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昨日81119Fの回送に秩父鉄道線内デキを使って南栗橋入場したみたいですね。秩父鉄道ATSを搭載された8506F検査切れで廃車されてしまうのでしょうか。更新顔でワンマンではない東上線森林公園ゆかりの編成。保存に向けた動きは無いのでしょうか。明るい東上線の話題でブログ書けるようになるまでお休みします。スグ復帰出来れば良いのですがね。『祝!お里帰り、お迎えに行く8506F(1)』2014年04月29日撮影この8506Fの8111Fのお迎えがあ
こんばんは、ななせです♪相変わらず記事の更新はご無沙汰しておりますね…。さて、KATOから東武8000系が発売されたということで、仕様の違いについて少しだけ触れた東武5070系(MA製品)の入線記事へのアクセスが最近増えています。やはり仕様の差が気になっている人は一定数いるらしいため、今回は8000系に絞った話をお送りしようと思います。*主な参考資料:丸目会『詳説東武8000系総集編』・モデルワム『東武8000系列ディテールUPガイド』ということで、
3/13・久々の3連休が終わり…今度は3連勤。お休み後は仕事に行くのが億劫に成ってしまう52oyaji。でもね。お仕事頑張ってのお休みですから~。。。偉そうな事を言いながら、まだ1日しか働いていないのに、気分転換で仕事帰りの撮り鉄LIFE。マンネリ感満載の府中二曲へ寄り道して帰ります~♪回送5731F府中~分倍河原間(府中二曲)10:17回送列車の列車番号…知りたい。。。01098708F府中~分倍河原間(府中二曲)10:18ATCは凄いよね。回送の後、約45秒で特急がや
みなさまどうもこんばんは。100%体力が回復しなくなったHatiです()年は取りたくないものです・・・さてそんな余談は置いておき撮影になかなか行っていなかったのでちょっと休みで撮影に向かいました。撮影日は2月13日で、2路線回ったのですが今回の記事では野田線・・・ではなく東武アーバンパークラインの撮影を記事にします。8111F狙いですが、8111Fが船橋側で運転しているとのことで、少し暇な時間に撮影地開拓。60000系61614F撮影場所は流山おおたかの森駅降りて
撮影日2019.12.11撮影場所京阪電気鉄道鴨東線出町柳駅前回の続きで、京阪電鉄です。出町柳駅で列車の撮影後、お待ちかねの「プレミアムカー」の時間が迫ってきたので乗車します。撮影時点ではまだ3000系(Ⅱ)の「プレミアムカー」は連結されておらず、8000系運用列車だけでした。(一枚目)・京阪特急伝統の、鳩マークが凛々しく光る8002編成です。新塗色もやっと見慣れてきた感じです。本形式も前照灯のLED化が完了しています。8000系「エレガントサルーン」は1
訪問日2015/12/31東武鉄道野田線野田市駅を所管駅としていた専用線廃止は1980年代中頃野田市駅の東西に専用線が展開していた便宜上、それらを東線、西線とするここに三線ほどの線路がならんでいた8000系電車の走っているとこは野田線踏切跡ここが廃線跡左奥は野田市駅ここも貨物用線路跡現在は東武鉄道の施設部が置かれている野田線を60000系電車が通過砂利の積まれている場所が廃線跡保線用車両の停まっているとこは貨物側線跡緑地帯も貨物
2020年8月18日(火)京阪撮影記録です。大阪出張の合間の撮影の続きです。帰りも京阪電車に乗りますが、今回は乗った事が無い、8000系ダブルデッカーの"階下席"に乗ってみます。ちょうど、8000系が来ました♪"京阪特急誕生70周年ヘッドマーク"往路で見た時と違い、向かって左側に掲出されています。取り付け位置は、特に決まってないのかな?復路は、ダブルデッカーの階下席に乗車します。(画像は、往路に撮ったダブルデッカー車)エントランスに設けられた、高級感あ
