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私がメインで「Gメン」観に行ってたスクリーンが、今日でラスト💦なので行ってきました😊こちらのスクリーンでは……初日からこれだけお世話になりました!!職場や家から行きやすい上に、シートも音響も良くてありがたかったです✨️こんなに通うなら、会員になっておけばよかったなぁ今日のGメンでは、昨日のロケ地巡りの答え合わせしながら観てました💜玄樹くんのライブ前、せっかく横浜にいるので行けそうな所をいくつか回りました絶対行きたかった、伊達さんの告白からのアクションシーンの公園またGoogleマ
だーいすきないくえみ綾さんの作品の中でもいっちばん好きな作品…潔く柔く。潔く柔く全13巻完結セット(マーガレットコミックス)5,539円Amazon数年前に映画化され賛否両論ありましたが私的には悪くないできだと思いますこのチェインストーリーを映画にするのはかなり難しいですからね〜映画化された当時すぐチェックしたんですが…気づいてなかった…これにふるぽん出てたって♡しかも私の好きなキヨだったなんて♡まぁ役のイメージとは…かなり違いますけどね…かなりね。
「小津安二郎生誕120年記念」として制作された小津監督の初期サイレント映画をリメイクしたドラマ全6話を収録したDVD。約90年前の時代背景の異なる作品をどう現代に蘇らせるか?各作品、時代設定を曖昧にすることで、変わらぬ人間の本質が浮かび上がったように思われます。私のお勧めは第1話の『出来ごころ』と第3話『非常線の女』。映像特典にこの2作の東京国際映画祭での舞台挨拶が収録されているのも嬉しい所。第1話『出来ごころ』脚本・監督:城定秀夫人はいいけど、酒と博打と女に目がない喜
こんばんは😃🌃本日はランキングサイトから「男性に聞いた!シンプルに顔が好きな30代俳優ランキング♪」の50位~41位の発表です😄※()内は票数になります😃ランキングの前に今月発表したランキングのリンクを貼ります😄https://ameblo.jp/tomy-blog25/entry-12877991287.html『演歌・歌謡界の「イケメン男性歌手」ランキング♪-⑩位~①位-』こんばんは😃🌃本日はランキングサイトから「演歌・歌謡界の「イケメン男性歌手」ランキング」の⑩位~①位です🙂(
水は海に向かって流れる田島列島のコミックを原作に、『そして、バトンは渡された』などの前田哲監督と『ちはやふる』シリーズなどの広瀬すず主演で映画化したドラマです。笑顔を見せることのない26歳の女性会社員が、男子高校生や脱サラしたマンガ家など男女4人とシェアハウスで共同生活をする。このタイトルの意味、解釈を見終わった後にしばらく考えました。俺みたいな浅はかな男には、かなりの難題でした。水は海に向かって流れるのは当たり前のことです。何があっても、山の方へ流れることは
おはようございます。ひな。です。少し前に何故か1ヶ月無料だったアマプラで見た「1122」の感想いきますね!ネタバレ嫌な方はバックプリーズ!!全7話。サクッと見れるけど、内容は重い(笑)。一子(高畑充希さん)と二也(岡田将生さん)は誰もが羨む仲良し友達夫婦。しかし、一子が夜の営みを拒絶したことから物語は始まります。何がどうしてそうなった?!な2人、妻公認の夫の純愛(?)不倫が始まります。お花(現代生花的な)の日は、夫が不倫相手と会う日。最初は賛成していた一子ですが、やはり面白く
〝まあ、来週から裏が強いらしいので急降下覚悟ですが〟って福田監督のつぶやき、、、裏が強い裏が裏〜〜😆そりゃもうすみません!強いですよ〜〜こ、こ、こんなですものう、美しい肉体が苦痛に揺れる〜えぬえっちけーさんにこんなにバン‼️って肉体が〜😆原作では裸で逆さずりだった気がするが、さすがにそこまではね^^;それにしても逞しやかで美しい😆惚れ惚れです。見ずにおれましょうかい!裏は強いですよ〜〜。もともとボディービルの肉体ってのがほんと苦手でどっちかと言うと目をそらしてた人が
ちょこっと算命学丙午美波です2025年の運勢は日干(にっかん:生まれた日の干支)番号2【乙丑】の日生まれの方2025年2月3日~2026年2月3日は[乙巳]の年なので…乙×乙=貫索星新しい一歩乙×巳=天恍星夢、自由丑×亥=半会広がり思い切って新しい一歩を踏み出しましょう思った以上の成果が期待できそうです【乙丑】の日生まれの有名人岩田剛典さん舘ひろしさん高良健吾さん鈴木奈々さん土屋太鳳さん有村架純さんなどなど2025年
ドラマ1122Amazonプライム全7話でした妻公認不倫からの、局部の傷、、、からのEDのオトヤン岡田将生。女性用風俗に手を出してしまって、夫にバレたら家を出て行ってしまわれた妻イチコ高畑充希。夫婦の再構築はうまくいくかな、、、の6話7話。オトヤンの不倫相手、ミツキ西野七瀬は夫シロウ高良健吾に浮気がバレたものの、海外赴任へ同行することを条件に不問に処す、という。そもそも、子どもの発達や家事などに無関心だったシロウから心が離れて、浮気をしたミツキ。シロウは、冷淡、淡白に見
