ブログ記事361件
CX-30DMEPテストしました。今回のテスト車はSKYACTIV-G2.0L2WDグレード「20SPROACTIVE」CX-3とCX-5の中間に位置づけされる新型クロスオーバーSUV「CX-30」第一印象、ボディ剛性感が高くフラット感があるスタビリティの高い乗り味です。クロスオーバーSUVにしてはスポーティー寄りなフィーリングですねww走り始め最大のインパクトはブレーキのタッチがとても良いこと(^^♪欧州車的な踏力コントロ
気がつけば曲がらない2WDバギーに。リアのグリップをひたすら追い求め、マキマキをどうやって解消しようか試行錯誤、というか課金してきました。・ボールデフ・リアタイヤ→カクタスエボM4・フロントタイヤ→カクタスエボM3・京商のアルミダンパー(トリプルなんとか)・RB6用のウイングそして今回アルミのサスマウント(リア)を購入しトーインを4度にしてみました。ノーマルはたしか3度ぐらいです。これでオプションパーツはほぼ全て買ってしまったかも。取り付けついでにオーバーホール。サスアーム
ソリオMA27S(2WD)ローダウンスプリング『L・H・S』テストました。テスト車グレードは「G」前後ともにMA37S(HYBRID2WD)と共用設定ですww前後ともにバンプストロークがしっかり取れてハンドリング面が良く、見た目のカッコ良さとも両立出来るフロント-30mm/リヤ-25~30mmこのあたりの車高を狙います(^^♪バネレートの設定はフロントスタビライザーレスであるMA27Sのロール剛性アップと
ソリオMA27S(2WD)テストしました。2020年12月に発売開始となった3代目となる新型「ソリオ」5人乗りでせまい路地でも使いやすい絶妙なサイズ感人気セグメントのパイオニアですね(^^)新型の乗り味はだいぶ印象が変わっています。トール2BOXながらしっかりしたフィーリングの先代に対して全体にダンピングがソフトでおしとやか。後部乗り心地改善に合わせてフロントもソフトな設定4気筒エンジンの振動は少なく、滑らかな乗り心地ですwwただし速度を上
ボールデフ。ガガ高橋さんが言っていました。土路面のバギーではギアデフではなくボールデフ1択だそうです。リアタイヤをスクエアアーマーのイエローに変え、リバウンドを多く取るようセッティングしてから巻くことがなくなり、ノーマルのギアデフのままでいいかと思っていましたが、どうしてもボールデフが気になります。また買ってしまうんやろやぁ。そんなに安くないよなぁ。気がつくと仕事帰りにいつものスーラジ。はい、買ってしまった。アルティマ/スコーピオンボールデフセット(UMW602B)20年ぶり
MAZDA3BPEP(FASTBACKSKYACTIV-X2WD)フロントのフィーリングがNGだった『NEWSRMC』の減衰力修正品再テストそしてローダウンスプリング『L・H・S』試作品ですwSKYACTIV-XXPROACTIVETouringSelectionでテストしました(^_^)vさっそく修正品を確認リヤは前回OK確認品ですwフロントはモデル内で一番重たいSKYACTIV-Xですが
よく、ウェブにて軽でミニボート引っ張れますか?という、質問を見かけます。答えは、引っ張れますよ。"ただし"がありますが。。市販のヒッチメンバーが限られること。軽自動車によって、引くことができる重さに制限があること。おおよそですが、引くことができる重量は車体重量の半分を切る重さになります。軽トレーラーの、大半は自重が100kg前後積載量は、250kgもしくは、350kg上記から、総重量は、350kgもしくは450kg前後になります。軽の自重、大凡800kgー9
CX-8Lパッケージ4WDに3年乗ってる私です。2WDでもよかったのだけど、中古車なので4WDでした納車まもなく、こんな記事書いてました。『雪の降らない地域に4WDは必要?』ちょっと前まで4WDは雪道を走れるくらいの認識しかなかった私ネットで勉強しました基本、雪国でなければ2WDで大丈夫のようですねスキー場など行く際、雪道を走る…ameblo.jp4WDでよかったこと?4WDでなきゃだめ?ないなぁ、、すみません、3年経ってもよくわかりません。。4WDだとついてる装備はリア