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お世話になります。本日は年末年始限定の「干支」なお酒をご紹介致します。日本酒と焼酎が入荷しておりますまずは写真からどうぞ写真左から【日本酒】福井県:黒龍干支ボトル純米大吟醸720ml5500円(税込)新潟県:たかちよ扁平精米無濾過生原酒NEWYEAR'Sボトル720ml2090円(税込)青森県:鳩正宗純米吟醸干支ボトル720ml2640円(税込)愛知県:二兎干支ボトルしぼりたて生原酒720ml2310円(税込)【焼酎】宮崎県:柳
昨日は、今年1回目の忘年会。場所は、恒例の“梅田北前佐勘”時計は、ブレゲクラシックお造り盛り合わせ三種など頼みながら、一杯目は鶴齢これは冷酒をいただきました。次に刈穂。これはぬる燗で。鍋島。これは冷酒で。この後、黒龍、鍋島などをいただきました(ビンは継いだ後にすぐ持ってかれちゃって。。。)来週金曜日も行きます笑それでは
広尾駅から徒歩3分黒龍が宿っている広尾稲荷神社へ伺いました。狛犬も、スレンダーでイケメン君です。御朱印は、書き置きのみすがすがしい、リフレッシュできました。
今回は、お寿司です。いつもの町、東京都足立区北千住。珍しく東口方面にやってきました。大学があったり、昔ながらの商店街があったり。居酒屋も沢山あって活気のある場所です。賑やかな商店街から外れた静かな場所に、最近できたお寿司屋さんがあるとのことで訪れてみました。★鮨かも川★一見すると寿司屋とわからない、道路脇にひっそりとあるお店です。隠れ家的な雰囲気を醸し出してます。いらっしゃいませ純和風で落ち着いた店内。10席程しかないこじんまりとしています。カウンターに着席。
皆様、おはようございますm(__)m今年も入手困難な希少な日本酒を入手しました普段は、和歌山のお酒を買いますがこのお酒は毎年この時期に購入いたします福井県にて醸される銘酒・黒龍より、最高峰の酒として知られる特別な逸品『石田屋』のご紹介です。特A地区・兵庫県東条地区産の山田錦を35%精米で使用。蔵元の技術を結集して醸した極上の純米大吟醸酒を、低温にて約2年間じっくりと熟成させることで味わい豊かに仕上げた極みの酒。黒龍酒造を象徴する商品として、屋号である『石田屋』の名を冠していま
岐阜の伊奈波神社へもうかれこれ5回目ぐらいの訪問になります。元々ご縁のあった白龍様に加え、昨年は黒龍様からのメッセージがたくさんきていて、これからは陰陽の時代、裏と表の時代、2つで1つ、みたいなことを感じてきました。そんな中でまた無性にこちらの黒龍様に会いたくなって。。。お天気がよい、大開運日の3/10にサクッと行ってきちゃいました~手水舎の横に、大黒様、恵比寿様がいらっしゃったの、初めて知りました。年期が入ってる~太陽がキラキラで、全てが輝いています大黒様~社殿へ。。。黒龍様
あしかがフラワーパーク世界でも珍しい八重(八重黒龍藤)の大藤棚野田藤系の黒龍藤の突然変異と言われる八重藤で、最も香りが強く、遠くから見るとブドウの房の様にも見えます。八重黒龍藤最も香りが強く、ブドウの房の様な・・・香り包まれたひと時でした。あしかがフラワーパーク栃木県足利市迫間町607アクセスJR両毛線「あしかがフラワーパーク」駅◎東武伊勢崎線久喜駅にてJR東北本線に乗り換えて小山駅より両毛線で・館林からは佐野線に乗り換え佐野駅から両毛線であしかがフラワーパークへ◎JR上
こんばんは!まずは皆さん、乾杯っ!前に「黒龍純吟」を飲んだときのこと、今でもちょっと覚えてます。洗練された味わいと、派手じゃないけどしっかり主張する感じ。その後いろんな日本酒を飲んでみて「黒龍はやっぱり一味違ったかな」と思ったりします。で、今回。オンラインショップでいつものようにお酒をチェックしていたら、「お?なんかスタイリッシュなのあるな」と気になる1本が。それが、黒龍大吟醸吟のとびら。しかも、飲みきりサイズの小瓶で、デザインもめちゃくちゃオシャレ!
こんばんは!まずは皆さん、乾杯っ!以前、十四代と陸奥八仙を飲むことができた近所の居酒屋「すし酒屋ちゃりん」にまた行きまして、新たに飲んだことの無い日本酒を飲んでみたいとワクワクで向かいました♪何しろ料理も旨いで、何と合わせるかも楽しみです実は今回飲みたいと思っている日本酒は決まっておりまして、まずは「黒龍」そして「写楽」を飲みたいと思ってます。ただ下戸の私が二合もいけるのか!?それは体調次第ですが、やはり、十四代も飲みたい…。「黒龍」+「十四代」でいくべきか、かなり迷いますしかし、心
皆さま龍神信仰は、古代から現代に至るまで東アジアの精神文化に深く根ざした信仰体系の一つです。本記事では、その起源を新石器時代の紅山文化にまで遡り、中国での発展、陰陽五行思想や道教との結びつき、日本への伝播と独自の展開を詳しく解説します。また、治水英雄や秦氏、徐福の伝説など、龍神信仰が歴史や神話とどのように交錯してきたのかを紐解きます。さらに、現代社会における龍神信仰の意義や、その象徴としての人と自然との関係性や霊的な価値についても考察します。自然との調和を象徴する龍
商業出版が2冊決定発売は2025年5~6月を予定→詳しくはコチラ私の自己紹介みなさん、こんにちは!DeaDrago美保ですさて、今日は「リクエストにお応えしますシリーズ」の第5回、「龍の色とその特徴」をご紹介します。第1回:龍の種類第2回:体内にいる龍の色を知る方法第3回:守護龍の色を知る方法第4回:守護龍の色を見るワーク→先にお読みいただくことをオススメします龍の色については、さまざまな考え方があります