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こんにちは兵庫県川西市「みくり整体」です桜前線北上中移動していると、梅に桜に白蓮、ハナニラ、そして山にはミツバツツジと花々が楽しませてくれてますいい季節ですね。とってもいい季節になってきていますが、足腰に不具合のある方はお出掛けにちょっと二の足を踏んでしまいますか・・・患者さんで、足腰に不具合があり、少し歩きづらいとおっしゃる方転んでしまうと、ケガや下手したら骨折や、頭を打ってしまうことも考えられるので、杖の使用を提案してみたのですが。自分の脚
安心したのも束の間以前、2月に母が外出中、転んだことを綴った(80歳の母が転倒)。大事に至らず、良かったと思っていたが、思ったより良くなかった。まず、長い間、動かすことができないほど痛がっていた右手だが、改めて検査をした結果、右手首の骨が折れていたことがわかった。でも、それは改善に向かっている。母は慢性硬膜下血腫になった一番の問題は、妹が最初に懸念していた慢性硬膜下血腫(頭蓋骨の下にある硬膜と脳の間隙に、血液が溜まっていくことで起こる疾患)である。転倒した際、頭を打たなか
主な登場人物!?生真面目なオット➤➤➤同県内に単身赴任中うっかり息子➤➤➤県内の国立大生毒風味な実父➤➤➤老人ホームに入居中毒風味な母➤➤➤鬼籍ポンコツ兄➤➤➤サイマー・20年以上所在不明依存気質の義母➤➤➤遠方独居詳しくはコチラ憂鬱です昼から父に差し入れる予定のお刺身やらお菓子やらを買いに出て先程帰宅しましたそのまま老人ホームに持って行きたかったけど時間的に昼食前で職員の方も特に忙しい時間では?と思い一旦家に帰り午後から持って行く事にした
昨日は頼まれて、住宅内の通路の凸凹をコンクリートで補修しました。高齢者が多い団地なので、躓いて転倒される可能性があり、段差は極力解消します。本来は営繕を担当する役員が居るのですが、この2年ほど意図的に営繕係の設置を見合わせています。ただ比較的大きな団地なので、日常的にあちこち修理が必要になってきます。それを放っておくわけにもいかず、多少の心得のある私に声がかかるケースが増えています不具合や故障個所を放置(見て見ぬふり)をする事がイヤな性格である事と、他人が喜んでく
母が転倒で救急搬送されそのまま入院その翌日にわたしは病院へ行きました搬送された日は整形外科の医師は不在だったので大腿骨を骨折してることしか分からず…その時に整形外科の先生は手術が埋まってるので転院の可能性があると言われましたそんなことでしたので翌日に病院へ行く時はものすごく不安な気持ちでした整形外科の担当医師は若い男性でしたまずは転院せずにこのままこの病院で手術ができると言われました大腿骨骨折なので早急に手術が必要なことプレートを入れて固定するが骨粗しょう症な
不幸中の幸い2週間ほど前、80歳の母が外で転倒した。幸い、転倒した際は、妹と一緒だったし、骨折は免れた。妹の話では、母が転んだ場所は、車通りが多く、歩道も歩きやすいとは言えない道だった。そんなことから、母には、一人でその道を通らないよう日頃から言っていたとのこと。その日は、妹も一緒だったので、その道を通って買い物に出かけた。妹が前を歩き、母が後ろを歩いていた。道が狭いのだろう。妹の背後でバサッと何か違和感のある気配がし、妹が振り返ると、母がうつ伏せで倒れていた。顔は血だらけで
買ってよかったもの、ダイソーのジョイントマット厚さ、1.4センチジョイントして玄関に置ける、高齢者の転倒防止。母が2度コケた場所に、、介護用品は、お高い、いつまで使うかわからない、、一枚、100円、200円、ならば、、便利に使ってます。
