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漫画家の高橋真琴さん死去90歳「ギャルソン」「アナスイ」にも起用https://t.co/oHPkHiiLd6幼年誌や少女雑誌、文房具のイラストなどで昭和の時代を彩り、長きに渡り少女文化を築いた。近年は「コムデギャルソン」「アナスイ」などに絵柄が起用され話題に。新作個展で精力的に作品を発表していたpic.twitter.com/awo2H4zM3i—ORICONNEWS(オリコンニュース)(@oricon)December16,2024故人の遺志により偲ぶ会等の
もう約1ヶ月ほど前の出来事!?ということに驚きますが・・・(やっぱり時の流れは速い!!!)行ってきました!!!『卒寿記念高橋真琴展永遠の煌めき』11月6日から18日まで!!!(うめだ阪急本店ギャラリーにて)高橋真琴さんの作品に初めて惹かれたのはいつだったのかなぁ。自分でもわからないんです。1960年、1970年代に文房具や、おもちゃなどのイラストとして高橋真琴さんの作品が多く使われていたそうですが私は物心ついた頃からサンリオに囲ま
皆さんこんにちは♪おかんです!おかんの前結び動画をJガールさんがアップしてくださいました。皆さんも活用して下さいね!https://eiennojgirl.blog.jp/archives/37270176.html【動画あり】おかんさんの達者な前結び【帯】:還暦着物好き日記先日、おかんさんに大阪ミナミでデートしていただきました♡食事してお茶するのがメインでしたが、せっかくだから、おかんさんが得意の「いか焼き」を私も自宅で作りたいので、道具屋筋商店街の買い物にも付き合っていただきま
「美しいものを見ることは価値があるでしょ」懐かしくも今もなお美しいあの時の少女たちを見てきた。卒寿記念高橋真琴展永遠の煌めき|阪急うめだ本店|阪急百貨店阪急うめだ本店『卒寿記念高橋真琴展永遠の煌めき』は、9階阪急うめだギャラリーで11月6日(水)から。少女文化を築いてきた高橋真琴の卒寿を記念し、展覧会を開催。100点以上の原画や版画、グッズが一堂に。website.hankyu-dept.co.jpこちらの作品は「BRUTUS」の宝塚特集表紙で、轟悠さま
今日はずいぶん暑いですね20℃くらいあるなんだか不安定な気候ですよねでも動きやすくて快適でしたさて、話題についていけてないけど11月13日に宙組集合日があったようです集合日には退団者も発表されます退団者は少なめですが、水音さんは卒業されるのですね華やかでダンスが素敵で『夢千鳥』でお葉をした頃からさらに注目していました今年卒業された雪組OGの千早さんと姉妹なんですよね【宙組退団者】芹香斗亜(93期研18)-すでに発表済-水音志保(101期研10)葵祐稀
少女1959年(昭和34年)9月号である。巻頭漫画は高橋真琴の数少ない雑誌掲載漫画作品「東京・パリ」、1960年代から80年代にかけて多くの少女雑誌や幼年誌に絵物語やイラストを描き、絶大な読者支持を得た。巻末に牧美也子の「少女三人」最終回がとじこみ付録で掲載されている。本作は連載開始以降、幾度となく本誌から別冊付録に続く形で描かれた『少女』を代表する人気連載漫画であった。少女創刊十周年記念大けん賞!少女10月号はびっくり4大ふろく!2学期のお勉強用ノートセッ
きゃおーーーんまこっちゃんの絵が!!!見られるとな!!!真正面で見据える美少女まるで猫のように。子どものころから憧れのお姫様はすべて真琴さんの絵だった。みてみてーーーかわいいでしょきれいでしょーーーー鮮やかな色も新鮮これこれ!切り抜いて着せ替えするんだよね!ツノみたいなところを折ってお人形の肩に固定するのよ!!懐かしくて失神。豪華絢爛ロマン炸裂ファッションも素敵どう考えても中原淳一の系譜ーーーっ本なんかもうすごい値段になるわけだよロマンティック乙女
高橋真琴先生から米寿記念展の開催のご案内が届きましたまず東京が2回あって、名古屋~最後に大阪で12月とかまだまだ先だー全ての会場で原画販売があるんだー…激戦の中、購入できるのかどうか謎だけど(その前に、懐事情はどうなのかー)だいぶ先の話だけど、楽しみに待ちたいと思います
のろわれたコッペリア読切高橋真琴『少女』1957年12月号高橋真琴:1934年、大阪府に生まれる。23歳で上京、赤本漫画を経て貸本漫画「さくら並木」「パリ〜東京」などを発表。57年、『少女』に「あらしをこえて」を発表し雑誌デビュー。「プリンセス・アン」「プチ・ラ」(いずれも橋田壽賀子・作)などの少女漫画を描く。その後、雑誌の挿し絵、表紙、グッズなどイラストレーターとして活躍。89年、自作を展示した真琴画廊を千葉県内の自宅敷地内に開く。現代漫画博物館少女1957年(昭和
Springhascome目の中に星があると言われたアイドル、天地真理さん。息を吸いながら同時に吐いているような、プラスマイナスゼロ的透明声。か弱いようで堂々とした歌唱姿勢。71'72'「ちいさな恋~水色の恋」72'「ママの子守唄」「虹をわたって」「赤い風船」「街の灯り」天地真理71'72'「ちいさな恋~水色の恋」72'「ママの子守唄」「虹をわたって」「赤い風船」「街の灯り」CM「ひとりじゃないの」天地真理youtu.be絵の目の中に初めてこのようなキラキラ星を入れたのは
東京・パリ高橋真琴原作:春名誠一『少女』1959年(昭和34年)5月号少女雑誌で初めて描かれたストーリー漫画は手塚治虫「リボンの騎士」で、これに続いたのが、うしおそうじ「しか笛の天使」であった。少女漫画の描き手を男性漫画家が担っていた商業誌に、貸本から発表の場を移した女流漫画家の牧美也子、わたなべまさこらが独自のスタイルを掴むべく模索している時代に、少女漫画らしい絵を描く作家として現れた変革者、それが高橋真琴であった。バレエという華やかな世界を物語の題材に据え、外国を舞台にして、美しい色彩
今日は前回のつづき、高橋真琴さんについて。12~13年くらい前だったかな。たまたま銀座に行ったときに、本当、何気なしに入ったスペースでやってた展示が、高橋真琴展だったんです。たぶんなんですけど、画集出版記念みたいな感じで、出版社が企画してやっているようでした。いつもはなんか会議室?のような銀座ではわりと広いスペースを展示場にしてたように記憶してます。その空間に入った途端にここは一体!!ってめちゃくちゃ驚いたことをすごい覚えていますレトロなファッションでおめかし