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化身1986年10月10日(金)公開若いホステスを自分好みのいい女に変身させようとする男の悲哀を描く。渡辺淳一原作の同名小説の映画化。あらすじ京都から帰京した文芸評論家の秋葉大三郎は、東京駅に降りた時、「鯖の味噌煮が食べたい」と珍しいことを言っていた銀座のホステスを想いだした。里美というそのホステスのいるバー「魔呑」へ友人、能村と出かけた秋葉は彼女をデートに誘った。デートの日、泥臭さが抜けきらないが素朴なところに魅かれた秋葉は、里美を抱いた。里美は本名を八島霧子といった。霧子は不思議な魅
神はたいていは叶えてくれないが黒木瞳は叶えてくれる。十中八九。これ観た。観てたはず。が、脱衣シーン記憶なし。たぶん一話二話でやめた。黒木瞳が主婦で二児の母で女教師でホスクラ通い…ぐらいではソウル温泉は沸騰しない。だがしかしコレ56歳の黒木瞳がきっちり仕事した結果を出したという時点で名作ということでいいんじゃない『就活家族』。全話観たわけじゃないからアレだけと、なんか不登校の子供に謝れ、イジメと同じ屈辱を味わえヌげこのババアとか松澤一之にナジりにナジられての敗訴ストリ
この榛名時代の月組の若手エースが大地真央だったが、音楽学校以来の自由奔放な言動もあって当時“現代っ子”として名を馳せていた。「風と共に去りぬ」冒頭の順スカーレットが汽車でアトランタに到着するシーンで大地は蒸気機関車の機関士の役だったが、特に台詞もなく舞台前方で榛名バトラーと順スカーレットが芝居をするその後側で、到着した汽車の陰で駅にたむろする人々に紛れているだけのはずだったが、そこで事件は起こった。機関士が機関車を降りて知り合いを見つけ帽子を取って挨拶をする、と、その帽子の下から現れた
ユミコちゃん...元宝塚雪組娘役北原遥子花王ソフィーナのTV-CM1983年雪組バウホール公演・杜けあき主演『恋のトリコロール』で初ヒロインに抜擢された当時研3のユミコ。吾輩のヅカ初見の年に初舞台を踏んだ宝塚歌劇団第67期生。その中でもすみれ寮で同室で"双子姉妹"と周囲に呼ばれたという北原遥子と黒木瞳。研1で朝日放送🖥️の朝の情報番組『おはよう朝日です!』のアシスタントに抜擢された二人。当時の「宝塚グラフ」の中でも、座付演出家・柴田侑宏との対談企画にも☝️雪組のユミ
記事タイトル:見逃がしていたテレビドラマを観ながら録画整理を!整理番号:【Vol.396(25−187)20250614】ーーーーーこんばんは🌆☔😐☔🌆ん〜消化的な観賞かな〜(笑)明日も1日雨模様、のんびり休養して過ごしますか(笑)📷️↓↓↓📷️👇👇👇関連公式URL👇👇👇キャスト|土曜ナイトドラマ『おっさんずラブ』|テレビ朝日テレビ朝日土曜ナイトドラマ『おっさんずラブ』の番組サイト。主演・田中圭!ヒロイン・吉田鋼太郎!【ライバル・林遣都を新たに迎え、待望の連ドラ
感想を書いてませんでしたが、見てました。原作を読んでいて、うっかりネタバレを書いてしまいそうだったので、自粛しておりました「燕は戻ってこない」最終話ネタバレしてます。ほぼ原作どおりでした。生々しい表現が多々あったので、ドラマではソフトにするのかと思いきや、原作以上だった気もしてビックリキャストがそれぞれハマってました。始まる前から、基役の稲垣吾郎はぴったりだなって思ってて、期待を裏切らない演技でしたそんなに自分の血を受け継いだ子が欲しいのか?というところから、最後
2022年1月31日(月)は月組『今夜、ロマンス劇場で』宝塚千秋楽でした。コロナ禍での無事完走おめでとうございます。休演者続出で、ハードな公演を感じさせつつ。タカラジェンヌはアスリートだと感じました。心身ともに強靭であろうと努めているのだな、と。★雪組『夢介千両みやげ』休演者発表夢翔みわ(106期・研2)夢陽まり(106期・研2)集合日を前に、上記2名の全日程休演が発表されました。宝塚と東京公演のすべて、新人公演を含むとの事。原因には触れられていません
