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2024年7月投宿岡崎荘を出て向かうは鬼首の大新館、これまで予約しようとしてもこちらの日程に合わず何度か断念しておりましたが、今回ようやく予約が取れて念願の投宿となりました。丁度15:00に到着し橋を渡って左折し駐車場へ、車を止め玄関を入りチェックインです。宿帳に記入し重い荷物を持って頂きまして、階段を上がって部屋に向かいました。とまぁこんな感じで進んだのですが.........お風呂の撮影は大丈夫か尋ねたら駄目ですとの事、「貸切は大丈夫でしょ
2024年11月投宿夕食は17時半と19時半の2部制と記憶しています、私達は17時半を選択し食事会場の2Fにあるメインダイニング・ベルビューに向かいました。エレベーターを降りると「あれ?どっち」みたいな感じで意外に分かり辛かったです、チラッと見るとソファーセットが置いてあったりしてそこが食事会場の入口とは思えなかった。入ると席に案内されスタートです。2Fにあるメインダイニング・ベルビューお品書き、これだけ見ると相当なものに感じますね。
2024年6月利用峯雲閣を出て向かったのは「鬼首かんけつ泉」数十年前に一度だけ見たことがあります、せっかくここまで来たので又見ていくかと思ったのですが、残念ながらお休みでした。次に向かったのは地獄谷遊歩道、これも数十年前に一度歩いた事があります、でも着いてみたらかなり下らないといけないみたいだし熊も怖いので断念(笑)で、最終的に銭湯目の湯の日帰り入浴に致しました。受付で大人2人分1,000円を支払い入浴です、建物は目立たない割りには立派なんですよね、こんな施設がある
2024年2月投宿夕食の時間はチェックインした順番だそうで、外国の方が18時で私達は18時30分と言われたのですが、いつも17時に食べてる私には遅過ぎまして、困った表情が顔に出たのか少し早めて頂いて18:20分スタートとなりました(笑)夕食は部屋食となっておりまして、この価格帯では珍しいのかなと思います。稼働部屋数が少ないという理由もあるでしょうけど。お造りは馬刺し、天然なめこの山かけ、クレソンのマヨネーズ和えヌカ漬け、右下が聞いた事の無い
2024年11月投宿阿部旅館を出て向かったのは鬼首スキー場のホテルオニコウベ、私が高校卒業式後すぐの3月にこのスキー場に友人とスキーに来ましたが、このホテルがあった記憶はありません、多分出来たのはバブル期じゃないかなと思います。本来なら来る事の無いホテルだったでしょうね。玄関お部屋がある方泉質の立て看板エントランスメルヘンチックですねこれはセントバーナード、山岳救助犬です。首の樽がそうですね。
岩手県一関市。JR一ノ関駅から東北本線沿いに南下し、車で10分ほど行った道路脇に「鬼死骸」と書いたバス停(?)があります。思わず近づいてみたら、これはいわばバス停風のオブジェ。時刻表にみえたのは観光案内板でありました。しかし、なんと平成28年(2016)までは実際に路線バスが通ってたそうで、その頃バスに乗れば、「次はオニシガイ、オニシガイ…」なんてアナウンスが聞けたんでしょう。あなおそろしや、おもしろや。バスが廃線になったあと、このバス停もいったん撤去されたそうです。が、近