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2022年10月4日(火)、ベビー・キウイ(サルナシ)は落葉蔓性広葉樹で、秋になると黄葉して葉が落ちます。■黄葉が始まった!少し涼しくなってきたと思ったら、蔓の成長が止まって、黄色い葉が目立つようになってきました。※ベビー・キウイ(サルナシ)栽培記のバック・ナンバーは↓①苗の注文②苗植えの準備③苗が到着→苗植え④棚作り⑤柵の設置⑥棚の補強⑦芽吹き⑧雑草ならぬ雑木取り⑨順調に成長!⑩蔓の誘引⑪棚の天面のネット張り⑫側蔓の誘引⑬主蔓(しゅづる)が棚の天井まで
Opera座近くの歴史あるクラシカルなレストランカフェドラペCAFEDELAPAIX朝はここからスタート❣️ギリシャ神殿のような外観の建物は聖マドレーヌ寺院🛕ショパンの葬儀が行われた教会です。パリ8区にある大広場こちらはコンコルド広場(PlacedelaConcorde)」フランス革命で、ルイ16世やマリー・アントワネットへのギロチン刑が行われた歴史的な場所。フランス革命を機に「革命広場」という名に1830年からは、「コンコルド広場」と呼ばれるようになります。
玉川上水は、江戸時代初期、多摩川の水を江戸市中にひいて上水にするためにつくられました。今、その上水べりに遊歩道かつくられていて、晩秋は紅葉がきれいです。そこを歩き、近くにあるカフェでコーヒーをいただいてきました。銀杏の木があって、落ち黄葉が黄色の絨毯みたいになっていたり、モミジの木々の赤い色が目に鮮やかだったり、晩秋の半日を過ごせます。上水べりにはちょっとした公園もあったりして、そこのベンチに座って、コンビニで買ってきたサンドイッチを食べるのもいいかもしれませんね。
黄葉の神宮外苑イチョウ並木後編ですイチョウの黄葉期間は長く、撮影時点では5~6部の黄葉状況と言われていましたただ、見頃と言われた翌週末は多くの人出で、「車道まで写真を撮る人が溢れた」とニュースになったほどでしたから、良い時に撮影出来たと思います人の写り込みもなるべくなら少なくしたいし何よりモデルのRUちゃんは撮影時マスクを外すので、感染リスクを避けなくては‥という気持ちがありますてことで、メインの並木
オーストリアの景勝地でも1押しの湖畔といわれているザンクトボルフガングです。オーストリアにはザルツカンマーグート呼ばれるエリアがあり、そこには多くの湖と2000メートル級の山々が連なる美しい自然が広がる地域なんです。そのエリアの中にザンクトボルフガングがあるのですよ。ボルフガングに向う道のドライブは、雪山と黄葉の自然豊かな景色でした(*^_^*)ボルフガング湖畔は人気の景色です。湖と雪化粧の山々は、絵になる場所ですね
VKで見つけた画像。秋ならではの黄葉と三角屋根の家、あの真ん中にすくっと立つ痩せ姫が美しい。本人の容姿はもとより、写真の構図的にも。あと、秋から冬にかけて、痩せ姫のアピールポイントは、やっぱり脚ってことになりやすい。あ、春もそうかな。腕フェチとしては、この人の夏の装いも見てみたい、そんなことを思った。
こんにちは~冬を越した落葉樹の芽吹いた新しい葉っぱもだんだんと大きくなってきましたね毎年芽吹きの遅いセイヨウニンジンボクもメトロキャンドルも元気な葉が出てきました反対に黄葉が目立ってきたのがシマトネリコ常緑樹だといわれてることが多いけど実際には半落葉樹だと思うのこんないい季節になってからの黄葉は心配になるよねでも心配ない次の新しい葉を出すために古い葉を落とす自然の摂理だね
