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黄葉の神宮外苑イチョウ並木後編ですイチョウの黄葉期間は長く、撮影時点では5~6部の黄葉状況と言われていましたただ、見頃と言われた翌週末は多くの人出で、「車道まで写真を撮る人が溢れた」とニュースになったほどでしたから、良い時に撮影出来たと思います人の写り込みもなるべくなら少なくしたいし何よりモデルのRUちゃんは撮影時マスクを外すので、感染リスクを避けなくては‥という気持ちがありますてことで、メインの並木
久しぶりのブログ更新になってしまいました久しぶりに見た作成画面は絵文字がいっぱい増えていてビックリ他にも新しく加わった機能があるみたいですが、その辺はまたじっくり研究してみますRUさんは2度目の撮影でしたが、笑顔が本当に可愛くて、人柄も優しいモデルさんです撮影のスタートは新国立競技場脇からこの頃は確か暖かい日が続いていたと思います(3ヶ月以上前のことなので記憶が)陽射しも強くて順光だと眩しいほどでしたイチョウ並木での撮影スタートですホワイトバランス
玉川上水は、江戸時代初期、多摩川の水を江戸市中にひいて上水にするためにつくられました。今、その上水べりに遊歩道かつくられていて、晩秋は紅葉がきれいです。そこを歩き、近くにあるカフェでコーヒーをいただいてきました。銀杏の木があって、落ち黄葉が黄色の絨毯みたいになっていたり、モミジの木々の赤い色が目に鮮やかだったり、晩秋の半日を過ごせます。上水べりにはちょっとした公園もあったりして、そこのベンチに座って、コンビニで買ってきたサンドイッチを食べるのもいいかもしれませんね。
VKで見つけた画像。秋ならではの黄葉と三角屋根の家、あの真ん中にすくっと立つ痩せ姫が美しい。本人の容姿はもとより、写真の構図的にも。あと、秋から冬にかけて、痩せ姫のアピールポイントは、やっぱり脚ってことになりやすい。あ、春もそうかな。腕フェチとしては、この人の夏の装いも見てみたい、そんなことを思った。
2019/12/17(火)師走も残り2週間となった。今年の紅葉は遅くまで綺麗だ!宇治川ラインの両側の山々もまだ赤々としている。そして我が小さな庭では、特にまだ若いトウカエデが元気だ!拙ブログで昨年の12/7に「小さい庭の紅葉」でアップしているので、ちょっと比較してみた。昨年は、ほぼこの日(12/7)以降は散りゆくのみであった。それに比べ、今年はいまだに綺麗な紅葉で目を楽しませてくれている。【もみじ】≪昨年12/7≫≪今日≫
2023年10月24日芦別市野花南から美瑛町に抜ける道道70号芦別美瑛線があります。この道は途中11㎞程の非舗装区間がありますが、秋は紅葉黄葉が美しい道です。過去、2020年10月15日に走っていますが、『【再掲】道道70号線2020紅葉の北海道』昨年(2020年)10月の旅で印象的だったスポットを【再掲】させていただいています。2020年10月15日この旅2度目の狩勝峠を越えて、しかも、同じ方向に越…ameblo.jp天気がいいので、ちょっとドライブしに行ってき
スクールホリデーが終了して今日から子供達は元気よく学校に行きました久しぶりによく晴れたので午前中に近くを歩きました競技場にはオーストラリアならではの大きなオウム「キバタン」がたくさん日向ぼっこしてます白いオウムもかわいいな〜と思っていますが実は増えすぎて害獣だそうですウイルソン・ボタニック・パーク日曜日は久しぶりに遠出散歩しましたとは言ってもバスで15分ほどのお手軽に行きやすい植物公園です昨日は思ったほど良いお天気にはなり
イチョウ科、落葉高木黄葉と銀杏(ギンナン)で馴染みの深い樹ですが、中生代に最も栄えた種類の唯一の生き残りで、生物学上貴重な植物の1つです。春の芽出しから秋の黄葉、寒樹姿まで四季を通して観賞できます。基本的なメンテナンスは葉もの(雑木類)を参照ください芽摘み(4月〜5月)イチョウの枝のでかたは2通り長く伸びる枝(長枝)と、短いまま伸びない枝(短枝)があります。芽摘みは長く伸びる長枝に対して行います。枝の勢いを抑えることによって、多くの短
