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125DUKEの発電問題解決し本日はチェーンを交換致します。これも少し前からチェーンの異音が気になってました。前回の交換から約17,000kmでの交換。D.I.Dの「VX3」からEKの「ThreeDLUXE」にしました。ThreeDは納車の時に交換してもらっててとても良いチェーンでしたのでお気に入りです。チェーンスライダーがすり減って固定ネジのスリーブも少し削れていたのでとりあえずチェーンガードは取付けてません。交換したらチェーンテンション調整していざ試走へ…異音は全く無くとても
先日レギュレターを替えてみたが症状改善しなかったのでジェネレーターコイルを替えようと思います。でも、先ずはお腹が空いてるのでシャカカリーさんへスパデュでGO〜!牛すじカリー窓からスパデュちゃんを眺めながらお昼御飯😋あーいつもながら美味しい!お昼御飯済んだら秘密基地へ戻ります。で、作業開始。先ずはオイルを抜いて…あー黒く焼けてますね…下側三分の一が焼けてますね。スペアパーツ(中古だけどね…)持ってて良かった。新しいジェネレーターコイルを取付け。ガスケットの取り付け面を清掃し
こんばんは、KTM乗りのKです。今回はエンジンオイルの交換の模様をお届けします。前回は今年の4/16(19,885km)にオイルとエレメントを交換。3000kmに近づいてきたのでオイルのみ交換します。まずはエンジン下のアンダーカバーを外します。赤〇の箇所のネジを外します。下側4本は10mmボルト、前側2本は6角ボルト(何mmなんだろう?)で留ってます。ちょっ、なんか落ちてきましたが…あ~、ここか…。経年劣化ってやつですね。10年物の現実。さ、古いオイ
うちは完全青空駐車なので、乗らなくても洗車しなければいけない時がある。大雨の後なんかがそうだ。ほぼほぼガードする車体カバーをかけているが、ホイールなんかは地面からの跳ね返りな泥水で汚れてしまう。地形上仕方ないとはいえ、ここだけはなんとかしたいものだ…。そして、バイクの傍には蛇口も無い。したがって、洗車するにはバケツに水を汲んで持って降りる必要があったのだが、これをどうにかできないかと考えていた時に、こういうアイテムがあったのを思い出した。蓄圧式スプレーボトル。上部のハンドルで空気を圧縮して
今日は暖かい日だという前提で、ちょいツーリングに行きました。ようやく125DUKEのそれらしいインプレができる距離を走行。目的地は毎度の丹波市豚まん吉吉です。前車は690DUKE、頭の中の250DUKE、仕事でよく乗っていたスクーターのベンリィも、という前提で比較もしています。原付二種、という事で最大排気量が125㏄。最大出力はEU基準の15馬力。690の70馬力や250の30馬力に比べれば、というか比べるまでもなく非力。ベンリィよりはパワーがありますが。そういう頭で納車日には乗って
前回は新品ポンプを投入後復活となったが、同時にタンク内の錆が酷い事を発見する事となった。アレを見てしまった後は知らんぷりは精神衛生上良くない。という事で、妻援助で購入したタンククリーナーの到着を待った。今回発注したのはエーゼット製のタンククリーナー1L。この商品はメーカー直販に限り送料込みの特別価格で購入できる。20L超えのような巨大タンクでなければ、1Lで十分処理が可能。後述するが、コイツは性能が良いので朽ち果てたタンクとかでなければバイク用なら1Lで十分。コスパも良いのでコレ一択だと思う
片道60キロほどのショートツーリングを使って、現在装着しているFUELXProのテストを再度行ってみました。その結果です。装着車両はKTM125DUKE2019年式使用プラグBRISKMR12ZSヨシムラR11社外バッフルオイルMOTUL710010W-40という条件です。年式やオイル、プラグ、マフラーによりエンジンのコンディションが変化するため、この装備でテストした結果、という事になります。FUELXにも年式があるらしく、最新の物は本体からバッテリー向