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これは過去の出来事です。思い出しては書いているので、時系列がバラバラです。分かりづらくてごめんなさい過去の記事はここからです⬇️『第一回目の逃亡詳細』『やっと離れられる』『自由になれる』電車が動き出すとホッとしました。事前に働くところも決めてありました。託児所付きでした。職場の近くに社宅もあったのでそこに決…ameblo.jp義母の病室は6人部屋でした。窓際のベットでした。そこからは土手が見えて散りかけの桜が咲いていました。『来年は花見が🌸したい』そう言
不思議に思う1日中スッゴいビール飲んでいるのに動く動く顔は、どす黒い無駄に動く本当に肝硬変?肝硬変ってもっと動けないんじゃ?焼酎25℃ラッパ飲みすると全く動けなくなるビールなら500ml×10なら動けるこの違いは?アルコール度数?今日アルコール依存性夫言っていた『身体が疲れる』私の心(そりゃーそーでしょーよ💢毎日毎日5Lビール飲んだら健康な人だって疲れるよ)私『仕事忙しいからねー』夫『休むか?連休するか?』私『支払いが追い付けばいいんじゃん?』夫『休め
11月1日は訪問診療の予定日でした。Dr.喪黒😎から「次回の訪問診療の時は奥様も同席してください。その時にホスピスの話もしましょう。」と言われていたので、仕事は休みとっていました。Dr.喪黒😎の診察が2週間に1回。10月18日にこんな連絡ありましたけど(そんなのんびりしてて間に合わうのか?)とは思っていました。訪看さんも🐥「11月1日にどうなってるかわかりませんからね。」とは言っていました。\期間限定★1000円ポッキリ2個購入&クーポンで1袋あたり720円/是非食べ
入院できてホッとはしましたが状態は良くなりません。でも少し食事は取れるようになりました。おかゆにしてもらったそうです。おかゆは大嫌いな筈でも食べやすいと言っていました。毎日採血をしていただきますが、結果は悪くなるばかり。白目がかなり黄色くなっていました。皮膚も色が濃くなっています。『黄疸だ…』またまたドキドキしてきました。
赤ちゃんに数々の異常「奇形、黄疸、欠損等」製薬会社試験/産婦人科医は赤ちゃんや妊婦に接種強要した医者の提訴へ回覧板📕至急🚨https://t.co/uuecp5rHippic.twitter.com/TEBtweybWR—looking(@PH0917)May10,2024これからが大変です‼️打って5年からが💀pic.twitter.com/UKAHqDx66Y—m2ensen-Q(@EnsenQ)May10,2024これ見たら誰
救急搬送された翌日CTを撮った夫。『完全に胆管が閉鎖している』担当医から携帯に連絡がありました。午後から『ステント留置術』を行うと言う事でした。昨日の今日で、息子も娘も待機中。仕事もお休みをもらっていました。3人とも〇〇病院に向かう事に。先生の説明によると、留置するのは網目状の金属の筒状のものでした。※胆管にステントを留置して、胆管の閉鎖を開通させる※と言う事でした。内視鏡で行なう為、短時間で済むそうです。廊下の長椅子で3人で座り、あーでもない、こうでも無
地元病院で診断を受けてから、→地元基幹病院(茨城)→がんセンター(千葉)→名古屋大学附属病院の流れで受診・入院をしていきました。名大では計7回の入院をしています。外来受診も加えると、手術までに20回の受診・入院をしています。父の場合、黄疸出現前に診断を受けているので、これでもスムーズな方かもしれませんが、どのタイミングで何をやったのか分かりやすいよう、その日程を一覧でおおまかに見られるようにしました。より細かい検査内容なども知りたい方もいるかもしれないので、詳細版
退院する際、看護師さんに止められ、「もしなんか異変があったらすぐに電話してきていいですからね」と言ってくれて嬉しかった。家に帰ってトト(猫)と初対面トトはゆっくりりっちゃんに近づいて警戒してた。笑なぜか泣けてきてみんなで写真撮ったこれから頑張ろうって。まだ発作は起きず、3時間ごとの授乳。夜間はミルクにしてた泣いたら乳あげてたから大変なことはあんまり記憶はなかった初めの1ヶ月は私の母が頻繁に来てくれていたので助かった母に病気のことを電話
真っ黄色の男性見た瞬間思ってしまった。人間の色じゃない…私の知る兄の色では無い。これは助からないだろう…そう一瞬で家族が思ってしまう程の黄疸だった。マネキンに水彩絵の具の黄色を薄めて全身に塗ったみたいだった…兄は目を瞑ったまま…反応がない。ピーッピーッピーっと機械音だけが響く。声をかけ続けるもあまりの酷さに涙が出てくる。「ちゃんと聞こえてるだろうから話かけてあげて」と、母に言う。が、母はあまりの光景に、名前を呼び手をさするばかりで何も言えずにいた。もし、今日が最
