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今まで妹夫婦とはあまり交流がなかったのですが両親の呼び寄せの件で頻繁に話すようになり今まで見えなかった妹夫婦のことが見えるようになってきました妹夫婦の年金ある時、妹と年金の話になりました妹「この前ねんきん定期便届いたからよく見たら、年金めっちゃ少ない!全然足りない!あんなんじゃ家のローンも払えないよ」私「ほんと、年金だけじゃ厳しいよねうちは夫婦二人とも正社員の期間が短いから保険と投資で補うようにしてる」
妹のダンナさんが仕事をせず打ち込んでいる「ライフワーク」彼のライフワークはアート作品を作ること学生の時からアーティストとして作品を作り続けそれで生計を立てられるわけではないが現在も続けている妹も学生の頃はダンナさんとは違うジャンルの作品を作っていたのですが、妹のジャンルは制作にお金がかかることもあって社会人になってからは創作活動をやめていました元々アートな二人ぱっと見はとても真面目そうに見える二人なのですが自由な気質みたいでいつの間にか一緒に暮らし
戸建ての購入をやめようと妹に伝えたらやはり妹は大激怒数日後には売買契約なのにこのタイミングで断るのは私も本当に悪いと思ったのですが今ならまだ間に合う私が戸建て購入をやめたい理由はこちら『戸建て購入、問題多すぎかも』戸建ての購入、このまま進めていいのか考えているうちにいろんな不安要素が出てきましたまず、母が北関東に行くことを嫌がっていること母の認知症の状態もいつの間に…ameblo.jp私も色々考えて出した答えなので妹と意見が合わなくても引き下がるわけに
妹との意見は対立するばかり今まで言っていなかったお互いの本音が次々と出てきたのです私「ユウちゃん、職場は東京なんだし仕事の帰りにも寄れるし平日もし緊急事態になったとしても東京の方が行きやすいでしょ」妹「仕事の帰りには寄りたくない」私「じゃあ、平日ユウちゃんが仕事してる間に何かあったらマサルくんが駆けつけるわけ?」妹「なんでそんなこと想定するの?そもそもお父さんはずっと田舎で生まれ育ってそこから出たことないのに。
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妹が見つけた新築マンション部屋もゆったり広め、バリアフリー設計で快適そうですが、問題は住宅ローンが通るのかどうか私は自営業なので住宅ローンは無理…実際のローンの返済は、両親の年金から払ってもらうとして長男に組んでもらうか…または妹がローンを組むかどっちにしろ、3000万円以上の住宅ローンとなると難しいかもしれない…住宅購入は検討していたものの、価格は1500万円以内で探すつもりだったしそもそも、妹はすでに自宅のローンがあって、このマンションを買
近藤まさ子です昨日は重症心身障がい者&家族の、年に一度の歩行訓練♿でしたお天気にも恵まれ、障がいの子どもだけでなく高齢の親も汗だくにお台場で四時間余、皆さんと楽しく過ごしました蝋人形館では本物そっくりの有名人に会えましたまるでこちらを見ているようでまさ子の尊敬する方々とも残念ながら日本の政治家で尊敬する方はおらずアク和リウムでは珍しい金魚に魅了され歩行訓練解散後、長男の面会でホームへお土産話をすると・・・母さんだけ楽しんで。。。とジロリホームでお出掛けするときに、
私たちが引っ越し先の家を探している間に両親は介護認定を受けてくれていました私と妹が母に認定を受けるようにしつこく勧めたのでようやく重い腰を上げてくれたようです私が気になったのは母の「認知症」なのですが父は以前伯母(父の姉)の介護認定の時の経験から認知症ではなく「膝が悪い」の方向で認定を受けることにしたようです父が言うには「歩けない」「立てない」など、見た目で判定できる困難の方が認定が出やすいのだそう父は伯母、タミさんの老々介護でい
