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高知県日高村にある、わのわさんへ日高村はオムライス街道で有名です高知名産のトマトを使ったオムライスで町おこしをしていますオムライス街道へオムライスは何度も食べにきてるんですが、このオムライス街道で最近、ナポリタンも始めてるそうですそれは食べなくてはね!ちなみに貝焼きのごはんから1時間経ってません笑あ、三山ひろしやん高知県南国市出身です横には純烈メンツが濃いな笑わのわさんには初めてきましたので、オムライスはひとつオーダーしましょうこれやな特製トマトピューレ
お昼ごはんは土佐市宇佐町にある、お食事処萩の茶屋さんへ予約してきました過去に何度かチャレンジしましたがいっぱいで入れなかったので4/30、GW中ですが、中日の平日を狙ってみましたどこかで聞き覚えのあるっぽいフレーズのブログタイトルはこのお店のためにつけた笑漁港が目の前です萩の茶屋さんのお隣にお魚屋さんイカ、干されてます笑ぐるぐる萩の茶屋2016年に開催された県民参加型の取組み、高知家の食卓県民総選挙で仁淀川エリア1位に輝いたお店です貝がたくさーんそう、ブ
黒潮本陣には11室の客室があります。1階に大浴場と宴会場、2階にフロントとレストラン。3階に客室6部屋、4階に客室5部屋の小さな湯宿です。江戸時代の宿駅をイメージした雰囲気にしているとか。宿泊したのは、4階403「雲」のお部屋でした。ツインのローベッドがある和室です。4階のエレベーターホール部屋の入口入ってすぐに廊下があり、その奥が水回り。部屋は左手にあります。和室10畳にツインベッド、奥に広縁があります。広縁座椅子がとても寛げました。海
2023年9月の高知旅行の続きです。城西館の最上階に大浴場があります。お風呂の手前に湯上がり茶屋「城見櫓」があり、眺望を楽しみながらお茶が飲めます。夜22時すぎに行きました。けっこう賑わっていました。右手前には、マッサージ機が2台あります。手前は、ゆず茶。奥のマシーンは、煎茶と麦茶のHOTとCOLD、冷水、お湯。高知城を自分でライトアップすることができます。大浴場は2つ。廊下の右手と左手にあります。「はちきんの湯(女湯)」脱衣スペース広
2023年9月の高知旅行の続きです。にこ淵は、仁淀川の支流である枝川川にあり、「仁淀ブルー」の聖地として高知を代表する観光スポットになっているそうです。にこ淵|高知県いの町観光ガイドwww.inofan.jp高知城を11時前に出発。国道33号を西へそして国道194号へ仁淀川に沿って通る国道194号川の美しい風景を眺めながらの気持ちの良いドライブでした。車窓からの距離でも感じるほどの水の美しさ!本当に凄いと思いました!支流の枝川川へ沿って山の中へ
2023年9月の高知旅行の続きです。2泊目の宿泊は、黒潮本陣。高知市より西に47km、「鰹一本釣り」の町、中土佐町にあります。名越屋沈下橋を見学した後、土佐ICから高知道へほとんど山間部を通ったのですが、途中(須崎あたり?)で海も見えました。中土佐ICで降りました。中土佐ICからは車で5分ほど。久礼湾や久礼港を見下ろす高台の上に黒潮本陣があります。鰹乃國の湯宿【黒潮本陣】全客室から太平洋を一望できる高知県中土佐町久礼(くれ)の宿海・山・川の豊かな自然と先人
高知旅行2泊目は、高知市内の老舗旅館城西館。城西館高知県高知市上町2-5-34高知のホテル・旅館をお探しなら「城西館」へ【公式サイト】高知に生まれて140余年、明治7年創業の有名老舗旅館「城西館」。高知市の中心、高知城城下町を眼下に望む展望露天風呂も人気、坂本龍馬ファンにもおすすめです。自慢のお食事は、鰹のたたきをはじめとした郷土料理はもちろんフランス料理や厳選したワインなど自慢の逸品を数多くご用意しております。よさこい祭り・高知観光・旅行の宿泊にはぜひホテル「城西館」をご利用く
