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福岡にダイエーホークスが来る前は西武推しまだドームも無かった頃は平和台球場に数人で主に西武戦を観に行ってて応援団の指示のもと皆で歌う応援歌や掛け声あの一体感が楽しく敢えて外野券買っていた【直球の美学】西武ライオンズ・渡辺久信1990/09/06渡辺久信(1965年8月2日生まれ)群馬県出身※番組放送時は1990年シーズン【球歴】西武ライオンズ(1984-1997)ヤクルトスワローズ(1998)選手西武ライオンズ(2004)二軍投手コーチ(2005-2006)二軍監
仁義なき戦いの面々が東京にカチコミに訪れた時の写真じゃないですよ昭和の時代の広島東洋カープの主力選手が東京遠征で旅客機から降りて来る場面ですしかし、こうして見ると、まさに本物にしか見えませんな~(笑)昭和の時代のプロ野球選手は野球ファンの子供たちの憧れだったが実は相当ヤンチャな人も多く数々の武勇伝を残してる人も少なくないそりゃ若くして大金稼いで人気もあるんだから天狗にもなりますよ選手としては「走・攻・守」の三拍子が揃った人が名選手の証だったがあの頃のプロ野球選手は所謂「呑む
バッターは打席に立つ時、バットの滑り止め防止用として、バッティンググローブに松ヤニを付けます。ベタベタの粘着剤みたいなものですね。付いた松ヤニは、打席で一連のルーティンなどの中で必然的にヘルメットに付着します。MLBでは最近までヘルメットのチームマークがベトベトに汚れている選手をよく見かけました。あれって一瞬ビンテージっぽくてカッコいいと思ったけど、よくよく考えると自身チームの象徴を汚しているわけで。現在NPB所属の外国人プレーヤーもチームマークベトベトまではいかないまでも、松ヤニで濁っ