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10日前、うっすら色付き始めのこんな感じだったうちの紫陽花今はすっかりこんな色赤っつーか、驚く程のピンク色多分今が一番綺麗な色なのかな毎年うちの紫陽花は何故だかご近所のどこよりも一番真っ先に色付いてそして紫陽花が一番似合う梅雨の時期にはもうすっかり色褪せている、というね…昨年は丈を抑えるために花後強剪定をしたから、今年咲いたのはたった3個だけ〰️その代わり、昨年1個も咲かなかったアガパンサスが今年はどうやら咲く気になったらしいよいくつか花茎が出現したのこんな変わった風貌の花茎の
昨年秋初めてチューリップの球根を植えてみた。ホームセンターで売られてたチューリップ3種類今年無事ちゃんと可愛く咲いてくれてパッケージには品種名が記載されてなかったのでGoogleレンズにきくと白に紫の方はリミニと言うらしい。これすっごく可愛くて気に入ったわ手前の淡いピンクのは、この時点ではキュートで初やつだったのに次第に赤っぽくなっちゃってう〰️ん、これはちょっと好みと違ってたな次回はこの球根植えなくてもいいやこの2種類が咲き終わって次に咲いたのがこちらこれもGoogl
5月の2脇は瓶花花材:虫狩、鳴子百合、アザミ虫狩はためられますが弾力がありすぐ戻ってしまうそうです。鳴子百合はヒゲを整理しておき、アザミは蕾を取り水揚げしたら睡蓮などに使うポンプタイプの霧吹きで茎に水を入れてから、新聞紙に包んでおく。主枝は虫狩の様子で直立か傾斜か選びます。客枝はアザミ。鳴子百合は一つは奥から左に流し、一つは足元に、一つはアザミの後ろに高く入れるとバランスが良いとアドバイスをいただきました。※高くした鳴子がちょっと左にずっこけてます2脇最期の研究会です、来
県連主催のまるせん研究会は花菖蒲の色彩盛花様式本位でした。まるせん研究会で花菖蒲の色彩様式を活けるのは実に8年ぶりです。壇上の講師の先生のお花です。花材は花菖蒲の花3、葉5組、いぼた、撫子です。当支部のまるせん研究会では花材は2種類の組合せで、縦列のお席が同じになります。当方の花材は花菖蒲は同じで鳴子百合3、中菊3(白)でした。花菖蒲に鳴子百合の取合せはよくありそうで、初めての様だと思い良かったな~と思っていたところ、お隣のいぼた撫子を活けられてた先生