今日の午前中は町の保健センターに本部の在る「母子愛育委員会」に来年度の自治区の愛育委員の登録に続いて、役場に3階の自治財政課で町委嘱の各委員の登録、現状の自治会内の世帯数、住民数などのデータの確認、自治会看板の対処法などの相談をして2階に降りて危機管理課とまち整備課に昨日の高齢者の転倒事故の対応策・・・道路整備・・・の相談に完全再舗装は予算順番待ちなどで何年もかかってしまうので高齢者の増加に追い付かない簡易的に舗装を慣らす方法の話をしてきました
毎年2月10日は「フットケアの日」もともとは、糖尿病患者さんの足病変による「足切断」を予防するために、医療的フットケアが始まり、「フットケアの日」もその一連の事業であるのですが、現在では糖尿病だけでなく、それ以外の疾患による足の問題、さらに高齢者の転倒予防のための足の問題など、誰にでも関連する「足の問題」を取り上げています。普段から「足って大切ね」と思っていても、そこから具体的な行動へ移すことは少ないものですが、今日のフットケアの日をきっかけに、たとえば足に保湿クリームを塗る、自
高齢者の転倒事故は、自宅が最も多いんです!私も、訪問したら転倒して起き上がれなくなってしまった方の介助を何度も経験して来ました。さて、突然ですが問題です。もう15年くらい前の話ですが、私が訪問していた利用者様が、自宅で転倒してお亡くなりになってしまわれたのです。その原因は何でしょう?1.転倒して頭を強く打った2.転倒してお腹をぶつけたこの二つのうち、どちらだと思いますか?正解は後編にて。21時頃アップします。
訃報つい先日、自宅内で転倒、指揮者を引退と報じられてました。全身マヒになり寝たきりになると、殆どといってよい確率で誤嚥性肺炎を引き起こし、そのまま死に至るというのが寝たきりの末期です。高齢者の自宅内での転倒は、外出先よりも多いといいます。我が身に置き換えて気をつけたいと思います。秋山氏のご冥福をお祈りいたします
佐賀住まい・福岡勤務の作業療法士の橋間葵です。このブログでは時折、転倒について記しています。ご自宅で転倒した経験がある方は、どこで転んだか覚えている方もいらっしゃると思います。しかし、時間が経つとどこで転んだのか忘れてしまったり、どうして転んだか覚えていない方も少なくないと思います。筑波大学の山田実先生のラボのページにダウンロード可能な自宅内の転倒の場所と特徴についてわかりやすい資料が掲示されています。出典:YAMADALab.▼ダウンロードページ自宅内の転倒場所と特徴|Y
るかのインフルエンザA確定と姑。の救急搬送が同日になり身体が2つ欲しいと本気で思った2日間高熱が続きほぼ横になったままの、るかに室内で転落して、左半身を痛めほぼ寝たきりになってしまった、姑なぜこのタイミング姑。命に別状もなく骨折もなかったんだけど目は片目は失明な感じだし右目は視力0.2完全に右手しか動かせなくなってしまって何も出来なくなった食事も水分補給もトイレも寝返りを打つことも起き上がることも電話をかけることも何にも出来なくなってしまった姑がちょっと
みなさんこんにちは!里久会だより〜リハの窓〜の筆者、理学療法士の丸山真慈です。なんだか急に寒くなりましたね。どんどん春秋が短くなってる気がします。また最近気になるのが高齢者の転倒!コロナ禍で活動量が減り、体力.筋力が低下した上に夏の猛暑で熱中症になるから外に出ない、そしてやっと涼しくなって野外活動や散歩。そこで転倒。こういう繋がりあると思います。十分に気をつけて。
母が転倒して入院中に、自分で準備しておいたことがいくつかあって。母が家に戻ってきてすぐはリビングで寝るか?とかの退院直後の生活を考えることから始まったけれど、ケアマネージャーさんからもらった冊子を読んで、高齢者の転倒は「家で」が1位であることを知ったり。今まで知らなかったり意識してなかったことを知っていく中で、もう転ばないぞ!という気持ちから、家の中の導線を見直すことにした。母が家の中で動くときに不安なことがないか、私は家の中に潜んでる危険は無
