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右足の股関節唇損傷の手術をして、1年になりました。先日、診察に行ってきました。先に、レントゲンとCT検査もありました。主治医「こんにちは〜どうですか?調子は。1年やね」私「右足は、調子良いですね。左足は、時々鼠径部痛と大腿筋膜張筋が痛くて、左を下にして横向きに寝れません」主治医「それって、季節関係なく痛い?1週間に何日くらい痛い?」私「季節関係無いですね。1週間に2、3日は痛いです。痛くなったら、続きます。」主治医「CT画像見ても、軟骨は綺麗にあるし、大腿骨のくびれも
今回の画像はネットからの拝借です私『ヌック管水腫』になりましたこれから治療に入ります経緯を記録してみますね4月上旬ふと右側鼠径部に大きな空豆のような膨らみを発見こんな感じそう言えば3月くらいから歩くのに右側だけ引っ掛かりを感じたのですよ痛みはなくなんかプヨプヨしてる~という具合です直ぐにかかりつけ医(内科)に相談※いつも潰瘍性大腸炎を診てもらってますでも炎症反応はないので恐らくリンパ腫であろうと…数週間から1ヶ月で治るであろうと心配なら外科
こんにちは、原田高志です。脳卒中リハビリテーション看護認定看護師として20年、看護学生や新人看護師の皆さんに、「観察力・相談する力・寄り添うケア」の大切さを伝えています。本日は【ここで紹介する事例は学習テーマ用の架空事例です】と明記し、「小児鼠径ヘルニア―看護学生・実習・ケア・観察・注意点」について、1年生にもわかりやすく解説します。導入:小児鼠径ヘルニアとは?小児鼠径ヘルニア(しょうにそけいヘルニア)は、いわゆる「脱腸」と呼ばれ、股の付け根や陰部に腸(時に卵巣など)が飛び出して