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県内よりお問い合わせご来店をいただきましたレクサスRCF。平成27年式、走行距離は約40,000kmです。ATF交換とデフギアとTVDオイルの交換、エアコンリフレッシュのご依頼をいただきました。アンダーカバーを外した所、AA80E型8速ATです。ドレンアウト、距離が若いので真っ黒でもドロドロでもないですが思ったよりは汚れてるかも。オイルパンを外して磁石にはべっとり。洗浄完了。ストレーナーやオイルパンガスケットなどを交換して
今日もいつものように足廻り作業してます画像は取り忘れましたが、Instagramで紹介されるはずです画像が無いのでブログの内容はペラペラですそんな通常の作業しながら、コンプリートカー製作しないといけませんが重量の関係でフェリソニは予備検受けてからなのでボチボチおこなっておりますオーナーさんもう少しお待ち下さいナビなら重量的にもあまり変化ないのでスピーカーに続いてナビ作業6型から搭載されたパノラミックビューモニター機能付きの車両に社外ナビを取付するのですが、配線
今日も朝イチから足廻りまぁ名古屋店は主に足廻り作業が多いですからね珍しい事では、ありません今日のお車はトイファクトリーさんのラウンドティピー4WDって事もあり、フロントに比べてリアが下がっているリアに比べてフロントが上がっているまぁそんな事どっちでも良いんですけどねフロントの方が車高が高いっていう事実は変わらないので不安定を解消するように・リアスタビライザー取付・コンフォートショック交換・フロント調整の3点を施工しました毎
今日の一発目は、タイトル通り6速ATFチョイ替え作業!大阪ナンバーのお車からスタートです。7時10分前なので6時50分にユーアイ名古屋店に到着今朝の気温は17℃(ピット)9時まで2時間待機してもらっていたにも関わらずオイルを抜いてオイルを入れてATF温度を見てみると47℃ガソリン車は35℃~42℃が設定油温なので設定は無理ATFオイル交換とグラデンRC165のスピーカー取付作業の予約をもらっていたのでATF温度が冷めるのを待つ為にスピーカー交換を開始
ATFの交換をしたいので日頃からメンテナンスをお願いしているディーラーさんに相談したが、作業をお断りされたというお客様。その後ネット検索で弊社を見つけて頂き、連絡頂きました。リフトに設置し作業開始です。現状のATFを採取して後ほど比較を。オーバーフロープラグも取り外してオイルパン内のATFを全て排出します。走行は5慢キロを超えたところですが、想像以上に黒く汚れています。オイルパンを取り外し。
三菱パジェロ(V45W)平成7年式走行距離35800km越谷から始めてのご来店のパジェロ。お話を聞くと最近中古で購入されたとの事で、エンジンオイル交換、オイルエレメント交換、ATF交換、前後のデフオイル交換、トランスファーオイル交換のご依頼です。当初は最寄りのDさんにお願いをしよとした所、断られたとの事でした。ATF交換が原因ですかね?巷でよく古い車や過走行の車のATF交換をすると壊れるという話があります。それは元々何らかの不具合が起きている状態(不具合が起きる寸前)で
2021年12月19日(日曜)200系クラウンアスリートプレミアムエディションを引き取ってきました。そうついに購入しました後期型走行距離は64,000km未満で自分にとっては8台目の車になります。購入はトヨタディーラーの中古車販売部門このクラウン初期登録は2012年11月翌月には新型の210系が販売されます先月4回目の車検をこのディーラーで受けたばかり前のオーナーさんはなんでも好い出玉があったそうで買い替えられたそうそれから15日くらいでうちの
