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注文していたSP2が届いたので、取付を始める。コイルが違うのでプラグケーブルも新調する必要がある。今回はNGKパワーケーブルの黒にした。プラグケーブルを作っていく。採寸するのだが、純正の点火コイルとSP2では担当する気筒が違うので注意。純正は左サイドのコイルが1番3番、右サイドが2番4番。SP2は左サイドが2番3番、右サイドが1番4番なので純正のケーブルと同じ長さで作るとワイヤリングが難しくなるかも。訂正:そんなわけないですよね。純正もSP2も同じでした完全な勘違いです。すみません。
シリンダーはじめます。まずはシリンダーヘッド部の組み立てですね。B⑩の4か所のピンにそれぞれはめ込んで重ねていきます。精度がいいのでズレなく組めました。フィンの厚みは0.4ミリくらいです。0.3ミリくらいにできればいいですがプラが柔らかくけずるのはリスクが高いです。表裏があるのでエッジになってるほうは気持ちだけやすりました。補強のリブも再現。両サイドプラグが入る穴はフィンを貫通し横から見ると透けます。シリンダー部です。9枚重ね。こちらはピンがなし。凹凸のモールドで位置決め
最近、仕事のストレスでまた病が発症したPCやスマホで調べてしまうCB750RC42パールヘロンブルーなんとか抑えなければ。。。ロードスポーツバイク「CB750」の細部を変更するとともに特別仕様の「CB750・スペシャル」を限定発売本田技研工業の広報発表ニュース-Hondaは、力強い出力特性の空冷・直列4気筒750ccエンジンを搭載し、端正なスタイリングのロードスポーツバイク「CB750」の細部を変更し10月1日(月)に発売。また、特別色と専用装備を施した「CB750・スペシャル
本日ご紹介致しますのは・・・ビッキビキなK0仕様のCB750K5の納車でいらして下さいました『Wさん』でございます。スミマセン・・・シートが納車に間に合わずノーマル・シートになっちゃいまして・・・ハンドルはYBシボリで乗り易く!前後ともタイヤもホイールもNEW!フロントフェンダーはコダワリのカット・フェンダーに!!!(^_-)-☆外装はK0カラーのキャンディーレッド!NEWペイントです!エ
さて、投資に見合った効果は出ているのか?チューンドでもない全くのドノーマルのエンジンで、体感できる効果が出るか甚だ疑問ではあるが、元々導入の目的は振動対策だったのでパワーアップは副産物的な物と捉えてます。MSAをつける前にSP2だけの効果を見ておくか、MSAが故障した場合にSP2と点火コイルを直につなげるように、切替式にすればよかったと若干後悔しているが(部品さえあれば直ぐにできるんだけど)まあ、そんなことはさておき、ETCの確認も兼ねて実走確認に出る。一旦R365を通って一般道
CB750fourのタンクは合わせ面消しをやってペーパーで磨いた後塗料の乗りはいいはずだと思ってゴールドを吹いてみたらなぜか弾くんですよね。?(写真取り忘れ)訳わからないけど素早くウエスでふき取りました。汚れも取ってこんどはブラックサフを吹いてみたら梨地部分とツヤあり部分の斑になりました。(写真取り忘れ)だってうまくいくと思ってたので・・・でもグロスブラックを吹いたらマシになるだろう思って吹いてみました。(写真上)なんなんだ?ホームセンターのラッカースプレーは前にも使ったことあ
マフラーガード(アンダーカウル)の切り貼りを開始します♪初めは大雑把に切り取っていきますが、何度も何度も採寸しながら切り取り、削り過ぎ注意ですね。やっすい汎用アンダーカウルでしたがFRPの厚みもストリート使用なので充分かな。今後のメンテナンスを考えるとセンタースタンドは残留させたいけど外したくなってます(笑)腹下作業なので頭に血が登ったり、地面に着いた膝、腰・・・死にそうになってます💦フレームのラインやマフラー、スタンドの逃げ、長さなど何度も調整を繰り返して、まあまあこんなかな?真四