11月18日(日)木曜日(14日)の朝、美容院へ向かう時の事。いつになく右脚が軽い。痺れも感じない。昨日の散歩は、辛くて30分で切り上げたと言うのに、不思議なこと。嬉しくて少し早足で歩いた。5分ほど歩いて、ふと振り向くと、すぐ後ろに軽トラックが!耳が遠い私は、車が走るタイヤの音が聞き取りにくい。昔はクラクションを鳴らされたけど、今は皆さん静かに後ろをついてくる。あ、ごめんなさい。急いで、脇の空き地に避けようとした時、縁石に足が引っかかった。あーーっと思う間もなく、横転。両
ちょうど出雲旅行中に、父からLINEが来て「お母さんが転んで入院した。口周りを強打して前歯が折れて出血が酷かったけど、入院して落ち着いたらから心配はしないで」と慌てて父に電話するも出ず、家の固定電話も出ず‥姉に電話してみると、姉も旅行中で驚いて父に電話したけど出ないと💦まぁ、LINEの既読はついているから父は無事だろうけど、母の様子が分からず。後から母からもLINEが来て、「たまたま転んだ所に突起物があって、そこに口をぶつけちゃって。前歯が抜けて、その他の歯もグラグラでご飯が食べら
いよいよ退院ですヨローと自宅前のゆるーい階段で転倒してから約三ヶ月がたっていましたこんな大ごとになるなんて訪問介護を受けることになるなんて杖を使わなきゃ歩けなくなるなんてあの時は誰も考えませんでした高齢者の転倒は本当に気をつけなければなりませんね約三ヶ月ぶりに自宅に帰ってきた母はとても嬉しそうでした父は…もっと嬉しそう(父は普段は一人でも大丈夫!という顔をしていますが母が入院して一番寂しそうだったのは父でした)
『姑。救急搬送』記録12月28日の『姑の救急搬送事件』家に居たらインターホンがなり全く知らないオジサンが立っていて何か怖いなと思ったけどインターホン越しだから出てみると『お姑…ameblo.jp↑この時から7か月また、姑が玄関先で転倒してオデコを打ってすごい顔にすぐに冷やしたけど意味があったのかという感じで。観覧注意↓↓↓↓血液サラサラの薬を飲んでいるから内出血が止まらなかったら危険なんじゃ病院に行った方がいいんじゃない?って思ったけど本人が『行かなくてもいい
筋トレだけでは高齢者の転倒骨折は防げない。高齢者の転倒骨折は、筋力不足よりも反射神経の鈍化によるものが多い。なぜなら、筋力不足で転倒する時はよろよろバタン、みたいな感じで骨折には繋がりにくい。反射神経が鈍くての転倒はつまづいたときなどに反対の足が出なくていきなりバタンと倒れる。だから、衝撃が大きくて骨折する。反射神経を鈍らせないためには脳と筋肉の間で情報をやり取りする組織「筋紡錘」の働きを常に正常にしておくことが重要。https://vt.tiktok.com/ZS
1年前の今日5/11、実家の母が自宅玄関で転倒し大腿骨頸部を骨折しました。最近なんだか心が落ち着きませんがちょうど去年のこの時期に日本で起きた忌まわしい出来事を、不安定な初夏の空気が私に思い出させるんですかね?老若男女関係なく、人間いつ何があるか分かりません。私自身、先日のCT検査の結果何も無くこうして穏やかにブログに向き合えるのも「運」ひとつなのかなあ・・・なんて思いました。日記のように、人生初の猫との生活をちょっと書いてみようかなって軽い気持ちで始めたブログですが