しろくま君です~更新です~。京阪電鉄撮影記、久しぶりです本当は2019年にも撮ったのですがなぜかすごーく気に入らず、結局載せずにまま終わりました。このブログに載せるのが2018年が最後でした・・・『京阪電鉄撮影記in18-09-25』続きです~去年は、大和田駅でしたが、今年はあの構図が撮りたくて門真市駅で構えました一昨年以来久しぶりの門真市駅撮影です。その日には、朝から雨でした。でもラッ…ameblo.jpといえ、ダイヤ改正で、新3000系がほとんど快速急行に充当され、特急には
福知山駅08時53分発京都丹後鉄道特急たんごリレー1号宮津経由網野行に乗車します。m(__)mKTR8000系丹後の海2両編成です。\(^o^)/前1両が、指定席です。後ろ1両が自由席です。(*´∀`)この丹後の海は、タンゴディスカバリーを、改造した車両です。デザインは、巨匠水戸岡鋭治氏が、担当しました。\(^o^)/後ろの車両には、展望スペースが、ありました。この特急で、天橋立駅に向かいます。それでは。(^^)/~~~
大分前に発売となり、プレ値が付いて久しかった東京メトロ8000系更新車がマイクロエースから再販にプレ値が付いてまで欲しいものでは無かったし、再販になるなら折角だし買おうか…程度の認識だったのですが、製品PDFに「車体裾の斜め形状(テーパー)を再現します!」の一文を見つけて一気にテンションアップ!という事で、初回分のタイプモデルと違って遂に出た「ちゃんとした」メトロ8000系…どんなものかということでレビュー的なものです。箱から眺めていきます。ここは何時も通りのマイ
奈良・京都・橿原線系統で活躍する1233系も更新工事が進んでおり、8000系列と組んだ新旧混成も日常の姿になりつつありますが外観・内装共に大きく変わっていながら塗装は従来通りのツートンカラーでVVVFもGTOのままであるため「新」と「旧」が混在した状態になっており、趣味的に面白い車両になっています。1233系は更新後も阪神乗り入れには対応していないため阪奈間の列車に充当される時は大阪難波、回送を含めても桜川までの入線に留まっていますが急行や快速急行への充当もあるため注目度は高いと思っており、撮
南海の一般車は1000系以降南海線系統と高野線系統の両方で使用出来る両線共用仕様になっていますが実際に両線で使用されたのは1000系と8300系だけで8000系は現在まで南海線系統でしか使用されたことが無く、「4両固定車しか無いのも関係しているのか」って思ったこともあります。2両固定車が存在しないことで6両編成での運用時は和歌山・関空方に1000系を2両連結するのがお約束でしたが現在は1000系との連結は行っておらず、塗装車と無塗装車の組み合わせは見られなくなっています。(2018.8.25
8000系に対する思いは人によって異なると思います。いつまでも残して欲しいと思う人もいれば、早く新しい車両に置き換えて欲しいと思う人もいるでしょう。人それぞれです。2023年度東武鉄道設備投資計画によると、となっております。東武鉄道のお考えは8000系は順次何らかの形で置き換える方針のようです。個人的には8000系のシート、ふかふかで快適な輸送サービスだと思っています(^^;【8000系の今後】2023年度:佐野線・小泉線・桐生線の8000系が10050系リニューア
こんにちは!今回は千歳烏山駅で撮影してきました~現在高架化工事のため、千歳烏山駅1番線の京王八王子方は現在封鎖中です。ご注意下さい~8722F各停新宿行きそういえば8000系未更新車は消滅したらしいですね…あの赤モケット好きだったのに…😭9748F区間急行本八幡行き運行番号表示器も前照灯も更新されています。9730F快速本八幡行き9000系ラスト編成。昔は運転台側の前照灯の下に京王ロゴがあった編成です!(ピン甘…)8713F特急新宿行きお馴
