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今日のトミカは2023年4月28日から5月7日の間、大阪市にある大阪ATCホールで開催されたトミカ博INOSAKA2023で登場した「トミカ組み立て工場第9弾トヨタスープラ覆面パトロールカー仕様」です。こちらのトミカはトミカ博アトラクションの1つである、トミカ組み立て工場の景品で、アトラクションは1回税込800円となっています。トミカはベトナム製で、アクションはサスペンションと左右ドア開閉が可能となっています。トミカ自体は2019年4月に開催されたトミカ博INOSAKA201
2024年1月27日ハンバーグ師匠チャンネルに須田亜香里が登場。昨年末に吉本興業を退所した田村亮とのYouTubeコラボ企画。昨年秋には免許取得していた須田亜香里。現在はペーパードライバーのようだ。ドライバーといえば…PCを破壊したドライバー池田も居たが…。自動車用品量販店のオートバックスから…イタリア車のフィアットチンクエチェント2012年モデル。ピンクは世界で600台の限定車となる。現在は3代目が販売されている。早速、乗り込みエンジンを始動する。排気量1200ccの4気
タミヤ1/24トヨタスープラ3.0GT70スープラと言えば後期型の3.0GTターボAや1JZの2.5ツインターボRが人気の中心だと思いますが、私はこの前期の3.0GTワイドボデーが1番好きです。70スープラの初期は全車ナローボディでしたが、輸出用はワイドボデーの設定でしたのでキットはちゃんとワイドボデーになっています。ワイドボディとナローボディの2種類を用意するなんて今では考えられないコストが掛かっていますね。時代を感じます。このスープラは昭和62年に大学生の時に製作しました。当時
過去作フジミ製70スープラ(2013年作)《外装》ボンネットスクープ(自作)、フェンダースポイラー(自作)、LBダクト(複製品)、レパードドラフター(複製品)、フルキット(レグルス)(自作)、角フォグ(自作)、フォグカバー(自作)、テスタロッサ風4連ダクト(自作)、ケーネッヒウイング(純正スポイラーと一体化)(自作)、ルーフスポイラー(自作)、ホイール(フジミ5本スポーク)(実車はパナスポーツ)、etcボディーカラー(トヨタレッドマイカ)《内装》小径ステア、運転席/助手席倒しetc#改
先月は70スープラにサイバーナビ、アンプ、スピーカー、ドラレコ、バックカメラ、レーダー探知機、その他いろいろ取り付けました。ほぼ、フルッツェリアです。先ずはドアから、純正です。スピーカーケーブルを配線して、コアキシャルのツィーターをアンプで直接鳴らす配線をして、純正エンクロージャーを使用して取り付け。ナビのネットワークモードで鳴らします。こんな感じになりました。純正デッキと、助手席シート下の純正アンプを外して、配線して、アンプ設置。ばらしている時にオーナーさんに頼まれていた