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こちら地方は雨が降ったこともあり急に涼しい…今はソファで毛布にくるまって書いてる…エアコンの冷房入れた日もあった5月だった爽やかな季節が恋しい…さて、前回の続き、職場のパイセンモンスターえいこさんからのメッセージ⬇︎『【職場】疑問!ずっと欠勤しているモンスター先輩女子。突然のメッセージ内容に困惑。』職場での話。最近のぴぴの職場話はモンスター先輩女子「えいこ」さんの話で持ちきり…えいこさん…4月初めに倒れられて以来もうずっと出勤してませんその時の話がこちら…ameblo.jp
登場人物姉:彩香(あやか)…精神科医の女医弟:翔太(しょうた)…一般的なサラリーマン(都内のカフェ。休日に姉弟でランチをしながら)翔太:「なあ姉ちゃん、サイコパスとかソシオパスってさ、爬虫類顔してることが多いって本当?」彩香:「……なんでいきなりそんな話?」翔太:「いや、会社の同僚が言ってたんだよ。『冷酷なやつって爬虫類顔多くね?』って。例えば、目が切れ長で表情が薄くて、なんか感情が読み取りづらい顔のやつって、怖い感じするじゃん?」彩香:「ふーん
「ありのままの自分では愛されない」そんな感覚を持ったまま大人になっていく人がいます。その多くが、子ども時代に親の評価に過剰に左右されて育ってきた背景を持っています。そしてこの“親の評価”は、成長とともに“他人の評価”へとすり替わり、「人にどう思われるか」に常に怯える生き方へとつながっていきます。今回は、この心のメカニズムについて、前回の記事の続編として解説します。■親の評価が“絶対”になっていた子ども時代自己愛性パーソナリティ障害(NPD)の親のもとで育つと、愛情は無条件ではなく「条
なぜ問題のある同僚に私達は疲弊しているのか問題のある同僚に対して私はただ「扱いにくい人だな」と思っていた。指摘をすれば怒り出し、業務の確認をしても受け入れず、突然怒鳴り声を上げる。誰かと何かが起きるとすぐに自分は被害者で周囲が加害者であるかのように話す。そのたびに職場の空気はピリッと張り詰め、同僚達は戸惑い、緊張と混乱が積み重なっていった。ある日、私はふとした瞬間にただの性格の問題ではないと気づいた。問題のある同僚の行動には一貫したパターンがあった。自分の立場や評価
アメブロさん、アメトピには上げないでください。身バレを防ぎつつ、ひっそりやってるブログです。私は普段、もやっとしてる段階や、感情が言葉にならない、説明できないイライラした状態では、その出来事を誰かに話さない。自分の中で整理整頓できてないものを、人に見せても見苦しいだけだから。もちろん、私だって、相手がやらかした時、あるいは嫌な事を言った時にはイラっとするので、その場で言い返したくもなるものなのだけれど。最近は、「のらりくらり」作戦を決行する事が多い。例えば、相手が一方的に、
自己愛性パーソナリティ障害(NPD)関連の記事が増えてきましたので、まとめました。(たまに追記修正しています)自己愛性パーソナリティ障害と共依存自己愛性パーソナリティ障害(人格障害・NPD)と共依存の関係性、末路、対処法について解説。事実の書き換えへの対策や、惹かれてしまう心理、彼らの傾向を把握するためのチェックリストなど、具体的な事例を交えtakehearts.com『自己愛性パーソナリティ障害の人の被害者(共依存体質)のあなたへ①』自己愛性パーソナリティ障害の人の怖さをわか
前田のえみ先生のYouTubeチャンネル【のえたそ】のえみちゃんねる【のえたそ】のえみちゃんねる前田のえみと申します。プロの漫画家、イラストレーターです。第25回藤子不二雄賞受賞月刊コロコロコミックにて『みらくるドラクル』を連載。学年誌にて、星のカービィや、ポケットモンスターのコミカライズを担当。作家活動を休止していましたが再始動しました。現在、企業様からご依頼いただいた、イラスト、コミックの作成をしております。※現在、毎日コツコ…youtube.com投稿欄が更新されました。こん
前回のブログからだいぶ時間が経ってしまいましたその理由は何も起きなかったからです多少イライラすることはあれど夫を責めることなく(不倫以外でも責めたらダメと、前回のブログで気付きました)子どもたちと穏やかな日常を過ごせました一番の理由は夫がNPDだと思うようになったこと私は何事も白黒つけたいタイプよく夫はATMと思えなんて聞きますけどそういう風に割り切ることが性格上とても難しいです割り切れない私も子どもなんだと思いますもし再構築するなら、夫を許したかったです夫を