森林公園から転出され今なお現役で頑張っている編成には10000系もいます。現在森林公園には、・11003F・11004F(休車中)・11005F・11006Fが在籍しておりますが、2014年頃までは・11801F+11201F・11802F+11202Fと言う編成が2本いました。1983年11月に落成した11801Fと11802Fは8両編成でしばらく活躍していましたが、10両編成化に伴い、1984年02月に落成し、2008年5月に森林公園に転属して来た11201Fと11
当ブログでは久しぶりの「東武」記事。ただし現地視察などのない「コタツ記事」ですが(^_^;)一昨年、東武大本営が「野田線(アーバンパークライン、UPL)の5両化」を発表して鉄道趣味界が騒然となったものですが(下記関連記事参照)、それを見据えた新車が来年から登場することになりました。東武野田線に新形車両「80000系」を導入|鉄道ニュース|2024年4月16日掲載|鉄道ファン・railf.jpこちらをご覧いただくと、80000系の完成予想イメージをご覧いただくことができます。一
朝の松山駅。乗るのは8600系(JR四国の時刻表で確認済み)8000系だとコンセントがないんだよな。。。瀬戸大橋3億人のステッカー乗るのはグリーン車誰もいなかったので写真を宇多津駅で南風のアンパンマン列車坂出駅からは瀬戸マリンライナーのグリーン車15分くらいしか乗ってないけど
高架化される前の薬院駅付近を訪問薬院大通の踏切を通過する8000系電車2000系と8000系の並びこちらは1000系の普通電車薬院駅舎高架駅工事の仮設駅舎だと思います薬院駅は1995年3月に高架駅になりました
11:13糸崎駅↑糸崎駅では到着したホームの向かいに227系500番台Urara・オカL4編成が停まっていた。この後直ぐ引き上げ。↑糸崎からは418M相生行きに乗車。113系オカB-12編成11:32糸崎―(418M)―岡山13:06↑岡山駅に降り立つ。↑115系オカD-10編成↑381系7013M特急やくも13号出雲市行き↑先程乗ってきたオカB-12編成が相生へ向けて出発していく。↑115系オカD-07編成↑213
8102F@藤が丘いずれは…と思っていましたが今の感じを見ると、自作を検討した方が良さそうな情勢に
発売日当日!に組み合わせて仕立てていたのですが…製品塗装そのままは今から見直すと流石に、ってことで塗り直す程度ですがリメイクしてまいりましょう。…4両編成と短いので、最近買ったおニューエアブラシの試運転にちょうど良いというのもありますwIPA漬けの前に車両の加工車体下部の黒で塗装した部分、後年の更新で追加された凸部分を削り取ってしまいます。カッターで削り取った後にやすりで調整一先ずこれでOKにボディIPA漬け久しぶりにやりました…8
「あかまつ」の後は、網野駅まで移動。「丹後の海」車両を使用した特急「たんごリレー」に乗車します。「丹後の海」はKTR8000系。「はしだて」「まいづる」の各2往復、「たんごリレー」に使用されています。もともとは「たんごディスカバリー」という芋虫のような🐛カラーリングの車両でしたが、水戸岡デザインによって生まれ変わりました✌️「京都の海」をデザインした、目が覚めるような濃いブルー🌊窓越しに見える組子細工。早く乗車したい〜🙌まだドアが開いていないの
京阪線2023年8月26日改正平日ダイヤ2扉車運用表・種別表記(無印):特急ライナー:ライナー洛楽:快速特急「洛楽」回:回送・行先表記駅名をそのまま表示しています・車両基地の表記寝屋川:寝屋川車庫淀区:淀車庫*萱島〜寝屋川車庫、寝屋川車庫〜寝屋川市、淀車庫〜淀の回送は省略しています。・備考①この運用表は、京阪線の列車のうち、2扉、プレミアムカー設置車(8000系)の固定運用を示したものです。②回送列車の時間は一部推測です。③運用番号は
