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奇跡の63歳黒木瞳さん60超えでめっちゃ美しい…黒木瞳さんは顔小さいし各パーツも主張しない美しいパーツなのでさらに若く見える顔立ちですよねせっかちで面倒臭がり。無駄なことはしたくない現実派です。一瞬で効く化粧品や魔法の美容液は絶対にないし、美は1日で奇跡は起こりません。それよりも自分に何が合うかを見つけ、その何かに出合ったらコツコツと使い続け、やり続けることが近道だと思います。それが私にとってはNO洗顔でした。ひたすら信じて今に至り、たまに見つけるシミやシワに一喜一憂しませ
こんにちはNHK【ドラマ10】燕は戻ってこないを見ました見逃し配信はこちらです。https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2024043021799どうしてこの絵文字を選んだかといいますとなかなかにキツイ内容のドラマだったからです…ちょっとSFっぽくもある感じですそんなわけないでしょーーみたいな怖いよ。となりのおじいちゃん…黒木瞳ママも、ちょっと…怖いよー。あんまり書くとね。いけないのでこの辺
この年の初舞台生69期は才能豊かな人が揃った学年だった。トップに立ったのが月組久世星佳、雪組高嶺ふぶき、星組麻路さきの3人に、娘役トップが雪組神奈美帆。男役スターでは海峡ひろき、友麻夏希、美輪さいこ、千秋慎等に加えて今も劇団で振付家として活躍している若央りさがいた。娘役も豊作で麻木瑞穂、ずば抜けた歌唱力で宙組と月組の組長を務めた出雲綾、可憐なダンサー檀ひとみ、強烈な個性派だった美月亜優等がいた。1~2月星組「こぶし咲く春/ラブ・コネクション」に続く2~3月花組が順みつきの退団公演となる
ある意味想定の範囲内だったんだけど、「なんだこりゃ?」っていう結末だった。救いもないし、後味悪いし、これまでの2か月間なんだったんだろう?状態(笑)最終回はというと、詩弦は恐怖新聞の予言で人々を救い続け、その後死亡、鬼形の後を継いで恐怖新聞の配達員になるも、虐待から救った女の子への配達をためらった結果、約束違反として地獄に落とされたというお話。詩弦は恐怖新聞を受け取り続け、人生を全うすることに決めたみたい。歌子の前からすら姿消して、恐怖新聞の予言使って事件や事故を
買い物前にエントリー忘れずに⬇ぽちり♡昨日はいつも美しい井川遥さんの美容法をアップしましたが、『奇跡の47歳♡井川遥さんの美容法を探ってみた♡』買い物前にエントリー忘れずに⬇ぽちり♡奇跡の47歳井川遥さん年を重ねるほど劣化するわけじゃなく美しさが増しているのが奇跡こんな綺麗な人がいたらハイボール飲み…ameblo.jp今日は奇跡の63歳黒木瞳さんの美容法を調べてみました60超えでめっちゃ美しい…最近の60代、70代綺麗な方増えましたよね80代でも綺麗だな〜って思う方います
台湾で年末の上映にも関わらず、ぐんぐん興行成績を伸ばした劇場版『時をかける愛~想見你』韓国、大陸、香港のみならず世界中で大ヒット上映されたことは当ブログでも取り上げて来ました⇒劇場版『時をかける愛~想見你』トレーラー公開!!⇒劇場版『時をかける愛~想見你』75秒予告公開!!⇒劇場版『時をかける愛~想見你』明日12/30劇場公開@台湾全土⇒劇場版『時をかける愛~想見你』大ヒット上映中!⇒『時をかける愛~想見你』チーム★ミラノファッションウィークに登場!!王詮勝(ワン・チュエンショ
ユミコちゃん...元宝塚雪組娘役北原遥子花王ソフィーナのTV-CM1983年雪組バウホール公演・杜けあき主演『恋のトリコロール』で初ヒロインに抜擢された当時研3のユミコ。吾輩のヅカ初見の年に初舞台を踏んだ宝塚歌劇団第67期生。その中でもすみれ寮で同室で"双子姉妹"と周囲に呼ばれたという北原遥子と黒木瞳。研1で朝日放送🖥️の朝の情報番組『おはよう朝日です!』のアシスタントに抜擢された二人。当時の「宝塚グラフ」の中でも、座付演出家・柴田侑宏との対談企画にも☝️雪組のユミ
