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お久しぶりの更新ですさてコロナの話もめっきり聞かなくなりましたね昭和堂でもその手の話題…最近はめっきり聞きませんでも用心に越した事ないですからね最近の昭和堂は相変わらずみなさまから可愛がって頂き忙しくさせて頂いてますそこで!まあまあ前に入荷してました😆販売情報を載せてみますHONDACB750K3初年度登録平成20年国内登録済み車検無し綺麗に維持してらした昭和堂管理車両でございますもちろん昭和堂産でございます追加パーツとしては社外リアショック新品程度良好の無番マ
こんにちは!今日はCB750RC42の車検です。その前に点検と消耗品の交換をします。エンジンオイルはワコーズのトリプルアールお次はクラッチワイヤーの交換。ワイヤーの根元が光り出すと要注意。まだ初期の段階ですが早めの交換が基本。ケチってギリギリまで使っててもし切れたらめっちゃ困るしクラッチワイヤーは3千円前後なので安心を買いましょう。長持ち確実な純正ワイヤーをチョイス。古いグリスでコッテリとしたホルダーと外して
今日から4月!年度が変わっても相変わらず朝イチはココに居ます🤣今朝は哲っちゃんのゼファー1100の車検です。年度末と違って年度明けの今日は9時になっても僕1人!明日はゆっくり来ようかなぁ。検査はサクッと合格!我が家に帰ってコレ!耕輔爺さんのセカンドバイクCB750!いよいよ先日塗装した外装を乗せます!コレ!CBX1000カラー!タンク乗せる前に頼まれてたフューエルコックのO/Hコイツはカワサキみたいにビスじゃ無いから、カシメをドリルで切り取ってからM3のタッピング!パッキ
クラッチ交換のご依頼。長らく大型二輪免許の教習者に採用されていたモデルCB750(RC42)です。クラッチ板は、市街地走行や半クラッチを多用するなど、使用環境やライダーの扱い方で、消耗度合いがちがってきます。またサービスマニュアル規定値内であっても、プレートに歪(ひず)みが発生して、ニュートラルに入りづらくなるなどの症状が起きることがあります。関連記事『CB750RC42エンジンオーバーホール』CB750RC42後期型エンジンオーバーホー
CB750RC42後期型走行距離64,000km超エンジンオーバーホールのご依頼です。CBX(1000)をイメージしたスペシャルカラーシリンダーから上を外した状態。ピストンの頭は、カーボンが蓄積していました。※写真はカーボンを取り除いた状態で撮影シリンダー光の加減でわかりにくいかもしれませんが、大きなダメージは見受けられません。クロスハッチも残っています。カムシャフト走行距離のわりに良好な状態。カーボンを取り除いた後のバルブと、
CB750FourK2初期エンジンオーバーホール今回は、クラッチアウターとスパークアドバンサーシャフトを取り外します(^_^)ミッションのメインシャフトからとりはずすのですが、手で引っ張って取り出すのは無理そうです色々検討した結果、これにたどり着きました。スーパーツールベアリンググリッププーラーセット安心の日本製ご丁寧にラチェットレンチもセットされてますスーパーベアリング・グリッププーラーセットG1000Amazon(アマゾン)23,100〜35,236円バイクの
先日の高速走行時のハンドル振動による右手の痺れ対策として、これまで取り付けていたEFFEXのハンドルバーウエイトを外して、ポッシュのウルトラヘビーウエイトとヘビーウエイトナット、AELLAのハンドルバーエンドを組み合わせて取り付けてみました。とにかくウエイトの重量を増やして、共振周波数と振幅を変えてみる事に。それとチタンのわずか3mm厚のワッシャーなのに、制振効果があると最近話題のAELLAのハンドルバーエンドにも期待です。(ハンドルとウエイトの間のシルバーのワッシャー)という事で、今日は