5月でございます。元号が「平成」から「令和」に改まって、ちょうど3年の節目の日となりました。というわけで無理やりですが、こちらは今年でちょうどデビュー30周年を迎える京王8000系。今年は「令和」4年ですが、9000系は「平成」4年(1992年)のデビューとなります。現在も8000系は、事故で廃車となった1両を除いて244両が(10R×14本、8R×13本)健在であり、現在でも幅広く活躍しています。8000系については、当ブログの開設後間もない時期に取り上げたことがあります。『0
阪急京都線9300系の製造初年は2003(平成15)年ですが、その基本的な座席配置は1989(平成元)年から1992(平成4)年に製造された神戸線・宝塚線用の8000系3扉セミクロスシート車に準じています。異なるのは、シートピッチが950mmに拡大されたこと、大阪側の連結面寄りをボックスシートに変更したこと、その背面に4人分の補助椅子を設けたこと、座席下の暖房をつり下げ式にしたこと、京都側の連結面寄りのロングシートのうち3人分を収納座席として車椅子スペースを確保したことなどです。シー
50070系の製品化発表が出た時に企画進行中ということで、こちらの方が話題沸騰だった8000系KATOがこの世代の大手私鉄多数派を製品化するのは今まで告知すら数多かれど実際に出すのは初めてということで大いに注目を集めるのは納得と言えます。ということで、鉄コレの方で絶対売れる筈なのにスルーされていた本線準急時代というベストな時代設定ということもあって買ってきましたのでレビュー的なものでございます。ということで、まずは箱から基本セットは10両対応のブックケースに収納
昨日の続き亀10号踏切の次に向かったのは亀9号踏切、小村井駅すぐ横(曳舟方)です。以前は前後で踏切音のテンポが違っていました(現在は音色が変わり、テンポは直っています)。動画はこちら小村井駅に停車する8000系8577F次に向かったのは亀7号踏切、小村井駅から曳舟方面に向かって3つ目です。以前は少々変わった音を出していました。亀7号踏切の向こう側は亀8号踏切動画はこちら亀7号踏切の次に向かったのは亀2号踏切、曳舟駅から亀戸方面に向かって2つ目です。以前は
2023年10月現在、東武8000系は野田線が6両編成が16本在籍と一番多くの本数が活躍しています。そんな野田線も来年度の2024年から5両編成の新型車両が導入されることが決まっている他、導入時の車両置き換え時の車両確保のためか、こちらで話題にしました東武博物館所有の8111Fが野田線の車両が所属する南栗橋車両管区七光台支所に転属が正式に決定等、大きく変わることが決まっているので、現在の状況を記録するのも今のうちですね。東武8000系の更新車は、こちらで紹介したこの写真(2023年9月2
皆さま、おはようございます!梅雨も明けて本格的な夏が到来しました。海に山にキャンプに花火、夏の楽しみ方は様々ですけど、旅中に遭遇して楽しめるのが夏祭りですよね。昨年の夏に旅した際も、夏祭りで大盛り上がりな駅を見かけましたっけ。ホームにいるだけで盛況ぶりがビシビシ伝わってきましたよ。ん?駅舎の脇に見えるあの後ろ姿は…?さのまるだ!この駅がどこか、もうお気づきですよね!さのまるは栃木県南西部に位置する佐野市のブランドキャラクターで、夏祭りが催されてたここはJR両毛線
熱海駅始発の普通列車で伊豆急下田駅へ。特急「踊り子」でゆったりと早く行きたいところですが、始発の「踊り子」に乗車すると伊豆急下田駅着が11時49分。もっと早く現地到着したいので、10時34分着の普通に乗車しました。昔、東急線で使用されていたなつかしい8000系。車内の座席は海側のみボックスシートに変更されていました。ホームにある売店でビールとチューハイを買って。途中、「川奈ホテルゴルフコース」富士コースの名物ホール11番の灯台も見ることが出