早めにやっておきたいことの2つ目、油温を知ること。空冷エンジンなので、オイル管理の目安にもなるかと。教習車は専用のオイルクーラーが付いてるくらいなので、昨今の酷暑期においては乗り方や道路状況によって危ない状態にならないとも言えない。ヨシムラのマルチテンプメーターを狙っていたが在庫切れで何処にも売っていない。仕方なく(失礼な言い方・・・)DAYTONAのアクアプローバHGテンプメーターにした。こちらの方が安いしね。ドレンボルト部で測るのでM12用のフィッティングも同時に購入した。早速
CB750のリアタイヤにスリップサインが出ているので交換することにした。これまで8本くらい交換しているので、初めに比べるとかなり上達している・・・と思っている。納車時に付いていたタイヤは、フロントがダンロップのROADSMARTⅢとリアがIRCのROADWINNERRX-02。これまで入手してきたバイクで、前後同じグレードは見たことが無く、これって普通なのだろうか?前後違うのは違和感あるので、フロントは問題無かったが、もったいないけど思い切って交換することにした。先ずはリアを
今日は久し振りに天気も良いので、バイクに乗ってみました。取り敢えずナップス横浜店で商品探索してから、その後は三浦半島方面にでも行こうかと出発しました。で、ナップス横浜店に着いたらMIDLANDのインカムのセールをやっているらしく、何と平嶋夏海ちゃんが来てました。去年の7月にふらっとナップス横浜店に来た時に、平嶋夏海ちゃんがMIDLANDのインカムのPRをやってたので試用したら驚くほどの音質で即買い。その場でMIDLANDの方にヘルメットに取り付けてもらったのですが、その時の社員の方が今回
本日ご紹介致しますのは・・・モロ名古屋仕様のCB750にお乗りの『Fさん』で、御座います。最近かな?こっちに越してきたそうでミスティの常連さんになってくれるかな?(^_-)-☆単車は、これぞ名古屋(愛知?)仕様!といった感じ!でしょ?!なんか〇古にとっては新鮮!そして・・・なぜか?キックで。。。それも名古屋流行りなのかな???(^。^)そんなコダワリ満載の『Fさん』是非是
思い立ったら即実行という事で、CB750のパイロットスクリューを交換&調整しました。排ガス対応年式のパイロットスクリューはDカット品です。これを外して通常の+タイプに交換します。取り外し完了。92年式のキャブについているパイロットスクリューに交換です。これで従来のパイロットスクリュードライバーが使えます。ちなみに元々のパイロットスクリューは1番から1と1/4、1と3/8、1と1/2、1と5/8というバラバラな戻し量になっていましたが、今回は標準戻し量である1と3/4戻しに全て合わせて
リアホイールからスポークの張り替え行きます。ストックの0.3ミリステン線を使います。いい方法なのかどうかわかりませんが、片面の2枚を接着しました。内側スポークが張りやすそうなので張り替え開始。ニップルの入れ忘れ似気づき途中から。(;´・ω・)リム側はベタっと接着できるのよかったのですが、ハブ側の折曲げ角度が浅いと浮くし、深いと穴に通らないということで難しい。穴は0.4ミリです。内側は何とか貼り終え。外側スポークで大苦戦。曲げ角度がさらにシビアになります。実車はこんなスポーク
CB750RC422008モデルモリワキサウンドInsta360ONER『富士川クラフトパーク』に行ってきたぞ今回は『富士川クラフトパーク』に行ってきました。遊具も、芝生もたくさんあり、お弁当も広げられて、ファミリーにはうってつけの公園です。暖かくなるこれからの時季は、たいへんお勧めの場所です。
