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はじめましての方は→コチラ(4歳までの成長記録まとめ)きみはいい子Amazon(アマゾン)330円映画『きみはいい子』★3.5/5amazonprimeで自閉症で検索したら、でてきた映画。ただ、あらすじに「自閉症」の文字はなかったから、そんなに自閉症がメインのお話ではないんだろうなぁと思いつつ観賞。暗そうな雰囲気漂うあらすじ。最近は、明るい気分になる映画が観たい。若い頃は暗そうな映画も好んで見てたけど、だんだん暗い映画は見なくなってきて
〝まあ、来週から裏が強いらしいので急降下覚悟ですが〟って福田監督のつぶやき、、、裏が強い裏が裏〜〜😆そりゃもうすみません!強いですよ〜〜こ、こ、こんなですものう、美しい肉体が苦痛に揺れる〜えぬえっちけーさんにこんなにバン‼️って肉体が〜😆原作では裸で逆さずりだった気がするが、さすがにそこまではね^^;それにしても逞しやかで美しい😆惚れ惚れです。見ずにおれましょうかい!裏は強いですよ〜〜。もともとボディービルの肉体ってのがほんと苦手でどっちかと言うと目をそらしてた人が
私がメインで「Gメン」観に行ってたスクリーンが、今日でラスト💦なので行ってきました😊こちらのスクリーンでは……初日からこれだけお世話になりました!!職場や家から行きやすい上に、シートも音響も良くてありがたかったです✨️こんなに通うなら、会員になっておけばよかったなぁ今日のGメンでは、昨日のロケ地巡りの答え合わせしながら観てました💜玄樹くんのライブ前、せっかく横浜にいるので行けそうな所をいくつか回りました絶対行きたかった、伊達さんの告白からのアクションシーンの公園またGoogleマ
今日も気になる人がいましたいつもお付き合いくださりありがとうございます前田敦子さんと高良健吾さん。。。仲良し“前田敦子&高良健吾”、お互いの印象に「ちょっとこっぱずかしい」「心許せる女優」俳優の前田敦子、高良健吾が10月31日に都内で行われた『第36回東京国際映画祭』・連続ドラマW『OZ...続きはこちらjp.news.gree.net高良さんは黒服だったオダギリジョーさん。。。🤔オダギリジョー、人気芸人が「小学校の同級生で」実
「日本人なら読んでおこう」でGW初日に読了。2004年、芥川賞を綿矢りさ「蹴りたい背中」と同時受賞。2008年、蜷川幸雄監督、吉高由里子、高良健吾、井浦新がメインキャストで映画化。映画は観ていないが、ここまで身体張った演技を吉高由里子(ルイ役)がよくやったねと感心する。高良健吾が赤色モヒカン役(アマ)、井浦新がタトゥーだらけのオニイサン役(シバ)をやったことになるが、どんなだったのかしらん。アマを殺したのはシバなのか、そう示唆する箇所はあるが、結論まで至らない。本編にあと10頁あ
水は海に向かって流れる田島列島のコミックを原作に、『そして、バトンは渡された』などの前田哲監督と『ちはやふる』シリーズなどの広瀬すず主演で映画化したドラマです。笑顔を見せることのない26歳の女性会社員が、男子高校生や脱サラしたマンガ家など男女4人とシェアハウスで共同生活をする。このタイトルの意味、解釈を見終わった後にしばらく考えました。俺みたいな浅はかな男には、かなりの難題でした。水は海に向かって流れるのは当たり前のことです。何があっても、山の方へ流れることは
Netflixシリーズ「忍びの家HouseofNinjas」を観ました。ストーリーは、伝説の忍者・服部半蔵の血を引く忍びの家族・俵家。優秀な“忍び一家”だったが、6年前に政治家拉致事件の解決を依頼され、その時に家族の長男を失ってしまう。一家はそのショックにより、忍びを辞めて普通の家族として生きることを選択する。そして現在、俵家は隠れ蓑だった酒蔵を生業として生活をしていたが、経営は上手く行かず、苦しい生活を強いられていた。行政の文化庁はそんな俵家に助成金を出すからと言