九州のど田舎に暮らす両親。ともに80代で、病気はないとはいえ、衰えを感じます。父から「灯油が買えなくて困った」と電話のついでに聞いたのですが、まだ石油ストーブを使っているらしく、車の運転ができなくなってからは、灯油を買いに行けないと。今まではたまに帰省する妹に、車で買い物に連れていってもらい、まとめ買いしていたそう。しばらく妹が帰省していなかったので、ストックしていた灯油がなくなり、配達もしてもらえない地域なので、高齢両親、室内の寒さに耐えていたみたい
最近ドクター愛子のティーチングを翻訳してます内容は神様と一つである事ですが彼女はこうも言っていましたあなたが神様と1つになりたいと願っても思いや行動や言葉が違っているならば近く歩くことはできないでしょうあなたが神を信じると言うならば神の言葉を信じるということです神様ご自身と神の言葉を分けることはできないからですと言うところから心にふつふつと湧き上がってきて思い出される聖書箇所がありましたそれは、第一テモテ5章4節と8節です4もし、やもめに子供か孫がいるならまず、
戸建ての購入、このまま進めていいのか考えているうちにいろんな不安要素が出てきましたまず、母が北関東に行くことを嫌がっていること母の認知症の状態もいつの間にか悪くなっていたことそして妹が仕事の合間に高齢者2人の介護をどこまでできるのかさらに妹のダンナさんのこと妹夫婦についてはこちら『妹夫婦のお金事情』今まで妹夫婦とはあまり交流がなかったのですが両親の呼び寄せの件で頻繁に話すようになり今まで見えなかった妹夫婦のことが見えるようになってきました妹夫婦の年…ame
九州の田舎にいる両親ついに関東へ引っ越しすることを決めてくれましたさて、たとえば老人ホームに入るとしたら2人でいくらかかるんだろう妹が住む北関東の方が安そうなのでそのあたりで探してみましたが、「老人ホーム」となると北関東でもやっぱり高い安そうなところでも1人15〜20万円くらいそれだと年金暮らしの両親には厳しい…サ高住でもそれよりちょっと安いくらいでしかもどっちも部屋は別々になってしまうお値段的にも2人となると、住宅型の方が良さそうです
妹が見つけてきた北関東の2500万円の戸建て妹はかなり乗り気ですでに家具のことまで考えていました妹「あんないいとこ、そんなにないし2500万円なら私1人でローン組めるからあの戸建て、進めていいかな?」私「私、あんまり通っていけないと思うけどユウちゃん(妹)仕事忙しそうなのに、本当に大丈夫なの?」妹「大丈夫!昼間はマサルくん(妹の夫)が家にいるから」え!!妹のダンナさん、家にいるって…仕事は…妹「マサルくん、今あ
両親が東京に住むことに反対する妹確かに父は都会の生活は好きではないのです海が好き、山が好き自然を感じられるところを好む父🌳🍃だからそもそも住み慣れた九州を離れたくなかったのだと言うのはすごくわかるのです私と妹の意見も割れているのですが両親の希望も割れていますまだ介護が始まったわけでもないのに関東に両親を呼ぶと言うことだけでまさか妹とこんなに揉めるとは思いませんでした…妹「そもそも東京の部屋なんて高くて買えないじゃん!賃貸だってすごく高
妹に様子を見てきてもらって大丈夫そうだったと言われたけど、なんかやっぱり気になる…母は最近、食事3食料理作るのがしんどいとも言ってたし。私80代じゃないけど、毎日朝昼夜料理はしんどい80代になっても主婦って家事から解放されないのかと、主婦、ちょっとかわいそう母が家事がだんだんできなくなったら今後どうやって田舎で生活するんだろう両親の老化のことも、母の変な電話のこともやっぱり気になった私は、実家の管轄の地域包括支援センターに電話で相談することにしました。母
