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母の通院や買い物サポートの帰省の度に見つけたマンホールです。初代高崎藩主・井伊直政が描かれたデザインマンホール。イラストは「信長の野望」の長野剛さん。直政はこの地を「高崎」と名付け、和田城を高崎城とした武将です。シールタイプなのか、肝心の直政のイラスト部分の劣化が激しいのが残念です。このマンホールはもてなし広場の中の高松郵便局の近くにあります。下部にギタリスト・布袋寅泰さんのギター、上部に布袋さんのギター柄、つまりギタリズム柄がデザインされ、
群馬交響楽団定期演奏会指揮/飯森範親ソプラノ/小林沙羅ソプラノ/森谷真理ソプラノ/森野美咲メゾソプラノ/富岡明子メゾソプラノ/十合翔子テノール/宮里直樹バリトン/青山貴バスバリトン/久保和範合唱/群馬交響楽団合唱団児童合唱/藤岡市立小野小学校合唱部共演/オーケストラ・アンサンブル金沢菅野祐悟/祝祭(2025)~新作委嘱マーラー/交響曲第8番変ホ長調「千人の交響曲」群馬交響楽団創立80周年記念ということで、きょうの定期、あすの特別演奏会でマーラーの「千人
こんにちは。三木真紀です。袴みたいなワイドパンツで高崎演能の会に行ってきました。お能の観劇にはカジュアル過ぎるかなと思いつつ、お直しから上がってきたばかりのパンツを履きたい気持ちを優先しました。お能をはじめてみたのは20年ほど前。薪能の予定が雨で降り、近くの文化ホールに移動しての観劇でした。まったく知識がない状態で観たのであらすじも言葉の意味もさっぱり理解できないまま、異空間の雰囲気に圧倒されたことを覚えています。時を経て、お能の世界に触れたくなってときど
久しぶりの高崎駅。平日は穏やかですねぇ。これまでと打って変わって、ポカポカ陽気。こちらのペデストリアンデッキを抜け、やってきました高崎芸術劇場。この日は、待ちに待ったサカナクションのホールツアー「怪獣」の、高崎公演初日。ぼくも妻ちゃんも、会社を半休にして駆けつけます。開演までまだだいぶあるのに、グッズを買い求める人でいっぱい。かくいうぼくと妻ちゃんも、早速Tシャツをゲットして、準備万端。お土産の「怪獣」ハンコのコーナーで、スタンプをポン!上にダルマさんがいるのは、高崎な
「イルカ」のコンサートを7/13(日)夫と、高崎芸術劇場で観てきました。チケット発売初日we予約でポチッとしたので、まずまずのお席が取れました。16時30分開場、17時開演のコンサート、途中15分の休憩を挟み、二部構成でした。60、70代のご夫婦の観客が多かったようです。74歳という年齢に見えない可愛いぃイルカさん、語りも声も優しく、癒やされた2時間半でした。アンコールの後、携帯お持ちの方撮影どうぞ!の一言で、スマホ撮影会の始まりでした~~。7