2023年9月の高知旅行の続きです。増水時には橋面が水面下になる沈下橋。流木や土砂が引っかからないように欄干がないのが特徴とか。全国では400か所以上と多く設置されており、台風などの豪雨に見舞われる西日本に特に多くあるそうです。高知県は全国で最も多く69か所もあるそうです。名越屋沈下橋は、高知市内から最も近い仁淀川の沈下橋。にこ淵からの帰りに立ち寄りました。駐車場はないのですが、路肩に数台程度駐車可能でした。歩いて渡ってみました。
朝食も「アズリッシモ」でした。ドリンクも全て高知のもの不知火のジュースとミルクをいただきました。高知県産野菜のサラダトマト胡瓜人参パプリカサラダ菜二十日大根などの野菜はシャキシャキ柑橘のドレッシングとバーニャカウダソースもいいですね。フルーツ盛り合わせパイナップルメロンぶどう蜜柑たっぷりのフルーツに、奥さんが喜んでいました。パン盛り合わせ自家製の温められた胡桃パンクロワッサントーストどれもとても美味しかったのですが、特にバ
2023年9月の高知旅行の続きです。旅行2日目のドライブルートです。Ⓢ城西館①高知城②にこ淵③名越屋沈下橋Ⓖ黒潮本陣城西館を9時すぎにチェックアウト。まずは、高知城へ。高知城公式ホームページ|KochiCastleOfficialWebsite南海の名城、高知城の公式ホームページです。関ヶ原戦の功績により徳川家康から土佐一国を拝領した山内一豊は、慶長6年(1601)大高坂山に新城の築城工事を始め、慶長8年(1603)に城の大部分が完成、入城しました
朝食は、7時半と18時から時間が選べました。8時にしてもらいました。場所は、夕食と同じ、レストラン「茶屋本陣櫂」テーブルも夕食と同じ席でした。お品書き↓久礼の手作りところ天塩鯖・花蓮根久礼天七品目のねばねばサラダ鰹角煮・オクラ・彩り豆腐豆サラダ・プチトマトヨーグルト・苺ジャム梅干し・つぼ漬け・鰹味噌味噌汁御飯・海苔お茶とコーヒーはセルフで太平洋を眺めながら、美味しい食事をゆっくりといただきました!
2023年9月の高知旅行の続きです。旅行3日目のドライブルートです。Ⓢ黒潮本陣①桂浜②ひろめ市場Ⓖ高知龍馬空港黒潮本陣を10時前にチェックアウト。桂浜へ向かいました。中土佐ICから高知道へ高知ICで降りました。浦戸大橋地図だと平らに見えるのですが、起伏が結構あるんですよね~車は、桂浜公園駐車場へ超有名な観光地だけあって、駐車場は広々隣にショップもいろいろありました。坂本龍馬像を見学し、龍王岬まで散策しました
夕食は、17時半と18時から時間が選べました。18時にしてもらいました。場所は、レストラン「茶屋本陣櫂」お品書き↓太平洋が一望できる素敵なテーブルに案内されました!最初のセットアップは食前酒、前菜と温物でした。食前酒は、仏手柑酒。テーブルについたら、温物に火が入れられました。前菜土佐和牛和風ローストビーフ、オクラ山葵醤油漬け、酢どり茗荷、里芋六方、道安宝珠喜飲み物メニューの一部生ビールを注文。御造り鰹、天然伊佐木、須崎勘八黒潮名物
2023年9月の高知旅行の続きです。料亭花月で昼食の後は、近くの津照寺(しんしょうじ)に立ち寄りました。津照寺は、807年に空海が海の安全と大漁を祈願して開創したという古刹とのこと。四国八十八か所霊場25番札所です。小高い山の上にある本堂へと続く参道の石段がとても印象的でした。朱門の先の石段の途中には、竜宮城を思わせるような鐘楼門兼仁王門。その先にも石段が続き、昇りつめたところに本堂があります。石段の途中、右手に大師堂、納経所などがあります。さ
2023年9月の高知旅行2泊3日の終わりです。高知龍馬空港に戻ってきました。最後は、空港でお土産を。まずは、高知土産の定番菓舗浜幸「かんざし」ほんのり柚子の香る白餡をマドレーヌ生地で包みホイル焼きにしたお菓子。「ホイルで包んで焼く」工程によって、生地の旨味が閉じ込められ、焼き模様(かんざし模様)が美しく残るとのこと。和菓子のような、洋菓子のような、お茶にもコーヒーにも合う美味しいお菓子でした。そして、南国製菓「塩けんぴ」室戸海洋深層水塩と砂糖を合わせ
