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心を打つ最高のブルースバンド2025年の年末にサンハウスのボックスセットがリリースされた。何とCD7枚・DVD6枚で、レコード会社からリリースされた音源は入っていない。サンハウスは、ボーカルの柴山俊之(菊)とギターの鮎川誠が中心のバンドで、1970年に九州で結成された日本のロックの最初期のバンドの一つだった。1978年には解散していた彼らの音を最初にリアルで聞いたのは、1983年に一時的に再結成されたライブ『CRAZYDIAMONDS』のラジオCMだった。ある日突然、野音で行う
最初に買ったレコードって確実には覚えていないが、最初にファンになったのはこのバンド80年代で一番売れたバンドと言っても過言ではない。チェッカーズサブカルチャー好みの自分には珍しく、かなりメジャーなバンドだと思う。後の世代は彼たちをジャニーズだと思っていたなんて言う程、初期はアイドル的な存在であった。いや当時はジャニーズなんかよりセールスを出していた。だが自分の目線から言うと彼らはアイドルでは無く、博多メンタイロックのスターであり、あのTHEMODSの弟分的
難しいことをいうなよ、ロックって楽しいだろ?シーナ&ザ・ロケッツは最高のバンドだが、文章で説明するのにはあまり向いていないかもしれない。なので文章は少なめで曲をたくさん紹介したい。前身のバンド、サンハウスは主にボーカルの柴山俊之がブルース・ミュージックをベースに自分自身の言葉で歌詞を書いていて、その何曲かはとても彼自身を感じさせ、心を揺さぶるものだった。シーナ&ザ・ロケッツは、そのサンハウスのギターだった鮎川誠と奥さんのシーナがフロントのバンドで、その歌詞の多くは柴山が書