久しぶりのブログ更新になってしまいました久しぶりに見た作成画面は絵文字がいっぱい増えていてビックリ他にも新しく加わった機能があるみたいですが、その辺はまたじっくり研究してみますRUさんは2度目の撮影でしたが、笑顔が本当に可愛くて、人柄も優しいモデルさんです撮影のスタートは新国立競技場脇からこの頃は確か暖かい日が続いていたと思います(3ヶ月以上前のことなので記憶が)陽射しも強くて順光だと眩しいほどでしたイチョウ並木での撮影スタートですホワイトバランス
掲載画像の無断使用、転用はご遠慮下さい。不適切な掲載がありましたらお知らせ下さい。早急に対処いたします。twitterゆりこさん何度か撮らせてもらっていますが、毎回雰囲気が違う気がしますなじみが薄いだけではないとは思いますが・・・モデル:佐藤麗さん、吉川ゆりこさんスタッフ:桜井環奈さん
ついに初雪が・・・ニャンとも寒い土曜日になりました週末天気が崩れるので、9日久々に公園の様子を覗いてきました西の郭にど~~んと構える根上がりイチョウ樹高約32m幹周600cm推定樹齢300年以上雄木優雅な振り袖でした・・・15:26撮影植物園も藤田記念庭園低地部も間もなく冬期閉園に・・・
2023年10月24日芦別市野花南から美瑛町に抜ける道道70号芦別美瑛線があります。この道は途中11㎞程の非舗装区間がありますが、秋は紅葉黄葉が美しい道です。過去、2020年10月15日に走っていますが、『【再掲】道道70号線2020紅葉の北海道』昨年(2020年)10月の旅で印象的だったスポットを【再掲】させていただいています。2020年10月15日この旅2度目の狩勝峠を越えて、しかも、同じ方向に越…ameblo.jp天気がいいので、ちょっとドライブしに行ってき
イチョウ科、落葉高木黄葉と銀杏(ギンナン)で馴染みの深い樹ですが、中生代に最も栄えた種類の唯一の生き残りで、生物学上貴重な植物の1つです。春の芽出しから秋の黄葉、寒樹姿まで四季を通して観賞できます。基本的なメンテナンスは葉もの(雑木類)を参照ください芽摘み(4月〜5月)イチョウの枝のでかたは2通り長く伸びる枝(長枝)と、短いまま伸びない枝(短枝)があります。芽摘みは長く伸びる長枝に対して行います。枝の勢いを抑えることによって、多くの短
シカがまったく居ない時もあるのだが、この日は朝からたくさん集まっていました、ボスのシカが居るようで、周りのシカを蹴散らしています。こいつが悪ガキのボス。(撮影11月28日)
先日のことですが・・・お昼休みにウトウトしていたら肩をポンポンと叩かれましたん?付近には誰もいないのに・・・?また何かが来たのかな?こんなときには直感に従って武蔵御嶽神社に行ってきましたこの画像では紅葉はあまりわかりませんが中央左の山は奥宮のある甲籠山鳥居の奥の建物は明治の神仏分離で仁王を除かれた随神門ですリンドウが咲いていました階段の途中の黄葉グラデーションがきれいでした
途中交差点近くの還来神社のイチョウが黄色くなったいました。今年は人が多い。イチョウの黄色が目立つので。モミジも真っ赤になっています。こちらの紅葉具合を見てから市内に入ります。(撮影11月26日)
一雨欲しい・・・そんな風に楓が訴えているようにも観える。梅雨入りだろうと思われたのに、一向に雨が降るような天候にはならないで快晴の日が続く。楓といえばモミジと言い換えられるほど、秋に赤く色づいた姿は美しいものだ。もともと「モミジ」も「カエデ」も万葉集の和歌の中に詠まれているが、語源は「蛙手(かえるで)」が変化して「かえで」となったといわれている。葉の形が蛙の手に似ているからだろう。なかでも、最も代表的なのが「いろは楓」。紅葉も美しく、もみじといえば、この楓を
二条大橋を渡って二条通り側から頂妙寺へ、境内には大きな銀杏の木が何本もあります。猫が歩いていたのでイチョウの所に来ないか待っていたけど・・どこかに行ってしまった。イチョウは水分を多く含んでいるので、火災除けで神社やお寺等に多く植えられています。(撮影11月27日)
