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『化身』1986年日本《スタッフ&キャスト》監督東陽一原作渡辺淳一脚本那須真知子撮影川上皓市音楽加古隆出演黒木瞳/藤竜也/阿木燿子/淡島千景/三田佳子/青田浩子/梅宮辰夫《解説》男が始める、女が終わらせる中年文芸評論家の愛人となったヒロインが、男との付き合いによって徐々に変身を遂げ、さらには自立へと目覚めていく過程を描いた作品宝
監督:森田芳光キャスト久木祥一郎:役所広司松原凛子:黒木瞳衣川和記:寺尾聰松原晴彦:柴俊夫久木文枝:星野知子知佳:木村佳乃水口吾郎:平泉成水口雅代:速水典子三浦節子:岩崎加根子小畑常務:中村敦夫予告編感想官能小説で有名な渡辺淳一の小説を元にして作られた映画。小説は話題を集めて300万部超だったらしい。映画も興行収入23億とこれまた邦画としては大ヒット。しかし、身持ち
この榛名時代の月組の若手エースが大地真央だったが、音楽学校以来の自由奔放な言動もあって当時“現代っ子”として名を馳せていた。「風と共に去りぬ」冒頭の順スカーレットが汽車でアトランタに到着するシーンで大地は蒸気機関車の機関士の役だったが、特に台詞もなく舞台前方で榛名バトラーと順スカーレットが芝居をするその後側で、到着した汽車の陰で駅にたむろする人々に紛れているだけのはずだったが、そこで事件は起こった。機関士が機関車を降りて知り合いを見つけ帽子を取って挨拶をする、と、その帽子の下から現れた
ユミコちゃん...元宝塚雪組娘役北原遥子花王ソフィーナのTV-CM1983年雪組バウホール公演・杜けあき主演『恋のトリコロール』で初ヒロインに抜擢された当時研3のユミコ。吾輩のヅカ初見の年に初舞台を踏んだ宝塚歌劇団第67期生。その中でもすみれ寮で同室で"双子姉妹"と周囲に呼ばれたという北原遥子と黒木瞳。研1で朝日放送🖥️の朝の情報番組『おはよう朝日です!』のアシスタントに抜擢された二人。当時の「宝塚グラフ」の中でも、座付演出家・柴田侑宏との対談企画にも☝️雪組のユミ
『犬神家の一族』テレビトーキーカラー放送時間枠は123分放映日平成三十年(2018年)十二月二十四日(月曜日)二十一三十分より二十三時三十三分放送局フジテレビ系原作横溝正史出演加藤シゲアキ(金田一耕助)賀来賢人(犬神佐清青沼静馬)高梨臨(野々宮珠世)平祐奈(美代)品川徹(大山泰輔)笠原秀幸(犬神佐武)安藤聖(青沼菊乃)田鍋謙一郎(弥助)少路勇介(若林豊一郎)坂口涼太郎(犬神佐智)
「化身」「化身」プレビュー1986年10月10日公開。黒木瞳が映画初主演にして全裸。R-15指定。原作:渡辺淳一「化身」脚本:那須真知子監督:東陽一キャスト:秋葉大三郎:藤竜也八島霧子:黒木瞳能村:梅宮辰夫秋葉久子:淡島千景杏子:青田浩子多恵:三田佳子室井達彦:永井秀和桂:星正人叔母:山本緑荻原:杉欣也ママ:加茂さくら山口:小倉一郎田部史子:阿木燿子あらすじ:都から帰京した文芸評論家の秋葉大三郎(藤竜也)は、東京駅に降り
感想を書いてませんでしたが、見てました。原作を読んでいて、うっかりネタバレを書いてしまいそうだったので、自粛しておりました「燕は戻ってこない」最終話ネタバレしてます。ほぼ原作どおりでした。生々しい表現が多々あったので、ドラマではソフトにするのかと思いきや、原作以上だった気もしてビックリキャストがそれぞれハマってました。始まる前から、基役の稲垣吾郎はぴったりだなって思ってて、期待を裏切らない演技でしたそんなに自分の血を受け継いだ子が欲しいのか?というところから、最後
この年の初舞台生69期は才能豊かな人が揃った学年だった。トップに立ったのが月組久世星佳、雪組高嶺ふぶき、星組麻路さきの3人に、娘役トップが雪組神奈美帆。男役スターでは海峡ひろき、友麻夏希、美輪さいこ、千秋慎等に加えて今も劇団で振付家として活躍している若央りさがいた。娘役も豊作で麻木瑞穂、ずば抜けた歌唱力で宙組と月組の組長を務めた出雲綾、可憐なダンサー檀ひとみ、強烈な個性派だった美月亜優等がいた。1~2月星組「こぶし咲く春/ラブ・コネクション」に続く2~3月花組が順みつきの退団公演となる