こんばんは、なかしんです。タイヤ新調、ATF交換したので、一刻も早く走りたい気持ちを抑えきれず(←ダメ人間)、職場には申し訳ないと思いつつ木曜に午後半休を取得し、軽く富士を走ってきました。今年13回目の富士です。今回自己Bestを更新し2分6秒台ですが、タイヤの割には遅いので、腕を磨かなければなりません。。。今回のトピックス①ATF交換の効果はバッチリ出てました。②新タイヤは走らせ方を変えないといけません。③初めて3Lap連続アタックしたけど楽しすぎでした。まず①ATF
徳島県よりお問合せご来店いただきました、マツダロードスター。平成19年式、走行距離約105,000km。大人の事情により、車両画像は無しです。まずはスパークプラグを交換します。エンジンカバーを外して、イグニッションコイルに気筒番号を張ります。イグニッションコイルを外す前に、ヘッド部に溜ったゴミやホコリ等がプラグホールに入らないようにする為、エアブローで掃除します。イグニッションコイルを外した後、同様にエアブロー。スパークプラグを外した際、シリンダ内部にゴミ
新型デリカD5R2年式走行57800km”ATF交換”日進市Tさまご依頼ありがとうございました!トルコン太郎にて圧送交換します!専用のアタッチメントを使い,下からつなぎます!さて、57800kmでどれくらい汚れているでしょうか?少しは赤みありますが新油と比べると真っ黒になってしまっています💦8Lの交換が終わりましたが・・・さほど色は変わっていないようですねクリーニングモード後に追加で8L+WAKO
嫁の車のATフルードを交換しました正確には一昨年の冬位から、気温が一桁の冷気時に、ニャーニャー音と言えば良いんでしょうか、機械的な音がATから出るようになりました暖まると音が消えるので、ATのストレーナ(ゴミを取り除く所)が詰まり気味なのかなと思って、夏の間にストレーナを掃除か交換をしようと思っておりました実は盆休みに、家族4人乗せて運転中に、急勾配の時になんか滑ってる感じがあったんですよねそう言う訳で、この度やっと重い腰を上げて作業する事になりましたw新車で購入して早11年と4
昨日、大阪店に行ってきまして今日から名古屋店に出勤しております。今日もタイトル通りに6速ATFチョイ替え作業を2台!1台目は、湘南ナンバーのお車!画像は、お客様と談笑しておりましてまぁいつもの事なのですがすみません画像ありません2台目は、名古屋ナンバーで予約の時間にご来店!いくら名古屋ナンバーと言えども「ゆっくり走ってきたよ!」って事でも設定温度の40℃付近では無い軽く温度オーバーしとりました。入庫時に測定してみると…。元気に56℃以上※設定温度
BMWX1(F48)のATF圧送交換依頼です。このF48に搭載されているミッションはAISIN製のGA8G45ミッションです。※AISINBRANDNAMEは”AWF8F45”6速世代と比べてもミッションを大きくする事無く8速化を実現。トルク容量も480Nmまで上げているミッションです。6速世代は弊社販売の「BMW-No1」が適合していましたが(VOLVO用・PEUGEOT用など、それぞれが少しずつ形が違いますが)、この8速世代になってからはまた形状が変わりまし
今日も良い天気な金曜日。。。・・最近地味に雨が続いてたから晴れが続くと何か嬉しい。。雨が降らないと出来ない事もあるのでたまには降って欲しいんだけどねwそんな金曜日も「95キャデラック」の続き。。今日は最終段階なのでちょっと平和。。WAKO'SRECSエンジンオイル(WAKO'SプロステージS)交換オイルエレメント交換MOTULエンジンクリーンWAKO'SスーパーフォアビーグルシナジーATF交換(WAKO'Sプレミアムスペック)クーラント交換ブレーキフルー
「ゆっくりした速度からの停止時にスッゴイ変速ショックがある!修理よろしくね~」てことで、ご入庫のJB23Wスズキジムニー。業者様よりのご依頼。いつもありがとうございます症状確認の為に試運転。なんということでしょう・・・シフトアップ時も変に引っ張る感じでスムーズに変速しないのですが、オーナー様のおっしゃるとおり低速からの停車時に『ズドン!!!』という軽く追突されたんじゃないの??て感じの衝撃がさらに確認をすると、通常の走行から信号停止などの状況では症状発生し
