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来る2月12日は、李香蘭/山口淑子の生誕106周年です。それを記念して彼女の作品を紹介します。■李香蘭/山口淑子1920年2月12日-2014年9月7日満州・奉天生まれ父は、佐賀県出身。南満洲鉄道で中国語を教えていた。女学校時代にその美貌と北京語が認められ、1938年に李香蘭としてデビュー。映画『白蘭の歌』『支那の夜』などに出演し、日本でも爆発的なヒットとなった。また、歌手としても「夜来香」「何日君再来」、「紅い睡蓮」などをヒットさせた。1946年に帰国し、山口淑子と改め
仲代達矢さん92歳で逝去。テレビや映画でも多大な功績をのこした俳優だった。映画では圧倒的に黒沢映画。61年の「用心棒」。時代劇を変えたといわれる名作。話題になったのは最後、三船敏郎に仲代達矢が斬られるシーン。血飛沫が吹き飛ぶ歴史的なシーンになった。年代的には同時代では観ていないので、名シーンであることを承知の上で後年観た。(順番としては続編の「椿三十郎」の方を先に観ている)黒沢映画は基本、同時代で観ているのは最晩年だけ。「乱」ですら封切りのタイミングでは観ていなくて、2
今日の歴史の一幕1946年(昭和21年)の今日、東宝が第一回ニューフェースの審査を行ないました。応募者は約4000人もあったそうですが採用は、男性16人、久我美子、岸旗江などの女性32人でした。実はこの時、三船敏郎は実家が写真屋だったので東宝撮影所のカメラマンにでもと思い履歴書を提出しました。ところがこの履歴書が、どうしたわけか東宝の第一回ニューフェース募集の方へと回され、俳優になる気がないまま面接を受けました。そうした三船さんの態度のふてぶてしさが逆に試験官の山本嘉次郎監督の目にとまり