昭和堂久々の車両情報です☆まず1台目は!HONDACB750FourK2初年度登録昭和48年6月つまり国内物でございます今や希少?なんですかねお探しの方いかがですか?オーナーさまに長年大切にされていたバイクなのです当然当店でメンテナンスさせて頂いておりました国内物にこだわる方!ぜひ一度ご覧になって下さいね♪お早めにどうぞそしてもう1台はHONDACB750FourK6初年度登録平成30年並行輸入車ですこのバイクも当店で販売してメンテナンスもさせて頂いて
おはようございます寒い毎日が続いてますね走り出しのハイサイド、気をつけてくださいね昨日は定休日ということで生駒のサーキットに練習に行こうと前日から用意していたのですが…冷えたタイヤ……たこ壺あたりでのスリップ転倒するイメージしか沸かなかったので朝イチで断念しました結局、自粛期間ということもあり自宅でやり残しの事務仕事や、息子どもの相手したりして緩い目の1日を過ごしておりましたさて皆さんそれでは早速、作業のご報告をさせていただきます。今日の患車さんは、たぽん氏のドラッグスター2
ランブルガレージ店長です今回は、旧車会の方にはお馴染みになっている、70sのナポレオンミラーのご紹介です70sの、いわゆる族車系のバイク以外にも、一部のマニアには大流行した、ナポレオンロッキーの、通称ナポミラーです。今回は珍しい青のタイプのミラーからのご紹介です70sの、カワサキマッハ750SS、カワサキマッハ500SSや、カワサキZ2、カワサキKH400や、スズキGS400、スズキRG250、ヤマハXJ400、ヤマハGX500、
電装交換の続きです。↓に記載しました。御回覧下さい。中古車CB750RC42レギュレタージェネレターパルシングコイル交換CB750RC42の電装類交換ですwww.mellowsmc.jp
さぁ今回も色々出ましたね。スパイラルコレクター様有難う御座います。CB750RC42フロント周り修理その①出バナっからピンボケですが笑www.mellowsmc.jpCB750RC42スパコレ号フロント周り修理その②遂に遭遇♪FZR4001WG双子ロワーズ何で圧入したんだろう...と言うシール痕...www.mellowsmc.jp
2023年8月11日添加剤注入車両CB750総走行距離72408kmFJクルーザー総走行距離14004km気になっていた燃料添加剤AZのFCR-0625年前にCB750を購入走行距離38000km購入当時から1000キロで1リットルのオイル消費がありました白煙の出かたからオイル上がりをしている感じ乗り始めた頃は、マフラーエンドに白煙が滴下してオイルが垂れることもありましたスラッジによるピストンリング(オイルリング)の固着が考えられるので、オイル交換のたびにオイル添加剤の
オイル交換は、エンジン内部が綺麗になると思うと気持ちイイですね。さて本日は2台分、取り掛かりますか。まずは、来たばかりのアルトHA25S。中古車さんは『オイルは交換してあります』って言っていましたが、グレードも当てにならないため1000kmで交換します。当然フィルターも!そしたらドレインボルトの固いこと💧固着してる?ってくらい動かない。レンチをコツコツとハンマーで叩いてやっと取り外し。中古車屋さんは、上抜きで交換したのだと思っておきます💧💧しかし真っ黒なのは・・
今回は、仮面ライダーXに登場したマシンたちを紹介したいと思います。Xは全35話と、シリーズでも割と短い方なんだよね。1974年の上半期がX、下半期がアマゾン。ストーリーは短いけど劇場版もちゃんと制作されました。仮面ライダーXに登場したマシン・クルーザーベース車…スズキTM250・神敬介のバイクスズキハスラーTS250スズキGT550スズキTM250ホンダドリームCB750フォア[K2](仮面ライダー大戦)クルーザー/仮面ラ
