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おはようございます。4月17日本日お誕生日の方おめでとうございますさて、白内障の手術のお話。白内障、70歳以上で80%以上の方がかかる目の病気です。手術自体は15~20分と言われています。私の場合は右目に黄斑前膜(黄斑上膜)と言う病気もあったので手術時間が1時間になるという説明を受けました。手術で心配だったのは…術中に1時間、ぼ~っとしていられるか。手術中は3点ライトがついているところを肩の力を抜いてみているようにとのことだったんですが(これが一番
きょうは晴れ硝子体&白内障手術後の静養中の私は、夫に車を出してもらいスーパーに買い出しにいっただけで、あとはおうちでのんびり。1日4回3種類の目薬が大事なおつとめ。眼内炎なんかになったら失明の恐れがあるからこわいもの。ほんとに自分がこんなふうに眼科疾患で手術なんて考えもしなかったのにね。1年前はね。昨年12月20日、眼科クリニックを受診。散瞳して眼底の写真をとりそれをみながらドクターは言いました。異常はないと。私は何度も確認しました。「緑内障とか
きょうは朝は寒かったけれども日中は暖かになった一日でした。きょうも私は散歩をしたくらいでのんびりと過ごしていました。ところで2020年2月20日、コンタクトレンズの交換のために行った視力検査で、自分の眼の状態に不安を持ってしまった私。帰宅するとネットで調べまくりました。まず不安になったのが緑内障です。視野が狭くなるという眼科疾患です。こういったサイトをつかいセルフチェックを試みたのです。「視野の欠け」チェック|セルフチェック|緑内障の情報サイト簡単に視野の欠
きょうは東京は1週間ぶりの雨そう、一週間前私が退院してきた水曜日も雨だったっけね。でもきょうは先週よりも寒い!ところで私は軽い近眼だった。0.1とか0.2とかそのくらいのものだった。長い間ずっとコンタクトレンズをつかっていて50歳になるまえの2010年1月から、メニコンのメルスプランを使って遠近両用のコンタクトレンズにしたのだった。ただ私はハードコンタクトレンズを長い時間使用するのがつらくて家では眼鏡か、裸眼で過ごしていた。とくにパソコンに向かうときにはいつも裸眼。
小田和正の音楽聴きながら先生は手術するんだーそんな事思いながら手術はどんどん進んでいく意識ははっきりしているけど痛くはないただ目の奥の方で何かが動いているようなそんな感覚があったと思う時々目の中で水が溢れるようなそんな不思議な感覚…1時間位経ったんだろうか『はい、終わりましたよ』『おつかれさん』と先生の声がして『ありがとうございました』それを言うのが精一杯で酷く緊張していたから終わってドッと疲れた会計して隣の薬局で沢山の目薬を貰い、Giと長女と帰宅した
昨日今日と寒い日が続いています。新型コロナ患者も東京でとうとう800人をこえてしまいました。いつ罹患してもおかしくないですよね。新型コロナは重症の人と軽症者や無症状のひととの差がありすぎて不安です。軽症であっても後遺症がひどい人もいるし、味覚嗅覚の異常というのも、嫌です。私は母の命日が近いこともあるのか、気持ちはまた下降線です。人生の抱えている懸案事項も、心の底に封じ込めていればいいのですが、表面にでてくると、その事ばかり考え始めて気持ちは落ち込みます。そう、私のかかえているもの
目指すはすっぴんツヤ肌&スローエイジング!グリーンピールプレミアム認定サロンオーキッドプレイスの石川です。お客様のR様から退院祝いにフルーツの差し入れいただきました。いちごのあまりんとルビーレッドのキウイ。どちらも始めて。特にキウイが美味しすぎありがとうございました!前回のお話。『【黄斑前膜の話②】』目指すはすっぴんツヤ肌&スローエイジング!グリーンピールプレミアム認定サロンオーキッドプレイスの石川です。『退院しました【網膜前膜の話①】』目指すはすっ…amebl
