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サッカー日本代表チームと円陣を組むわたし。わたしの右隣が稲本選手で、左隣が宮本選手。鼻の骨折かなにかでしばらく黒いマスクをしてましたね。本郷のサッカーミュージアムです。こちらは東京駅構内。彼氏と旅行中のお友達と待ち合わせ。彼女とは何度もご一緒したことがあるんですが、わたしの事情を知っている男の人とご一緒するのは初めてでちょっとドキドキ。彼もわたしのブログの読者さんでした。これは国会議事堂ツアー。この日は参議院の見学。入り口で荷物検査だけではなく
今朝は、おねえ姫が、わんこ散歩へ。。。ばあさんは〜クラピアの丘の〜🌿🌿🌿お手入れをしていましたよ〜♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪長くなったところをカットして〜✂️水栽培して、ハゲているところに移植します💡いつもの🌱草取りもしましたよ🌱昨日は、お出掛けして〜かなり疲れたよ💦だけど、ごはんの支度や、洗濯もして〜かなりクタクタなんですよ〜( ̄◇ ̄;)。。。(おねえ姫、だらだらして〜全くやりませんからね‼️)*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。..。.:*・゜゚・*さ
大正時代の名建築の鳩山会館へ鳩山会館内閣総理大臣を務めた鳩山一郎の邸宅を一般に公開したものです東京都文京区音羽にある事から音羽御殿の通称で知られ戦後政治史の舞台の一つに数えられている玄関にはバスは横付けできないので割ときつい坂を登りきると、玄関に着きました数人へとへとでしたよ・・私は大丈夫でした後でだれかさんのブログ読んだら心臓破りの坂・・・と書いてありました。応接室3つの応接室が並んでいる。当初は(西側から)応接間、居間、食堂とし
旅物語続きます鳩山会館のお庭拝見洋風のしゃれたお屋敷鳩山和夫・春子像庭園の一角に鯉の泳ぐ水場があり、その脇に1931年建立。和夫・春子は一郎の両親台座の上にある和夫の胸像の横に春子が腰をかけているという構成で、「画中画ならぬ彫刻中彫刻」といった趣きになっている。彫刻家朝倉文夫の作品。
鳩山会館の前は何度も通ったことがありましたが、立派な門と坂道を登るのが億劫で今まで入ったことはありませんでした。昨日、坂道を歩いたので足が重かったです。この先で折り返して上ります。1階から望む庭園。おしゃれな部屋です。2階に登ると広間がありました。2階から望む庭園。庭園の方から建物を見ると立派な建物です。部屋は沢山あり和室もありました。小さな池があり鯉が餌を求めています。お庭にでて気分転換するとか考えを巡らすとかしてたのでしょうか。貴重な資料が沢山ありましたが、それらにはあ