日付が変わったところで本日のブログをupします。先日の同期編で鮎ゆうきさんを懐かしんでコメント下さった方々がおられましたのでまたまた調子に乗って描いてみました。大地真央さんと黒木瞳さんです。本当かどうかわかりませんが大地真央さんはトド様と親戚関係にあるとかないとか‥。ですが、トド様が受験をしたきっかけは大地さんらしいですね。なので、大地さんにもわたくしの革命に協力してもらいました。大スターなので説得力がかなりあると睨んでおります。で、現在の大地さんではなく
想定外なことに、だいぶ面白かった!(笑)今回はというと、加穂子は過保護な両親に甘やかされて育ち、就活は全く結果が振るわずで、ある日大学で出会った初から過保護だと厳しく言い放たれ、さらにバイトを手伝わされたことで、何のために仕事をするのか?の答えを見つけたというお話。過保護っぷりにかなり爆笑だった!家から駅まで常に送り迎えで歩いたことがなく、毎晩子供の頃のビデオを見て懐かしみ、就活もママに言われるがまま、しまいには就職せずに花嫁修業すればいいだってさ(笑)一番の驚きは、加穂
ある意味想定の範囲内だったんだけど、「なんだこりゃ?」っていう結末だった。救いもないし、後味悪いし、これまでの2か月間なんだったんだろう?状態(笑)最終回はというと、詩弦は恐怖新聞の予言で人々を救い続け、その後死亡、鬼形の後を継いで恐怖新聞の配達員になるも、虐待から救った女の子への配達をためらった結果、約束違反として地獄に落とされたというお話。詩弦は恐怖新聞を受け取り続け、人生を全うすることに決めたみたい。歌子の前からすら姿消して、恐怖新聞の予言使って事件や事故を
年に数回のお祭り(私の中で)、タカラヅカスカイステージ無料放送期間!今回も楽しんでいます。見たかったゆうみちゃん(咲妃みゆ)の新人公演ジュリエットとか、ちぎさん(早霧せいな)のマーキューシオとか。またご贔屓のぴーすけ(天華えま)がちょいちょい出てきたのが嬉しかった~そして、ウタコさん(剣幸)二番手時代の月組作品翔んでアラビアンナイト初めて観ましたーほんと懐かしい方、現在専科の大先輩の若かりしお姿にニヤニヤして見てしまいました。汝鳥さん、星原さん、未沙さん(みなとほしトリオ
ある意味糸の言う通りだったと思うんだよね、仲良かったのは上っ面だけだったんだよ、あの親戚たち。いまやこんなにいがみ合って、見苦しくて仕方ないわ!今回はというと、初代から病気のことは秘密にしてほしいと頼まれ、そんなときに糸の誕生会をどうするかという話が出て、初代の気持ちをくんだ加穂子は糸を必死に説得して連れてくるも、親戚中大喧嘩になって誕生会は紛糾したというお話。泉と加穂子が冷戦か?!という雰囲気で前回終わってたけど、冷戦ってよりは、お互いに頑張ってるだけな感じだね。泉は加穂子
ふとテレビ付けたら、深夜に映画「化身」がやっていて、若い頃の黒木瞳さんの美しさにはっとした。化身は黒木瞳さん演じる美少女が大人の男性に磨かれ、いつしか、手に負えないくらいまで成長し、彼を捨てる物語。黒木瞳さんの少女らしい小鳥のような儚さ、愛らしさが痛々しいくらい美しい。儚げな少女みたいな黒木瞳さん。映画の中で全身ヌードを披露!顔は可愛いけど、身体は…正直グラビアを見慣れた目からは全然魅力的ではありませんでした。小枝というより、ゴボウのよう。瘦せぎ
この年の初舞台性70期からは雪組娘役トップの紫とも、男役スターで大輝ゆう、宝樹芽里など、娘役では羽根知里に元雪組副組長灯奈美、長く星組組長を務めた万里柚美、作家野坂昭如の娘花景美妃や乙原愛、桂あさひ、詩乃優花らがいた。年明け1~2月は星組「祝いまんだら/プラス・ワン」の和洋レビュー二本立で幕が上がった。峰さを理は前年11月に東京公演「アルジェの男」でトップ披露公演を果たしていたが、改めて南風まいを相手役に大劇場披露となり、二番手に山城はるかその下にに日向薫と紫苑ゆうという体制となった。
