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「横浜地検」中央支部の検事・西村奏(石原さとみ)は、再会した大学時代の恋人・野木真樹(亀梨和也)に約束した通り、「東京地検」特捜部の主任検事だった父・辻英介(佐々木蔵之介)と、真樹の父で弁護士の野木浩一郎(仲村トオル)が関わっていた、20年前の『環境エネルギー汚職事件』について調べ続けていた。しかし、当時の関係者は一様に口が重く、早々に行き詰まってしまう奏…。すると、支部長の大畑節子(高畑淳子)から、特捜部時代の英介の部下・新里龍一(杉本哲太)を紹介される。奏と待ち合わせた新
足跡ありがとうございますこゆたですドラマのお話⚠️ネタバレあり⚠️久し振りに放送日次の日(見逃し配信TVer派なもので…夜は寝る💤笑)すぐに見ている作品❗❗️Destiny予想の範囲内と言えるような内容ではあるものの早く3話が見たいです奏と真樹のお父さんは同級生だったのかな🤔そんな写真が予告に出てましたよね初恋の、そして初彼が12年ぶりに目の前に現れたら(しかもイケメンw)今彼がいたとて元に戻りたくなるよね(だってイケメン←しつこいww)知美の助言は…聞くの
だいぶ暖かい日が多くなり桜も見頃を迎えてますねぇ🌸🌸🌸4月新年度、色々と変化の兆しが🧐そんな今日この頃、午前中はとあるミュージカルのスチール撮影でした本番は来年ですがそのあとのお楽しみは…↓渡辺えり、高畑淳子、W主演「さるすべり」を観劇。初日おめでとうございます㊗️どこまでが演技???二人の個性が絶妙なバランスで織りなす変幻自在な芝居は流石です🙏最高でした!👏👏👏👏夜の公演はまだお席手に入るようです🙌お時間ある方は是非!😊👍
高畑淳子演じる街占師・北白川晶子が事件を追うサスペンス第2弾。晶子の夫・和樹が殺害現場に居合わせたため逮捕される。晶子は夫の無実を晴らすため事件の真相を追う!銀座の街角で街占師をしている北白川晶子(高畑淳子)は、夫の和樹(村田雄浩)が営むラーメン店の常連で、詐欺被害者にボランティアで相談に乗っている西山(石倉三郎)が、ビューティー・レイという美容会社のことを調べていることを知る。数日後、そのビューティー・レイの専務・高原(IZAM)が殺害され、その場に居合わせた夫の和樹が逮捕されてしまう。晶子
高畑淳子演じる街占師・北白川晶子が事件の真相を暴くサスペンス。贋作と遺産相続が招く画家親子の死!?手相が暴く女達の闇と雅号の謎!手相専門の占い師・晶子(高畑淳子)は、ある洋画家の事故死を知った夜、車道をふらつく女性を救出、手相を見る機会を得る。女性は死亡した洋画家の娘・加代子(岩本千春)だった。加代子は、手相のアドバイスを受けると元気を取り戻した。ところが数日後、加代子が自殺を図る。晶子は彼女の死に疑念を抱き、真相を追うことに。すると、加代子が絵画に記した雅号に驚愕の事実が隠されていることを知
大阪から帰る新幹線の中、整は昼食を食べ眠りにつこうとしていると、隣の女性・紘子の手紙が目に止まります。文章の周りに描かれたイラストは、ナスや歯ブラシやクラゲなど、一見脈絡なく感じます。しかし整はイラストの頭文字を繋げて「名古屋には来るな」と呟いてしまいます。紘子は今まさに名古屋へ向かっているところでした。驚いた紘子に整はイラストの意味を説明すると、カバンから手紙の束を取り出します。紘子は幼い頃両親を亡くし、母親の親友に育てられてきました。ある日、育ての親が父親からの手紙を隠しているの
実際に起きた障がい者殺傷事件をモチーフにした小説の映画化。石井裕也監督作品。元売れっ子作家の洋子は夫と2人で暮らしていた。アニメーション制作に勤しみつつも殆ど働いていない夫は、洋子を「師匠」と呼ぶ。洋子は森の中の障がい者施設で働き始め、作家志望の陽子や、紙芝居を作るさとくんなどの若者と知り合う。しかし、施設の実情を知るに連れ、洋子は価値観を大きく揺さぶられていくことになる。そして、さとくんにも大きな変化が起きていた……。ものすごく苦痛に満ちた作品。人によってはかなりのダメージを食
ストーリー:理不尽なリストラにより尼崎の実家に戻ってきた39歳の近松優子は、定職に就くことなくニートのような毎日を送っていた。ある日、「人生に起こることはなんでも楽しまな」が信条の能天気な父が再婚相手として20歳の早希を連れてくる。劇場公開日は2024年4月19日。評価:5点満点中4点感想:公開からレビューでの高評価が多かったので、映画館での鑑賞を楽しみにしていました。いやあ、かなり良かった。素晴らしい映画です。悪い人が一人も出てこないので、安心して観ることが