黒木瞳さんの顔が激変!どうしちゃったの?というネット記事に気になってしまいました可愛らしい系の美人でしたがもう62歳になられたのですね〜https://twitter.com/aishiteruzu/status/1592532393784901634?t=unLcDsyec7rR1EZzlGc9NA&s=19黒木瞳なんかめっちゃ綺麗になったなwシワがなくなって顔全体が上がった感じpic.twitter.com/FJJHAOtX6q—チョイマン〜壁薄すぎて隣人のため息が聞こえ
ふと思ったのですが、最近、映画で濃厚なラブシーンで話題となる特に、だれだれが脱いだ!みたいなニュースないですね私の若い頃、衝撃だったのは、「失楽園」の黒木瞳とか別に映画館に足を運んだとかではなくて、芸能ニュースの話題を独占したクラスの衝撃最近だとだれだろ?「蛇とピアス」の吉高由里子?エ★ロを求めているのではなくて、単にそんな話題がないなぁとふと思っただけですま、AKBグループ系の子が、卒業してAV女優になる時代裸で商売にならないのかも知れませんね
ここ数年ずっと思っていたことがある。女性のロングヘアというのは素敵だが、ある程度の歳になったら、髪をおろしているよりも、まとめた方が、絶対若く見えるのではないだろうか。その証拠に、あの黒木瞳さん。ここ数年、テレビでは、髪を下ろしている姿を見たことがない。くくった方が若く見える理由の一つとして、くくることにより、今流行りの、頭頂部の髪を少しずつ引っ張り出し、ボリュームを出す形にすることができる。更年期以降は、髪のボリュームダウンが深刻になってくる中(だいたいこれで、年齢がバ
鈴木光司さん原作。黒木瞳さん、小日向文世さん、水川あさみさん出演のホラー映画。2002年作品。今2週間限定youtube公開中ゆえ、なんとな〜く再生したら引き込まれちゃって、結構夢中で最後まで観てしまった。怖いかってゆーと怖くないんだけど、ジャパニーズホラーのお家芸である湿っぽさがMaxなもんで(ほとんどが雨降ってる画面だし)、超正統派と言えるのよねぇコレ。好っきだわー。海外物のような「ドバン!!!」「ギャー!!!」が何回か訪れる作りじゃないから派手さは皆無なのに、終始不穏で緊張状態
こんにちは♪ファッションやメイクのお悩みに魅力が輝くお手伝いをするサロンBonheurのイメージコンサルタントmokoです!【主なメニュー】・顔タイプ診断®・顔タイプメイク®(メイクレッスン)・骨格診断・サイアートパーソナルカラー診断・パーソナルデザインカウンセリング【私のタイプ】パーソナルカラーサマー・Sic/ART:ライトサマー骨格ストレート顔タイプキュートPDフェミニンアラフィフ・155㎝・大学生男子の母です。パーソナルデザインのタイプのご紹介です
「化身」「化身」プレビュー1986年10月10日公開。黒木瞳が映画初主演にして全裸。R-15指定。原作:渡辺淳一「化身」脚本:那須真知子監督:東陽一キャスト:秋葉大三郎:藤竜也八島霧子:黒木瞳能村:梅宮辰夫秋葉久子:淡島千景杏子:青田浩子多恵:三田佳子室井達彦:永井秀和桂:星正人叔母:山本緑荻原:杉欣也ママ:加茂さくら山口:小倉一郎田部史子:阿木燿子あらすじ:都から帰京した文芸評論家の秋葉大三郎(藤竜也)は、東京駅に降り
想定外なことに、だいぶ面白かった!(笑)今回はというと、加穂子は過保護な両親に甘やかされて育ち、就活は全く結果が振るわずで、ある日大学で出会った初から過保護だと厳しく言い放たれ、さらにバイトを手伝わされたことで、何のために仕事をするのか?の答えを見つけたというお話。過保護っぷりにかなり爆笑だった!家から駅まで常に送り迎えで歩いたことがなく、毎晩子供の頃のビデオを見て懐かしみ、就活もママに言われるがまま、しまいには就職せずに花嫁修業すればいいだってさ(笑)一番の驚きは、加穂
前回のラストは加穂子がキレて、今回はラストでパパがキレた(笑)順番にみんなキレるのか?!(笑)今回はというと、加穂子と泉が冷戦状態のため、正高は間に挟まれて神経を削りまくり、初にまで会いに行って加穂子と友達としてでいいから会ってほしいと頭を下げ、おかげで加穂子と初は普通に話せる関係に戻るも、いつの間にやら2人が仲直りしていて、プッツンきてキレたというお話。加穂子と泉のケンカ中の会話が笑えた!言いたいこと相手に言ったあとに、「って伝えといて、パパ」と正高に言うということを、お互