北海道北見市。コンサルティング型片づけのライフオーガナイザー®シニア生活環境オーガナイザー®の仲野ひさよです。片づけは、頭と気持ちの整理から始めます。----日本ライフオーガナイザー協会の「GOMONTH2024」のことや、滝沢ごみクラブの「ごみフェス2024」や、「ごみフェスin北見」のことを早くお知らせしたいのですが(※下記参照)、今日は高齢者の転倒について話が出たので、そのことについて書きたいと思います。データとして、・高齢者の事故の発生場所で、一番多いのが家
※この記事は2020.6.1に作成したものです。前回は立位姿勢の条件について考えました。今回は、もう少し考えてみます。安定性限界域立位姿勢の条件として支持基底面内に重心があること重心の位置ができるだけ高いことがあるとお話ししました。支持基底面内に重心があるだけでは人は動けません。この支持基底面内で自由にいろいろな方向へ重心が動かないと立って作業をしたり、歩いたりはできないのです。支持基底面内には、重心を自由に動かせる範囲というものがあります。それを、「安
東京は曇り。午後4時12℃。体感温度は、実際の気温と同じで12°C。日の入り午後6時6分。画像は昨日の桜、花曇りの日で、写真ではくっきりとした桜色にはならなかった。さて、今日は「されど、ロキソニンテープ?[付録:+カニコロッケのお弁当]」を書きとめます。今週の木曜日には、98歳の母が入っている高齢者ホームに出かけた。再発リンパ腫寛解中の私、ステロイドで背骨を骨折していて歩きにくいので、三日間連続のお出かけ🚶♀️は、正直きついけれど、母が心配で
2部に分けて投稿しています本文はこちらです高齢者のナイトケア❶夜にはどのようなことが起こるのか(高齢者のナイトケアの実際)⑴高齢者の行動の背景にある意思や価値観を尊重して転倒を予防する高齢者の転倒・転倒は要介護となるきっかけとなり、また生活機能や精神機能の低下を引き起こします。・そのため、高齢化に伴い要介護者が増大している超高齢社会のわが国において、転倒予防対策は喫緊の課題です。・施設には、認知症や脳血管障害後遺症など
毎日、朝8時半には家を出てる。最近は暖かい日が続いているので、歩道は日中は川のごとくザフザフで夕方になるとアイス板状態になる。自宅には17時頃まてに帰宅したいが、あっちこっちに寄ってくると、どうしても遅くなり、今日なんか3回も転倒。眉間、鼻先、顎、擦りむけてしまい、タラコ唇になってしまった。赤鼻のトナカイの様。今日は顔から転倒し、口の中を切ってしまった。血液🩸サラサラのお薬は服用していなかったが、マスクの中は血🩸だらけ、アゴが痛い。黒いマスクをしていて良かった。膝を付いてしまい、裏起毛の
突然gooブログが新バージョンになり、使いにくくなりましたね。慣れるまで大変です。私の打撲した右手首はまだ腫れています。湿布ばかりしていたらかぶれたようで湿布薬は時間を空けてすることにしました。雑巾もタオルも思うようには絞れません。家事も手抜きになりました。治るのも時間の問題ですね。高齢者の転倒は怖いので皆さんも気を付けてくださいね。
高齢者の転倒する頻度を見てみると、在宅高齢者の年間転倒発生率は10%弱~20%弱。ところが施設に入居している高齢者の転倒発生率は、施設によっても異なるが10~50%にも及ぶ。施設のほうが周囲に気を使ってくれる人がいて、安全には十分注意しているはずなのに、皮肉なことに転んでしまう機会は増えてしまうのだ。これまで歩けなくなる原因は病気による麻痺や、高齢による衰弱にあるとされてきました。しかし最近、もう一つの要因が注目されるようになってきました。それが『生活不活発病』です。老人ホーム
2023年の大晦日の夕方近くのドラッグストアーに、正月に食べるお菓子や飲み物などを買いに行った父なかなか帰ってこないので、心配していたら、案の定、道でコケてたようで通りすがりの人に助けてもらいなら帰ってきました。手も顔面も血まみれのきずだらけ