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イラストレーターの高橋真琴さんの訃報が今朝の新聞の片隅に載っていた。高橋真琴さんの少女画は小学生だった私には憧れだったなあ。目の中のキラキラした星がとても美しくて大好きだった。自分で絵を描くときは必ず大きい瞳にたくさんの星を描いてた。周りにたくさんの花をちりばめて高橋さんの絵をお手本に一生懸命描いてたなあ。24色の色鉛筆のケースは高橋さんのイラストだったし。子どものころの憧れだったけどこの絵を描く人がどんな人だとかには全く興味が無く子どもでなくなったころにはイラ
記事をお借りします。漫画家の高橋真琴さんが死去きらめく瞳の少女描く、90歳(共同通信)-Yahoo!ニュースきらめくような瞳の少女画で知られたイラストレーターで漫画家の高橋真琴(たかはし・まこと、本名誠=まこと)さんが11月17日、食道胃接合部がんのため千葉県の病院で死去した。90歳。大阪市出身。告別式news.yahoo.co.jp「少女画の巨匠」高橋真琴さん死去90歳食道胃接合部がん「なかよし」「マーガレット」表紙など担当(デイリースポーツ)-Yahoo!ニュース「少女画
高橋真琴さんのことを考える……駅に貼られる佐倉のチューリップフェスタのポスターを見るのが楽しみだった。ラッピングバス、見たかったなぁ。千葉県佐倉市のコミュニティバスに、高橋真琴さんの少女絵デザインが登場!(12/1~運行開始)佐倉市のプレスリリース(2018年11月29日16時25分)千葉県佐倉市のコミュニティバスに、高橋真琴さんの少女絵デザインが登場!(12/1~運行開始)prtimes.jp書籍紹介|高橋真琴公式ウェブサイト真琴アート株式会社高橋真琴の作品・書籍・コ
メモ€162毎回、ご案内を頂いてましたご案内のポストカード50枚ほどあります銀座向日葵画廊では真琴氏とお嬢さんにもお目にかかり…高橋真琴画伯少女画家の高橋真琴さん死去90歳少女の瞳に星描くスタイル確立…近年は<アナスイ>など絵柄が起用され話題(オリコン)-Yahoo!ニュース漫画家で少女画家の高橋真琴さんが11月17日に亡くなった。90歳だった。高橋さんのイベント情報を発信する公式Xにて本日16日に発表された。高橋さんは幼年誌や少女雑誌、布製品や文房具のイラストなどでn
ちょうど1年前に展示会にうかがいました。お目にかかったのは更に以前で、もうコロナ前の数年前。中々行く機会もなくて、次は是非、と思っていましたが、お年も90歳。80歳代で一度大病をされて心配していたのですが、その後もお元気になられて創作活動をされていたと聞いていましたが、やはりこの日はくるんだなぁと寂しい気持ちでいっぱいです。初めてお目にかかったとき「少女漫画家、高橋真琴」と伺って、どんな素敵な女性だろうと思っていたら、目の前に現れたのがお茶の水博士のような(失礼!)何時もお会い
…いえ、もちろん「もっと遡る」ことも出来るんですけどね。でも、戦後の、それも高度成長期くらいから今で言う「(女の子向けの)キャラもの」として圧倒的な人気があったのは彼じゃないでしょうか?少女画家の高橋真琴さん死去90歳少女の瞳に星描くスタイル確立…近年は<アナスイ>など絵柄が起用され話題ニュース|漫画家で少女画家の高橋真琴さんが11月17日に亡くなった。90歳だった。高橋さんのイベント情報を発信する公式Xにて本日16日に発表された。高橋さんは幼年誌や少
イラストレーターの高橋真琴氏が先月お亡くなりになったとのこと。子どもの頃は高橋氏の描く少女たちの絵が周りに溢れていました。少女のきらめく瞳としなやかな指先に憧れて、どうやったらこんなふうに描けるんだろうと絵をまじまじと見つめていました。美しい人魚姫の絵本は何度も読み返しました。キラキラした夢の世界をたくさん見せていただいてありがとうございました。ゆっくりお休みください。