映画「翔んで埼玉Ⅱ」を観て、行田タワーに足を運んできました。そこから眺める田んぼアートは、まさに絶景です。真ん中では、主役の2人が「デスリすぎてすいません」と頭を下げているようにみえます。11月も下旬になってきて、秋の色づきが景色に深みが加わってますが、青々とした風景のころに訪れた方々は、その美しさを堪能するだけでなく、ここを舞台に展開するドラマの想像など、異なる一面を見ていたのかもしれません。地元の魅力は、街角や自然など、さまざまな場所に広がっていると思うので、足を運んで
おはようございます。いよいよ26日、日曜日までとなった《昭和記念公園黄葉・紅葉まつり秋の夜散歩2023》昨日、おとといと連日行って来ました。土日とあって、とにかくすごい人でした!こちらは、太陽のピラミッドから見た、メタセコイア並木。午後に行ったので西日に照らされて黄金に輝いていました。そしてこちらは、カナールのイチョウ並木。水面に写り込んでいました。16:30からの秋の夜散歩。今年はプレライトアップ期間(無料)に行けなかったので、Webチケッ
上/ケヤキ(先が尖った卵形をしていて、柔らかい)下/ニレケヤキ(ケヤキより小さく、硬い葉)ニレ科・落葉樹街路樹のケヤキが小さな風情で楽しめ、春の芽吹きから黄葉まで四季折々の美しさを感じられます。ニレケヤキは、小さな葉が特徴です。黄葉も楽しめ、春の芽吹きも独特の愛らしいさがあります。基本的なメンテナンスは葉もの(雑木類)を参照ください肥料/4・5月、10月与えすぎると枝は徒長するので、控えめを心がけます。*ハイポネックス等の液肥の場合、
木々の葉が赤や橙や黄色に色づく季節。緑や黄緑とも重なります。「秋だなぁ~」と実感!「紅葉」や「黄葉」の他に、葉っぱが褐色(かっしょく)に変化する「褐葉(かつよう)」という言葉があるんですね!知らなかった…。というか、私、枯れると茶色になって落葉するものだと思っていましたが、すべてがそうではないようです。そう言われれば、茶色っぽい葉っぱもありますね…。どうやら、緑からいきなり褐色になるというわけでもないらしい。短い間の黄色を経て褐色になるので、遠景で見るその色づきの入り交じりも
みなさん、こんばんは!おはようございます、こんにちは☀️今日は、栃木県足利市家富町に鎮座する国の史跡「鑁阿寺(ばんなじ)」をご紹介したいと思います📓🖋️✳️鑁阿寺(ばんなじ)✳️「鑁阿寺」は、源姓足利2代目の「足利義兼(よしかね)」が建久7年(1196年)に邸内に持仏堂(じぶつどう)を建て、守り本尊として「大日如来」を祀ったのが始まりといわれています!✳️土塁と掘✳️寺号の詳名は「金剛山仁王院法華坊鑁阿寺」と称します。✳️足利尊氏像✳️その後、3代目の「足利義氏(よしうじ)
11月13日(金)、一日快適な晴天でした。那珂市にある茨城県民の森へ行ってきました。園内で木々の紅葉、黄葉が進み、秋の雰囲気が深まっています。園内を散策、ウォーキングし、園内各所で紅葉の様子の写真撮影を楽しみました。・交歓広場の紅葉ですまだ緑の葉もあり、しばらく楽しめそうです・もみじ谷の紅葉ですもみじ谷もこれから紅葉が進んでいくものも多くありました・メタセコイア、紅葉が始まっています・園内遊歩道沿い
2017年7月30日、「まあるい食パン」を買うために長きままで遠出していますが、折角のドライブ日和、ならば、感動の絶景ドライブルートへ行きましょう。というわけで、やってきたのは日本初のカタカナ町名が付けられた町。マキノ町です。(今は高島市マキノ町のようですが)田圃の真ん中を走る一本の道、その両側にはメタセコイアの木が植えられています。2.4kmにわたってメタセコイアが約500本植えられた、メタセコイア並木なんですね。並木の端からの情景がこちらです。