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みなさん、こんばんは!おはようございます、こんにちは☀️今日は、栃木県足利市家富町に鎮座する国の史跡「鑁阿寺(ばんなじ)」をご紹介したいと思います📓🖋️✳️鑁阿寺(ばんなじ)✳️「鑁阿寺」は、源姓足利2代目の「足利義兼(よしかね)」が建久7年(1196年)に邸内に持仏堂(じぶつどう)を建て、守り本尊として「大日如来」を祀ったのが始まりといわれています!✳️土塁と掘✳️寺号の詳名は「金剛山仁王院法華坊鑁阿寺」と称します。✳️足利尊氏像✳️その後、3代目の「足利義氏(よしうじ)
☆神田川沿い、椿山荘・芭蕉庵の隣の胸突坂にある神社ご祭神・・速秋津彦命、速秋津姫命、応神天皇創建・・創建年代は不詳。神田上水が開かれて以来、関口水門の守護神として祀られてきたそうです。少し黄葉してきていますが、もう少しですね。樹齢約300年以上の大銀杏で、鳥居の両脇に2本あります。太い気根があり立派な銀杏です。縁あって出会えたお気に入りの御神木です。
Opera座近くの歴史あるクラシカルなレストランカフェドラペCAFEDELAPAIX朝はここからスタート❣️ギリシャ神殿のような外観の建物は聖マドレーヌ寺院🛕ショパンの葬儀が行われた教会です。パリ8区にある大広場こちらはコンコルド広場(PlacedelaConcorde)」フランス革命で、ルイ16世やマリー・アントワネットへのギロチン刑が行われた歴史的な場所。フランス革命を機に「革命広場」という名に1830年からは、「コンコルド広場」と呼ばれるようになります。
地植えにしてあり大きくなってしまったのを掘り起こし幹を短く詰め鉢に植えて3~40年は経つでしょう公孫樹の盆栽芽が膨らんで参りました暫く植え替えをしてなかったので根を詰め新しい土に植え替えしました樹高60cm新緑と秋の黄葉が綺麗です!!愛着のある一鉢です
気になっていた山へ、やっと行ってきました。山頂からの御来光を観たく明るくなる前から歩きだして何とか山頂へ。登路は、荒船不動からで、とても整備された小路で快適です。▼▼何時見ても御来光は、感激しますね。▼山頂からの展望は木々でよく有りません。でもなんとか八ヶ岳は望む事ができました。▼▼私にとって荒船山の魅力は、山頂台地の木々です。朝日を受けて彩を変えていく森は何ともいえません。この森の散策こそが、至福の一時です。▼▼▼▼▼▼▼陽が上がるに連れ色彩が鮮やかに
こんにちは。もう12月ですね。庭にイチョウの木があるのですが黄色になるまでもう少しです。今年は黄葉になるまでかなりゆっくり。朝夜は冷えるのですぐに黄色になると思っていましたがまだ暖かいのでしょう。昨年のブログを見ると11月23日には黄葉になっていますし10月の終わりになっていた年もあります。その年その年で全く違うということをブログに書いていると比較出来るのでそれをまた見るのも楽しいです。さて。家のDIY「小屋作り」です。また少し
黄葉もコウヨウと読むの?花ザクロ実ザクロ水吸いが現われ始めています。実ザクロゴツゴツした水吸いもザクロの魅力ですね。ザクロ・金露梅は、剪定・根切りする時に、水吸いに注意!だそうです。ブログを見てくださって、ありがとうございました。
玉川上水は、江戸時代初期、多摩川の水を江戸市中にひいて上水にするためにつくられました。今、その上水べりに遊歩道かつくられていて、晩秋は紅葉がきれいです。そこを歩き、近くにあるカフェでコーヒーをいただいてきました。銀杏の木があって、落ち黄葉が黄色の絨毯みたいになっていたり、モミジの木々の赤い色が目に鮮やかだったり、晩秋の半日を過ごせます。上水べりにはちょっとした公園もあったりして、そこのベンチに座って、コンビニで買ってきたサンドイッチを食べるのもいいかもしれませんね。
VKで見つけた画像。秋ならではの黄葉と三角屋根の家、あの真ん中にすくっと立つ痩せ姫が美しい。本人の容姿はもとより、写真の構図的にも。あと、秋から冬にかけて、痩せ姫のアピールポイントは、やっぱり脚ってことになりやすい。あ、春もそうかな。腕フェチとしては、この人の夏の装いも見てみたい、そんなことを思った。
木々の葉が赤や橙や黄色に色づく季節。緑や黄緑とも重なります。「秋だなぁ~」と実感!「紅葉」や「黄葉」の他に、葉っぱが褐色(かっしょく)に変化する「褐葉(かつよう)」という言葉があるんですね!知らなかった…。というか、私、枯れると茶色になって落葉するものだと思っていましたが、すべてがそうではないようです。そう言われれば、茶色っぽい葉っぱもありますね…。どうやら、緑からいきなり褐色になるというわけでもないらしい。短い間の黄色を経て褐色になるので、遠景で見るその色づきの入り交じりも