皆さん、こんにちは。5月は気持ちの良い季節ですよねツーリング行かれてますか?沢山のブロガーさんのツーリング記事を見ては素敵な写真だなぁ~綺麗な景色だなぁ~っと思いながら仕事に励んでおりますさて、こちらのホンダCB750(RC42)は前回フロントフォークのオーバーホールをさせて頂いた車両で、今回はリアショック(リアサス)の交換をさせて頂きました前回の作業の記事はこちらから見れます『フロントフォークオーバーホール(CB750)』季節はあっという間に3月に入り、春っ
モトジョイを9時に出発。中勢バイパスからグリーンロードで久居方面へ。ここのアップダウンは壮観です。(写真無くてすみません)165号線を東に向かい、久居ICから勢和多気町へ。途中忘れてはいけないトイレ休憩。勢和多気で降り、道の駅飯高で休憩。天気がとてもいい日でバイクでいっぱいでした予定していた珍布峠は道が少し危ない事と、ヒッチハイクの方も多数おられると思われるので中止し、166号を奈良方面へ。桜は大分散ってしまっていたのですが、奈良に入ったところで見事に咲いている木
ノーマルブレーキからシングルディスクのブレンボ4ポットに改造したCB750FOURフロントフォークは改造部品が豊富なヤマハSR400用を流用できたのであとは好みにアレンジするだけ因みにこのキット取り外したので余ってます5000円で誰か買わない?SR(97~00の右側デスク車種に限る)又はTX650Ⅲ型以降バイク持ち込めば実費で交換しますよ部品は揃いました今回はブレンボを使います因みにGX750ではキャリバーは「フランド」パチモノを使いましブ
現在、レストア車両を3台製作中ですその様子をご紹介します!(作業の合間で進めていますので、進みが遅いですが)まずは、カワサキH1Bです!輸入新規登録になる車両です。こちらは2台、製作中で1台はフレーム、各パーツパウダー塗装、ハブ、フォークアウター等はバフ済みです。前後新品リム、タイヤで組付け、ローリングシャーシの状態でエンジン、キャブレターの作業待ちです!もう一台はフレームまで分解して、パウダー塗装へ。パウダー塗装から戻ってきたフレーム、スイングアーム、車体の部品
今日は先日行ったクラッチのセミ油圧化後、慣れることも含めてショートツーリングです。自宅〜ナップス横浜〜日野のラーメンショップ大和〜衣笠IC〜134号で三浦半島ぐるっと〜自宅を走ることに。先日、クラッチセミ油圧化した後で久し振りにミリテックワンをオイルに添加していたのですが、エンジンの音と振動が激減して、回転フィーリングが滑らかになってます。オイル交換直後だとオイル交換の効果と区別がつかない為、今回は敢えてオイル交換後500km走行してから添加してみましたが、やはり効果がハッキリと分かります
最終形態CB750RC42TSRワンオフパーツが完成しました!是非お問い合わせくださいエンジンは新車保管車両から載せ替え奇跡の1台です
おはようございますこの三日間長かった月曜日に訃報が入った須賀さんが、ペルーでお亡くなりになりましたとガンの宣告からの弐年余命壱年の宣告からペルーに渡ったと聞いていた今の世界からは想像もつかない自然治癒を選択そこを貫いた自分の中ではその時すでに近かった人が遠くに行ってしまったそんな気もしてたまあ、どこに行っても須賀さんは須賀さんだしそのうち元気に帰ってくるあの人は妖怪だし不死身だしCBがおもらしして困るから店行っていい?場所貸して~いつもそんな感じ
リアショックはキットを改造します。ハーフカバーだったものをスプリングが全部見えるように一部変更します。スプリングが3ミリの軸に手巻きしたものなのでちょっとそろってないですね。付けてみました。で色塗るとますます巻き方が目立ってしまった。どうしようかな。・・・ホイールもガイアのプレミアムミラークロームを吹いてみました。そこそこなメッキ感。これらもついでにいままででいちばんへたくそなホイールになりました。(´;ω;`)難易度高すぎた。アンダーブラケットを整形しました。ブレーキの
