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安心したのも束の間以前、2月に母が外出中、転んだことを綴った(80歳の母が転倒)。大事に至らず、良かったと思っていたが、思ったより良くなかった。まず、長い間、動かすことができないほど痛がっていた右手だが、改めて検査をした結果、右手首の骨が折れていたことがわかった。でも、それは改善に向かっている。母は慢性硬膜下血腫になった一番の問題は、妹が最初に懸念していた慢性硬膜下血腫(頭蓋骨の下にある硬膜と脳の間隙に、血液が溜まっていくことで起こる疾患)である。転倒した際、頭を打たなか
母が転倒で救急搬送されそのまま入院その翌日にわたしは病院へ行きました搬送された日は整形外科の医師は不在だったので大腿骨を骨折してることしか分からず…その時に整形外科の先生は手術が埋まってるので転院の可能性があると言われましたそんなことでしたので翌日に病院へ行く時はものすごく不安な気持ちでした整形外科の担当医師は若い男性でしたまずは転院せずにこのままこの病院で手術ができると言われました大腿骨骨折なので早急に手術が必要なことプレートを入れて固定するが骨粗しょう症な
高齢者施設や病院において高齢者の転倒については、日本看護協会出版の転倒・転落アセスメントシートの利用を利用して個別化評価を行い、アセスメントシートを活用して、転倒リスクを抽出し、危険度I,II,IIIに応じた対策を提案しています。以下に、そのスコアシートと危険度を算出して、危険度に応じた対応策を示します。一方で、内的要因、外的要因、行動的要因に対しての対応策も以下のようになっています。〇内的要因に対して:筋力やバランスを鍛える運動、転倒予防訓練を行う医師と連携し、薬剤の副作用や相互作