漫画家の高橋真琴さん死去90歳「ギャルソン」「アナスイ」にも起用https://t.co/oHPkHiiLd6幼年誌や少女雑誌、文房具のイラストなどで昭和の時代を彩り、長きに渡り少女文化を築いた。近年は「コムデギャルソン」「アナスイ」などに絵柄が起用され話題に。新作個展で精力的に作品を発表していたpic.twitter.com/awo2H4zM3i—ORICONNEWS(オリコンニュース)(@oricon)December16,2024故人の遺志により偲ぶ会等の
もう約1ヶ月ほど前の出来事!?ということに驚きますが・・・(やっぱり時の流れは速い!!!)行ってきました!!!『卒寿記念高橋真琴展永遠の煌めき』11月6日から18日まで!!!(うめだ阪急本店ギャラリーにて)高橋真琴さんの作品に初めて惹かれたのはいつだったのかなぁ。自分でもわからないんです。1960年、1970年代に文房具や、おもちゃなどのイラストとして高橋真琴さんの作品が多く使われていたそうですが私は物心ついた頃からサンリオに囲ま
ちょっと確認ごとがあって久しぶりの友人にLINEをしたら闘病のために入院する前々日だったと判明して事情をよく聴くと悲しくて涙が止まらない夜を越しました。苦労してばかりだった彼女になぜ神様は苦行ばかり与えるんだろう。そう思うとブログのアップを昨夜は書く気になれませんでした。でも、だからこそ動けるときに元気なうちに楽しめるときは楽しまなくては!11月16日の土曜日に夫婦でデートした続きです。地下鉄で梅田へ。まずはこの季節には一度は観に行きたい梅田阪急百貨店のショーウィンドウ。
皆さんこんにちは♪おかんです!おかんの前結び動画をJガールさんがアップしてくださいました。皆さんも活用して下さいね!https://eiennojgirl.blog.jp/archives/37270176.html【動画あり】おかんさんの達者な前結び【帯】:還暦着物好き日記先日、おかんさんに大阪ミナミでデートしていただきました♡食事してお茶するのがメインでしたが、せっかくだから、おかんさんが得意の「いか焼き」を私も自宅で作りたいので、道具屋筋商店街の買い物にも付き合っていただきま
HOLA!ラ・ティエラスペインタイル工房ですお訪ねいただきありがとうございまかすスペインから輸入したタイルにスペインの釉薬で絵付けしてマイオリジナルのタイル画を作っていますまたまた来てしまった高橋真琴阪急梅田百貨店「卒寿記念高橋真琴展永遠の煌めき」どんだけ好きやねんこんだけ好きほぼ原点卒寿てことは90歳今の時代でも90歳は長生きやし筆を取れるかどうかは知らないけれど展覧会ができるのはすごいのひとことさすがに展示されている絵は
2024.11.17(日曜日)11月18日まで阪急百貨店で開催されていた「卒寿記念高橋真琴展永遠の煌めき」に行ってきました。入り口のフォトスポットです。この絵は1995年に発売された画集「あこがれ」の表紙カバーです。「マイフェアレディ」のような帽子が印象的です。こちらは中のフォトスポット。後ろの絵は星占いのお姫様です。太い縦ロールにレースたっぷりのドレスがとても素敵です。展示されていた作品はほとんどが販売されていました。今年で90歳となった高橋真琴さん、卒寿記念の展覧会の最
「美しいものを見ることは価値があるでしょ」懐かしくも今もなお美しいあの時の少女たちを見てきた。卒寿記念高橋真琴展永遠の煌めき|阪急うめだ本店|阪急百貨店阪急うめだ本店『卒寿記念高橋真琴展永遠の煌めき』は、9階阪急うめだギャラリーで11月6日(水)から。少女文化を築いてきた高橋真琴の卒寿を記念し、展覧会を開催。100点以上の原画や版画、グッズが一堂に。website.hankyu-dept.co.jpこちらの作品は「BRUTUS」の宝塚特集表紙で、轟悠さま