高齢両親が九州から関東に引っ越してくれることになったので妹と引っ越し先候補をそれぞれで探しました引っ越し先の条件予算月額8〜10万円買い物が便利戸建ての場合は1階で生活できることマンションの場合エレベーター有りない場合は1階車の運転ができないので、徒歩圏内に買い物できるお店があることと膝が痛いので階段は無理ということでできれば「マンション」かなぁと考えていました平屋の戸建てってなかなかないし年取ると二階は物
九州から本当は引っ越したくないであろう両親その両親を明るく迎えるために「こんなに素敵なところだよ!」と新築マンション考える妹の気持ち、わかる両親の気持ちもわかる両親も、「この年で新築マンションに住めるなんて」と嬉しそうだったみたいその新築マンションは北関東の新築マンション3300万円約80m22LDK+WIC2つ駅から徒歩14分妹宅から車で5-6分ショッピングモールまで徒歩12分そして毎月の支払いは13万円
40代夫婦。夫はメンタル不調で去年の1月から現在も休職中→今年中に退職します。長女(高2)次女(中2)。節約努力中です。`県外に住んでいる私の父の両目が白内障のため、手術をしました。父は70代後半、母は60代後半です。片目ずつ一週間おきに手術をしたのですが、病院まではバスで40分かかるため、母が手術の父に付き添って一緒に病院に行きました。市立の大きな病院で手術したので待ち時間も長く、二人ともぐったりしながら帰宅したそう。(帰りはタクシーを使いました。)こんな時に思うのは「私が近くに住
妹ともめ続けている北関東の戸建て両親に関東引っ越しの話をした当初、私は北関東と東京の中間地点の埼玉あたりが良いのでは?と思っていました。これは、その辺りなら安い中古マンションが多くあり、購入しやすいのと、介護の負担が私と妹で同じくらいになるように、という意味もありました。ところが妹は最初から北関東へ呼ぶつもりだったようで私の埼玉の中古マンションの提案はバサバサ切り捨てられ妹がそうしたいなら北関東の妹の近くの方がいいのかなとだんだん私も思うようになっていきました。
90歳超えの両親と離れて暮らす女性の話。その女性には妹がいるが、高齢の親のことで仲たがいしている。妹の方が親の近くに住んでいるのに全然世話をしてくれないというのが、彼女の言い分。自分は遠くからやってきて2週間ほどは実家に滞在、両親のために家事をして世話をしているそうだ。本来なら役割分担して姉妹で親のことを考えて動くのが理想だろう。どちらかが主担当で補助的役割を果たせるとなんとかなりそうだが、そうはいかないようだ。姉は妹に命令し、それを果たせないと責めるようで、その関係性を見て親はつらい気持
妹が見つけた両親の引っ越し先の戸建妹の住まいの隣駅、妹宅から車で10分くらい妹が気に入っていた和室は6畳2部屋の続き間で真新しい畳が気持ちよさそう北関東の戸建て2500万円5LDK1F約73m22F約56m2駅から徒歩25分妹宅から車で10分ショッピングモールまで徒歩7分えちょっと、待って駅徒歩25分現地で妹と待ち合わせよう!って言ったけど私、どうやっていけばいいわけ車の運転ができない私、現地までの交
仕事で忙しそうな妹そしてほとんど仕事をしていないという、妹の旦那さん妹の自宅のローンもダンナではなく妹が組んでいる妹が家を買うと言った時も旦那さんは何してるわけ??と思ったのだったその数日後の深夜、また母から変な電話が…母「この前、太一くん(私の長男)からお菓子が届いてね、そのお礼を言わないとと思って」私「お母さん…お礼なら、その後何度も言ってたよ、電話で。そのことでもう、4、5回電話で話してるよ」母「…え、そう??