昨日(20日)は朝の8時30分から16時まで大学病院の検索・診察でした。むちゃくちゃ混んでいて、特に心臓血管内科は多く、何時間もまたされました。検索で待って、診察で待って、また別の検索でと。疲れ果てました。昨日の検索・診察ですが、心臓血管内科の診察は初めてでした。転移している可能性は低いけど、肝臓がんが心臓に繋がる太い血管、心臓そのものに転移するとたいへん厄介で、早めに対処する必要があるので、その有無を確認するためでした。結局、転移は確認されませんでした。ただ、本来の肝臓がん、大きくなって
クリニックから基幹病院に緊急搬送されてから1週間後、初めて主治医の先生の診察。体重増加や息切れの原因はクリニックで撮ったレントゲンで腹水と胸水で間違いなく、肌の黄色も血液検査結果で黄疸との判断。まずは体に溜まった水分をお薬でどこまで排出できるか、毎日の体重測定と処方薬の服用で経過を見ることになりました。そして肝臓については、肝硬変なのか重度のアルコール性肝炎による肝機能障害なのかすぐに判断するのではなく、自己回復できるかどうか、こちらも少し経過観察となりました。最悪の結果を想像し
旦那は去年の5月に旅立ちましたが、4月に入った頃から黄疸が現れました。最初は白目が若干黄色くて黄疸かもと思っていたのが、5月入った頃には白目は完全に黄色くなり顔も黄色くなり黄疸確定となりました。亡くなる3日前に撮った写真この時が旦那を撮る最後の写真になってしまいました実際は写真よりも目や顔はもっと黄色いです。この頃はウトウトした時間が増えていたけど、ご飯も食べていたし冗談も言う元気がありました。ちなみに鼻につけてる管は水素吸引です。癌発覚から闘病中、レンタルした水素吸引を毎日使って
私が自分の体の異変に気づいたきっかけが肌と目の黄色化、いわゆる黄疸でした。鏡で自分の顔を見たら、黒目と白目ではなく黒目と黄目なことにハッとしてよく見ると顔以外にも腕やお腹、足に至るまで何かのフィルターなのか、それとも自分の目にエフェクトがかかったのか、というほど全身が黄色くなっていました。そこで腹水や足のむくみにも気がついた訳で。もちろん、血液検査でもビリルビンの値は、ずば抜けて高く、客観的な見た目と数値共に立派な黄疸患者でした。1回目の入院を経て少し数値が下がったと思ったら、しば
昨日は孫ベイビーけんちゃんの初の検診日でしたボスと次女けんちゃんは寄り道しながら西条市の病院へ体重も健康的に増え退院直前に出た黄疸も回復運転もできるし🚗けんちゃんの授乳もできるし🍼ボスも役にたつんじゃ!あまりにも可愛すぎてもう一人わが子が欲しいと言い出さなければいいが…ガハハ無事帰ってきました!そんなボスから配給された・・・朝粥🥄ランチのボス弁からだに優しい晩飯🥢
忘れもしない。5月13日。その日は日曜日だったので実家に主人も来てくれていた。ここさんはうんちもおしっこも1日に10回くらいしていてよくおむつ交換したあとすぐにまたうんちされたりして、主人と追いうんちだねすごいね〜と笑っていた。この日の夕方も、いつもみたいにものすごく快便。おむつを替えた矢先にまた連発うんちされて笑っていたんだけど、それをみた主人が「うんちの色、クリームみたいな色だね。」と言った。どきりとした。すぐにあの本で読んだ胆道閉鎖症のページを思い出した。それに、生
拙いブログをご覧いただきありがとうございます。過去のお話を記憶をたどりながら書いています。ほぼ愚痴になります。哲平に黄疸が出始めました。また保育器に逆戻り。目隠しをされてライトを当てられてる様子は、子供と離された母親には本当に辛かったです。お腹が空いてギャンギャン泣いていると、うちの子に先にミルクあげて!って心が叫びます。おっぱいをあげることもできず、ただ搾乳して哲平のいない部屋に1人ぽつんといるだけ。私は精神的なかなりナーバスになっていき、病室で泣いてばかりいました。記憶は確
コロナだけじゃない赤ちゃんに数々の異常「奇形、黄疸、欠損等」製薬会社試験/産婦人科医は赤ちゃんや妊婦に接種強要した医者の提訴へ産婦人科医が弁護士に呼びかけ、赤ちゃんや妊婦にコロナワクチン接種を強制した医療機関を訴える水門が開きつつある。ベテラン産婦人科医ジェームズ・スコープ医師が、実験的で"危険"なCOVID-19ワクチン接種を赤ちゃんと妊totalnewsjp.com赤ちゃんの外形だけではありません。自閉症マッカロー博士「1万人に1人だった自閉症は、今36人