わたしの癒し『自由に楽しく軽やかに』ありのままの自分を受け入れるようにあなたの背中をそっと押しますタロット×マインド×ヒーリングそして瞑想さおりのブログにようこそはじめましての方は↓↓↓わたしの自己紹介①レイキとは?わたしの自己紹介②最近、わたし美しいものに目がなくて!幼少期の頃から可愛いもの、綺麗なもの、繊細なもの、大好きだったんですでもいつの頃からか自分みたいなのがそんなん言ったらあかんと思い始めまし
阪急百貨店で『時をかけるあん』を堪能した後、同フロアのうめだギャラリーで開催中の、卒寿記念高橋真琴展『永遠の煌めき』を観ました。昭和世代には懐かしい画風です。小学生の時、彼の絵の筆箱と下敷きを持っていました。というか、(好きでも嫌いでも)持たされていました。クラスの女子のほとんどは何らかのグッズを持っていました。それだけ彼の作品を起用した文具が市場を出回っていたのです。新旧の作品が額に収められています。今なら縦ロールの髪型には猛烈なツッコミを入れたくなりますが、昭和の少女
今日はずいぶん暑いですね20℃くらいあるなんだか不安定な気候ですよねでも動きやすくて快適でしたさて、話題についていけてないけど11月13日に宙組集合日があったようです集合日には退団者も発表されます退団者は少なめですが、水音さんは卒業されるのですね華やかでダンスが素敵で『夢千鳥』でお葉をした頃からさらに注目していました今年卒業された雪組OGの千早さんと姉妹なんですよね【宙組退団者】芹香斗亜(93期研18)-すでに発表済-水音志保(101期研10)葵祐稀
11月9日土曜日美味しいお肉ランチのあと、阪急うめだ店へ向かいました♪『お肉ランチ☆BLTSTEAKOSAKA』11月9日土曜日リッツカールトン大阪のクリスマス装飾を楽しんで・・・『薔薇のツリーとクリスマストレイン』11月9日土曜日ランチの前にリッツカールトン大…ameblo.jpうめきた広場のテッド・イベールはキラキラのパーティージャケットを着せてもらってました阪急うめだ本店で開催中の絵画展、『高橋真琴展~永遠の煌き~』卒寿記念ということは
Xで梅田の阪急百貨店の阪急梅田ギャラリーで開催されてる卒寿記念高橋真琴展永遠の煌めきのポストが流れてきて気になったので仕事の帰りに行ってみました。会場に着いて絵を見て思い出した!あ〜子供の頃大好きだった絵だ!!!華やかな女性のキラキラとした雰囲気に憧れてた子供の頃の記憶が蘇ってきた✨(数十年前にタイムスリップ😆)展示されてるのは高橋真琴先生の描かれた原画と印刷されたパネル。パネルの方は撮影OKだけど原画は撮影NG🙅♀️原画は販売されてて、ビックリするお値段がついてた😳に
今日も…小春日和の日でしたね💕私も七分袖で過ごしても、ちょうど良いくらいでした☺️午前中に一つやらなきゃいけない事を仕上げたので、昼からは思い立って、阪急百貨店へ行く事に💕電車がかなり遅れて💦30分近く待ちました💦ま、特に急ぐ理由もないからね…そして、今の時期はウィンドウの飾りがクリスマス🎄の飾りで、とても華やかです💕クリスマスの時期のウィンドウは、本当に見応えがあって、華やかですね☺️💕そして、今日の目的は、コレ‼️毎年、楽しみにしているイベントなんです💕もう、10回
梅田阪急さんで開催されている高橋真琴先生の卒寿記念展に先日行ってまいりました🖼️✨🌸行って良かった素晴らしかった🖼️🌸🌸一泊の人間ドックが3時頃に終わりさあ帰りましょう…と思った時に「あれ?このまま東京駅に行けば新幹線に乗れるのでは…」とふと思い…pic.twitter.com/nr1Reghueb—羽海野🌸ダイアリー11/28発売📙📚(@CHICAUMINO)November12,2024一泊の人間ドックが3時頃に終わりさあ帰りましょう…と思った時に「あれ
最終日です💦ギリ😊伊勢丹新宿催し物コーナー入場🈚️料ご購入予約済の数々の高価な作品を観て来ました。ご本人がご高齢でこの作品群はもしかしたら見れなくなる❓️昭和生まれには懐かしい手もとに常にあった気がします。ショウワノートの表紙絵📒が有名ボロボロになるまで使っていた想い出少女の可愛さ花嫁ドレスや民族衣装を着ている様子おとぎ話の主人公も