高齢の親が気掛かりとはいえ、離れて暮らしていると日々の忙しさに追われついつい電話さえもたまにする程度なのですが、母からかかってくる電話の会話に時々違和感を感じるようになりました母「〇〇さんに厄除けに赤いパンツを買ってあげようと思うのよ。還暦のお祝いにあなたにも送るわ」私「」…還暦??私まだ40代ですが???私「還暦て、お母さん、私まだそこまで行ってないから」母「あ、そう?そうか。〇〇さんと同じ7月生まれだから混同しちゃったわ」お
料理もだんだんできなくなった母。心配ではあるけど、東京から九州へはそんなに帰れない子供達もいるし、仕事もあるし。妹がついに両親に「関東へ引っ越さない?」と話を切り出しました。九州は遠すぎるし、車がなくなってからの田舎暮らしはやっぱり大変娘たちは二人とも関東にいると言うことで、両親も最初は渋っていたもののだんだん納得できたようですじゃあ、引っ越し先の家を探さなきゃなのですが、さて…どこにしよう私が住む「東京」か妹が住む「北関東」
一日3食の食事の支度がしんどくなってきた母後片付けや洗濯、掃除は父がやっているようなのですが料理は母しかできず昼はトーストなど簡単なもので済ませているようです問題は夕食「今日は作りたくない」って日があるようでこれは私でもそうなのですごくわかる主婦ならこの気持ちわかるこれが都会ならスーパーでお惣菜買おうとか、外食するかとなるのですが、田舎には近所にスーパーもコンビニも飲食店もないなので、レトルト食品を食べたり冷凍食品をチンして食べ
妹に母の様子を伝えたのですが妹「あー、お菓子と一緒に名刺と手紙送ってたねまあ、あれくらいの年だと忘れちゃうんだろうねー」という、予想外に軽い反応…「あの戸建てのことだけど今度の日曜日に重要事項説明があるから、一緒に聞いてほしい」「そのとき、マサルくんも家を見にくるから」妹は戸建ての購入を着々と進めていました両親にも家の写真を見せ、畳の部屋があってお風呂もピカピカ買い物も便利だよ!と説明して両親も納得したようでした
意見が分かれる妹と私なかなか意見が合わず平行線…妹の意見戸建てがいい私か妹の住まいのどちらかの近く私の意見立地の良いマンションがいい駅近で買い物便利なら中間地点でも良い私が考えたのは、両親は車の運転ができないから買い物は近くでできないと生活できない。しかも母が認知症気味で料理ができなくなってきているからお惣菜などを近くで買えるところ。というのと、私も車の免許がないので公共の交通機関を使っていけるところでないと困る。ということ。そんなな
離れて暮らす高齢の親と子供。子供といってもあと数年で仕事の定年を迎えるそれなりの年齢。こういったケースは多いと思う。親は子供に迷惑をかけたくないと思っていても自分で出来ることがだんだん少なくなり、誰かに頼らないと生活がしにくくなる。この誰かは誰なのか。介護保険の認定を受けている人ならサービスを受ければなんとかなるのだが、それを嫌がる場合がある。はい、実親たちがまさにこれだった。他人が家に入って来るのが嫌だという理由だった。じゃあどうするの?というとなんとかなると言うのだが、なんとかなって
少しの無理はするけれど無茶はしない。これは出来ないかもと思ったいても案外すんなり進むことがある。いけるだろうと思っていたことが思った以上に進まず、出来なかったという経験をお持ちの方もあるだろう。予測不可能、相手のあることへのアプローチ。失敗したくないことを少しでも進めたい場合、作戦を充分考えて動き始める。タイミング、声のトーン、問いかける内容の選択などをキッチリと準備する。これは仕事でも家族に対しても同じ。失敗すると2度とやりたくないと思いがち、でもそれを許される立場にいない今、傷つかな
『人生で初めてのエマージェンシーコール!!』~亡くなった父の記録~忘れもしない2023年の11月14日。パチンコから帰ってきた父(当時87歳)が、座椅子に座っているのを見かけたのですが、その姿勢が何だ…ameblo.jpそれは、もう心配をしなくてよくなった、ということです。車で出かけていったら、事故を起こさないかとか、財布を、落とさないかとか、誰かに騙されないか、変な物を買ってこないか、などなど。心配はつきませんでしたから。。過去に書いた記事↓↓↓↓『