さて、我が愛車のCB750RC42ですが…シリンダーヘッドカバーガスケットからのオイル漏れが発覚!しかもだだ漏れ!(*≧∀≦*)オイルの煙がもわ~んと立ち上るほどでした!早速交換していきましょう!ガソリンタンクを外してエアブロー!イグニッションコイルも外して、近辺にあるパーツも外します!カバーのボルト8本を外します。ゴムハンマーで軽くコンコンと叩くと、パカッと外れますね!5万キロ走ったヘッドカバーの内側…そんなには汚れていないかな?こんな物なのか
CB750RC422008モデルモリワキサウンド給油して、流して、フューエルワンを入れただけだぞタイトルどおりの動画です。最後までご視聴いただきますよう、よろしくお願いいたします。
既にインシュレータバンドや、キャブレターのカバーに取り付けているNGCジャパンのスムースドライブシステムを、チェーン引き固定ボルトに取り付けると、リアタイヤの回転がスムーズになるというNGCジャパンのサイトを見て買ってみることにしました。まずはノーマルのダブルナットを取外し。スイングアーム側は14mm、ロックナットは12mmです。今回のロックナットは13mmになりました。この怪しげな(笑)トゲトゲが、回転することで帯電した静電気を空中放電してくれるのです。この週末は天気が悪くてバイクに
きょうも比較的良い天気で、午後からは曇っていましたが、暖かい陽気でしたね~~!!今日は天気が持ちこたえてくれていたので、車検に行っていた車両の試乗をしておりました!!昨日車検に行っていた車両はこちらのXS1Bと、CB750で御座います。ちなみに右奥の僕のXS650スペシャルも、車検は取ってあります。ちょっと新旧国産バーチカルツインを並べてしまいました!!XS1系はヤマハバーチカルツインの元祖で、その後継車両がXS650スペシャルになります。XS1Bは19
こんにちは今日は今年1発目のHondaDreamCafeに行って来ました9時前に出発し鬼石町のおまつり広場で休憩🚻生憎の曇り空ですが天気予報では夕方から雨降られませんようにGW前の日曜日なので道路は空いてました11時前に到着さっそく受付へ受付を済ませると…お菓子&コーヒーとお目当てのピンズをゲット😀天気or時間が早かった?余り混雑してませんね雨が心配なので30分ほど休憩し帰ります帰りがてらダムに寄り道😅12時40分だ~れも居ません😲ここで一人って寂しい
結構なサイズなんだな。普通にごみの日に出していいんかいな。ネットで自分の住んでいる地区と燃やすごみなのか燃やさないごみなのか調べる。「うーん・・・・バイクカバーでヒットしたぞ。燃やすごみなのか」バサッとごみ集積所に出しておくと嫌がられると思い、小さくたたんでビニール紐で縛る。それでもそこそこのサイズだ。大体3年で廃棄することになった。確か2万円超えの高級カバーだったような気がする。今回は予算的に厳しかったので8000円くらいの物をチョイス。4
今日は帰休日だったので、朝から歯科通院して帰ってきてから面白い事をやってみました。先日のおかまチャンの時に、渋滞中のクラッチ操作に疲れた為にエンストさせた事が事故のきっかけとなった反省から、油圧化したら少しは軽くなるんじゃなかろうかと妄想。でも教習車仕様にするにはコストが掛かり過ぎるし、何か良い策はないものかとWEBを検索してたらあるじゃないの、FRANDOっていう台湾メーカーのやつが。ネットでの評判は悪くないし、意外と安かったのでポチってみました。広告通り、中身は写真のものよりピストン
前回キャブレターピストンCOMP交換から様子見を継続して、夏にはエンジンかかりにくい症状が増えていました今月になりSモータースで雑談した帰りに症状が出ましたSモータースさんはプラグ外し点火していないことを確認しましたここで電装系の不具合があることが確実となったためピックアップコイル(パルスジェネレーター)の交換ということになりましたネットで検索するとCB750RC42ではよくある症状ですボクのCBも例外ではなかったかこれがピックアップコイルホンダさんは今も供給してくれています価格