眉下切開のことを思い返すと1つ目のハードルは自分自身がこれしかない!絶対にこのオペうけたい!!と、自分の腹を決めること。そして2つ目のハードルが家族にその決意を表明すること、家族に受け入れてもらえることでした。眉下切開のあと美容・整形方面に目覚めて依頼気持が向かうのはフェイスリフト。切開にするか、非切開系にするか?切開するならどのやり方でやるか?まだ第1ハードルのウォーミングアップ中~ただね、ウォーミングアップしながら今度は、第2ハ
原作が面白かったので、楽しみにしていたドラマ「燕は戻ってこない」が始まりました。「代理母出産」と女性の貧困問題をとりあげていて、ちょっと重いドラマになりそうでも、原作を読んだ限りでは、確かに深刻なテーマではあるけど、エンタメ性もあって、この先どうなるの?と、結末が待ち遠しくなるお話でした。主人公リキ(石橋静河)は、田舎での生活が嫌になり、上京して派遣社員として働いてます。給料は少なく、もうすぐ雇い止めになってしまうリキは、職場の同僚から「卵子提供」をしてお金を儲けようと誘われます
ついに、3月14日台湾では日本より一足早く、上映開始です日台合作映画『青春18×2通往有你的旅程~青春18×2君へと続く道』<ブログ内参考>⇒許光漢(グレッグ・ハン)×清原果耶ダブル主演日台合作『青春18×2君へと続く道』8日(金)、許光漢(グレッグ・ハン)は、共演者の曾少宗(フィガロ・ツェン)、李冠毅、陳姸霏と一緒に、主演の日台合作映画『青春18x2通往有你的旅程』の記者会見に出席しました左から李冠毅(リー・グァンイー)、陳姸霏(チェン・イェンフェイ)、
最近始まったばかりのドラマ「東京タワー」と原作を同じくする映画「東京タワー」のお話です。江國香織さんの小説は、映画鑑賞の後に読みましたが、私は映画のほうが断然好きでした。それはやはり、小島透を演じた岡田准一くんと、そのお相手役の黒木瞳さんの作り上げた空間の美しさが大きな理由でした。今の岡田准一くんは、もはや別人のような体格で、Xのポストもいい意味で面白く、違った観点から魅力を発見する日々ですが………。映画の中の岡田くんは、透明感のある繊細な青年。まだ少年のような華奢な身体のラインと、ガラ
こんにちは〜すっかり邦ドラ熱が冷めた私それでもいくつか観始めましたJKと六法全書青森で弁護士の祖父(榎本明)と暮らすみやび(幸澤沙良)祖父からの英才教育を受け史上最年少で司法試験に一発合格したみやびは祖父との約束を果たし東京へ行く許可を貰い法律事務所の所長を務める祖母(黒木瞳)の元で暮らす事に高校に通いながら見習い弁護士として新たなスタートを切りますが……このドラマ法律が関わってくる私の仕事柄少しは勉強になるかと期待しましたが六法全書の内容やうん
母親世代の方だけど、とてもそんな年の差を感じさせられない大女優といえば黒木瞳さん私生活では色々あるようですが、60歳でこの美しさは凄いし若い世代の女性にとっては、年を取ることが怖くないんだと証明してくれる希望の存在だと思ってますこんな満面の笑顔でシワもないのに、笑顔が自然なのが何より素晴らしいです。お肌だけでなく、髪の毛が綺麗なのも重要ですね。間違いなく、あるとあらゆることをされてるはずです。でもそれを全く感じさせない自然な美容医療が凄いです。
わたしはセクハラで訴えられたことがないなんだろセクハラで訴えられるやつはバカなんじゃないか?50になっても変わらない事変わったこと妻は同窓会というか黒木瞳の役が耐えられないようでせっかくTVerで今やってるのに一緒に見てもらえませんいますよ黒木瞳(役上)みたいな面倒くさい女いくらでもなんでしょうね安っぽい女と思われたくないプライドなんでしょうがただの強性欲女なんだから素直にホテルいきゃいいのにくらいにしかおもいませんですので素直な熟女様わたしはパンチラを見たい本
どんなに美容医療を駆使しても、マイナス7歳が限界だと書いたけど、こういう別次元の奇跡な人もいるわけです。こんなどアップで、思いっきり笑ったお顔が自然で美しい61歳、日本全国で数えるほどしかいないと思う。でも母や60代以上の周囲の人を思い出してみたら、60歳はまだ若い。本物の老いは70手前からやってくるのだと思う。30歳がおばさんだと思ってたけど、実際30歳から数年は、まだまだ若くて、20代の延長だったのと同じようなことではないかと。こういう