こんにちは(^o^)いもこです〜今さら感まんさいですが(-_-;)ベルばらの映画館のんは、さっさと見てきてたんよ(^o^)月組東京のついでに2月はじめに日比谷でね〜■いもこはベルばらは子どもの時に毎週マンガで読んでたし宝塚も初演から観てるし(^o^)いもこにまかしてや!って映画館に行きましたがなかなか感動しましたね〜なぜだか涙がこぼれました(;_;)これがベルばらですわ!■映画館には、50代60代の原作からのベルばらファンに宝塚オールドファンと30代や40代の宝塚ベルばらファン
ある意味糸の言う通りだったと思うんだよね、仲良かったのは上っ面だけだったんだよ、あの親戚たち。いまやこんなにいがみ合って、見苦しくて仕方ないわ!今回はというと、初代から病気のことは秘密にしてほしいと頼まれ、そんなときに糸の誕生会をどうするかという話が出て、初代の気持ちをくんだ加穂子は糸を必死に説得して連れてくるも、親戚中大喧嘩になって誕生会は紛糾したというお話。泉と加穂子が冷戦か?!という雰囲気で前回終わってたけど、冷戦ってよりは、お互いに頑張ってるだけな感じだね。泉は加穂子
守るために、適切なペナルティを課す。これについて、「9ヶ月も舞台に立てなかった事がペナルティでは?」「いまだに続く誹謗中傷もペナルティでは」…というご意見をいただきました。率直な疑問を、ありがとうございます。活動停止が長引き、誹謗中傷が続いたのは、適切な対処をしなかった結果だと思います。さて、『虎と翼』より、身近な例がありました。それが、往年の月組トップコンビ・大地真央と黒木瞳です。大地真央がトップに立ち、黒木瞳とコンビを組んだ事はご周知の通
奇跡の63歳黒木瞳さん60超えでめっちゃ美しい…黒木瞳さんは顔小さいし各パーツも主張しない美しいパーツなのでさらに若く見える顔立ちですよねせっかちで面倒臭がり。無駄なことはしたくない現実派です。一瞬で効く化粧品や魔法の美容液は絶対にないし、美は1日で奇跡は起こりません。それよりも自分に何が合うかを見つけ、その何かに出合ったらコツコツと使い続け、やり続けることが近道だと思います。それが私にとってはNO洗顔でした。ひたすら信じて今に至り、たまに見つけるシミやシワに一
俗に言うけどさ、恋はこうも人を変えるものなんだね(笑)まさか加穂子が泉に反抗するとは・・・!今回はというと、加穂子は泉から初と会うことを禁じられるも、初を好きになり隠れて会うようになり、なんとか気に入られようと加穂子は服を買ったりお弁当を作ったりと奮闘し、告白するも、怖くなって逃げ帰ったというお話。3話にして、別人かの如くの変貌っぷりに驚いたわ。初の夢を見たとはいえ、泉に叩き起こされても起きないくらいだったのに、そのまえに自ら目が覚めたときは、ハッとさせられたし!初とは
始まりましたWOWOW連続ドラマW『落日』、毎週日曜日午後10時から。原作(読んでません)はイヤミスの女王、湊かなえ人をイヤ~な気持ちにさせるミステリー、イヤミス、大好物です核に15年前に起きた一家殺害事件があり、そこにその事件を映画にしようとする新進気鋭の映画監督や脚本家が絡んでくる。表に現れていた事実?の向こう側にある真実とは。新進気鋭の映画監督に北川景子売れていない脚本家に吉岡里帆殺人犯に竹内涼真売れていない脚本家の師に黒木瞳イヤミスですから、初
最後は絶対丸くおさまるとわかってはいたものの、家族のために奮闘する加穂子と支えてくれた初見てたら、感動しちゃったわ。今回はというと、加穂子と初はあらためて結婚する決意をし、泉以外のみんなから祝福されて結婚式の準備が進むも、当日にケーキもドレスもめちゃくちゃになりピンチになり、そこへ泉が駆けつけて全てをどうにかし、無事に結婚式をあげることができ、福士とともに3人で暮らし始めたというお話。根本家はすでに回復の兆しがあったから、安心して見られたかも。上の階を借りて子供たちの居場所を作