はじめましての方は→コチラ(4歳までの成長記録まとめ)きみはいい子Amazon(アマゾン)330円映画『きみはいい子』★3.5/5amazonprimeで自閉症で検索したら、でてきた映画。ただ、あらすじに「自閉症」の文字はなかったから、そんなに自閉症がメインのお話ではないんだろうなぁと思いつつ観賞。暗そうな雰囲気漂うあらすじ。最近は、明るい気分になる映画が観たい。若い頃は暗そうな映画も好んで見てたけど、だんだん暗い映画は見なくなってきて
ムビゴのおうちで映画「あのこは貴族」山内マリコさんの原作小説を、岨手由貴子監督が映画化した本作。まず、目を引くのは東京の街を切り取った映像の美しさ。東京ってこんなに綺麗だったっけ?と思わせる。ぜひぜひ外国の方に見てもらいたい!「ロスト・イン・トランスレーション」でソフィア・コッポラの撮った東京も美しかったけど、岨手監督の東京はとてもリアルな生活感も感じさせつつ、建築の造形の美しさも感じられて本当に美しかったです。東京の上流の階層で育ち、同じ階層の素敵な男性と幸せな結婚をするのが当たり前
こんにちは。吉田修一原作、沖田修一監督の映画。(お名前、一字違いですね。)横道世之介原作を読んでから、DVDにて映画を観ました。吉田修一さんの本を読むのは初めてです。映画化されている原作、たくさんあるのね。「悪人」と「怒り」は観ました。どっちも暗くてずーーん・・・という映画だった印象。同じ人が書いたのだろうか??と思うくらい、横道世之介は明るく温かい印象(読前)なのだけど、どうだろうか。で、読んでみました。そもそも、ずいぶん前のこの作品に、今更的を絞
Netflixシリーズ「忍びの家HouseofNinjas」を観ました。ストーリーは、伝説の忍者・服部半蔵の血を引く忍びの家族・俵家。優秀な“忍び一家”だったが、6年前に政治家拉致事件の解決を依頼され、その時に家族の長男を失ってしまう。一家はそのショックにより、忍びを辞めて普通の家族として生きることを選択する。そして現在、俵家は隠れ蓑だった酒蔵を生業として生活をしていたが、経営は上手く行かず、苦しい生活を強いられていた。行政の文化庁はそんな俵家に助成金を出すからと言
おはようございます☀️今朝も寒いね〜🥶今日は高良健吾くん主演映画、【横道世之介】の紹介をさせて下さいね(っ*॑˘॑*c)【横道世之介】は元は吉田修一先生による日本の小説です。映画化され2013年に全国公開されました。映画の予告編です🎈【横道世之介】概要は、バブル期の東京を舞台に、長崎から上京してきた大学生・横道世之介が様々な人々と出会い関わっていく青春物語です。小説の作中では散発的に連載時(2008年)の時代まで成長した登場人物たちのその後の描写が挿入される形式になっているんだそうで
こんばんは今日は私の大好きな脚本家·坂元裕二さんのドラマ、【いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう】を紹介したいと思います(ᵕェᵕ̩̩)【いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう】はフジテレビ系列《月9》枠にて2016年冬クールに放送されたテレビドラマでした。主演は有村架純ちゃんと高良健吾くんのダブル主演。第3回コンフィデンスアワード·ドラマ賞作品賞·脚本賞など受賞しました。ドラマキャスト相関図は、【いつ恋】概要は、主人公の音(有村架純)と練(高良健吾)の二人を中心としながら彼
Twitterのフォロワーさんが、素敵な画像をアップしてました。文字が小さくてごめんなさい。そして、ほぼ毎日「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」について書いてます、私(笑)。このメールが先週で、一昨日は、こんなメールを受け取った練が音にまさかの告白をする回でした。泣けました。泣きました。主演の有村架純さん、高良健吾さん、高畑充希さんの三人が、とにかく素晴らしいです。私これ、もう何度書いているだろう?ところで深田恭子さんの、「ダメな私に恋して下さい」をながら見してるのです
東野圭吾文学の最高峰、「白夜行」いよいよ映画化です。【感想/レビュー】どこまではかないのだろうかと、こわくなるくらいのこの物語、原作、ドラマ、映画と、出会うたびに胸が締め付けられます。運命とは誰が決めているものなのか、もし帰られるとするなら、その糸の端っこだけでも見せておいてほしいと、願わずにはいられなくなります。主演は、「おにいちゃんのハナビ」「ノルウェイの森」で名演技を見せている高良健吾さんです。そして、昨年12月「ジャンヌダルク」で初舞台を踏み、今や押しも押されぬ女
『蛇にピアス』2008年日本《スタッフ&キャスト》監督・脚本蜷川幸雄原作金原ひとみ脚本宮脇卓也撮影藤石修音楽茂野雅道出演吉高由里子/高良健吾/ARATA/あびる優/ソニン/市川亀治郎/井出らっきょ/唐沢寿明/小栗旬/藤原竜也《解説》痛くないと、感じない自らの舌にピアスを開け、背中に刺青を彫り肉体改造におぼれていくヒロインの愛と絶望の日