きょうも寒い一日でした。きょうは私、硝子体&白内障の手術後2週間、退院して1週間後の診察に行ってまいりました。実は先週水曜日退院したものの、金曜日くらいから飛蚊症がひどくなり、視界をいろいろなものが舞うようになり不安になって、今週月曜日に臨時に一度病院を受診した私。その時検査してもらい特に異常はなく、むしろ視力も1.0まで回復してきていたし、眼の中も問題はおきていないような話でした。そうしてきょう、退院時決められた再診日。視力検査をしたら不安と喜びが
今日も東京は曇り。新型コロナの感染者は東京はとうとう602人ですって!どうなるのでしょう・・・こわいです・・・やはり寒くなってきたことと関係があるのでしょうか。昨日の続きです。私が、最初に黄斑前膜の診断をうけたクリニックの医師は、黄斑前膜の手術についてかなり否定的な考えをもっていました。もともと亡き父が黄斑前膜にかかっていて、ずっとJ医大病院に受診するのに付き添ってきた私も、視力がずっと低下してからでないと手術はすべきではないと聞いてきました。だから、その考えに一度
今日も東京は冷たい雨です。黄斑前膜の手術を受けるまではスポーツジムに行ったり、老人ホームでのパートをしたりしてかなり多忙だったのに、術後ひと月は療養期間をとったので、今はのんびりしています。経過は今のところ順調なのですが、この先も同じ保証はないので不安はつきまといます。ところで前々回の記事の続きです。2019年12月4日に眼科クリニックでドライアイゆえの視力障害と診断をうけた私。このとき、ドクターから4年前に「網膜裂孔のレーザー治療」をしているからその経過もみない
私は約5年前に右眼の「黄斑前膜(黄斑上膜)」の手術を、今年2023年1月6日に左眼「黄斑円孔」の手術をしました。この病気、手術について知りたい人のために、私の体験を記録します。私自身の感想なので、個人差がありますことをお断りしておきます。前回に続き、退院後の経過を記録します。余計なことは省き、箇条書き風にします。・1月6日黄斑円孔手術・1月11日退院(6泊7日の入院)下向き生活は5泊目まで、6泊目は上を向いて寝ました。・1月15日痛みもゴロゴロ感も充血
手術まで1年3ヶ月始めに異変を感じたのは、この頃だった。細かい作業をした後に、少し視界がぼやける感覚を覚えたのだ。元々視力は良かったので、目を酷使して疲れたのかな、乱視が入ってきたのかな?とさほど気に留めなかった。月日は半年流れ、、手術まで10ヶ月私は趣味で音楽をやっているのだが、ある日初見で弾こうとした楽譜がよく見えず、全然弾けなかったことがあった。おかしい。明らかに目が悪くなっている。不便だし、さすがに気になって、年明けに眼鏡を作ることにした。手術まで9ヶ月眼鏡屋に行って
ばね指が完治した頃私は極度の近視で老眼も出てきた50歳前位からはコンタクトレンズもだんだん合わなくなり眼鏡にする日が徐々に増えていったように思うある日、眼鏡の度数が合わないなぁ見にくいまた作り直し?それにしてもよく度が進むなあなんて感じでいましたいつも眼鏡は眼鏡屋さんに行くのですが何となく、眼科できちんと視力を測定してもらって『処方箋』を持って眼鏡屋さんに行ったほうがいいと言う記事を何処かで見て会社帰りに眼科に行くことに…コンタクトレンズをしていた時はサクッ
クリスマスも終わり今年もあと3日ほどになりました。新型コロナ感染者は毎日、その曜日の最高値を更新していて、恐ろしさが募ってきます。国会議員も感染して亡くなるくらいなのだから、国はもっと真剣に対策に取り組んでくれたらいいのに、と思います。経済活動を抑えることによるリスクを考えて、手も足も出なくなっているとしか思えません。強力なリーダーシップが、ないんですものね。さて自分のための備忘録の続きです。自分のためだけでなく、同じ病気にかかる誰かの参考にもなるといいと思って書いています。1
きょうは寒いです。寒波襲来。ようやくGoToキャンペーンも停止になったということですが、それだけで人の流れが止まるとは思えず、年末年始にかけての新型コロナの感染者の推移に怯えてしまいます。私は昨日からちょっとだけ心がドヨンとしています。両親から相続したマンションについて、空き家になっているのだったら売らないかというお手紙が不動産屋から来たのです。父が亡くなって3年と4ヶ月。まだまだ両親がいないことの現実から眼をそむけています。逃げているのです。両親の住まいだったマンションをそのまま