遠くから聞こえてくる“懐かしい音”中学生時代からの“友人のお二人”が、美しく格好良くご登場くださった、木曜日の昼下がり。HONDACB750FourK4-1974年型-初のピット・イン☆テラス席では、目の前でご自慢の大切なマシンを眺めながらのお喋りを♬安心・安全です。1970年代は、オートバイの歴史において重要な時代だった。こちらの2台のような名車が次々と生まれた。
今年は暖冬のようで、日中はバイクも乗りやすい気温ですね関東では、例年よりかなり早く「春一番」が吹いたそうですこのまま春になっていくのでしょうか!?さて、モトジョイの在庫車両が4台入荷しました。まずは、CBX1000です!年式は79年式になります。しばらく、CBX1000の在庫がありませんでしたが、久しぶりの入荷です価格は、総額295万円(税込)で、中古新規車検2年つけての納車になります。goobikeにも載せています!新車・中古バイクなら【グーバイク】CBX100
さて。奈良2りんかんにはバイク館(SOX)が併設されています。で。在庫チェックしてきました。まずは。スズキ。GSX-R125。大決算セールと銘打ち、車両本体価格が値引きされてました。このR125。走行距離は11000km程で。価格は、何と!209000円!2021年モデルでこの価格は安いですね!しかも。6ヶ月または10000kmの保証付き。ただし。タイヤやバッテリーは現状となります。
SP2の取付・始動確認はできたので、本日はマルチスパークアンプ(MSA)をSP2のコントロールユニットと点火コイルの間に割り込ませる作業を行う。しかし、午前中から暑いなぁ・・・コントロールユニットから点火コイルにつながっているマイナス線にMSA側の太い線を接続する。MSAのハーネスが少し短くて届かなかったので、点火コイル側の分岐部分でつないだ。接触不良のリスクを減らすため、極力ギボシは使わず半田付けする。元通りテーピングして、カバーを付けてコイル側は終了。コイルのコネクター
こないだの続き✌️年内の仕事も終わり、勝手に目標としていました?シービーのフロント廻りのCBR400RR化も意外とあっけなく終わってしまいました。最初に言っときますけど、この後の完成写真見てもCBR400RRなだけですけどね😁シービーをCBR400RRNC29化させるというロマンなのです(笑)自己満の世界なのです😁前回の作業で失敗したホンダ純正フォークオイルを用意して💦大昔、ワコーズのフォークオイルを使ってた事もありましたが基本はコレですね!規定オイル量を入れて、レベルも確認
M.B.A.E.S静岡県浜松市中央区法枝町272-1TEL/FAX053-569-8811営業時間:AM10:00~PM8:00(木曜日定休)◎当店販売両⇒https://www.goobike.com/shop/client_8201743/showroom.html★セール告知⇒https://ameblo.jp/tx650yamaha/entry-12836782620.html?frm=theme作業大詰めで・・・いや、完了後に追加となったオイルク
CB750(RC42)このタイプです↓RC42には海外仕様があり、国によってはフルパワーになっています。国内は75馬力です。フルパワーといってもスーパースポーツ車両のようにドカンとは上がりません。レスポンスアップ程度でしょうか。それでも体感はできますのでおすすめです。やるところはマフラーとエアクリーナーです。まずマフラーです。社外マフラーに交換すればこの作業はいりません。ノーマル派のかたは必要です。排気の抵抗になっているパイプを抜きます。真ん中のパイプですが奥に段がついているのが分
連絡の必要に応じで3パターンの価格帯から選べる様になりました!①すぐるのーまる→シンプルな到着、完成連絡のみでコスパ重視の格安プラン!※納期:3週間②すぐるすたんだーど→1番人気!作業工程毎に写真付きでお品物の進捗報告が届いて、バイクが甦るまでの様子が見られる、安心プラン!※納期:2週間⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️③すぐるぷれみあむ→すぐるすたんだーどの進捗報告+塗装後のお手入れに役立つケミカル用品(塗装代10%分