黒木瞳さんの顔が激変!どうしちゃったの?というネット記事に気になってしまいました可愛らしい系の美人でしたがもう62歳になられたのですね〜https://twitter.com/aishiteruzu/status/1592532393784901634?t=unLcDsyec7rR1EZzlGc9NA&s=19黒木瞳なんかめっちゃ綺麗になったなwシワがなくなって顔全体が上がった感じpic.twitter.com/FJJHAOtX6q—チョイマン〜壁薄すぎて隣人のため息が聞こえ
TSUTAYAの宅配レンタルで十二単衣を着た悪魔を観ました。女優の黒木瞳さんが監督。やらかしちゃった伊藤健太郎くん主演やらかしちゃった伊勢谷友介さんなかなかスキャンダラスな三吉彩花さんもメインキャストです😅この映画興行成績は良くなかったようで大コケとか書かれてましたけどんで、つまんねーとか書かれてましたけどわたしは、とても面白かったです。多分ポスター見ただけで想像できるようにタイムスリップもののファンタジーです。ファンタジーって時点でくだらねーーと思う人
この年の初舞台性70期からは雪組娘役トップの紫とも、男役スターで大輝ゆう、宝樹芽里など、娘役では羽根知里に元雪組副組長灯奈美、長く星組組長を務めた万里柚美、作家野坂昭如の娘花景美妃や乙原愛、桂あさひ、詩乃優花らがいた。年明け1~2月は星組「祝いまんだら/プラス・ワン」の和洋レビュー二本立で幕が上がった。峰さを理は前年11月に東京公演「アルジェの男」でトップ披露公演を果たしていたが、改めて南風まいを相手役に大劇場披露となり、二番手に山城はるかその下にに日向薫と紫苑ゆうという体制となった。
『化身』1986年日本《スタッフ&キャスト》監督東陽一原作渡辺淳一脚本那須真知子撮影川上皓市音楽加古隆出演黒木瞳/藤竜也/阿木燿子/淡島千景/三田佳子/青田浩子/梅宮辰夫《解説》男が始める、女が終わらせる中年文芸評論家の愛人となったヒロインが、男との付き合いによって徐々に変身を遂げ、さらには自立へと目覚めていく過程を描いた作品宝
こんばんは、ビーブレイヴです。今日は火サスネタ。1994年2月22日に放送された「深夜の法廷」について📺珍しいほどに寒い日が続き、火サスで寒い季節や場面が印象的な作品はないか?と考えた時、そういえば、これは数年に一度は必ず観てるとすぐに思い出しました😏【WOWOW】日本全国に選りすぐりのエンターテインメントをお届けしているテレビ局主演は黒木瞳さん、旦那さん役が内藤剛志さん、愛人女性役が清水ひとみさん。教師の夫と二人暮らしで専業主婦の香江は、ある晩夫の不倫を知り復讐を決意する。夫の愛
4/30から始まったNHK火曜22時からのドラマ「燕は戻ってこない」の感想です。ネタバレ等も含まれている場合がありますので、ドラマ未見の方は読まないようにしてください。画像は公式サイトより【マコ】「燕は戻ってこない」は、桐野夏生さん原作の小説で、主演は石橋静河さん、共演は稲垣吾郎さん、内田有紀さん、黒木瞳さんなどとなっています。ワーキングプアの主人公リキ(石橋静河さん)が友人テル(伊藤万理華さん)に卵子提供のアルバイトに誘われます。お金に困ったリキは、そのアルバイトに登録し、
🗼『東京タワー』🗼2005年1月15日🗼123分🎬配給東宝🇯🇵日本映画(ラブストーリー)🎬監督・脚本:源孝志📘原作:江國香織📗脚本:中園ミホ⭐出演:黒木瞳/岡田准一/🟣松本潤🟣寺島しのぶ/宮迫博之/余貴美子/岸谷五朗⭐あらすじ青山のセレクトショップを経営する浅野詩史(黒木瞳)41歳は夫がいながら、友人の息子で20歳年下の小島透(岡田准一)21歳とは夫がいながら、と付き合っていた。24時間、詩史からの電話を待つ純粋で一途な透。一方、透
2002年公開。久しぶりに見ました。当時これを見た後、怖くて寝れなかった記憶があります。ストーリーは「TheJapaneseホラー」。淑美は娘(郁子)の親権を廻って調停中。離婚後、引っ越しの為にマンションへ郁子と下見の途中、郁子は屋上に行き、赤い通園バッグを拾う。嬉しそうな郁子だがバッグに異様な雰囲気を感じた淑美は落物として管理人に渡す。マンションは天井に雨漏りのシミがあったが、淑美は気が付かないまま、調停で不利になることを恐れ早々にマンションを借りることに。新し