先日夜急に熱が出ていましたが、夜にゼリー等を食べて食欲が出てきて、それなりに食べることができました。薬の影響もあり、熱も27℃後半ではあったため、食事のあとは休んでもらい、朝自分の出勤前に熱を測ってもらったら36.1と平熱にまで至りました。一応安心ではありますが、また熱が出てきたら、黄疸に関しては注意しなければいけないと思います。昨今はマスクする人も減り、外は何が舞っているかわからないのもありますし…とにかく今週末、また検査があるので、そこでどういう結果が出るのが不安ですが、なんと
令和5年3月20日(月)怒ってかんの!おはようございます。ひろパパです。皆さまからの応援届いています!心からありがとうございます。予定変更です。今日から抗がん剤投与の予定でした。しかし、思わぬ強敵が出現しました。昨日は朝から、背中全体の鈍痛(つったような筋肉痛みたいな気になる違和感)と、強めの倦怠感が続いていました。夜中も倦怠感で眠れず、朝もダルかったです。食欲も無しでした。そしたら、案の定でした。血液検査の結果を見た主治医から、以下の事実を聞かされました。肝臓の数値が
ここ数日、茵蔯蒿湯や山梔子の問い合わせをたくさん頂きました。どうやら冨永愛さんが出演すたNHKスペシャルで紹介されたとの事。鍼灸や漢方薬など「東洋医学」のメカニズムの科学的解明が進んでいるという内容のようです。詳しは見ていないのでわかりませんが、漢方薬の科学的な解明は進んでいます。ノーベル賞を受賞された屠呦呦さんもその一例ではないでしょうか。中国ではこういった東洋医学と西洋医学を合わせた中西結合医学が進みつつあります。私が中国の大学病院に行った際にも中西結
気付けなかった訪問医の先生になった時に、こんなに黄疸出てたら痒かったでしよと言われてた。ハイ夫答えるえ〜知らなかったしなぜ黙ってたってか気づいてあげれなかった在宅にしてもらったのに上手く仕事調整もできず、仕事ばかりして夫の変化にも気づかない夫は夫で自分が足引っ張ってゴメンネと言うしどう夫に接してよいかわからなくなる時間あまりないのに今は思いっきり泣きたいお風呂入って泣いたら気持ちリセットできるかなもう一つ夫の親が来てくれたできるだけ顔見せてあげてほしいと伝
2020.7.23我が家の末っ子『りょーちん』は、798グラムで生まれました。23週で破水してしまい、管理入院の末、28週での早産でした。約4ヶ月半のNICUでの入院生活を経て、今は、毎日一緒にいられる幸せをかみしめています。当時の記録を元にしてNICUでの入院記録を綴っています。2020.7.24生後1日修正28w2d24時間の壁を無事に越えてくれた我が子。状態は落ち着いているようで、早速チューブからミルクの注入が始まった黄疸の治療の青い光で照らされた保育器の中
4月、肝臓がんの抗がん剤変更に伴う入院のはずが、入院初日に黄疸を指摘され、抗がん剤変更どころではなくなってしまいました。3週間近く入院。今月上旬に職場復帰しましたが、すぐにダウン。また自宅静養となりました。そして、昨日から再チャレンジ。前回のこともありますから半日出勤。今日も午後から半日。明日・明後日は休んで、また半日出勤。体調を見ながら、徐々に出勤日を増やしいこうと思っています。職場の人たちにはさんざん迷惑かけていますが、優しく迎えいれてくれました。また、休んでいる間に、お見舞
いつもいいねや、フォローしてくださりありがとうございます。励みになっています。3/261.5L腹水を抜く今まではすぐにたくさん腹水が抜けていったのに今回は全然抜けなくて医師がエコーを見ながら抜いてくれた腹水を抜いてもあまり元気じゃないカートをしている間は熱もでていた3/2826日のCT検査の結果を聞くために旦那と医師のところヘ腹水があまり抜けなくなったのはガンが増えていて壁のようになって思うように腹水が抜けなくなった他の抗がん剤に変えることはできない今の薬以上に効
アルコール依存症夫1週間前はすごい顔の浮腫で歩くとフラフラで仕事も出来なかった3日間ほどお酒も飲まなかった飲めなかった?だがまた昨日の夕方からビールを2リットル飲んでいた黄疸出てるのに…昨日の朝はお酒飲んでいなくて正常だったから尿の色聞いたらオレンジ色と言っていた黄疸は1年半前から出ている夫は肝硬変と診断されている本当に肝硬変なの?というくらいお酒を飲んでいる身体が限界まで飲み身体が受け付けなくなるとやめると劇的に良くなるズットその繰り返し早く終わって欲