きょうは午前中は天気で暖かな気がしたのに、午後からは雲が広がり寒くなってきました。今週は寒波がくるとのことですよね。でも気温の低下とコロナ患者の増加は比例するようで不安が増大します。4月8日に黄斑前膜について受診した病院の担当ドクターは、私の期待に反して、あまり患者に寄り添うような姿勢のある方ではありませんでした。それでもせっかく自分で調べて選んだドクターだから、と思う気持ちもあり、5月13日の午後からの再診に行く予定でいました。ところが当日朝食を終えたあと、通信添削の仕事
私は2018年3月に右眼の「黄斑前膜(黄斑上膜)」の手術を、2023年1月6日に左眼「黄斑円孔」の手術をしました。この病気、手術について知りたい人のために、私の体験を記録します。私自身の感想なので、個人差がありますことをお断りしておきます。体験談は終了していますが、その後の報告です。手術された方は、その後の様子を知りたいかなと思い、検査受診の都度、書いておきたいと思います。2月1日術後1年1ヶ月目の定期検査地元のかかりつけ眼科を受診しました。視力・右眼(5年前に黄斑前膜
毎度●私の症状症状をなんとなく理解いただく為にアニメーションを作りました言うまでもなく私の自画像ではありませんよ素材はBingで創作しています今後AIでもめるだろう著作権・肖像権ですが一応創作だとして、このままいきますアニメーションで、顔が小さくなるのが私の右目の視界大きくなるのが左目の視界で見えているものです細かく言えば違う点もありますが、まあまあ再現してると思います下の絵ではピントはしっかり合っていますが、現実には左目は視力0.4位まで落ちているので、もっと
黄斑前膜日記2「手術前の検査・問診」の続き『黄斑前膜日記2手術前の検査・問診』黄斑前膜日記1「はじめに」の続き『黄斑前膜日記1はじめに』いきさつ●何年も前から近所の眼科で加齢黄斑変性の疑いがあると言われていた●症状は、格子(アム…ameblo.jp初診から約2週間後に入院●朝10時頃受付後、眼科フロアーのナースステーションへ●フロアの説明と病室(6人部屋)の案内●荷物を整理していたら看護師に「慣れてますね」と言われる(数年前に前立腺手術で別の病院
私は5年数ヶ月前に右眼の「黄斑前膜(黄斑上膜)」の手術を、今年2023年1月6日に左眼「黄斑円孔」の手術をしました。この病気、手術について知りたい人のために、私の体験を記録します。私自身の感想なので、個人差がありますことをお断りしておきます。体験談は終了していますが、その後の報告です。手術された方は、その後の様子を知りたいかなと思い、検査受診の都度、書いておきたいと思います。本日は術後7ヶ月、地元の眼科に受診いたしました。右も左も硝子体手術(同時に白内障手術)しているので、両眼散
春分の日も過ぎたのにきょうは寒気が下りてきて寒い風が吹いた一日でした。私はきょうは娘と孫ちゃんの一カ月健診に付き添ってきました。その話はまた今度するとして。一昨日火曜日は午前中は整形外科受診。午後は眼科受診の忙しい日でした。整形外科は7月からずっと通っているもので左膝の半月板損傷の経過をみてもらっています。何度かヒアルロン酸注射をしたあとは痛みも落ち着き、ロコアテープの処方だけになり、そのロコアテープも、年明けくらいからほとんど貼付していません。とき
こんにちは〜!今回は一年前に受けた眼の手術、何かの参考になればと思いお話しますね!元々、視力はよいほうなのですが、一昨年の秋頃なんとなく見え方がアクリル板越しに物を見る感じになって、何かおかしいなぁ〜と近所の眼科に行き診てもらったのですが、その時の診断は黄斑前膜と言われ、加齢で網膜の中心部の黄斑に膜ができてしまう病気だそうで、治すには手術のみとの事でしたその時の視力は0.9くらいだったのですが、すぐに手術ではなく0.5以下になったら手術を考えたほうがよいと…治療よりも眼鏡を作る事ばかり