日本テレビ系ドラマ「刑事貴族スペシャル」第16話「その時、愛を抱いて逝った」(1990年9月28日放送)牧刑事(舘ひろし)の命を狙って、爆破、爆破の連発‼️最後には、代官署が追いかけていた通り魔犯が、牧刑事(舘ひろし)に、ぶつかり、通り魔犯が持っていたナイフが、牧刑事に刺さり、牧刑事、あっけない殉職😭まさか、舘ひろしが殉職するとは‥‥‥‥😭牧刑事が殉職する日の夜は、志村刑事(黒木瞳)とのデートで、牧刑事が殉職したのを知った志村刑事は、涙を流して、悲しいシーンになりました😭
ふ~む主人公長谷部香(北川景子)の両親の様子、母娘関係。脚本家甲斐真尋(吉岡里帆)の家族、特に姉にまつわる事。殺人犯立石力輝斗(竹内涼真)の家族、両親と妹に関する事。等々、前回よりまた一歩進んだ。北川景子さん、向かって左目の下にホクロを描いてる?一点の曇もない超美人の北川景子さんの目の下にあるホクロが、この役をやる上で影をあたえている感じ。竹内涼真さん、いつもとだいぶ雰囲気が違う。最初、誰だが分からなかった。吉岡里帆さん、民放ドラマの『カルテット』で初
※1連続ドラマドラマ「素顔のままで」未見1992年フジテレビ系列で月曜夜9時放送。全12話。出演:中森明菜安田成美東幹久的場浩司他。中森明菜・安田成美W主演。友情ドラマ。优酷(Youku)※2連続ドラマドラマ「冷たい月」★★★★4.51998年日本テレビ系列で月曜夜9時放送。全10話。出演:中森明菜永作博美伊原剛志的場浩司辰巳琢朗他。主題歌:中森明菜「帰省~NeverForget~」中森明菜主演。サスペンスドラマ。番組テレホンカード
どうもお盆ですね。皆さんは今期何かお気に入りのドラマはありますか?私が今期一つだけリアルタイムに観ているドラマは「過保護のカホコ」です。そうです。あの一筋縄でいかないドラマの脚本を書くことで有名な遊川さん脚本のドラマです。(家政婦のミタ他etc)もう観てるとイライラするんです。何にイライラするかと言うとまずカホコのパパを演じる時任三郎氏にです。嫁にも娘にも言いたいことを言えず(特に嫁の黒木瞳さんに)
先日、「過保護のカホコ2018ラブアンドドリーム」が放送されました!私は昨年の「過保護のカホコ」を毎週楽しみに観ていたので、スペシャルの放送を聞いたとき、とても嬉しかったんです!やっぱり「過保護のカホコ」は私が今まで観た中で一番好きなドラマかもしれません…!ではまずカホコママから!終始カホコにストーカーのようにつきまとっていて、今回は若干恐怖を覚えましたね。笑相当カホコのことが心配なんでしょう。笑連ドラの最終回の結婚式のときは、あれだけ反対していたのに、完璧な仕切りで式を成功させたり
8月12日が来ました。1985年日航ジャンボジェット墜落事故から33年あの日の翌日、友人から電話がかかってきました、「墜落したジャンボにユミちゃん(北原遥子)が乗ってたんだって!!新人公演の客席は大騒ぎだったらしいよ。」東京宝塚劇場は月組大地真央さんとユミちゃんの親友・黒木瞳さんのサヨナラ公演中。その新人公演で主役は同期のかなめちゃん(涼風真世)。どんな気持ちで演じ、どんな気持ちで客席にいたのか、想像するだけで泣きたくなります。だいぶ前ですが、ユミちゃんのお母様が執筆され
『化身』1986年日本《スタッフ&キャスト》監督東陽一原作渡辺淳一脚本那須真知子撮影川上皓市音楽加古隆出演黒木瞳/藤竜也/阿木燿子/淡島千景/三田佳子/青田浩子/梅宮辰夫《解説》男が始める、女が終わらせる中年文芸評論家の愛人となったヒロインが、男との付き合いによって徐々に変身を遂げ、さらには自立へと目覚めていく過程を描いた作品宝
🗼『東京タワー』🗼2005年1月15日🗼123分🎬配給東宝🇯🇵日本映画(ラブストーリー)🎬監督・脚本:源孝志📘原作:江國香織📗脚本:中園ミホ⭐出演:黒木瞳/岡田准一/🟣松本潤🟣寺島しのぶ/宮迫博之/余貴美子/岸谷五朗⭐あらすじ青山のセレクトショップを経営する浅野詩史(黒木瞳)41歳は夫がいながら、友人の息子で20歳年下の小島透(岡田准一)21歳とは夫がいながら、と付き合っていた。24時間、詩史からの電話を待つ純粋で一途な透。一方、透