檀れいさんの美容法を調べていたら面白かったのが宝塚歌劇団の“とある場所”に貼られていた「ブスの二十五か条」美人じゃなくてまさかのブス!?…反面教師としてタカラジェンヌ達が自分を律するために、伝統的に引き継がれているものだそうですが現在は貼れていないそう「清く、正しく、美しく」の教えを説く宝塚ならではのもので、内面から“美人”でいようという考えのようです。宝塚歌劇団の美人軍団に学ぶ「ブスの25箇条」①美人の基本は笑顔1笑顔がない2お礼を言わない3おいしいと言わない
ここ数年ずっと思っていたことがある。女性のロングヘアというのは素敵だが、ある程度の歳になったら、髪をおろしているよりも、まとめた方が、絶対若く見えるのではないだろうか。その証拠に、あの黒木瞳さん。ここ数年、テレビでは、髪を下ろしている姿を見たことがない。くくった方が若く見える理由の一つとして、くくることにより、今流行りの、頭頂部の髪を少しずつ引っ張り出し、ボリュームを出す形にすることができる。更年期以降は、髪のボリュームダウンが深刻になってくる中(だいたいこれで、年齢がバ
金曜ナイトドラマ『JKと六法全書』第1話青森で人権派の弁護士である祖父・桜木倫太郎(柄本明)に弁護士としての英才教育を受けながら育てられた桜木みやび(幸澤沙良)――実は、彼女は法律関係のみ天才的な能力を発揮する女子高生弁護士・JKB!東京で法律事務所の所長を務める祖母(!?)・桜木華(黒木瞳)の下で、本格的に弁護士としてスタートさせることを夢見ていたみやびは、倫太郎との約束をはたしたことで、ついに上京を認めてもらえることに。いざ上京したみやびは、東京の満員電車に圧倒される中、痴漢を目
いまさらですが『失楽園』を見ました。ネタバレありです。今頃(笑)はじめて見るので(笑)いいよね?みんな見たべ?1997年、黒木瞳と役所広司の映画盤ですいまから?23年前ですか?な?黒木瞳は37歳、役所広司は42だったかな?ちなみにあつこは、24歳か?(笑)そんな、時代の映画を今更(笑)だってさ?GyaO!の新着で入ってきたんだもん渡辺淳一は先に『愛の流刑地』を見たがまた(笑)男のロマン?(笑)ってか男性用エロスの玉手箱や~(笑)8割くらいエロシーンなんだけどまず・
日本テレビ系ドラマ「刑事貴族スペシャル」第16話「その時、愛を抱いて逝った」(1990年9月28日放送)牧刑事(舘ひろし)の命を狙って、爆破、爆破の連発‼️最後には、代官署が追いかけていた通り魔犯が、牧刑事(舘ひろし)に、ぶつかり、通り魔犯が持っていたナイフが、牧刑事に刺さり、牧刑事、あっけない殉職😭まさか、舘ひろしが殉職するとは‥‥‥‥😭牧刑事が殉職する日の夜は、志村刑事(黒木瞳)とのデートで、牧刑事が殉職したのを知った志村刑事は、涙を流して、悲しいシーンになりました😭
夏休みに入ってあの2003年[もう20年も前だ]のテレビドラマの名作「白い巨塔」がまたもや再放送されている。罪な話だ。(笑)私はもちろんこの夏休み、どこへも行かずに下手な小説を書こうと思っている。それがこの猛暑。さらにやっていたらやっぱり見てしまう「白い巨塔」…………下手な小説の邪魔をしてくれる。(笑)しかし、山崎豊子原作の「白い巨塔」はホントに面白い‼️‼️もう最高だ。私も若き日はもう完全に正義感溢れる素晴らしい医師の里見助教授(江口洋介
化身1986年10月10日(金)公開若いホステスを自分好みのいい女に変身させようとする男の悲哀を描く。渡辺淳一原作の同名小説の映画化。あらすじ京都から帰京した文芸評論家の秋葉大三郎は、東京駅に降りた時、「鯖の味噌煮が食べたい」と珍しいことを言っていた銀座のホステスを想いだした。里美というそのホステスのいるバー「魔呑」へ友人、能村と出かけた秋葉は彼女をデートに誘った。デートの日、泥臭さが抜けきらないが素朴なところに魅かれた秋葉は、里美を抱いた。里美は本名を八島霧子といった。霧子は不思議な魅