BRZ様は県外からご来店頂きましたスーパーチャージャー付のお車です今回はATF交換です触媒を外し、オイルパン脱着鉄粉がコンモリ・・・オイルパンは洗浄ストレーナーも交換してトルコン太郎でオイルを回していきます最後はこの位までキレイになりましたSOD-1プラスを添加、油量合わせて完了ですこちらのGR86様はサーキット常連様点検ですこちらのGR86様はEXマニの交換です早速外して・・・HKSSUPERMANIFOLDwithCATALYZERGT
カングーKWK4MATF交換1.6エンジンのカングーでしたらオートマオイルの交換可能です。まずは、ATFを少量抜いて交換可能なのかコンタミチェックの実施をします専用の注射器のようなものでフィルターを通して抜き取り交換レベルがOKであれば作業実施今回はレベル2なので交換可能です。RVランドコンセプトでは圧送方式で全量交換を行っていきます。全量は約6.0㍑こちらが新油これが廃油汚れているのが分かりますね抜けるオイルは確認することができますこちらが交換後のオイル
12ヶ月点検と合わせてメンテナンスでお預りのマツダCX3。走行距離は約84,000km。いつも遠くからご来店頂いているお客様ですが、こちらはご家族の車でうちには初入庫です。法定点検を行うのでリフトアップしてホイールを外します。アンダーカバーを外す。トランスファとデフギアオイル交換。共にSOD-1+を添加。ATF圧送交換。フィルターも磁石も真っ黒でこれ以上取り切れずかも。貼り付けのオイルパンは交換、安いので。貼り付けタイプ
予告通り、まだまだ1万kmのJB64ジムニーの整備です。整備というか、ある意味では「コンプリートカー」と言えるかもしれません。新車の性能をフルに発揮できるように仕上げて初めて、車が完成する❗さて…今回のご依頼は基本的なメンテナンスに加え、デフの異音とブレーキの軽い引きずりです。まずブレーキですが、ジムニーのキャリパーは一般的な片押しピストンですが、フローティング方式(だったかな?)という少しイレギュラーなブレーキです。異物の噛み込みやローターの変形などに強い反面、初期のレスポンス(と
昨日、今日と少し暖かく、春の訪れを体感しております。今朝のピット気温は15℃!朝イチの温度ですから、かなり暖かいまぁ雨なんですけどねぇ~そんな中、6速ATFチョイ替えからスタート!と、その前にMCB(モーションコントロールビーム)の真ん中とフロント取付したお客様からインプレッション届きましたのでご紹介!LINEの画像を読むのも見づらいと思いますので貼り付けします。フロント取付後のインプレッションです。中央のMCBが馴染んできた所にフロントを取付。取
今朝は、出勤すると2台の車が待機一台が相模(神奈川ナンバー)、もう一台が岐阜ナンバー2台とも6速ATFチョイ替え作業です!まずはスーパーロングから作業だったのですが…大きなフルエアロを割るのが怖くてリフトに載せる事を断念し、地べたで4輪上げて作業苦労しましたオイル交換も追加になり交換走行距離が10万超えただ、ATFはビックリするくらいキレイでしたいつもはオイル交換に埼玉店をご利用いただいているみたいですが、今回は6速ATFもって事で名古屋店
岡山県からご来店いただきました、平成24年式ダイハツムーブ。走行距離約95,000km、CVTフルード交換の依頼をいただきました。先月、ご主人様のお車をATF圧送交換をさせていただいた所変速ショック改善など、非常に調子が良くなったので、今回は奥様のお車をとの事でご依頼いただきました。ありがたい話です、ありがとうございます。ドレンアウトで約2L、全容量は5.9L。オイルパンを外します。外したオイルパンは汚れがいっぱい。洗浄完了。ストレー