マグネットで脱着を考えてやってみましたが、小さいマグネットではすぐ外れるので、100均で6Φx3Tのマグネットを買ってきました。これをエポパテで取り付けました。こんどは節度ある感触でカチっと付きました。後部のカバーにも付けようと思いまして、エンジン側にくぎの頭をエポパテで取り付け。カバーに6x3のマグネットをつけてみましたが、厚みが3ミリではわずかに閉まり切らないです。カバーを薄々攻撃で悪あがきしましたが、0.2ミリくらい浮きます。再度マグネット探し。ハイキューパーツの4
CB750K0~K6用ミスティオリジナル❝サリーズ手曲げマフラー❞特注のメッキ仕上げ~~~~!本来は受注のみの生産ですが・・・今回ちょっとだけ製作してみました。。。今ならブラックもメッキも在庫有ります!!!☆-(^-゚)v【CB750K0~6サリーズ手曲げマフラー】≪高品質アルミフランジ≫≪高品質クローム・メッキ仕上げ≫※受注生産¥78000(税別)(*^▽^*)バンク角をかせぐ為
注文していたSP2が届いたので、取付を始める。コイルが違うのでプラグケーブルも新調する必要がある。今回はNGKパワーケーブルの黒にした。プラグケーブルを作っていく。採寸するのだが、純正の点火コイルとSP2では担当する気筒が違うので注意。純正は左サイドのコイルが1番3番、右サイドが2番4番。SP2は左サイドが2番3番、右サイドが1番4番なので純正のケーブルと同じ長さで作るとワイヤリングが難しくなるかも。訂正:そんなわけないですよね。純正もSP2も同じでした完全な勘違いです。すみません。
シリンダーはじめます。まずはシリンダーヘッド部の組み立てですね。B⑩の4か所のピンにそれぞれはめ込んで重ねていきます。精度がいいのでズレなく組めました。フィンの厚みは0.4ミリくらいです。0.3ミリくらいにできればいいですがプラが柔らかくけずるのはリスクが高いです。表裏があるのでエッジになってるほうは気持ちだけやすりました。補強のリブも再現。両サイドプラグが入る穴はフィンを貫通し横から見ると透けます。シリンダー部です。9枚重ね。こちらはピンがなし。凹凸のモールドで位置決め
最近、仕事のストレスでまた病が発症したPCやスマホで調べてしまうCB750RC42パールヘロンブルーなんとか抑えなければ。。。ロードスポーツバイク「CB750」の細部を変更するとともに特別仕様の「CB750・スペシャル」を限定発売本田技研工業の広報発表ニュース-Hondaは、力強い出力特性の空冷・直列4気筒750ccエンジンを搭載し、端正なスタイリングのロードスポーツバイク「CB750」の細部を変更し10月1日(月)に発売。また、特別色と専用装備を施した「CB750・スペシャル
本日ご紹介致しますのは・・・ビッキビキなK0仕様のCB750K5の納車でいらして下さいました『Wさん』でございます。スミマセン・・・シートが納車に間に合わずノーマル・シートになっちゃいまして・・・ハンドルはYBシボリで乗り易く!前後ともタイヤもホイールもNEW!フロントフェンダーはコダワリのカット・フェンダーに!!!(^_-)-☆外装はK0カラーのキャンディーレッド!NEWペイントです!エ
さて、投資に見合った効果は出ているのか?チューンドでもない全くのドノーマルのエンジンで、体感できる効果が出るか甚だ疑問ではあるが、元々導入の目的は振動対策だったのでパワーアップは副産物的な物と捉えてます。MSAをつける前にSP2だけの効果を見ておくか、MSAが故障した場合にSP2と点火コイルを直につなげるように、切替式にすればよかったと若干後悔しているが(部品さえあれば直ぐにできるんだけど)まあ、そんなことはさておき、ETCの確認も兼ねて実走確認に出る。一旦R365を通って一般道