2023年9月中旬に高知へ2泊3日で行ってきました。初めての高知でした。1泊目は高知市内の城西館、2泊目は中土佐町の黒潮本陣に宿泊しました。高知市内の観光の他、室戸岬やにこ淵まで足を延ばしてきました。---1日目---羽田空港(7:40)⇒高知龍馬空港(9:00)(昼食)料亭花月津照寺室戸岬(夕食)座屋(宿泊)城西館朝食付---2日目---高知城仁淀川(にこ淵・名越屋沈下橋)(宿泊)黒潮本陣夕朝食付---3日目---桂浜(昼食)ひろめ市場高
こんばんはご覧いただきありがとうございます!高知市に移動して桂浜へ暑くて暑くてとりあえずアイス暑過ぎて私ヘロヘロ〜ちょうどこの時フォロワーさんから高知のオススメドリンクを教えていただいてさっそく自販機で購入美味しくて冷たくて元気復活!!高知旅行2泊目は価格をおさえる為に市内のビジネスホテル綺麗なところがよくて色々見ていたら昨年オープンしたばかりのところ発見!!新しいから内装も綺麗!!部屋も十分な広さでした。ここのホテル小学6年まで添い寝が無料!大人2人の料金のみで泊
2023年9月の高知旅行の続きです。1泊目の宿泊は城西館。城西館は、高知市の中心部に建つ明治7年創業の老舗旅館とのこと。高知のホテル・旅館をお探しなら「城西館」へ【公式サイト】高知に生まれて140余年、明治7年創業の有名老舗旅館「城西館」。高知市の中心、高知城城下町を眼下に望む展望露天風呂も人気、坂本龍馬ファンにもおすすめです。自慢のお食事は、鰹のたたきをはじめとした郷土料理はもちろんフランス料理や厳選したワインなど自慢の逸品を数多くご用意しております。よさこい祭り・高知観光・旅行
今回の高知旅行の旅行記です~GWに高知県に行くのは今回で4年続でした(笑)毎年行っている高知ですが、まだまだ未踏の場所がありまして毎回楽しいです。まず向かいましたのは、久々の高知日曜市!GWで混みあうと思いきや、到着が8時台だったので(早)人もあまりおらずスムーズに買い物できました。芋天久々食べたけど美味しかったしかし家族4人だと2袋買わないと食べた気しないので800円~アイスクリンも絶対食べたかったので食べたけどみんなで1000円です(笑)いちいち財布にダメージがすごい嬉しかった
2023年9月の高知旅行の続きです。桂浜観光の後は、「ひろめ市場」へ行きました。市内の中心地、高知城の近くにあります。「ひろめ」の由来は、土佐藩主山内家の家老であった弘人(ひろめ)氏。その屋敷跡に「ひろめ市場」が造られたとのこと。どうりで、高知城に近いわけですね。「ひろめ市場」は、飲食店を中心に、地場産品の鮮魚、精肉、青果、酒類、総菜の販売も行われ、飲食の場を提供するフードコートでもあるそうです。ひろめ市場高知の観光名所「ひろめ市場」の公式ホームページです。hirome.c
2023年9月の高知旅行の続きです。室戸岬は四国の東南端にある太平洋に突き出した岬。「室戸阿南海岸国定公園」や「ユネスコ世界ジオパーク」に指定されている景勝地です。太平洋のパノラマの眺めは展望台、タービダイト層と呼ばれる岩礁や亜熱帯性樹林などは海岸の遊歩道を散策しながら楽しめます。観光地なので駐車場はたくさんあります。展望台に近い中岡慎太郎像の近くの駐車場を利用しました。中岡慎太郎像から展望台、海岸の乱礁遊歩道を散策し、深海ゾーンから亜熱帯植物ゾーンの途中の駐車場まで往復しました
高知県佐川町にきましたわしばらく来ん間に、佐川おもちゃ美術館と道の駅できてるまきのさんの道の駅佐川あ、牧野さんの帽子と鞄だまきのさんは、少し前の朝ドラでやってた、らんまんの主人公・牧野富太郎ひそかに顔出ししてる、にょろパパとにょろママ笑牧野博士はこの佐川出身なんです朝ドラの影響も少しおさまった頃かな、と久しぶりに佐川の町まで行く予定でしたが、新しい道の駅できてたから今回は町には行かずにここを旅の最後にしましょう仁淀川きくらげおいしそうちなみに佐川はさがわでは