新宿伊勢丹で11日から開催されている高橋真琴の個展に行ってきました。8月で卒寿を迎えられたそうで、その記念の展覧会です。卒寿で現役ってすごいですよね。さすがにここ数年は毎年新作をいくつも、ということはなくて、これまで雑誌などに描いた挿絵なども含め希望するファンに販売していく方向のようです。春の有明の個展は童話系の挿絵が中心でしたが、今回はファッション系の絵を特集した展覧会でした。おもに60〜70年代のショウワノートやデラックスマーガレットの表紙などか中心です。花やリボンで飾られた帽子をか
きゃおーーーんまこっちゃんの絵が!!!見られるとな!!!真正面で見据える美少女まるで猫のように。子どものころから憧れのお姫様はすべて真琴さんの絵だった。みてみてーーーかわいいでしょきれいでしょーーーー鮮やかな色も新鮮これこれ!切り抜いて着せ替えするんだよね!ツノみたいなところを折ってお人形の肩に固定するのよ!!懐かしくて失神。豪華絢爛ロマン炸裂ファッションも素敵どう考えても中原淳一の系譜ーーーっ本なんかもうすごい値段になるわけだよロマンティック乙女
実家に高橋真琴先生の展覧会のDMが届いていました。新宿に行かれることがあるのなら、行かれてみてはいかがでしょうか?
図書館から高橋真琴さんの本を借りてきました〜♪(正確にはお母さんに借りてきてもらいまし。いつもありがとうございます)「ロマンティック乙女スタイル」と「高橋真琴の宝石箱」の2冊を借りました。今回の記事ではこの2冊を読んで、高橋真琴さんやそのイラストについて、自分なりに感じたことを書きたいと思います。ちなみに記事のタイトルにある「マコトピアン」とは、高橋真琴さんの絵を愛する人のことですまず私が真琴先生の絵を見て1番印象的だったは女の子達の瞳です👁✨私は小粒な瞳がコンプレックスなこともあ
AdieuRomantiqueNo.606架空美術展『世界のイラストレーション・アーカイヴⅢ』『世界のイラストレーション・アーカイヴ』の3回目。約150年くらい前のイラストレーションから始めたアーカイヴは今回、1950年代の作品が中心に。最初はアートとイラストレーションの境目などなかったのと同
2024.6.16(日曜日)卒寿記念の展覧会、高橋真琴展「メルヘンの小部屋」。5年ぶりの、夙川の「ギャラリー小さい芽」での開催。何とか最終日に行くことができました。卒寿記念ということは、今年で90歳になるんですね。今回の個展には、体力的な負担を考慮して来られませんでしたが、今も現役でいらっしゃるのは喜ばしいです。最近、関西ではあべのハルカスで開催されていた展示会。今年は卒寿を記念して、秋に梅田の阪急百貨店で開催される予定だとか。楽しみです😄。今回のタイトルは「メルヘンの小部屋」
HOLA!ラ・ティエラスペインタイル工房ですお訪ねいただきありがとうございますスペインから輸入したタイルにスペインの釉薬で絵付けしてマイオリジナルのタイル画を作っていますも〜のすごく久しぶりに夙川のギャラリー「小さい芽」で高橋真琴展が開かれ喜んで行ってきました高橋真琴といえば昭和40年代初めに幼稚園から小学校低学年を送った少女たちにとってはノート(シロチョウと呼んでた)スケッチブックの表紙を飾るお姫様やファッショナブルな少女たちの絵を描く憧れの画家
自分が子どもの頃の持ち物に『給食用ナフキン』という物がありました。ナフキンって何?大きいハンカチの事?と思いながら、コップ袋の中に毎日捩じりこんで登校していました。息子が入園した時にまた『ナフキン』と対面し、「まぁ、大きな口拭きね」と解釈していました。さっき検索したら、ナプキンでも間違いないようですが、大きさの規定は無いみたい。ここでは昭和レトロな絵柄に惹かれて買った、1辺が40cm以上の正方形の布を『ナフキン』として紹介します。●はじまりの1枚最初に出会ったのはこれ。