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デアゴスティーニから刊行されていた『Gメン’75DVDコレクション』が、今週火曜日発売の第119号を以って遂に完結。凡そ4年半、隔週毎に放送順に追っていき、全355話を堪能させてもらった。本放送時と大昔の地上波での再放送が全てで、ボックスや単品DVDも、いずれコンプリートなかたちでリリースされるのではないかと予想、中途半端さを敬遠しこれまで敢えて手を出さずに我慢してきた為、このコレクションは待望の企画だった。近年は殆どテレビを観ておらず(このブログで取り上げてる番組が観たものの全てと言って
Gメン'75のウィングが挿入歌なのは何故?インフルエンザだけでなく新種のウイルス性疾病が流行っているそうです。このような流行には乗遅れても問題ないので、流行を追いかけることなく日々を過ごしたいと考えています。また、フォッサマグナ帯の東縁と推定されている近傍で有感地震が多発しているのはイヤですね。太平洋プレートやユーラシアプレートが北米プレートに干渉しているのか、或いはフィリピン海プレートが干渉しているのか、複合的な要素なのか不明ですが、注意が必要そうですね。今回はGMEN'
書き忘れてたけど、『大都会闘いの日々』#22「スター」の柴田昌宏(本作では柴田昌名義)さま。なんといっても私にとっての「推し中の推し」ハンドルネームの元になった方です。そして尺が短いため、柴田さんの台詞がカットされているところがありました。柴田さん演じるラジオディレクターがユキの事を刑事に説明するシーンがない役柄もあまりパッとした役ではなく、犯人役で最後は射〇されてしまうけど、#27の『雨だれ』に出た弟の侊彦さんの方が印象に残る役柄だ
どうもです。昨日の豪雨は凄まじかったのですが、その影響でか、自分の車を出そうとした際、助手席が水浸しに。雨漏りでここまで酷くなるとは思いませんでしたね(泣)。また原因を探すのに骨が折れそうです…さて本日月始めはこちら、Gメン75から破壊を紹介していきます。中盤、逃走するノックアウト強盗(高月忠、片桐竜次)のダンプカー(三菱ふそうT800)を発見、追跡する白バイ。暴走するダンプカーは白バイを蹴散らすが、そこに中屋警部補(伊吹剛)と島谷刑事(宮内洋)が乗るGメン車(初代クレスタ)も加勢。カーチェ