2023年9月の高知旅行の続きです。旅行1日目は室戸岬へドライブルートです。Ⓢ高知龍馬空港①料亭花月と津照寺②室戸岬Ⓖ城西館高知龍馬空港を9時20分頃に出発途中、高知東部自動車道(無料)があり、走りやすかったです。その後、海沿いの国道55号を東へ途中の安芸駅の近く安芸といえば、阪神タイガースのキャンプ地。今年は、18年ぶりのリーグ優勝でした♪室津港の近くまで来ました。「料亭花月」は、室津港の近くにあります。室津港は、江戸時代
10月中旬、愛媛県&高知県へ3泊4日の旅行をしました。上の写真の「ザマナヴィレッジ」には3泊目に宿泊。昨年3月にオープンしたホテルで、まだあまり紹介されていないので、先にブログにアップしますね。エントランス横にはトゥクトゥク。タイやベトナムにまた行きたいですね。すっきりとしたフロント老舗旅館の「足摺パシフィックホテル花椿」を再生した話題のホテルです。電動自転車(¥1000/1グループ)や、電動キックボード(¥1000/1台)のレンタルもあります。フロン
高知旅行1泊目のお宿は、土佐山田駅から車で20分くらいのところにある、物部川中流の湖畔のお宿です。・湖畔遊高知県香美市香北町有瀬1001日3組だけの小さな隠れ宿。全室レイクビューの露天風呂付き客室。【湖畔遊】の空室状況を確認する-宿泊予約は[一休.com]湖畔遊宿泊予約は[一休.com]<しぜんとやすらぐ>1日3組限定の土佐の隠れ家。趣の異なるレイクビューの客室は露天風呂付。ミネラル豊富な自家源泉かけ流し温泉をお好きなだけ楽します。極上のヴィンテージオーディオか
こんにちは♥今回の帰省は山梨のときみたいな感じではなく…もうスケジュールぐっちゃぐちゃだし内輪の集まりばかりで観光まとめたりもできないのですが💧とりあえず無事に終わり帰路についてます!いやーもう、出たり入ったりと本当に慌ただしかったけど、とりあえず今回も息子はめちゃくちゃいい子でした✨皆にもお利口だね〜と褒められくらい、よく頑張りました!足を伸ばして♪らんまん見てたら楽しかったかな【最大1,000オフクーポン配布中+P5倍】【グスケット抱っこ紐公式】\レビュー特典付き/
黒潮本陣の大浴場は1階にあります。「白御影石風呂」と「錆石風呂」があり、冷泉を沸かしたものだそうです。露天風呂の方は、海水を沸かした汐湯とのこと。夜は、チェックインから23時まで、朝は、6時~9時に利用できました。10時30分~17時と18時30分~21時は、日帰り入浴のお客様も利用とのこと。それぞれの大浴場は、夜と朝で男女入替制です。入口近くにある「くつろぎ処」その先の「渡り廊下」渡り廊下の先からは、港が見えました。夕方は16時頃に大浴場へ行きま
2023年9月の高知旅行の続きです。旅行1日目の夕食は、創作和食料理の座屋(いざりや)へ。高知|Concept|座屋こだわりのお料理、お酒。座屋の考える、「土佐の食とおもてなしの心」を是非ご体験ください。www.izariya.com1階は代表が滞在時のみオープンするカウンター。18,000円のおまかせコースのみ。2階は個室のお座敷です。2階の料理コースは、6,000円、8,000円、12,000円の3通りで、今回は8,000円のコースをお願いしました。高知市内を流れる
土佐湾サーフィンをしてる方がたくさんいたので寄ってみましたよ優しい波で初心者でもいけそう津波避難タワー仁淀川の河口です橋、素敵ね産直南風石垣島だと、パイカジですが高知では、まぜ、と読むらしいお魚もあるやんどれもおいしそうしらすも今から時期やなメバチマグロメバチマグロ1本がなんと2000円グラム70円だよ、すごい‥鰹節小夏買おうバイカオウレンお野菜も買いましたー
2023年9月の高知旅行の続きです。高知の観光スポット定番の「はりまや橋」。日本がっかり三大名所とも言われているそうですが。高知県を車で走っていると、「はりまや橋」までの距離が表示されている道路標識を多く目にし、やはり市内の中心的な場所なのだと感じました。この日の夕食は「座屋」を予約していて、行く途中で立ち寄ってみました。城西館の目の前にある「上町一丁目」から路面電車で「はりまや橋」へ路面電車の本数は多く、様々なご当地デザインの車両が走っていました♪運賃