上/ケヤキ(先が尖った卵形をしていて、柔らかい)下/ニレケヤキ(ケヤキより小さく、硬い葉)ニレ科・落葉樹街路樹のケヤキが小さな風情で楽しめ、春の芽吹きから黄葉まで四季折々の美しさを感じられます。ニレケヤキは、小さな葉が特徴です。黄葉も楽しめ、春の芽吹きも独特の愛らしいさがあります。基本的なメンテナンスは葉もの(雑木類)を参照ください肥料/4・5月、10月与えすぎると枝は徒長するので、控えめを心がけます。*ハイポネックス等の液肥の場合、
本日、2稿目の記事になります。11月21日(月)、水戸大師六地蔵寺に参詣しました。境内では秋の深まりとともに、樹齢800年の大銀杏(オオイチョウ)の黄葉が進んでいます。まだ緑の葉も見られ黄葉進行中、しばらく黄葉を楽しめそうです。・大銀杏、見上げる高木ですイチョウの黄色がまぶしいですイチョウの葉の落葉が始まり、イチョウの根元を覆っていますイチョウの右側の木、樹齢1100年の大杉こちらも高木です別の位置から撮影、右に大銀杏左に大杉
木々の葉が赤や橙や黄色に色づく季節。緑や黄緑とも重なります。「秋だなぁ~」と実感!「紅葉」や「黄葉」の他に、葉っぱが褐色(かっしょく)に変化する「褐葉(かつよう)」という言葉があるんですね!知らなかった…。というか、私、枯れると茶色になって落葉するものだと思っていましたが、すべてがそうではないようです。そう言われれば、茶色っぽい葉っぱもありますね…。どうやら、緑からいきなり褐色になるというわけでもないらしい。短い間の黄色を経て褐色になるので、遠景で見るその色づきの入り交じりも
数年前に”取り木”に挑戦し無事、発根し親木から切り離し暫くは育っていましたが、次第に元気が無くなり枯れてしまった「珊瑚閣モミジ」今回は”挿し木”に挑戦しました(^^♪親木の「珊瑚閣モミジ」冬の寒さにあうと枝が珊瑚の様に赤くなる種類のモミジです葉は普通のモミジと同じく薄緑で秋には黄葉します枝も暖かくなると薄緑や薄茶色に戻ります「メギ」も新芽と蕾が膨らんできました\(^o^)/プックラとした「草ボケ」の蕾3株の内、赤い「葉ボタン」だけがグングン伸びてきました先日
途中交差点近くの還来神社のイチョウが黄色くなったいました。今年は人が多い。イチョウの黄色が目立つので。モミジも真っ赤になっています。こちらの紅葉具合を見てから市内に入ります。(撮影11月26日)
シカがまったく居ない時もあるのだが、この日は朝からたくさん集まっていました、ボスのシカが居るようで、周りのシカを蹴散らしています。こいつが悪ガキのボス。(撮影11月28日)
おはようございます。いよいよ26日、日曜日までとなった《昭和記念公園黄葉・紅葉まつり秋の夜散歩2023》昨日、おとといと連日行って来ました。土日とあって、とにかくすごい人でした!こちらは、太陽のピラミッドから見た、メタセコイア並木。午後に行ったので西日に照らされて黄金に輝いていました。そしてこちらは、カナールのイチョウ並木。水面に写り込んでいました。16:30からの秋の夜散歩。今年はプレライトアップ期間(無料)に行けなかったので、Webチケッ
地元の広島県北、ダム湖畔は紅葉の秋真っ盛りでした少し曇りの多い、秋晴れの午後は家族連れで賑わっていました湖畔の公園に行く手前から美しい紅葉が楽しめました赤く染まった紅葉に交じって、色づき始めた黄葉も綺麗ですねダム湖が公園の先に広がって見えてきます太陽の光が湖面に反射して美しい景観を楽しめますちょっとした林も紅葉が見られ、ファミリーで秋を楽しんでますサイクリングロード付近で見かけた美しい紅葉、ゆっくりと散策しながら深まる秋、紅葉を楽しめました真っ赤
先日のことですが・・・お昼休みにウトウトしていたら肩をポンポンと叩かれましたん?付近には誰もいないのに・・・?また何かが来たのかな?こんなときには直感に従って武蔵御嶽神社に行ってきましたこの画像では紅葉はあまりわかりませんが中央左の山は奥宮のある甲籠山鳥居の奥の建物は明治の神仏分離で仁王を除かれた随神門ですリンドウが咲いていました階段の途中の黄葉グラデーションがきれいでした
二条大橋を渡って二条通り側から頂妙寺へ、境内には大きな銀杏の木が何本もあります。猫が歩いていたのでイチョウの所に来ないか待っていたけど・・どこかに行ってしまった。イチョウは水分を多く含んでいるので、火災除けで神社やお寺等に多く植えられています。(撮影11月27日)