奇跡の63歳黒木瞳さん60超えでめっちゃ美しい…黒木瞳さんは顔小さいし各パーツも主張しない美しいパーツなのでさらに若く見える顔立ちですよねせっかちで面倒臭がり。無駄なことはしたくない現実派です。一瞬で効く化粧品や魔法の美容液は絶対にないし、美は1日で奇跡は起こりません。それよりも自分に何が合うかを見つけ、その何かに出合ったらコツコツと使い続け、やり続けることが近道だと思います。それが私にとってはNO洗顔でした。ひたすら信じて今に至り、たまに見つけるシミやシワに一
母親世代の方だけど、とてもそんな年の差を感じさせられない大女優といえば黒木瞳さん私生活では色々あるようですが、60歳でこの美しさは凄いし若い世代の女性にとっては、年を取ることが怖くないんだと証明してくれる希望の存在だと思ってますこんな満面の笑顔でシワもないのに、笑顔が自然なのが何より素晴らしいです。お肌だけでなく、髪の毛が綺麗なのも重要ですね。間違いなく、あるとあらゆることをされてるはずです。でもそれを全く感じさせない自然な美容医療が凄いです。
眉下切開のことを思い返すと1つ目のハードルは自分自身がこれしかない!絶対にこのオペうけたい!!と、自分の腹を決めること。そして2つ目のハードルが家族にその決意を表明すること、家族に受け入れてもらえることでした。眉下切開のあと美容・整形方面に目覚めて依頼気持が向かうのはフェイスリフト。切開にするか、非切開系にするか?切開するならどのやり方でやるか?まだ第1ハードルのウォーミングアップ中~ただね、ウォーミングアップしながら今度は、第2ハ
いまさらですが『失楽園』を見ました。ネタバレありです。今頃(笑)はじめて見るので(笑)いいよね?みんな見たべ?1997年、黒木瞳と役所広司の映画盤ですいまから?23年前ですか?な?黒木瞳は37歳、役所広司は42だったかな?ちなみにあつこは、24歳か?(笑)そんな、時代の映画を今更(笑)だってさ?GyaO!の新着で入ってきたんだもん渡辺淳一は先に『愛の流刑地』を見たがまた(笑)男のロマン?(笑)ってか男性用エロスの玉手箱や~(笑)8割くらいエロシーンなんだけどまず・
守るために、適切なペナルティを課す。これについて、「9ヶ月も舞台に立てなかった事がペナルティでは?」「いまだに続く誹謗中傷もペナルティでは」…というご意見をいただきました。率直な疑問を、ありがとうございます。活動停止が長引き、誹謗中傷が続いたのは、適切な対処をしなかった結果だと思います。さて、『虎と翼』より、身近な例がありました。それが、往年の月組トップコンビ・大地真央と黒木瞳です。大地真央がトップに立ち、黒木瞳とコンビを組んだ事はご周知の通
ふと思ったのですが、最近、映画で濃厚なラブシーンで話題となる特に、だれだれが脱いだ!みたいなニュースないですね私の若い頃、衝撃だったのは、「失楽園」の黒木瞳とか別に映画館に足を運んだとかではなくて、芸能ニュースの話題を独占したクラスの衝撃最近だとだれだろ?「蛇とピアス」の吉高由里子?エ★ロを求めているのではなくて、単にそんな話題がないなぁとふと思っただけですま、AKBグループ系の子が、卒業してAV女優になる時代裸で商売にならないのかも知れませんね
2001年12月20日宝塚大劇場・月組公演●ミュージカル「ガイズ&ドールズ」前夜祭脚色・演出/酒井澄夫1984年宝塚歌劇70周年の年に月組の大地真央、剣幸、黒木瞳らで上演され話題になった作品が、2001年東京公演でトップお披露目をした紫吹淳、映美くららが大劇場でのお披露目として2002年1月に上演されることが決定。それに先駆けての前夜祭です。12月20日18時公演、2階13列目で観劇。◆第1場プロローグ紫吹淳、汐美真帆、大空祐飛、月船さらら、紫城るい、北翔海莉、真野すが
日本テレビ系ドラマ「刑事貴族スペシャル」第16話「その時、愛を抱いて逝った」(1990年9月28日放送)牧刑事(舘ひろし)の命を狙って、爆破、爆破の連発‼️最後には、代官署が追いかけていた通り魔犯が、牧刑事(舘ひろし)に、ぶつかり、通り魔犯が持っていたナイフが、牧刑事に刺さり、牧刑事、あっけない殉職😭まさか、舘ひろしが殉職するとは‥‥‥‥😭牧刑事が殉職する日の夜は、志村刑事(黒木瞳)とのデートで、牧刑事が殉職したのを知った志村刑事は、涙を流して、悲しいシーンになりました😭
