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東京臨海高速鉄道の直流通勤形電車70-000形2両がJR九州に譲渡されて約半年。小倉総合車両センター(北九州市)では、電動車化に向けた整備などが着々と進んでいます。10月19日に開かれた「小倉工場まつり2025」を訪れ、JR東日本から移った交直流通勤形電車E501系8両と合わせて現状を見てみました。小倉工場まつり2025で展示された元東京臨海高速70-000形の2両。車体の帯や表記類が剝がされているほか、電動車化に向けた機器類などが床下に取り付けられています東京臨海高速鉄
5月8日は、大宮から池袋まで、東日本旅客鉄道(JR東日本)のE233系7000番台(埼京線・川越線、りんかい線、相鉄線直通用車両)のハエ101編成(クハE233-7001F、川越車両センター所属)による、通勤快速新木場行き🚋に乗りました。今回乗った列車は、平日27運用のうちの1626S列車で、川越線の川越駅(埼玉県川越市)を16時45分に発車する、埼京線、りんかい線直通の通勤快速新木場行きであり、途中、南古谷、指扇、西大宮、日進、大宮、武蔵浦和、赤羽、十条、板橋、池袋、新宿、渋谷、恵比寿の各駅
九州に上陸したらしい?東京臨海高速鉄道70-000形70-089今年2月大崎にてWebの情報によりますと、東京臨海高速鉄道の70-000形2両がフェリーで九州に上陸したらしい?と界隈で噂になっています。この編成ですが、たまたま2月に乗車し、大崎で記録していました。『東京臨海高速鉄道70-000形で大崎にきました』大崎にて東京臨海高速鉄道と相模鉄道の車両が並びました『東京モノレール天王洲アイル駅にやってきました』天王洲アイル駅にてキキララちゃんラッピングが出発