きょうから6月です。今日は気温があがりましたが、湿気が少なくカラッとした天気でした。先週火曜日、黄斑前膜の手術後1年6ヶ月の検診がありました。診察前の視力検査では矯正視力は1.5。いつもの検査技師のひとは1.2がみえればそれでもう終了にしていたのですが、今回の技師の人は1.2がみえた先までチェックしてくれました。その他にも眼底写真やOCT画像の検査、一通り行い特に異常はなし。検査上は。でも実際はどうしても視野のなかに不鮮明な部分があるのです。病気のない左
皆様メリークリスマスです。私は今週から、スポーツジムと介護職に復帰しました。もっとも軽い運動しかしてはいけない身なので、大好きなマシーントレーニングはすることができず、ストレッチとかヨガとかが中心だし、介護職の仕事も見守りや軽介助の仕事に制限してもらうことにしました。でも家でじっとしていると鬱々としてしまうので、ジムや介護のパートに行くのは、私の心には良いことだと思っています。ところで。11月18日私は黄斑前膜の手術をしました。『黄斑前膜入院備忘録1』東京は朝
黄斑前膜日記24の続き『黄斑前膜日記24手術後33日目(眼鏡作り直し)』黄斑前膜日記23の続き『黄斑前膜日記23手術後32日目(外来受診)』黄斑前膜日記22の続き『黄斑前膜日記22手術後20日目』黄斑前膜日記21の続き…ameblo.jp●検診前日の状況●ハレーション(フレア)は11時から13時か、11時半から13時半の位置で、あまり気にならない●三日月状の影はたまに見えるが問題はない●時折小さな黒点が見え、虫が飛んでいると錯覚するがひどくはない
ご訪問ありがとうございます。初めての方はこちらもご覧ください。↓はじめに登場人物紹介・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚昨年7月に目の異常を訴えた夫。半年経った今年の2月、やっと「黄斑変性」と診断されました。しかし紹介状を書いてくれるのは、さらに2か月後と言われ・・・詳しくはこちらから↓夫の目の病気(1)見えない所がある夫の目の病気(2)眼科の検査いくら急変することがなくても、今現在困っているんですから、早く治療して欲しいです
なんだか寒くなってきました。来週は最低気温も0度くらいの日が続き、最高気温も10度くらいとか言っていますね。寒さでどんどんコロナ感染者も増えるのでしょうか。自分では絶対にかかりたくないと思っていますが、家族と生活している以上、家族の誰かが持ってくる可能性は否定できません。家族全員家にこもっていて欲しいなんて思いますが、実際上は仕事があって無理ですよね。昨日からの続きです。すみませんがまだまだ続きます。2020年2月、黄斑前膜の診断をしてくれた眼科クリニック医師に、わたし
きょうはお日様もでていて気持ちの良い日です。うちからは、隣の敷地の紅葉がきれいにみえています。地元の眼科クリニックで、黄斑前膜の専門医を紹介してもらえず、自分で探さざるを得なかった私。どこの病院に行こうかと随分悩みました。黄斑前膜の手術、すなわち硝子体手術が得意な病院を探さないとならなかったのです。地方にお住まいの方は、こうした疾患の手術ができるところは限られるでしょうが、東京にいると選び放題なのです。けれどもこれもまた悩みのたねになりました。初めに思い浮かんだのは、父
きょうは小春日和の暖かな一日の東京でした。私はきょうは朝からいっぱい洗濯をしました。なんせ9日間の入院の間の洗濯物を持って帰ってきたのですから。入院していた病院はホテルのように快適な病院でしたが、よく病院にはあるはずのコインランドリーがなかったんです。洗濯物は必要ならば業者に依頼して洗濯してもらうというシステムで、それもホテルのようでしたが、業者に下着やパジャマを依頼する気にもなれず、洗濯物をためて持ち帰ってきたのです。幸いきょうは晴れたので、すべて洗濯できて、よかったです。
きょうは晴天に恵まれ11月半ば過ぎとは思えない日でした。私は明日からの入院生活に備えきょうは掃除をしたり、買い物にでかけたりしました。コレステロールが高く高脂血症としてかかりつけ医でスタチンの処方をしてもらっていますが、入院中に薬が無くなりそうなので、きょう受診してきました。そのときに明日から入院することをつたえ、そのために血液検査などをその病院でしたら、クレアチニンの値が高いので腎臓が悪いのではないか、と指摘されたと言いました。『ちょっと凹んでい