笑)■どうせならスマホで動かしたいせっかくならスマホでも動かしたい。ということで、GoogleColab上で動作する7並べアプリをChatGPTさんにお願いしました。