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図書館でふと目に止まった本を読んでみた。まだ半分。高濱正伸さんの本。わが子を「メシが食える大人」に育てる/高濱正伸【3000円以上送料無料】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}自分の子育てが正解かどうか、子供達が大人にならないとわからないと常々思ってきました。この数年、大学生の息子や娘をみて思っていたことがここに書かれている気がします。10歳までにもう少し私ができたことがあったのではないだろうか、私の子育てはもうすでに失敗したのではないかと思わされています。
ママが自然と笑顔になれるしあわせな子育てテツガクを発信中「あなたらしく、親になろう」がコンセプトの花まる学習会が運営する0歳~3歳児親子のためのクラスです花まるおやこクラスってこんなところ▶▶▶☆☆☆連続クラスのお申込みはこちらから▶▶▶☆☆☆4月17日(金)@西船橋教室1dayイベントのお申込みはこちらから▶▶▶☆☆☆メンバープロフィール▶▶▶☆☆☆皆さんこんにちは、花まるおやこクラスの和田です0歳と3歳の男の子ママです。突然ですが、皆さん
けっきょく、グチで終わった前回記事の続きです。【PTA】PTA主催の講演会について、ふと思ったこと①https://ameblo.jp/jitti/entry-12439850805.htmlこれからが、本題です結論から言えば、「PTA主催の教育講演会はいらないよね」ってことなんですけど、無意味だとか、必要性が認められないとかそういった反対意見ということではなく「今のままでやり続けることは、時代には合わないんじゃないか」ということです。先月開催
高濱正伸さんの「父親の第一の仕事は妻を笑顔にすること」素晴らしすぎる。うちのだんな目を開いてきちんと読め‼️家庭での父親の最も重要な仕事は、中途半端に家事・育児を手伝うことではなく、あくまで「妻を笑顔にすること」、母親が安心して家事・育児に取り組めるよう全力で支えてあげることにあると私は考えています。そのために大事なのは、夫婦関係を恋愛の延長で捉えたり、家庭を安らぎの場であると認識することを思い切ってやめ、夫婦関係や家庭を日々働いている職場と同様の〝戦場〟であると捉え、子どもの将来の
本屋さんで見かけて気になっていた絵本を買いましたこちらおさほうえほん我が子に足りないのはまさにこれ。おさほうを身につけてもらいたい(育ちの良さくださいっ!)可愛いイラストと一緒になぜそうするのか!?が理解できるように描かれています↑公式ホームページからお借りしましたページ数も多く人間関係に関するおさほうTPOのこと和室のおさほうなどなどありとあらゆるおさほうがてんこもり。私が読んでも勉強になる大人も為になる絵本でしたただ、4歳には難しい内容かもしれないの
こんにちは最近、復職して通勤時間があるので、その時間を使って本を読んでいます最近読んでいる本が子育てにとても役に立ちそうなので、ご紹介したいと思います「メシが食える大人に育てる」著者:高濱正伸結構斬新な題名ですよね私なりに、簡単に内容を要約してみました(分かりにくかったらすみません)現在、引きこもりやニートが非常に増えている。それは学生だけはなく、大人になっても起こりうること。その多くは、これまでの親との関わり方に問題があると著者は記している。というのも、大体
家の近くにたまたまはなまる学習会があったので娘を入会させてみました!最初は見学だけのつもりで行ったのですが、娘が来週も行く!絶対続ける!と言ったので入ることに。見学していたのですが、寺子屋のような感じで、先生はハイテンションで短い時間で課題を解き、どんどんはなまるを打っていく感じでした。印象だったのが、問題を解き終わるとやったーとみんなで手を万歳していて、すこし宗教みたいだなぁと親は引いていたのですが、そして、娘はイヤイヤやっているように見えたのですが、子供としてはすごく楽しかったみ