シカがまったく居ない時もあるのだが、この日は朝からたくさん集まっていました、ボスのシカが居るようで、周りのシカを蹴散らしています。こいつが悪ガキのボス。(撮影11月28日)
最近僕のまわりでは、脳梗塞になられた先輩達、同級生が突然の大病に見舞われております。突然なんの前触れも無く襲いかかってくる病に1分1秒でも早く救急車を呼びましょう。さて、若い頃それはそれは大変お世話になった会社の社長さんが昨年のそぶえイチョウ黄葉まつりにて、テレビ中継で銀杏の試食会でリポーターさんに説明をされていたりと元気なお姿を拝見し数十年ぶりに黄葉祭り会場にお会いしに行ったりしてましたが先程、亡くなったと突然の知らせに淋しい気持ちになっております。あんなに元気にされていたのに・・・
先日のことですが・・・お昼休みにウトウトしていたら肩をポンポンと叩かれましたん?付近には誰もいないのに・・・?また何かが来たのかな?こんなときには直感に従って武蔵御嶽神社に行ってきましたこの画像では紅葉はあまりわかりませんが中央左の山は奥宮のある甲籠山鳥居の奥の建物は明治の神仏分離で仁王を除かれた随神門ですリンドウが咲いていました階段の途中の黄葉グラデーションがきれいでした
久しぶりのドライブ撮影ツアーで秋川渓谷に行ってきました石舟橋(人気の撮影スポット?)を遠くから撮りましたお天気も良く素敵な景色を満喫ですハイキー調でモミジを撮影黄葉で人気の広徳寺にも行きました人が多くてびっくりです\(◎o◎)/!沢山の人が訪れ、写真を撮るのに四苦八苦(><)人がいなくなるのを待って時間ばかり経ちます紅葉もとても綺麗でしたではまた
数年前に”取り木”に挑戦し無事、発根し親木から切り離し暫くは育っていましたが、次第に元気が無くなり枯れてしまった「珊瑚閣モミジ」今回は”挿し木”に挑戦しました(^^♪親木の「珊瑚閣モミジ」冬の寒さにあうと枝が珊瑚の様に赤くなる種類のモミジです葉は普通のモミジと同じく薄緑で秋には黄葉します枝も暖かくなると薄緑や薄茶色に戻ります「メギ」も新芽と蕾が膨らんできました\(^o^)/プックラとした「草ボケ」の蕾3株の内、赤い「葉ボタン」だけがグングン伸びてきました先日
二条大橋を渡って二条通り側から頂妙寺へ、境内には大きな銀杏の木が何本もあります。猫が歩いていたのでイチョウの所に来ないか待っていたけど・・どこかに行ってしまった。イチョウは水分を多く含んでいるので、火災除けで神社やお寺等に多く植えられています。(撮影11月27日)
上/ケヤキ(先が尖った卵形をしていて、柔らかい)下/ニレケヤキ(ケヤキより小さく、硬い葉)ニレ科・落葉樹街路樹のケヤキが小さな風情で楽しめ、春の芽吹きから黄葉まで四季折々の美しさを感じられます。ニレケヤキは、小さな葉が特徴です。黄葉も楽しめ、春の芽吹きも独特の愛らしいさがあります。基本的なメンテナンスは葉もの(雑木類)を参照ください肥料/4・5月、10月与えすぎると枝は徒長するので、控えめを心がけます。*ハイポネックス等の液肥の場合、
2023年10月24日芦別市野花南から美瑛町に抜ける道道70号芦別美瑛線があります。この道は途中11㎞程の非舗装区間がありますが、秋は紅葉黄葉が美しい道です。過去、2020年10月15日に走っていますが、『【再掲】道道70号線2020紅葉の北海道』昨年(2020年)10月の旅で印象的だったスポットを【再掲】させていただいています。2020年10月15日この旅2度目の狩勝峠を越えて、しかも、同じ方向に越…ameblo.jp天気がいいので、ちょっとドライブしに行ってき
おはようございます。いよいよ26日、日曜日までとなった《昭和記念公園黄葉・紅葉まつり秋の夜散歩2023》昨日、おとといと連日行って来ました。土日とあって、とにかくすごい人でした!こちらは、太陽のピラミッドから見た、メタセコイア並木。午後に行ったので西日に照らされて黄金に輝いていました。そしてこちらは、カナールのイチョウ並木。水面に写り込んでいました。16:30からの秋の夜散歩。今年はプレライトアップ期間(無料)に行けなかったので、Webチケッ
途中交差点近くの還来神社のイチョウが黄色くなったいました。今年は人が多い。イチョウの黄色が目立つので。モミジも真っ赤になっています。こちらの紅葉具合を見てから市内に入ります。(撮影11月26日)
2017年7月30日、「まあるい食パン」を買うために長きままで遠出していますが、折角のドライブ日和、ならば、感動の絶景ドライブルートへ行きましょう。というわけで、やってきたのは日本初のカタカナ町名が付けられた町。マキノ町です。(今は高島市マキノ町のようですが)田圃の真ん中を走る一本の道、その両側にはメタセコイアの木が植えられています。2.4kmにわたってメタセコイアが約500本植えられた、メタセコイア並木なんですね。並木の端からの情景がこちらです。