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昨年秋初めてチューリップの球根を植えてみた。ホームセンターで売られてたチューリップ3種類今年無事ちゃんと可愛く咲いてくれてパッケージには品種名が記載されてなかったのでGoogleレンズにきくと白に紫の方はリミニと言うらしい。これすっごく可愛くて気に入ったわ手前の淡いピンクのは、この時点ではキュートで初やつだったのに次第に赤っぽくなっちゃってう〰️ん、これはちょっと好みと違ってたな次回はこの球根植えなくてもいいやこの2種類が咲き終わって次に咲いたのがこちらこれもGoogl
コバノズイナのつぼみ発見。土地売却のため植物を譲りますという話があって、譲り受けました。そのときは知らなかった樹ですが、案外と生けるといい感じになります。茶花としても使うようです。鳴子百合が庭のあちこちで咲いています。アマドコロかもしれないけど、名前が鳴子百合の方が好きなので、鳴子百合だと思うことにしています。類似していて区別困難な植物はいろいろとあります。購入するときでさえ、違う名前で売られていることもあってびっくりしたことがあります。これは頂いたものに付いてきたようで、植えてないけど勝
18日木曜日この日は長女の誕生日!良い日になりそう、なって欲しい、等々。それよりも、恙無く生けられますように!とか・・・、いけばなとは離れた私的な面持ちも朝から抱きながら、それでも、又学院の授業の事を考えながら家をでます!2日目は、立花正風体です。課題は、立花正風体であれば幹造でも、一草物でも、草木挿し交ぜであっても何を立ててもいいから好きな物を目的を持ってしなさい、と言われました。今回の講義の中では、誇張と省略のことなど解説がありましたので、私は正風体の変化の勉強してみたいなと
県連主催のまるせん研究会は花菖蒲の色彩盛花様式本位でした。まるせん研究会で花菖蒲の色彩様式を活けるのは実に8年ぶりです。壇上の講師の先生のお花です。花材は花菖蒲の花3、葉5組、いぼた、撫子です。当支部のまるせん研究会では花材は2種類の組合せで、縦列のお席が同じになります。当方の花材は花菖蒲は同じで鳴子百合3、中菊3(白)でした。花菖蒲に鳴子百合の取合せはよくありそうで、初めての様だと思い良かったな~と思っていたところ、お隣のいぼた撫子を活けられてた先生