こんばんは今日は私の大好きな脚本家·坂元裕二さんのドラマ、【いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう】を紹介したいと思います(ᵕェᵕ̩̩)【いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう】はフジテレビ系列《月9》枠にて2016年冬クールに放送されたテレビドラマでした。主演は有村架純ちゃんと高良健吾くんのダブル主演。第3回コンフィデンスアワード·ドラマ賞作品賞·脚本賞など受賞しました。ドラマキャスト相関図は、【いつ恋】概要は、主人公の音(有村架純)と練(高良健吾)の二人を中心としながら彼
『あのこは貴族』(上映中~:J-MAXシアターとやま)公式サイト:https://anokohakizoku-movie.com/山内マリコさんの同名小説の映画化です。すみません、例によって原作未読の映画鑑賞ですが、山内さん原作で過去に映画化された2作品に比べると、本作は群を抜いて面白く、共感点も結構ありました。異なる環境、異なる階層にいる二人の若い女性の生き様が、物語の中で上手くリンクした形で描かれていていました。(※以下、ネタバレはあまり気にせず書いてます)二人の
あちらにいる鬼直木賞作家・井上荒野が自身の父である作家・井上光晴と母、そして瀬戸内寂聴をモデルに創作した小説を映画化したものです。一人の作家をめぐり、その妻と愛人が織り成す人間模様を描く。見終わった後に、俺の心はモヤモヤしている。その理由は、タイトルの解釈です。何が「鬼」なのか?多分こういう意味とは思うが、100%の確信がない。まぁ、それも映画の楽しみの一つとしよう。本作は、実在した三角関係のお話だそうです。しかも、不倫相手が、あの瀬戸内寂聴さんという
※こちらの記事は、令和3年4月5日に書かれたものです。皆さんこんばんは。今回は令和3年の大河ドラマ『青天を衝け』第1回に関しての楽しみ方を解説したいと思います。大河ドラマを見てみたけれど、歴史もよくわからないし、どう楽しんでいいのかわからない。歴史には興味あるけど、自分では積極的に勉強する気になれない、という方必見です!※記事下部に武家や公家の人物名の読み仮名を載せています。まずはあらすじ。第1回のあらすじ文久(ぶんきゅう)4年(1864年)、京(きょう)。渋沢栄一(吉沢亮)と
『蛇にピアス』2008年日本《スタッフ&キャスト》監督・脚本蜷川幸雄原作金原ひとみ脚本宮脇卓也撮影藤石修音楽茂野雅道出演吉高由里子/高良健吾/ARATA/あびる優/ソニン/市川亀治郎/井出らっきょ/唐沢寿明/小栗旬/藤原竜也《解説》痛くないと、感じない自らの舌にピアスを開け、背中に刺青を彫り肉体改造におぼれていくヒロインの愛と絶望の日
Netflixにて視聴。賀来賢人主演の、普通とは違う一家に生まれた元忍びの青年を演じるドラマ。全8話。監督は外国人の方でしたが、原案は賀来さんだそうで、だからか西洋人が作った忍者作品っていう違和感ありありパターンは避けれてました。ただ、画面が暗いシーンが大半で、老眼と近眼の私にはめっちゃ見づらかった。この作品だけじゃなく、北欧系にも多いんやけど、暗すぎる画像だと訳分からんのだ(苦笑)特に今回は、凄いアクションしてるだろう・・・と思うだけに、きちんと見たかった。ま
東野圭吾文学の最高峰、「白夜行」いよいよ映画化です。【感想/レビュー】どこまではかないのだろうかと、こわくなるくらいのこの物語、原作、ドラマ、映画と、出会うたびに胸が締め付けられます。運命とは誰が決めているものなのか、もし帰られるとするなら、その糸の端っこだけでも見せておいてほしいと、願わずにはいられなくなります。主演は、「おにいちゃんのハナビ」「ノルウェイの森」で名演技を見せている高良健吾さんです。そして、昨年12月「ジャンヌダルク」で初舞台を踏み、今や押しも押されぬ女