『ハムレット』舞台1990年2月4日→26日日生劇場作ウィリアム・シェイクスピア訳福田恆存演出木村光一片岡孝夫(ハムレット)黒木瞳(オフィーリア)寺泉憲(レィアティーズ)中康治(フォーティンブラス)石田圭佑(ホレイショー)五代俊介(ローゼングランツ)仲恭司(ギルデンスターン)片岡松之助(枢機卿船乗り)坂本長利(役者墓堀)関敬六(墓堀)小笠原良知(ハムレットの父ハムレットの亡霊)内田朝雄
朝の情報解禁、とても驚きました😆🎊瀬口黎弥くん初主演ドラマ🍝㊗️おめでとう🎉東海テレビ江南市制70周年記念ドラマ『ようこそ〜家族のかたち〜』2025.1.516:00放送です。エリア外もTVerなどで一週間観られるそうなので、放送が楽しみです😊江南市は愛知県ですね。夕方に満を辞して黎弥くん本人がポストわあ、いい笑顔☺️東海テレビ主要キャストのコメントあり。江南市ドラマ「ようこそ家族のかたち」tk.tokai-tv.com台本の表紙には藤の花。黒木瞳さんがコメ
この年初舞台生68期では一路万輝(真輝)が雪組トップとなり、英真なおきが今尚現役として専科に在籍し劇団の理事も務めている。宙組初代組長の大峯麻友もいた。娘役には可憐な朝凪鈴や早原みゆ紀がいた。年明け1~2月は星組「ミル星人パピーの冒険」とお子様向けの公演から始まった。併演のショー「魅惑」が洗練された作品だっただけにその落差に戸惑いを覚えた記憶がある。結局東京公演に際しては「小さな花がひらいた」の再演に変更となったが、これが退団公演となった東千晃の強い希望によるものだったとか。2~3月月
さすがに12月に入って、あちこちの街角やオフィス、お店でもクリスマスツリーが飾られてきましたね〜(*^o^*)トラファルガー広場のツリーはまだライトアップしていないみたいだけど。ヨーロッパでは伝統的に12月からライトアップするらしいけど、商魂たくましいロンドンは11月からなので、そろそろ見飽きてきたかも…( ̄ー ̄;でも、この時期は夕方4時前に暗くなるので、せめてライトアップされているのを見て、気持ちを盛りあげようということなんでしょうね〜実際、イルミネーションなかったら、
国内ドラマGOODLUCK2003年1月〜放送開始1話約50分全10話(Netflix)このドラマは木村拓哉さんの大ファンである母からのおすすめドラマです。多分〜私も子供の頃に母と一緒にテレビで見た薄らとした記憶があるのですが、全く覚えておらず新鮮でした♪少し前に母から「NetflixでGOODLUCKを見れるから見てごらん。面白いよ」と言われたんですが忘れてて😅「見た?GOODLUCK?」と電話するたびに聞かれて見ることに👀流石、母がすすめることあって、1話目から面白
先日、「過保護のカホコ2018ラブアンドドリーム」が放送されました!私は昨年の「過保護のカホコ」を毎週楽しみに観ていたので、スペシャルの放送を聞いたとき、とても嬉しかったんです!やっぱり「過保護のカホコ」は私が今まで観た中で一番好きなドラマかもしれません…!ではまずカホコママから!終始カホコにストーカーのようにつきまとっていて、今回は若干恐怖を覚えましたね。笑相当カホコのことが心配なんでしょう。笑連ドラの最終回の結婚式のときは、あれだけ反対していたのに、完璧な仕切りで式を成功させたり
ゆうとままのドラマブログへようこそ一時期激ハマりして読み漁った湊かなえ先生の2019年発表の小説韓ドラ沼に落ちてからすっかり読書から離れてしまい💦原作は読んでいませんがドラマ化されたので視聴スタート落日どんなお話?初の監督作品で受賞し国際的にも認められた映画監督の長谷部香(北川景子)次の作品を撮るにあたり脚本をなかなか芽の出ない甲斐真尋(吉岡里帆)に依頼しますその作品の内容とは15年前2人の共通のふるさとで起きたある殺人事件の真相を巡るも