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どうも、バッ達さんです。今回は、ニッケコルトンバッティングドーム後編の施設編をお届けします。まず、施設内に入る前に目につくのが、この大きなドーム。「バッティングドーム」の名に違わぬ、見事な(?)卵型の形状です。施設に入るドアは、懐かしの回転ドア。ドーム内の空気圧の関係でしょうか。大縄跳びを連想して、ちょっと緊張します施設に入る前に、恒例の貼り紙チェック。ホームラン賞ありの施設です。続いては、こちら。さまざまなチームが部員・メンバーを募集しています。野球人気の低下が指摘されて
仁義なき戦いの面々が東京にカチコミに訪れた時の写真じゃないですよ昭和の時代の広島東洋カープの主力選手が東京遠征で旅客機から降りて来る場面ですしかし、こうして見ると、まさに本物にしか見えませんな~(笑)昭和の時代のプロ野球選手は野球ファンの子供たちの憧れだったが実は相当ヤンチャな人も多く数々の武勇伝を残してる人も少なくないそりゃ若くして大金稼いで人気もあるんだから天狗にもなりますよ選手としては「走・攻・守」の三拍子が揃った人が名選手の証だったがあの頃のプロ野球選手は所謂「呑む
ルイヴィトン西川🤣の記事を読んでいて写真をスライドしてたらなぜかこんな写真が⬇️「仁義なき戦い」ではありません❗🤣🤣こてこて、昭和のカープです。き、衣笠さーーん。(「猿の惑星」ではありません🤣)ホントにこの頃のカープはおっさんばかりで、高橋慶彦さんが唯一のイケメンでした。思わず、慶彦さん、検索して見いっちゃいました⬇️髪型が、ちょっとヤバい😱懐かしい今はイケメンが多いカープです今日は仕事だったので、おやつ食べながら⬇️沖縄キャンプの紅白戦を検索して、見てます。