最近よく寄せられる質問です。ATFのFZって言うのは、マツダがスカイアクティブD車両用に提供しているオートマオイルです。ディーゼル車のトルク特性に合わせた設計になっており、低回転から伝達効率が良くスリップは少なめです。※だから放置するとショックが大きくなる傾向この「動粘度」ですが、昨今の超低粘度ATF(CVTF)に比べれば動粘度が高めなだけであって、一般的なATFより動粘度は低い値です。海外公式サイトに動粘度が載っていました。普通の低粘度ATFですね。この動粘度だと、寒冷地で
おはようございます。もうお盆休みになった方も多いようですね~当店のお休みは8月13日(金)~15日(日)です。よろしくお願いします。さて先日お越しになりましたスイフト様この度初作業させていただきましたお車の写真撮り忘れましたオイルパン脱着CVTフルード交換作業ですオイルパンの中は鉄粉が・・・・・オイルパン清掃、ストレーナーもキレイになりました車種別専用アタッチメントを仕様しての圧送作業ですトルコン太郎を使っての圧送作業開始クリーナーモニターのオイル
平成22年式ワゴンR走行距離約70,000kmATF圧送交換と数点のメンテナンスをご依頼いただきました。初代CT21から数えて四代目にあたるMH23S、個人的にスタイルはこのモデルが一番好みかも。4ATとCVTが混在しているMH23ですが、こちらはATモデルです。まずはATFを抜きます。ドレンはオイルパンには無いので、あまり多くは抜けません、1L弱。このまま新油を入れても、全く入れ替わりません。オイルパンを外して2.2L。外したオイルパンの内部は
メールでお問い合わせ頂き、部品入荷の予定とお客様のスケジュール等、打ち合わせをさせて頂き、新規ご来店でございます。ご家族が使われていたお車を、今回引き継いで乗る事になったご様子。平成27.年式で走行距離は105000KMこれからしっかり走ってもらう為に不安要素である、オートマのメンテナンスにフォーカスを当てて頂き、当店のトルコン太郎に興味を持って下さった事と.走り出しの1速から2速の変則時に気になるショックを感じ、その症状がATFの交換で治るかも?との期待の部分もあ
スズキワゴンRのCVTフルード圧送交換をご依頼頂きました。MH23型のワゴンRは、K6AエンジンにCVTの組み合わせの車種が存在し、CVTの場合は、ストレーナーや筒型フィルターが部品として供給されていません。でも、フリークではその両方のフィルターを常時在庫しています。(CVTが搭載され始めて過渡期にあるミッションの一部には適合しない場合もあります)車両をリフトに上げてCVTフルードを排出します。お預かりのMH23ワゴンRは、フィルターセットが適合しまし
こんばんはゆーたです今日は、GRスープラのATF交換&冷却水交換このGRスープラはATFを交換するのは2回目ですが結構汚れていますね本来、GRスープラはATF無交換の車なので修理書にもやり方は載っていませんましてや純正のATFに交換しようと思うと、とんでもない金額がかかります無交換でいいとはいえここまで汚れているのを見ると変えたくなっちゃいますよね続いて冷却水うっすらB〇Wと見えるのは内緒ですスープラは
ATFの交換をする際に絶対必要な「ATFストレーナー」ですが(CVTフルードのストレーナーも同義)、これが手に入らないという事が、実は結構あります。パッと思いつく所でも、・スズキ搭載のCVT系・トヨタヴィッツなど・日産のポンプフィルター・スバル車の幾つかの車種などがあります。どうしても交換したいなら、「バルブボディ丸ごと注文してくれたら付いてきますよ!」と言われる事もあり、でもそれならまだ可愛い方で、「ミッションASSYです」なんてとんで
エステクニカルワークスです。前回のブログで修理完了と書きましたが実は続きがまだありました。修理完了したその日、20kmほど試運転をして問題なかったのですが翌日に出かけようとエンジンかけると振動とスーパーチャージャーのようなギヤ鳴りもちろんスーパーチャージャーはついておりません。走りだすともっとスーパーチャージャーのようなギヤ鳴りが・・・音的には非常に心地よいスーパーチャージャー音なのですが普通の車なので異常音です。本来はストレーナ